東天狗岳

2016年10月10日(月) [日帰り]

• GPS: 08:09
• 距離: 12.1km
• 登り: 795m
• 下り: 781m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:17
• 休憩: 0:52
• 合計: 8:09

5:51 白駒の池 駐車場
6:02 6:02 青苔荘
7:44 7:45 ニュウ
8:59 8:59 見晴らし台
9:03 9:04 中山峠
10:03 10:04 天狗の鼻
10:06 10:16 東天狗岳
10:19 10:41 天狗の鼻
11:18 11:19 天狗の奥庭
11:32 11:33 黒百合ヒュッテ
11:39 11:40 中山峠
11:43 11:43 見晴らし台
12:05 12:05 中山
12:11 12:11 中山展望台
13:03 13:16 高見石小屋
13:20 13:20 高見石
13:48 13:48 白駒荘
13:50 13:51 白駒の池
14:00 白駒の池 駐車場

にゅうまでは眠たく、何度か気を失ってしまいました。にゅうで目覚め、東天狗岳までは眺望もよく、気持ちが良いです。中山，高見石あたりは「ぬかるみ」でうまく進めません。予想以上に時間がかかりました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

有料駐車場，無料駐車場あります。

コース状況／危険箇所等

特に危険なところはありません。
ぬかるみが多く丸木や石には特に注意が必要です。下りは勢いがつくので、特に注意が必要です。一部、木道があり、その区間は快適です。

その他周辺情報

蓼科温泉

写真

10/10 5:48

有料駐車場から出発です。4時着で、6割程度、6時前でも8割程度？1時間程度の睡眠でねむ〜Zzz

10/10 5:50

よく見る入り口です。

10/10 5:55

入り口入ってすぐ、すでに苔コケ。ダケカンバの看板はありますが、紅葉跡はありません。

10/10 5:59

白駒池東ルート(左)を選択。

10/10 6:03

白駒の池、テン泊の皆様です。

10/10 6:08

しばらく木道です。歩きやスィー。なかなか池にはたどり着けません。

10/10 6:10

苔が蒸し蒸してきたら、

10/10 6:10

やっぱりもののけの森でした。

10/10 6:17

やっと池に接近。見渡す限りの紅葉ではありませんが、キレイです。

10/10 6:57

にゅうの森。それぞれ代表する苔の種類が違うようです。

10/10 6:59

にう？にゅう？

10/10 7:43

にゅう山頂です。先ほど通った白駒池です。

10/10 7:42

富士山がよく見えます。肉眼ではもっと大きかったのに、残念です。

10/10 8:05

東天狗はまだまだ遠い。

10/10 8:46

中山・高見石小屋への分岐です。

10/10 8:55

見晴らし台からです。だいぶ近づきましたが、まだまだ遠い。

10/10 9:03

突然、中山峠です。天狗岳へ向かいます。

10/10 11:39

日ソニカとは？

10/10 10:11

天狗の鼻を目指して、ついに山頂へ。頂上は人が多かった。西天狗岳にも多くの人が見えます。

10/10 10:11

山頂から、赤岳、カックイイ。

10/10 10:12

硫黄岳への縦走路です。

10/10 10:13

西天狗岳への道程は険しくありませんが、時間に余裕がないので、今回はパス。

10/10 10:47

帰りは、天狗の奥庭・黒百合ヒュッテを経由して帰ります。

10/10 10:48

岩場は、体が大きいとあまり苦になりません。

10/10 11:06

10/10 11:07

東天狗岳と西天狗岳。雄大です。

10/10 11:32

黒百合ヒュッテ。混雑してたのでスルー。

10/10 11:37

中山峠までは、楽勝！

10/10 11:52

にゅうへの分岐ですが、高見石小屋方面へ向かいます。

10/10 12:04

眺望のない中山山頂。スルー

10/10 12:09

高見石小屋方面のルートは、所々水没してます。巻道もはっきりしていないところが多く、時間がかかります。

10/10 12:10

しばらく進むと展望台ですが、この辺りガス多く、スルー

10/10 13:03

やっとの思いで高見石小屋。こちらも混雑しています。

10/10 13:12

揚げパンです。あったかくて、柔らかく美味しいです。

10/10 13:37

前半ほどの苔の勢いはありません。

10/10 13:46

白駒池西岸。こちらも見ごたえあります。

10/10 13:59

駐車場に戻って来ました。観光バスが数台停車してました。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS 携帯 ストック

備考

山小屋で炊飯している人がいたので、バーナー等持って行っても良いかも

感想

Pirokichi

泥で岩が滑るので、下りでスピードが出ません。なんとかコケずに帰ってこれました。高低差はないのに、地味に疲れます。