記録ID: 984126
全員に公開
トレイルラン
金剛山・岩湧山
2016秋のダイヤモンドトレイル(ダイトレ）縦走大会
2016年10月16日(日) [日帰り]
大阪府
奈良県
和歌山県
takatukimaki
- GPS
- 07:41
- 距離
- 34.3km
- 登り
- 2,436m
- 下り
- 2,306m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:16
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 7:41
距離 34.3km
登り 2,446m
下り 2,307m
7:29
25分
葛城市役所當麻庁舎の駐車場
15:10
2016秋のダイヤモンドトレイル縦走大会
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
南海 紀見峠駅着 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
よく整備されています。 |
写真
近鉄 當麻寺駅着。
大会スタート時刻は既に過ぎているが、電車からはたくさんの参加者がホームに降り立つ。
大会スタート時刻は既に過ぎているが、電車からはたくさんの参加者がホームに降り立つ。
町村合併前の當麻町のマンホール蓋。
デザインは當麻寺と町の花、ボタンに、山は二上山かな？
ステキなデザインだね。
デザインは當麻寺と町の花、ボタンに、山は二上山かな？
ステキなデザインだね。
長机が受付。
ここで参加費1，000円（リーズナブル！！）を支払います。
スタッフさんは赤いビブス着用でわかりやすいね。
ここで参加費1，000円（リーズナブル！！）を支払います。
スタッフさんは赤いビブス着用でわかりやすいね。
参加費と引き換えに、ダイトレカラーマップ、スタンプカード、スタンプカードホルダーを受け取る。
左の方のトラックが止まっているところが受付。手前の長机はスタートチェックポイント。
ここで最初のスタンプと時刻の記入をしてもらったら、いよいよ出発だ！！
（更衣室等はありません。荷物預かりもありません。脱いだ上着などはゴールまで自力で運びます。いいね、この感じ＾＾）
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左の方のトラックが止まっているところが受付。
手前の長机はスタートチェックポイント。
ここで最初のスタンプと時刻の記入をしてもらったら、いよいよ出発だ！！
（更衣室等はありません。荷物預かりもありません。脱いだ上着などはゴールまで自力で運びます。いいね、この感じ＾＾）
手前の長机はスタートチェックポイント。
ここで最初のスタンプと時刻の記入をしてもらったら、いよいよ出発だ！！
（更衣室等はありません。荷物預かりもありません。脱いだ上着などはゴールまで自力で運びます。いいね、この感じ＾＾）
さすが奈良県！！
聖徳太子さまが山火事注意を呼びかける。
なんかカッチョいいな＾＾
聖徳太子さまが山火事注意を呼びかける。
なんかカッチョいいな＾＾
葛城山山頂へは寄らなかったが、トレイル上でも素晴らしい景色が楽しめる。すすきと金剛山だ。
こちらはこのあとすぐ歩くコース。白い服の人が頑張ってるね。
葛城山付近は開放的で今日一番気持ちよく歩けた。
葛城山付近は開放的で今日一番気持ちよく歩けた。
ほら、金網に3匹も！！真ん中の1匹はコースから来たら迎えてくれる。
両端の2匹はゲートを通過して振り返ったら、見送ってくれる。
さあ、リス君に見送られて金剛山への登りに差し掛かる。
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ほら、金網に3匹も！！
真ん中の1匹はコースから来たら迎えてくれる。
両端の2匹はゲートを通過して振り返ったら、見送ってくれる。
さあ、リス君に見送られて金剛山への登りに差し掛かる。
真ん中の1匹はコースから来たら迎えてくれる。
両端の2匹はゲートを通過して振り返ったら、見送ってくれる。
さあ、リス君に見送られて金剛山への登りに差し掛かる。
湧水「金剛の水」が飲めるようにコップも置いてくれている。
青い服の人がちょうど飲んでいるね。
冷たくて柔らかでとても美味しかった。
青い服の人がちょうど飲んでいるね。
冷たくて柔らかでとても美味しかった。
あ、ganmar88さんを発見！！
足取りも軽く颯爽と歩いていますね＾＾
（ピンボケでゴメンなさい）
3年越しのご挨拶がやっと出来ました☆
足取りも軽く颯爽と歩いていますね＾＾
（ピンボケでゴメンなさい）
3年越しのご挨拶がやっと出来ました☆
朝、同じ電車で現地入りした方です。
道中いろいろ教えていただき、とても頼りになりました。
ありがとうございます！！
道中いろいろ教えていただき、とても頼りになりました。
ありがとうございます！！
行者杉ではおぜんざいのサービスがありました☆（ここまでに、葛城山で豚汁のサービスとちはや園地でミルクティーのサービスもあったのに、写真を撮っていませんでした・・・）
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行者杉ではおぜんざいのサービスがありました☆
（ここまでに、葛城山で豚汁のサービスとちはや園地でミルクティーのサービスもあったのに、写真を撮っていませんでした・・・）
（ここまでに、葛城山で豚汁のサービスとちはや園地でミルクティーのサービスもあったのに、写真を撮っていませんでした・・・）
画面の右から歩いてくる。四角く白く写っているのがリス君看板。リス君を通り越したら山の神の表示がある。
リス君看板を撮影していたら、この地点で待機していた役員さんが親切にも「いや、山の神の看板はこっちやで、これ撮らなあかんで」と声をかけてくださいました・苦笑
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画面の右から歩いてくる。四角く白く写っているのがリス君看板。
リス君を通り越したら山の神の表示がある。
リス君看板を撮影していたら、この地点で待機していた役員さんが親切にも「いや、山の神の看板はこっちやで、これ撮らなあかんで」と声をかけてくださいました・苦笑
リス君を通り越したら山の神の表示がある。
リス君看板を撮影していたら、この地点で待機していた役員さんが親切にも「いや、山の神の看板はこっちやで、これ撮らなあかんで」と声をかけてくださいました・苦笑
まだまだ！！
緑は友だちヴァージョンもございます。
リス君の顔、禿げちゃってるけど・涙
緑は友だちヴァージョンもございます。
リス君の顔、禿げちゃってるけど・涙
紀見峠駅前ゴール地点。
役員さんが拍手で迎えてくれて、思わずを振って応えてしまう＾＾
役員さんが拍手で迎えてくれて、思わずを振って応えてしまう＾＾
チェクポイントスタンプカードはゴールで回収なんだって。
お願いして、記念に写真を撮らせてもらった。
お願いして、記念に写真を撮らせてもらった。
でもそのかわり賞状をもらえます！！隠してあって見えないけど、役員さんがその場で毛筆で名前を書いてくれるんだよ。
マラソン大会なんかではパソコンでデータ入力したら、名前を印刷したのが出てきて渡してくれるのが多いよね？
でもこっちのほうがはるかに嬉しいね☆
そして帰路、折れ曲がったりしないようにクリアケースにまで入れてくれるんだよ。
とってもうれしいサービスだった。
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でもそのかわり賞状をもらえます！！
隠してあって見えないけど、役員さんがその場で毛筆で名前を書いてくれるんだよ。
マラソン大会なんかではパソコンでデータ入力したら、名前を印刷したのが出てきて渡してくれるのが多いよね？
でもこっちのほうがはるかに嬉しいね☆
そして帰路、折れ曲がったりしないようにクリアケースにまで入れてくれるんだよ。
とってもうれしいサービスだった。
隠してあって見えないけど、役員さんがその場で毛筆で名前を書いてくれるんだよ。
マラソン大会なんかではパソコンでデータ入力したら、名前を印刷したのが出てきて渡してくれるのが多いよね？
でもこっちのほうがはるかに嬉しいね☆
そして帰路、折れ曲がったりしないようにクリアケースにまで入れてくれるんだよ。
とってもうれしいサービスだった。
感想
初、金剛山系にお邪魔しました。
いい山ですね、人気があるのも頷けます。
今回は縦走路だけしか歩けなかったので、二上山・葛城山・金剛山へもそれぞれじっくり訪問してみたくなりました。
今回は路面状態を見て走れるところは走ってみました。
この秋の大会、登山大会なので、歩くことを前提としているっぽいです。
だから、RUNの大会でよくあるような更衣スペースは、スタート地点にもゴール地点にも設置されていません。
春の大会であるような、ゴール地点への荷物移送サービスもありません。
他人のサポートなしでのトレラン参加なら、荷物は多めになりますし、女性の場合はゴール地点の道端でシャツを着替えることもできませんねえ、困った困った・笑。
でも、こういう形式の大会はこれはこれでいいと思うし、それを理解してのトレラン型参加の方も多かったのではないでしょうか。
他にもいろいろメモで残しておきたいことがあるのですが、今朝早かったのでもうダメです。おやすみなさい・・・
最後になりましたが、大会関係者の皆様、どうもありがとうございます。
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電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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Tama4500 さん
とにかくびっくり
よく頑張りました 💮
明日もう一度写真を見直します
おやすみ
お師匠さん、こんばんは＾＾
わ、レコをｕｐしたらすぐに見てくださったんですね
ありがとうございます
今朝は始発に乗るために気合充分、自宅を４時過ぎに出ました。
余裕で始発に乗れるぞとホームで電車を待っているときに、ふと駅前駐輪場に預けてきた原チャのキーを差しっぱなしにしたままなのを思い出しました
ガチョ〜〜〜〜〜ン
原チャだけでなく、自宅と夫の車のキーも引っ付いています
始発電車出発まで５分・・・駅の階段も、駐輪場の階段もぶっ飛ばしてキーを取りに走って行きました
このウォーミングアップが良かったのでしょうか。
お山では足が軽かったんですよ
何事も準備が必要なんですね
まきさん すごいすごいすごい(*'▽')三連発
完走おめでとうございます
レース中でもリス君捕獲されて圧巻！
見ているだけでもハアハア(*´Д｀)ですよ。
ほびっとさん、こんばんは＾＾
ありがとうございます〜〜
金剛山のリス君を、皆さんにお広めできて私もうれしいです
この大会はレースというよりイベント色が濃いので、ガチで走る人から私のように走るフリして遊んでいる人、山そのものを楽しんで歩く人がごちゃまぜの、なかなか面白い大会でした。
でも途中関門制限時刻があるので、やっぱり時間は気になりますよね。
走れるところは走って時間を稼いでおかなくっちゃです。
そこでこの日のための新兵器
ふだんは４足1,000円のお買い得靴下しか買いませんが、なんとこの靴下は「お買い得靴下８足分」のお値段でした。清水の舞台から飛び降りました
で、おうちに帰ってトレランシューズを脱いだら、親指のとこ、穴があいていました
takatukimaki さんお疲れ様でした！
アップダウンのあるコース、結構ハードな"リハビリ"メニューですね;;
路面状態を見て走れるところは走って…私も春のダイトレ参加時、普通の格好で走る人の多さに驚き、2度目はトレラン仕様としました。但し、当日参加に付、荷物運搬等のサービスがない"登山"参加ですが
一応？春のダイトレでは女性用の更衣スペースも用意されていたようです。事前申込でトレラン参加
この大会は初めて知りました
…時期的に、そろそろ仙人ウォーク？と思って調べますと、今年は中止でしたか
inakabusさん、こんばんは＾＾
そうなんです、毎年参加していて、今年もやる気満々だった仙人ハイクは、コース上クマの目撃情報多数という理由で中止になっちゃったんですよ
それで、毎年同日開催のダイトレ、遠いけどなんとかなるかな〜〜〜と申し込みをした次第なんです
inakabusさんは春の部に2回も参加されていたんですね
当日参加はウォークだけなんですか？
走るのがダメというわけではないけれど、「荷物携帯型」でどうぞ、ってことですね。
いや、でも、人間の本能的なもんで、周りに走っている人がいたら、絶対走りたくなりますよね
とくに体を動かすのが好きな部類の人にとってはね〜〜〜
でも、雨の日のダイトレはinakabusさんがおっしゃるとおりちょっと怖いですね。
階段が、怖い。
・・・いや、晴れていてもあの階段は恐ろしいものでしたが・・・
takatukimakiさん コンばんは
道理で体力ある訳だ！
オッサンの近所をヨロヨロ歩いているのとちゃう
てっきり神戸と思い写真見ていたら、リス君看板で和歌山を知り更に驚き
リス屋ならでわの気付き(オッサンだけか)
またまた、珍しいタイプのリス君発見したずらね〜
以前から思っていたが、鳥のお友達ver,は山梨では見ない
あの看板は鉄砲で撃たれた跡かな？ちょっと可哀想
kazuhagiさん、おはようございます。
あはは、何をおっしゃいますか
「近所をヨロヨロ歩いている」とか聞くと、フツーの人は言葉通りに受け止めるのかもしれませんが、私は知っているんですよ！
kazuhagiがバリルート大好きっ子だということを
私もバリ・薮好きだから思うんですが、「バリヤブ」は登山道を歩くよりも体力・根性・M気質を遥かに要しますもんね
そんなこんなを考え合わせると、kazuhagiさんの言う近所とは自宅より半径100ｋｍ、ヨロヨロとは時速10ｋｍぐらいかなあ
最後のリス君、やっぱりそうなんですね。
私も撃たれたのではないかと思っていたんです。
なんでも、少し前に山梨あたりでGUNを所有していると話題になった人がいましたもんね？
その人が撃ったのでしょうか。
遠距離狙撃の腕前はピカイチ だと思われますね
takatsukimakiさん、こんばんは
コースデータを見てびっくり
いまから、纏リス君図鑑もじっくり楽しませてもらいます
tom32さん、おはようございます。
ダイトレ、そうかあ、「上だけ切り取ったアルプス縦走」うまいこといいますね
アルプスは数回しか登ったことがないので、まだまだ私の中では憧れの対象なんです。
今回は大会だったのでいたれりつくせり、役員さんの手厚いサポートがあったし、山頂で豚汁
だから完走できたようなもので、全てを自己責任で歩き通すアルプスを目指すにはまだまだ軟弱、無知すぎですね
今回はお水が足りませんでした。
ハイドレーションに2Lとペットボトルに500ｍｌ持っていったのですが足りませんでした。
コースは観光地も通過するので、自販機もあるし整備された水場もあって救われましたが、アルプスじゃあね
そうそう、ゴール後に駅の自販機に飛びついた時にあまりにもうれしくって、お茶を取り出したときにお財布をそこに置いてきてしまったようです
takatukimaki さん、こんばんは。
無事ゴールおめでとうございます
それはそれで凄いのですが、走るの大変だったと思うのですが、道中のリス君などを冷静に撮影されてるのが凄い
聖徳太子の火消しもいいですね。衣装が消防服に似てて違和感ないですね。
nanfutsuさん、おはようございます。
初めて行くところは、発見がいっぱいあって楽しいですね〜〜〜
今回も同じ近畿地方とはいっても、違う空気を感じられて新鮮でした
ちょうど秋祭りの季節だったからかな、二上山への街歩きは門前町がそろいの幟や玄関飾りで「ハレ」の雰囲気を感じさせてくれて「日本って美しいやん！！」ってわけもなく感動していました。（ああ、これってたぶん、大会参加でかなりハイテンションになっているっていうことかしらね
聖徳太子の看板は、ちょっとすごいんですよ！
なんとこれ、太子さまが等身大
私も一緒に写って、大きさ比較ができるようにすればよかったですね。
いやほんと、違和感のない古代服がリアルさを出していますね。
私たちの「リス君愛
通じ合えますね
アップダウンがきつい中このコースタイムってすごいですね。
余裕でリス君集めてるし
とにかくお疲れさまでした
ゆっくり休んでくださいね〜
あくびねこさん、おはようございます。
労ってくださって、ありがとうございます
やっぱりあくびねこさんはお見通しだったのですね、私のヨボヨボ具合を・・・
若い頃は「筋肉痛は寝たら治る」でしたよね。
でも、そうはいかない年齢になってからは、色んなものに頼って（すがって）しまいます。
私を含め、同じ年代っぽい参加者の方もきっと使っているわ！と思ったのが「○○配合サプリ」「××含有ゼリー飲料」 です。
私はアミノ系のやつをかなりいっぱい摂取しました
それと、パワー系・サポート系のタイツとか靴下ね。
ケガ防止とか、持てる筋力を遺憾なく発揮とかいう謳い文句にコロッといっちゃうんです。
私は土踏まずのアーチを維持しますっていうソックスを履きました。
さあ、どうなんでしょうね、効果のほどはわかりません。
普段はスーパーの赤札を必死で選んで買い物をしているくせに、こういう買い物はホイホイしてしまうのは、私だけじゃない
takatukimakiさん、いや〜凄いですね〜！
最近意味もなく（？）六甲山アップダウンしてるかと思いきや、このための準備だったんですね。ほんとすばらしいです。７時間でこの距離とアップダウン、相当走ったに違いないと思います。走りながらもリス君確保も忘れてないとは、さすが会長！アッパレ！＆お疲れサマでした
ShuMaeさん、おはようございます。
えへへ〜〜〜、ShuMaeさんはお見通しだったんですね。
このところの六甲山での不可解なルート設定
ごめんなさいね、当たりの賞品は用意してないですよ〜〜〜
でもこの日は実はあんまり走っていません
膝が悪いのでアスファルト道路は走りません。
山中の土の道は大丈夫
豚汁などの差し入れサービスの誘惑にも勝てません
走ったのは、下りの尾根道ぐらいかなあ・・・
そんなユルユルの状態だったのですが、道中引っ張ってくださった女性の後ろに付いて走ったときだけは、尾根以外の下り斜面も走れました。
前を行く人が足を置く位置を示してくれるだけで、すごく楽に下りられました
リス君探しはイベントじゃなかったら、もっとじっくりできたはずですね。
たぶんいっぱい見逃していると思うんです。
takatukimakiさん
お疲れ様でした
ついに、ダイトレまで行っちゃいましたね
いやー、しかしよく歩き（走り）ますね
また楽しみにしてマース
いったい、どこまで行くやら
tera5392さん、こんばんは。
はい、ダイトレ経験しちゃいました
ダイトレというより、金剛山系にずっと憧れていたのですが、自宅からちょっと遠い感じがして、登れずにいました。
でも、こういうイベントがあれば、「ほら、行っておいで」って背中を押してもらえますよね。
早起きして出かけた甲斐がありました
すごくいい山域だったので、それぞれの山をもっとじっくり歩きたいと思い始めていますよ
さて、いったいどこまで行くのでしょうね？
もともとが山やさんじゃなくて走りやさんなので、トレーニングの一環としてトレランもトライアスロンもかじってます
陸も山も海もそれなりに戯れてきたので、あとは「空」かなあ
空・・・あ、生駒「スカイ」ウォーク、かな
とりあえずは六甲、そしてその後はお楽しみの地元低山徘徊の季節がやってくるのが待ち遠しいです
takatukimakiさん、こんにちは。
ダイトレ、すごいですね
keken51さん、こんばんは＾＾
いつもありがとうございます、おかげさまで怪我をしたところは痛くならずに歩き通せました
もう大丈夫かなあとホッとしていますが、今回は薬指、２年前には小指を折っているので、２度あることは３度あるにならないように気をつけなくてはいけませんね
金剛山は初めて登ったのですが、高御位や六甲のように地元の人に大事に大事にされているんだと感じましたよ。
今回はイベント参加だったので、端折って通過した感じでもったいなかったので、是非また登りたいです。
六甲縦走は、今年もチャレンジしますよ
私もkeken51さんはどうされるのかなあと気になっていました。keken51さんの方から教えてくださってありがとうございます。
「秋を楽しむ」
山歩きには一番いい季節です。
どんな形であれ、楽しむことが一番ですね。keken51さんのレコもまた楽しみにしていますね
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