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Yamareco

記録ID: 982474
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ハイキング
大峰山脈

南奥駈縦走 天気最高でしたが膝が・・・

2016年10月15日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
17.6km
登り
1,804m
下り
1,820m

コースタイム

日帰り
山行
8:25
休憩
1:05
合計
9:30
6:50
40
7:30
7:30
60
8:30
8:30
30
9:00
9:00
10
9:10
9:15
35
9:50
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10
10:00
10:10
10
10:20
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30
10:50
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11:20
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20
12:10
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20
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20
12:50
13:00
40
13:40
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10
14:00
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30
14:30
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60
15:30
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45
16:15
16:15
5
16:20
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白谷トンネル東側駐車場に駐車。
駐車スペースは広くて無料ですがトイレも水場もありません。
コース状況/
危険箇所等
駐車場から少し下ったところに鉄の階段が設置されており、そこが登山口です。
登山届けもそこで提出します。
登山道はきれいに整備されており、間違えやすい所はテープやオレンジのひもが張られています。
大峯山ですから危険箇所は何カ所かありますが慎重に通過すれば問題ありません。
その他周辺情報 国道169号沿いに温泉が何カ所かありますがいつも下山が遅いので入ったことはありません。
コンビニは吉野のローソンが最後です。
駐車場を出発、今日は一番乗りです。
2016年10月15日 06:47撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 6:47
駐車場を出発、今日は一番乗りです。
ここが登山口。登山届けを出します。
2016年10月15日 06:48撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 6:48
ここが登山口。登山届けを出します。
階段が続きます。階段は足を置くところを考えなくて良いので登り易いなあ。(帰りは階段が地獄になったけど)
2016年10月15日 06:55撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 6:55
階段が続きます。階段は足を置くところを考えなくて良いので登り易いなあ。(帰りは階段が地獄になったけど)
行仙岳と笠捨山の分岐に到着。
2016年10月15日 07:28撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 7:28
行仙岳と笠捨山の分岐に到着。
分岐から行仙岳までは5分。近い。
2016年10月15日 07:30撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 7:30
分岐から行仙岳までは5分。近い。
行仙岳の頂上に到着。
2016年10月15日 07:31撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 7:31
行仙岳の頂上に到着。
3年前に来た時はこの木に無数の「行仙岳」と書かれた看板が打ち付けられており痛々しかったけど今回はきれいになっていました。
2016年10月15日 07:31撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 7:31
3年前に来た時はこの木に無数の「行仙岳」と書かれた看板が打ち付けられており痛々しかったけど今回はきれいになっていました。
今日最初の三角点にタッチ。
2016年10月15日 07:31撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 7:31
今日最初の三角点にタッチ。
これから行く山並み。正面の三角形は釈迦ヶ岳かな。
2016年10月15日 07:32撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 7:32
これから行く山並み。正面の三角形は釈迦ヶ岳かな。
行仙岳から下ります。激下りです。帰りはこれを登ることになります。トホホ。
2016年10月15日 07:32撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 7:32
行仙岳から下ります。激下りです。帰りはこれを登ることになります。トホホ。
涅槃岳が見えたかな。それにしても空が青い。
2016年10月15日 07:46撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 7:46
涅槃岳が見えたかな。それにしても空が青い。
しばらくは気持ちの良い稜線歩き。
2016年10月15日 07:57撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 7:57
しばらくは気持ちの良い稜線歩き。
もう一枚。
2016年10月15日 07:57撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 7:57
もう一枚。
休憩。
2016年10月15日 08:10撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 8:10
休憩。
標識が整備されています。
2016年10月15日 08:28撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 8:28
標識が整備されています。
俱利迦羅岳に到着。このとき三角点にタッチするのを忘れた。
2016年10月15日 08:33撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 8:33
俱利迦羅岳に到着。このとき三角点にタッチするのを忘れた。
大峯らしい鎖場出現。鎖場を通らないルートもあります。
2016年10月15日 08:35撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 8:35
大峯らしい鎖場出現。鎖場を通らないルートもあります。
転法輪岳に到着。スタートしてここまで2時間。まあまあのペースだな。
2016年10月15日 08:57撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 8:57
転法輪岳に到着。スタートしてここまで2時間。まあまあのペースだな。
いきなり平治ノ宿が出現。良い雰囲気。
2016年10月15日 09:10撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 9:10
いきなり平治ノ宿が出現。良い雰囲気。
建物の中はきれいです。
2016年10月15日 09:11撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 9:11
建物の中はきれいです。
建物の前は木の椅子と火をおこした跡がありました。
2016年10月15日 09:13撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 9:13
建物の前は木の椅子と火をおこした跡がありました。
中又尾根分岐を通過。
2016年10月15日 09:30撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 9:30
中又尾根分岐を通過。
おおっ林道が見えました。
2016年10月15日 09:46撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 9:46
おおっ林道が見えました。
大台ヶ原方面の山並み。天気が良いのであちらは混んでいるでしょうね。
2016年10月15日 09:49撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 9:49
大台ヶ原方面の山並み。天気が良いのであちらは混んでいるでしょうね。
持経千年桧です。でも樹齢200年以上と書かれています。
2016年10月15日 09:52撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 9:52
持経千年桧です。でも樹齢200年以上と書かれています。
林道が奥駈道と交差して十津川に抜けるところ。結構立派な林道です。
2016年10月15日 09:56撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 9:56
林道が奥駈道と交差して十津川に抜けるところ。結構立派な林道です。
林道脇に持経ノ宿があります。道路脇にあると普通の民家みたいに見えます。
2016年10月15日 09:57撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 9:57
林道脇に持経ノ宿があります。道路脇にあると普通の民家みたいに見えます。
持経ノ宿の正面、りっぱです。
2016年10月15日 09:58撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 9:58
持経ノ宿の正面、りっぱです。
中はこんな感じ。
2016年10月15日 09:58撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 9:58
中はこんな感じ。
持経ノ宿を過ぎると急登が始まります。それぞれの山がピークになっているのでアップダウンの連続です。
2016年10月15日 10:20撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 10:20
持経ノ宿を過ぎると急登が始まります。それぞれの山がピークになっているのでアップダウンの連続です。
阿須迦利岳通過。この辺はまだ余裕あり。
2016年10月15日 10:22撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 10:22
阿須迦利岳通過。この辺はまだ余裕あり。
よく見えないけど次のピーク。
2016年10月15日 10:27撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 10:27
よく見えないけど次のピーク。
2回目の鎖場出現。ここは結構高いです。
2016年10月15日 10:40撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 10:40
2回目の鎖場出現。ここは結構高いです。
涅槃岳かな?だいぶ近づいた。
2016年10月15日 10:49撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 10:49
涅槃岳かな?だいぶ近づいた。
証誠無漏岳(しょうじょうむろうだけ)通過。字の変換がめんどくさい。
2016年10月15日 10:51撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 10:51
証誠無漏岳(しょうじょうむろうだけ)通過。字の変換がめんどくさい。
涅槃岳と釈迦ヶ岳。ただしこの涅槃はがっかりピークで本物はこの後ろにあります。
2016年10月15日 10:59撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 10:59
涅槃岳と釈迦ヶ岳。ただしこの涅槃はがっかりピークで本物はこの後ろにあります。
証誠無漏岳直下。このあたりで相当疲れていますが気持ちいい稜線歩き。ここから涅槃岳までは30分と言うことなので最後の力をふり絞ります。(帰りがあるけど)
2016年10月15日 11:00撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 11:00
証誠無漏岳直下。このあたりで相当疲れていますが気持ちいい稜線歩き。ここから涅槃岳までは30分と言うことなので最後の力をふり絞ります。(帰りがあるけど)
今まで歩いてきた山並み。正面の少し右が笠捨山だな、きっと。
2016年10月15日 11:13撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 11:13
今まで歩いてきた山並み。正面の少し右が笠捨山だな、きっと。
涅槃岳に到着。誰もいません。
2016年10月15日 11:19撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 11:19
涅槃岳に到着。誰もいません。
はらへった〜。今日のランチはこれ。いつも同じような感じ。
2016年10月15日 11:22撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 11:22
はらへった〜。今日のランチはこれ。いつも同じような感じ。
後ろ姿を自撮り。今日は帽子を忘れました。
2016年10月15日 11:24撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 11:24
後ろ姿を自撮り。今日は帽子を忘れました。
おっと三角点のタッチを忘れていました。
2016年10月15日 11:47撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 11:47
おっと三角点のタッチを忘れていました。
来た道を戻ります。頂上に30分くらいいたけど誰も来ませんでした。奥駈道南部は人気ないのかな。
2016年10月15日 11:52撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 11:52
来た道を戻ります。頂上に30分くらいいたけど誰も来ませんでした。奥駈道南部は人気ないのかな。
帰りも気持ちいい。けどこの頃から膝が痛み出しました。アップダウン多すぎ。
2016年10月15日 11:54撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 11:54
帰りも気持ちいい。けどこの頃から膝が痛み出しました。アップダウン多すぎ。
ちょっと危険箇所。
2016年10月15日 12:16撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 12:16
ちょっと危険箇所。
阿須迦利岳まで戻ってきました。
2016年10月15日 12:32撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 12:32
阿須迦利岳まで戻ってきました。
持経ノ宿で休憩。アップダウンも一段落。
2016年10月15日 12:50撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 12:50
持経ノ宿で休憩。アップダウンも一段落。
林道から奥駈道に入るところはこうなっています。
2016年10月15日 12:58撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 12:58
林道から奥駈道に入るところはこうなっています。
平治ノ宿に到着。今日泊まる人がいるかも、と思ったけどだれもいません。
2016年10月15日 13:40撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 13:40
平治ノ宿に到着。今日泊まる人がいるかも、と思ったけどだれもいません。
行きでタッチするのを忘れていた転法輪岳の三角点。
2016年10月15日 14:03撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 14:03
行きでタッチするのを忘れていた転法輪岳の三角点。
転法輪岳。このあたりからアップダウンが始まります。
2016年10月15日 14:03撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 14:03
転法輪岳。このあたりからアップダウンが始まります。
最後から2番目のピーク俱利迦羅岳。
2016年10月15日 14:28撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 14:28
最後から2番目のピーク俱利迦羅岳。
それにしても気持ちいい稜線歩き。でもこの辺では膝がガクブルです。
2016年10月15日 14:54撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 14:54
それにしても気持ちいい稜線歩き。でもこの辺では膝がガクブルです。
行仙岳が見えた。
2016年10月15日 15:05撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 15:05
行仙岳が見えた。
行仙岳への最後の登り。
2016年10月15日 15:19撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 15:19
行仙岳への最後の登り。
行仙岳頂上に到着。ここまで来れば下りるだけ、ですが今日は下りがきつい。
2016年10月15日 15:36撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 15:36
行仙岳頂上に到着。ここまで来れば下りるだけ、ですが今日は下りがきつい。
登山口と笠捨山の分岐。
2016年10月15日 15:42撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 15:42
登山口と笠捨山の分岐。
今日歩いた山並み。良く歩いたな。
2016年10月15日 15:51撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 15:51
今日歩いた山並み。良く歩いたな。
やっと着いた。
2016年10月15日 16:19撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 16:19
やっと着いた。
登山届けに「下山済み」と記入。今日の登山届けは僕一人でした。
2016年10月15日 16:20撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 16:20
登山届けに「下山済み」と記入。今日の登山届けは僕一人でした。
駐車場に到着。
2016年10月15日 16:22撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 16:22
駐車場に到着。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 携帯 タオル カメラ
備考 帽子とストックを忘れた。ストックはあった方が良いです。

感想

2年前にDCTさんのレコを読んで以来ずっと奥駈南部を縦走するチャンスを狙っていましたが、今日は久しぶりに天気が良い土曜日と言うことなので決行しました。DCTさんのレコを熟読して、ルートを頭にインプット。涅槃岳の手前の「がっかりピーク」も想定範囲内。で行ってきましたがアップダウンが予想以上に多かった。復路の途中から右膝が痛み始め、ペースが落ちてしましました。それでも何とか明るいうちに下山。DCTさんありがとうございました。


それにしてもアプローチが遠いなあ。吹田を4時前に出発しても登山口に着いたのは6時半でした。奥駈南部はどうしても車で行かなくてはならないので帰りの運転もしんどいし、ピストンになってしまいます。

今日はすばらしい天気でしたが途中で出会った方はソロの男性がお二人と関東から来られた女性2人組、合わせて4名だけでした。みなさん熊野まで行く縦走の方のようでした。アップダウンが多いのに展望が良くないので人気がないのでしょうね。

今回の山行でほぼ奥駈南部がつながったので満足のいく山行でした。

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コメント

お疲れ様でしたぁ、
punpunさん、こんにちは。お疲れ様でした。
行仙から涅槃岳の往復、そもそも登山口までの陸路だけでもかなりの行程ですね。出来ればゆっくり、改装された持経ノ宿を利用させていただいて山泊での〜んびりしてみたいです。
帰路の怒田の宿跡から行仙岳への登り返しが「鬼」のように感じられたことを思い出します。
2016/10/16 21:34
Re: お疲れ様でしたぁ、
こんばんは、DCTさん。コメントありがとうございます。
2年前にDCTさんのレコに出会ってからは「山と高原地図」を見ながらずっと奥駈南部のこの核心部をイメージしてきました。おかげさまですべて予定通り無事走破できました。(膝の痛み以外は)本当にありがとうございます。DCTさんのタイトル通りまさしく「幾つピークを越えたやら」ですね。
おっしゃるとおり、行仙岳への登り返しは予想していたとは言え鬼のように感じました。でも行仙岳のアンテナが見えた時は「ホッとした」と同時に「この山行も終わりか」と言う寂しい気持ちが半々でした。
これからもDCTさんのレコを大いに参考にさせて頂きます。
よろしくお願いします。どこかでお会いできたらいいですね
2016/10/17 21:26
プロフィール画像
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