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Yamareco

記録ID: 972262
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

妙義山(大の字と中間道:妙義神社から周回)

2016年10月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
ゆずパパ その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:04
距離
14.5km
登り
1,482m
下り
1,569m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:02
休憩
1:06
合計
6:08
7:11
7:18
26
7:44
8:27
23
8:50
8:55
10
9:05
9:10
16
9:26
9:32
213
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5:30埼玉自宅→関越道坂戸西IC〜上信越道松井田妙義IC→6:45道の駅みょうぎ登山者用P
コース状況/
危険箇所等
◎登山道
妙義神社から大の字:急登。鎖場有り。前日までの雨で岩が滑りやすく注意が必要。
中間道:神社から本読みの僧までは巻き道の雰囲気だが、そこを過ぎると第四石門まで登りが続く。
第二石門:登り下りとも急な崖の鎖場で注意が必要。スルーも可。
◎トイレ
道の駅、石門入口(有るらしいが使っていないので不明)、一本杉のトイレは使用不可の貼り紙。
◎駐車場
道の駅の下に無料の登山者用駐車場(約30台)。
「道の駅みょうぎ」の下にある登山者用駐車場に車を停め出発。
2016年10月02日 06:46撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
10/2 6:46
「道の駅みょうぎ」の下にある登山者用駐車場に車を停め出発。
道の駅から白雲山見上げます。でもあんな険しい山は登れないので真ん中の白いポツンとした…
2016年10月02日 06:50撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
10/2 6:50
道の駅から白雲山見上げます。でもあんな険しい山は登れないので真ん中の白いポツンとした…
大の字まで登ります。
2016年10月02日 06:50撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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10/2 6:50
大の字まで登ります。
いきなり階段急登の洗礼。
2016年10月02日 07:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/2 7:05
いきなり階段急登の洗礼。
妙義神社で安全祈願。装飾が煌びやか。
2016年10月02日 07:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 7:09
妙義神社で安全祈願。装飾が煌びやか。
神社の右手から取りつき。
2016年10月02日 07:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 7:18
神社の右手から取りつき。
急登につぐ急登。
2016年10月02日 07:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 7:32
急登につぐ急登。
鎖もじゃんじゃん出てきます。
2016年10月02日 07:47撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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10/2 7:47
鎖もじゃんじゃん出てきます。
そしてこの鎖場を登り切ると、
2016年10月02日 07:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 7:46
そしてこの鎖場を登り切ると、
大の字でお約束の大の字。絶壁で高度感ハンパ無い。
2016年10月02日 07:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
10
10/2 7:50
大の字でお約束の大の字。絶壁で高度感ハンパ無い。
雲が暗い榛名山。
2016年10月02日 07:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 7:48
雲が暗い榛名山。
こちらは赤城山。そして妙義山で上毛三山。
2016年10月02日 07:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 7:49
こちらは赤城山。そして妙義山で上毛三山。
何の実だろう?何気に可愛い。
2016年10月02日 07:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 7:57
何の実だろう?何気に可愛い。
大の字から先の中間道へ行く道が分からず、結局神社に戻る事にしました。
2016年10月02日 08:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 8:45
大の字から先の中間道へ行く道が分からず、結局神社に戻る事にしました。
神社にはシュウカイドウ(秋海棠)。ピンクのはなびらに黄色のポンポン。
2016年10月02日 08:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 8:48
神社にはシュウカイドウ(秋海棠)。ピンクのはなびらに黄色のポンポン。
改めて中間道スタート。関東ふれあいの道でもあります。
2016年10月02日 08:53撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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10/2 8:53
改めて中間道スタート。関東ふれあいの道でもあります。
「大黒の滝」は細くて長いつつましい滝。
2016年10月02日 09:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 9:11
「大黒の滝」は細くて長いつつましい滝。
第二見晴からは登山禁止の金鶏山。
2016年10月02日 09:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 9:23
第二見晴からは登山禁止の金鶏山。
こんな崖によくぞ道を。頭が下がります。
2016年10月02日 09:31撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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10/2 9:31
こんな崖によくぞ道を。頭が下がります。
久々にツチグリ発見。湿度が上がると皮が開くそうで今日は蒸し蒸しなので元気に全開。
2016年10月02日 09:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 9:39
久々にツチグリ発見。湿度が上がると皮が開くそうで今日は蒸し蒸しなので元気に全開。
中間道、単純な巻道かと思いきや登りが続いてヘロヘロ。
2016年10月02日 09:40撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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10/2 9:40
中間道、単純な巻道かと思いきや登りが続いてヘロヘロ。
本読みの僧で中間道の中間。
2016年10月02日 09:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 9:43
本読みの僧で中間道の中間。
その崖の上にバスケのボール大の蜂の巣!ブンブン飛んでたのでご注意を。
2016年10月02日 09:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 9:43
その崖の上にバスケのボール大の蜂の巣!ブンブン飛んでたのでご注意を。
両サイド切れ落ちている尾根の長〜い鉄階段を登ります。
2016年10月02日 10:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 10:24
両サイド切れ落ちている尾根の長〜い鉄階段を登ります。
金洞山が近くなってきた。白雲山と金鶏山と金洞山で妙義山。
2016年10月02日 10:28撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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10/2 10:28
金洞山が近くなってきた。白雲山と金鶏山と金洞山で妙義山。
岩のヒサシ。
2016年10月02日 10:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 10:29
岩のヒサシ。
気をつけないと頭打ちます。
2016年10月02日 10:33撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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10/2 10:33
気をつけないと頭打ちます。
ムラサキシキブ(紫式部)の実。やっぱり紫色。
2016年10月02日 10:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 10:30
ムラサキシキブ(紫式部)の実。やっぱり紫色。
横には歩けるけど縦に登る人が信じられない。
2016年10月02日 10:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 10:31
横には歩けるけど縦に登る人が信じられない。
ちょっと茶系のアサギマダラが優雅に飛んでいました。
2016年10月02日 10:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 10:33
ちょっと茶系のアサギマダラが優雅に飛んでいました。
白雲山、振り返り。登る上級者、尊敬です。
2016年10月02日 10:41撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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10/2 10:41
白雲山、振り返り。登る上級者、尊敬です。
第四石門が突然目の前に。
2016年10月02日 10:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 10:59
第四石門が突然目の前に。
想像をはるかに超える大きさにびっくり!
2016年10月02日 11:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 11:03
想像をはるかに超える大きさにびっくり!
眺めも良い所。左端の大砲岩を始めとする奇岩がズラリ。
2016年10月02日 11:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 11:00
眺めも良い所。左端の大砲岩を始めとする奇岩がズラリ。
南側も奇岩だらけ。遠くには鹿岳(かなだけ)も。
2016年10月02日 11:04撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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10/2 11:04
南側も奇岩だらけ。遠くには鹿岳(かなだけ)も。
大砲岩も抱えて懐大きい第四石門と懐小さい隊長と。
2016年10月02日 11:22撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/2 11:22
大砲岩も抱えて懐大きい第四石門と懐小さい隊長と。
広場でランチを済ませ、石門巡りへ。
2016年10月02日 11:41撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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10/2 11:41
広場でランチを済ませ、石門巡りへ。
第三石門はちょっとした岩場をトラバース。
2016年10月02日 11:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 11:30
第三石門はちょっとした岩場をトラバース。
すこし小ぶりな第三石門。
2016年10月02日 11:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 11:31
すこし小ぶりな第三石門。
頭がTの字の生物が!?コウガイビルでした。ヒルでは無くプラナリアの仲間で人間には害は有りません。
2016年10月02日 11:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 11:31
頭がTの字の生物が!?コウガイビルでした。ヒルでは無くプラナリアの仲間で人間には害は有りません。
次は第ニ石門へ。アプローチからいきなりハード。
2016年10月02日 11:42撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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10/2 11:42
次は第ニ石門へ。アプローチからいきなりハード。
登った先に見えました、第ニ石門。前の人達がくぐるのに苦戦している様子が。
2016年10月02日 11:45撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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10/2 11:45
登った先に見えました、第ニ石門。前の人達がくぐるのに苦戦している様子が。
「じゃ行くよ〜」隊員、さっさと行ってしまいました。
2016年10月02日 11:47撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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10/2 11:47
「じゃ行くよ〜」隊員、さっさと行ってしまいました。
待ってくれ〜。
2016年10月02日 11:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 11:44
待ってくれ〜。
「つるべさがり」体が挟まって通れません。
2016年10月02日 11:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 11:45
「つるべさがり」体が挟まって通れません。
「じゃ下りるよ〜」またさっさと行ってしまいました。
2016年10月02日 11:49撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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10/2 11:49
「じゃ下りるよ〜」またさっさと行ってしまいました。
「たてばり」足元が見えず大変。
2016年10月02日 11:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 11:47
「たてばり」足元が見えず大変。
「かにの横ばい」をクリアすれば難関突破。アスレチックな石門だった〜。
2016年10月02日 11:52撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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10/2 11:52
「かにの横ばい」をクリアすれば難関突破。アスレチックな石門だった〜。
最後の第一石門は大き過ぎて最初分からず。自然の造形は偉大なり。
2016年10月02日 11:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 11:57
最後の第一石門は大き過ぎて最初分からず。自然の造形は偉大なり。
シラネセンキュウ、好きな花。
2016年10月02日 11:58撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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10/2 11:58
シラネセンキュウ、好きな花。
石門登山口で一度車道に。
2016年10月02日 12:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 12:03
石門登山口で一度車道に。
一本杉で再び登山道。
2016年10月02日 12:13撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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10/2 12:13
一本杉で再び登山道。
そして再び車道に出た後はひたすら舗装路を歩く。
2016年10月02日 12:40撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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10/2 12:40
そして再び車道に出た後はひたすら舗装路を歩く。
車道の途中から晴れた空の岩峰を見上げる。
2016年10月02日 12:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/2 12:41
車道の途中から晴れた空の岩峰を見上げる。
「道の駅みょうぎ」到着。今日も無事下山、感謝です。おつかれやまでした。
2016年10月02日 13:03撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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10/2 13:03
「道の駅みょうぎ」到着。今日も無事下山、感謝です。おつかれやまでした。
道の駅から白雲山の大の字を振り返り。第四石門より低いけど我が隊の妙義山登頂ポイントとします。
2016年10月02日 13:07撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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10/2 13:07
道の駅から白雲山の大の字を振り返り。第四石門より低いけど我が隊の妙義山登頂ポイントとします。

感想

妙義山に出かけて来ました。

今週も「日本百低山」の本からチョイス。あのギザギザで急峻な岩峰が「低山」と言われてもピンと来ないし、上級者でも無いから山頂に登れる訳が無い。でも著者の小林泰彦さんは中間道を歩いて奇岩や景色を楽しんで「百低山」に選んでいたので、それに乗っかる事にしました。

そのコースにオプションとして「大の字」までなら行けるかもとチャレンジしました。最後の鎖場はかなり難儀しましたが、何とかいつも上信越道から見える妙義山の「大の字」に辿り着けて満足です。
その後、大の字から中間道の途中に合流する道がある筈なのに何度か行き来しても分からず神社まで戻りました。神社で登山路案内看板を見返すと、もう少し先の「辻」と言う所に分岐があった様です。

中間道は、ずっと巻き道の様なものと思いこんでいましたが、中間辺りからひたすら登りになり舐めてかかっていた分、体力的、気分的に疲れました。それでも石門は思っていた以上のスケールで自然の造形の不思議さ、素晴らしさを味わう事が出来ました。そして第二石門の鎖場はフィールドアスレチックの様で、危険は伴いますがとても楽しかったです。

白雲山も金洞山も我が隊には敷居が高すぎて山頂は踏めませんが、大の字、中間道で妙義山を「頂きました」とさせていただきます。またひとつ百低山踏破です。

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コメント

yuzupapaさん、おはようございます!
妙義山が日本百低山とは驚きです!
でも、本書での紹介は危険なピーク歩きではなく中間道なのですね。

妙義山は「危険な山」との認識で、もちろん一度も行ったことがありません。
でも、yuzupapaさんのレコを見ている内に、この道なら自分も歩けるかと思いました。

石門巡りは楽しそうですね!
特に、第四石門が素晴らしい造形美ではありませんか♪

お疲れさまでした。
2016/10/3 6:40
アヤモエさん
おはようございます。コメントありがとうございます。

もちろんあんな危険な山頂には行けません。なので眺めるだけの山でしたが中間道なら歩けるな、と。でもただの水平な道と思っていたらどんどん登りできつかったです。

石門は筑波山程度の岩かと思っていたら、これまたすごく巨大で圧倒されました。一見の価値有りですよ。
2016/10/3 7:07
岩岩 鎖 試練のお山
yuzupapaさんmamaさん おはようございます😃

妙義山 名前から只者じゃないこの山 上級者向けもあるとのことで気になってました*

想像以上の岩岩 鎖場で ビビりの私達には大文字も中間道も無理そう( ; ; )
颯爽と登ったお二人に拍手👏で〜す(^_^)

無事下山お疲れ山でした💛

*chiho1212&お守リーズ*
2016/10/3 7:53
chihoさん
こんばんは。コメントありがとうございます。

妙義山、名前の通りギザギザで妙な形してますよね。眺めるのは良いですが登るなんて無理。でも中間道は第ニ、三石門はスルー出来るので大丈夫です。

颯爽と、なら良かったのですが腕プルプル膝ガクガクでヨレヨレでした。
2016/10/3 18:20
スリル満点
yuzupapaさん、おはようございます

妙義山大の字でyuzumamaさんも大の字
いいですね!

妙義山はこれから紅葉の季節を迎えたら、更に賑わいそうですね

鎖場岩場だらけで、楽しそうですが、怖そうです
意外と公共交通機関ではアクセスし辛いのでまだお邪魔したことがありません
いつも、新幹線やバスの中から眺めてカッコいい山容を見て満足しています
2016/10/3 8:19
桜雪さん
こんばんは。コメントありがとうございます。

「大」の隊員は態度もでかいです。小心者の隊長は「小」ですね。
この日はかなり余裕で車を止められましたが紅葉の頃は混む様ですね。今の内で良かったかも。

電車やバス、少ないんですね。妙義山、割と有名なのに意外です。でも眺める方が良いお山だと思います。
2016/10/3 18:30
楽しい妙義山
こんにちは〜〜。
ガンガンお山に行かれているyuzupapaさんへのコメントが追いつかず申し訳ございません
妙義山へは随分前に、独身の頃の先輩と登りに行きました。
私も大の字まで行きまして、写真撮りましたよ〜
道の駅に車を停めて、だいたい同じルートを歩きました。
見どころもあり、クサリ場もあり楽しかったと記憶しています。
私は後輩にも関わらず、接待される側登山だったのでルートがきちんと残っておらず
yuzupapaさんのレコを拝見してもう一度行ってみたいと思いました。
お疲れ様でした
コメント飛ばしちゃう事もありますが、今後とも細〜く長〜くよろしくお願いします。
2016/10/3 8:26
keroさん
こんばんは。コメントありがとうございます。

keroさんも大の字登ったんですね。断崖絶壁で足がすくみましたが、keroさんはケロッとしてそう🤗
大の字から先の中間道へ下りる道が分からず隊員からいつものブーイングでした。赤線繋ぎにお付き合いしますよ。

最近、「行ける時に行っておこう」とバカみたいにお山に出掛けてますので適当にスルーしちゃって下さい。丹沢、ヒルが出なくなったら、またよろしくお願いします。
2016/10/3 18:41
こちらも日本百低山!
yuzupapaさん おはようございます♪
中間道、名前からど平坦な登山道を
想像しますね。石門のあたりは
中国かと思うような雰囲気がとっても好きです*
そして第4石門とのお写真、
その大きさがよく分かります!
大の字で大になられたmamaさん
かっこいいですね。でも真下を見下ろすと
絶壁な感じだったらゾクゾクしますね。
スリルあるアスレチックな所を歩くのはpapaさんより
mamaさんのほうがお得意なのでしょうか。
そうでしたら我が家と同じです flair
ha-na
2016/10/3 9:57
ha-naさん
こんばんは。コメントありがとうございます。

ha-naさんも歩かれた事があるんですね。中間道、名前に騙されました(ただのリサーチ不足ですが)。ヘロヘロで歩いている途中、隊員から「大の字はいいとして、私達何を目的に歩いているの?」と言われムググ‥。でも最後に石門シリーズのお楽しみがあって良かったです。

隊員は岩や鎖場、好きですね。あの小鹿野二子山、私は結構ビビっていたのですが平気だったみたいです。今度、両神山の八丁コースに連れて行けと言われています。
2016/10/3 18:53
ギザギザ!
お天気に恵まれましたね(・∀・)
妙義山、とってもかっこいいのですが見たこともないので、取敢えずは見てみたいですね。「大」の字に立つママさんすごいっっっ!
下は切れているのですよね??凄いんですけど!!
あとでまたゆっくりと写真を見させて頂きますね。
大変お疲れ様でした。
2016/10/3 15:06
オリーブさん
こんばんは。コメントありがとうございます。

上信越道を走っているといつも妙義山の山腹に見えていた大の字、そこまでは何とか辿り着きました。断崖絶壁なのでよく転倒する隊員が落ちやしないかとヒヤヒヤでした。なのに石門近くではさらに危険な大砲岩に行こうとするので止めました。大砲ならぬ無鉄砲と言うやつですね。

朝、高速走っている時に雨が降ってきて助手席からブーイングでしたが何とか回復してくれて良かったです。岩場にヒヤヒヤするよりもっとヒヤヒヤです🌂
2016/10/3 19:05
また一つ百低山踏破ですね♪
yuzupapaさん こんばんは。

妙義山は、岩が沢山で怖そう^^;
宿谷の滝の岩場で転倒してから怖くて、岩がとても苦手になってしまいました・・
小鹿野二子山には、3回ほど行った事あるのですが
あの頃は怖いもの知らずで・・ひやひやするスリルがすきでした。
今はもう怖くていけないデス

ママさんはいつもパワフルで素敵ですね
私も少しパワーを分けてもらいたいです

お疲れさまでした〜☆
2016/10/3 21:26
Cooさん
こんばんは。コメントありがとうございます。

岩場で転倒はトラウマになりそうですね。でも小鹿野二子山に3回も!あそこに行けたなら大の字も第二石門も大丈夫ですよ。本当は岩好きなんですね。

体を動かすだけで無く、家、土地、畑、ペット、教育、車、趣味、何でもちょこまか手を出すと言う意味ではパワフルかも。でも隊長に対するブーイングもパワフルなので、よろしくありません

百低山、すっかりはまっています。まだまだ続きますよ
2016/10/3 22:05
大の字の前で大の字^^;
yuzupapaさん こんばんは!

百低山攻めてますね!
でも妙義山も百低山だったのですね!
全くピンと来ませんが

僕も妙義山は眺める山で登る山とは認識していませんが、中間道は行けるみたいですね
そのうち鎖場訓練にでも行こうかな?
石門巡りも楽しそうだし!

しかし大の字の前で大の字出来るのですね?
あそこも絶壁では無いのでしたっけ?

まんゆ〜十六茶
2016/10/3 22:48
まんゆ〜さん
おはようございます。コメントありがとうございます。

妙義山、低山のイメージありませんよね。でも中間道は確かにハイキングコースでした。
石門、筑波山の岩位に思っていたので、その大きさにビックリ。鎖場シリーズも楽しかったですよ。

大の字の前は1m位でその先は絶壁で足がすくみました。隊員、心臓も大の字です。
2016/10/4 6:38
プロフィール画像
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