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Yamareco

記録ID: 973477
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ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山(翁島→猪苗代) 〜絶好の登山日和〜

2016年10月02日(日) [日帰り]
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子連れ登山 tonebubu kiri6174 その他1人
GPS
--:--
距離
13.6km
登り
1,237m
下り
1,249m

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
1:40
合計
9:00
7:00
60
10:15
11:05
25
11:30
11:50
80
13:10
13:10
65
赤埴山
14:15
14:45
75
猪苗代登山口
ルートは手書きです。
天候 おおむね快晴
風は山頂でやや強め、あとは穏やか
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●翁島登山口
 ・30台以上は停められると思われます。
 ・トイレなし、登山届ポストあり。
コース状況/
危険箇所等
【翁島登山口〜賽の河原】
 ・スキー場と並行していますが登山道は樹林帯の中にあります。
 ・林道を横切る箇所あり。
 ・尾根に出る手前に岩場。足がかりが少ないので注意。

【賽の河原〜磐梯山山頂】
 ・ガレ場の登山道。浮石は少ないですがあります。

【山頂〜弘法清水】
 ・危険箇所は無し。
 ・細い道のうえ大変混雑するので譲り合って進みます。状況によっては譲りすぎる
  とかえって渋滞を招くので臨機応変に。
 
【弘法清水〜沼の平】
 ・弘法清水小屋前の広場から道なりに下って、分岐を右に。
 ・沼の平まで分岐多いですが、各所に標識があります。

【沼の平〜赤埴山〜猪苗代登山口】
 ・赤埴山経由の道は、メインルートと比べるとやや細く歩きづらいものの、踏み跡は明瞭。
 ・ゲレンデ内は、道標は特にないため踏み跡に従って下りました。
その他周辺情報 [温泉] 会津中ノ沢温泉 花見屋旅館:http://hanamiya-nakanosawa.jp/
[食事] あたみ食堂(磐梯熱海)
朝のコンビニより、磐梯山。
2016年10月02日 06:13撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/2 6:13
朝のコンビニより、磐梯山。
同じく川桁山。
2016年10月02日 06:13撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/2 6:13
同じく川桁山。
さて、登山開始…
2016年10月02日 07:00撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 7:00
さて、登山開始…
アキノキリンソウ
ぶれぶれの写真になってしましました。
2016年10月02日 07:12撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/2 7:12
アキノキリンソウ
ぶれぶれの写真になってしましました。
ノコンギク? カントウヨメナ?
野菊なのは確か
2016年10月02日 07:15撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/2 7:15
ノコンギク? カントウヨメナ?
野菊なのは確か
ロープウェイ分岐。
ここでちょうど8時。麓の町から大音量で時報の曲が…
2016年10月02日 07:59撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 7:59
ロープウェイ分岐。
ここでちょうど8時。麓の町から大音量で時報の曲が…
この辺の色づきはもう少し先のようです。
2016年10月02日 08:01撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/2 8:01
この辺の色づきはもう少し先のようです。
気が早いヤツもいます(笑)
2016年10月02日 08:24撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/2 8:24
気が早いヤツもいます(笑)
ヤマハハコ
2016年10月02日 08:39撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/2 8:39
ヤマハハコ
視界が開けます!
見えているのは山頂ではありません…
2016年10月02日 08:45撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/2 8:45
視界が開けます!
見えているのは山頂ではありません…
上の方は風が巻いているようです。
2016年10月02日 09:03撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/2 9:03
上の方は風が巻いているようです。
紅葉進んでるかな??
2016年10月02日 09:03撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/2 9:03
紅葉進んでるかな??
飯豊連峰
あいかわらず神々しい…
2016年10月02日 09:21撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
10/2 9:21
飯豊連峰
あいかわらず神々しい…
快適な稜線を行きます。
2016年10月02日 09:22撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/2 9:22
快適な稜線を行きます。
奥は猫魔ヶ岳。
スキー場が痛々しいですね…
2016年10月02日 09:30撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/2 9:30
奥は猫魔ヶ岳。
スキー場が痛々しいですね…
紅葉
本物は写真以上に綺麗でした。
2016年10月02日 09:30撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
10/2 9:30
紅葉
本物は写真以上に綺麗でした。
久しぶりの快晴♪
テンションも上がります。
2016年10月02日 09:52撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
10/2 9:52
久しぶりの快晴♪
テンションも上がります。
青い空に向かって…
2016年10月02日 09:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
10/2 9:55
青い空に向かって…
猪苗代湖
2016年10月02日 09:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/2 9:55
猪苗代湖
西斜面が鮮やか
2016年10月02日 10:02撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/2 10:02
西斜面が鮮やか
ナナカマド
2016年10月02日 10:05撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
10/2 10:05
ナナカマド
ひょっこり、山頂に飛び出しました。
2016年10月02日 11:04撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
10/2 11:04
ひょっこり、山頂に飛び出しました。
三角点
2016年10月02日 10:12撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/2 10:12
三角点
櫛ヶ峯と火口壁。
奥は吾妻連山。
2016年10月02日 10:14撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
10/2 10:14
櫛ヶ峯と火口壁。
奥は吾妻連山。
朝日連峰かと
2016年10月02日 10:14撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
10/2 10:14
朝日連峰かと
月山
2016年10月02日 10:14撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/2 10:14
月山
飯豊山。
白く写っているのは雪ですかね?
2016年10月02日 10:14撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/2 10:14
飯豊山。
白く写っているのは雪ですかね?
那須,南会津方面
やや雲多し
2016年10月02日 10:15撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
10/2 10:15
那須,南会津方面
やや雲多し
思い出の、
雄国沼周辺の山々
2016年10月02日 10:15撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/2 10:15
思い出の、
雄国沼周辺の山々
会津盆地
盆地と呼ぶには広すぎます。
2016年10月02日 10:16撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
10/2 10:16
会津盆地
盆地と呼ぶには広すぎます。
さてさて下山開始。
2016年10月02日 11:08撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/2 11:08
さてさて下山開始。
山頂部は今が見頃かな…?
2016年10月02日 11:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/2 11:10
山頂部は今が見頃かな…?
振り返って山頂
2016年10月02日 11:19撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
10/2 11:19
振り返って山頂
岡部小屋にて
百名山ですし売れそうですね…
2016年10月02日 11:39撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 11:39
岡部小屋にて
百名山ですし売れそうですね…
混雑から離れて…
気持ちのいい道です。
2016年10月02日 12:07撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
10/2 12:07
混雑から離れて…
気持ちのいい道です。
池の向こうに田んぼ、
田んぼの向こうに川桁山

川桁山の山容、惹かれます。
2016年10月02日 12:11撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
10/2 12:11
池の向こうに田んぼ、
田んぼの向こうに川桁山

川桁山の山容、惹かれます。
青空はいいなぁ…
2016年10月02日 12:15撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
10/2 12:15
青空はいいなぁ…
自然の力、恐るべし
2016年10月02日 12:16撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/2 12:16
自然の力、恐るべし
銅沼
あっちのコースもいつか…
2016年10月02日 12:16撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/2 12:16
銅沼
あっちのコースもいつか…
振り返って
2016年10月02日 12:18撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/2 12:18
振り返って
すすき越しに
秋だぁ…
2016年10月02日 12:19撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/2 12:19
すすき越しに
秋だぁ…
シラタマノキの実
2016年10月02日 12:20撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/2 12:20
シラタマノキの実
沼の平から仰ぎ見る
2016年10月02日 12:45撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/2 12:45
沼の平から仰ぎ見る
赤埴山
2016年10月02日 12:50撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/2 12:50
赤埴山
見上げれば秋色
2016年10月02日 12:51撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/2 12:51
見上げれば秋色
鮮やか、とは言えなくても味わい深い色です。
2016年10月02日 12:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/2 12:54
鮮やか、とは言えなくても味わい深い色です。
赤埴山より、安達太良山
2016年10月02日 13:08撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/2 13:08
赤埴山より、安達太良山
猪苗代湖と田園地帯
2016年10月02日 13:12撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/2 13:12
猪苗代湖と田園地帯
庭園のような山頂でした。
2016年10月02日 13:14撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/2 13:14
庭園のような山頂でした。
スキー場の中をひたすら…
これがなかなかしんどい…
2016年10月02日 13:52撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/2 13:52
スキー場の中をひたすら…
これがなかなかしんどい…
駐車場到着。
まだ終わらないのです(笑)
2016年10月02日 14:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/2 14:35
駐車場到着。
まだ終わらないのです(笑)
車道をひたすら歩き
2016年10月02日 15:57撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/2 15:57
車道をひたすら歩き
登山口に帰ってきました。
2016年10月02日 16:00撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/2 16:00
登山口に帰ってきました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

 磐梯山、何年か前に八方台から登ったことがあります。今回は、表側の二つの登山道を周回、谷川岳に続き「百名山をちゃんと登りなおす計画」の第二弾ということで(笑)

 はじめは、猪苗代登山口に車を止めて、先に車道を歩いてから登ろうと考えていました。が、直前になって大きな見落としが発覚…
 はい。猪苗代↔翁島の車道の途中には「昭和の森」なるものがあり、その東西にゲートがあります。これが開門しているのが、8:30〜17:00という…
 予定では7時には歩き始めようと…思っていました。
 
 この状況で、1.逆回りの周回にする、2.翁島に停める、3.出発時間を遅くする、の選択肢。
 1は、急坂の翁島ルートが下りになるという我が家の苦手分野。2は帰りに車道を歩かなければならない(しかも登り)点…。3は計画に無理が出てくるのと、天気が予報では徐々に曇りがちに(杞憂でしたけど)
 悩んだ末、2の翁島起点が一番良いという結論に。
 長くなりましたが前置きはここまで。
 
 家より駐車場まで3時間かからず(コンビニ休憩含む)、裏磐梯まで行かない分近かった印象。駐車場には既に3台ほどの車が…
 さて、準備をして出発…

 登りの翁島コース…
 出だしがちょっと急なのでびっくりしますが、すぐ上で林道を横切った所からやや傾斜が落ち着きます。樹林帯の中を黙々と…
 これ真夏だったらしんどいだろうなぁ…と。幸い涼しかったので、そんなに苦にならずに登れました。

 んが、途中から娘がペースダウン…いつものエネルギー不足???
 おにぎりでも食べた方がいいんじゃ、といっても、本人がおにぎりまで食べれないというので、とりあえず行動食を食べて再出発。

 樹林帯から抜けるあたりに一箇所、やや歩きづらい場所がありました。
 見た感じは大したことなさそうですが、足場が少なくて意外と苦戦しました。

 岩場の先から視界が開けてきて、大展望の中の登り…これから行く先が見えているっていうのはやっぱり気持ちいいです。ホント久しぶりの青空(笑)
 紅葉も登るにつれて鮮やかに…振り返れば猪苗代湖…もうたまらない…。
 気分上がって快調に登り、あっという間に山頂到着。

 山頂からの展望は言うまでもなく、遠いところで月山まで一望。まあ、山頂が多少騒がしいのは百名山だし仕方ないのかなあ…と。

 下山は、猪苗代コース。こちらも変化があって楽しい道でした。
 ただ、最後のゲレンデ歩きと車道は……かなりやられました(笑) 一応、16:00に駐車場に帰還。

 久しぶりの快晴に大満足でした。

 磐梯山、おのずと知れた会津の山ですが、以前登ったのは八方台からでした。八方台からの道が悪いというわけではありませんが、当時「百名山に登る」ことが登山の目的と化してしまっていたことに対する反省として、山頂を極めたからといってその山を知った気になってしまうのは良くないという思いがありました。そのような中で自然に出来上がってきた発想が、これもまたよく考えれば勝手な価値判断に過ぎないのですが、「昔からの道を歩くことが正統である」「より標高の低い、あるいは人里に近しいところから登るのが正統である」というものです。百名山をちゃんと登りなおす企画と銘打ったその<ちゃんと>の意味はそこにあるわけです。
 そうなると、磐梯山をちゃんと登りなおす、とはどういうことかというと、磐梯山を愛した会津の人々にとっての「正面」である表側の登山道を登るということになります。山行はとても楽しく、また終始猪苗代湖を背景に秋模様の中を歩く気持ちのいい登山になりました。記憶のなかにもよく残っているし、写真をみてもなかなか魅力的でしょう?
 ただ、ちゃんと登りなおした、だから磐梯山は登った、おしまい!…というわけではないというのが、それから数年たった私の考えです。それでは、山頂という点を極めるだけの登山から特定のルートという線を極めるだけの登山になっただけで、本質的には何も変わっていません。
 じゃあ、面を極めればいいのかというと、そういうわけでもない。今日の磐梯山と明日の磐梯山は違うはずである。つまり山という存在は、あるいは山に限らずあらゆるものは、時々刻々と変化し、時間に依存する存在なのである。じゃあどうしたらいいのか。それは、極めるなどという傲慢な発想を捨てることである。
 という、まったくもって生産性のない思索が私の中でありました。どうでもいい話ですね。ですが、どうにも私は「コンプリート欲」に縛られるきらいがあるので、一度登った山にもう一度行くことが、行ったことのない山に行くことより下位にきてしまうのです。そういう偏狭さのせいで、いったいいくつの感動的体験の機会を逃してきたことか。だから、こういう思索というか意識の切り替えみたいなものが馬鹿に出来ないくらい大事なのです。
 要するに、磐梯山は私の登山史においてわりと重要な意義を持つ山になっているわけです。以上戯言でした。
(2021/11/15 追記)

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コメント

ゲスト
エール送ります
初めまして。
山で子供さんを面倒しながら歩いている家族と会うと、微笑ましさを感じてエールを送りたくなります。帰りの車道歩きも長そうですね。
写真がきれいです。

昨日7日、磐梯山の噴火場所の山風景を見たくて、裏磐梯コースを歩いてきました。時間が有りましら覗いて下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/okusan2005/archive/2016/10/8

現役時代の転勤で会津から294号を下妻、水海道に数多く走りました。
そのせいか?、会津地方が好きです。
会津駒ケ岳・・・ハクサンコザクラが好きで、7月に見てきました。

山、自然、草花いいですね。
2016/10/8 12:05
Re: エール送ります
okusan093さん、初めまして。

家族登山、時間が読めないので大変ですけどね

記録、見させていただきました。櫛ヶ峯まで行かれたのですか。
裏磐梯からのコース、我が家も歩いてみたい所です。
磐梯山は花も紅葉も綺麗で、ひと山でいろいろな景観が楽しめたり、本当にいい山ですね
2016/10/8 16:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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