男体山

2016年10月16日(日) [日帰り]

• GPS: 07:54
• 距離: 8.3km
• 登り: 1,207m
• 下り: 1,192m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:41
• 休憩: 1:08
• 合計: 7:49

6:09 二荒山神社前バス停
6:13 6:15 二荒山神社中宮祠
7:16 7:17 四合目
8:20 8:33 七合目
10:12 10:19 二荒山神社奥宮
10:25 10:27 男体山
10:35 11:13 二荒山神社奥宮
12:05 12:05 七合目
12:51 12:52 四合目
13:44 13:45 二荒山神社中宮祠
13:48 13:49 二荒山神社前バス停
13:55 13:57 二荒山神社中宮祠
13:58 ゴール地点

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東北自動車道宇都宮ICから　日光宇都宮道路終点清滝まで　いろは坂を上がって中禅寺湖に着いたら　すぐ斜め右に二荒山神社入口あり　鳥居をくぐって右側に第一駐車場　まっすぐ行くと第二駐車場　その中間にトイレあり(6:00の開山に人が集中するので結構混む）

コース状況／危険箇所等

大きい岩の続く観音薙は段差も大きく慎重に

その他周辺情報

日帰り温泉：やしおの湯　入湯料：510円（日光市民は300円）　露天・サウナあり　清滝ICのスグ近くなのでマイカー登山の方は帰り掛けに寄るのに便利　市営なので市民でなくても安い

写真

10/16 6:03

10/16 6:04

10/16 6:08

牛石　結界を破って農夫に連れられた牛が突然石に変えられた

10/16 6:13

二荒山神社の山門

10/16 6:14

色々な規制があるので注意が必要

10/16 6:14

記帳して登拝料を納めお守りを戴く

10/16 6:18

登拝門

10/16 6:26

ちょっと荒れた1合目

10/16 6:56

3合目

10/16 6:59

4合目まで舗装路を歩く

10/16 6:59

中禅寺湖の上にたなびく雲

10/16 7:19

4合目登山道入口　体感的には2合目の感覚

10/16 7:28

上に来ると少し紅葉してたけど例年より遅い

10/16 7:30

皆立ち止まって写真撮影

10/16 7:30

全山紅葉はまだだけどさすがに綺麗

10/16 7:35

5合目

10/16 7:49

岩場が続く観音薙の真っ只中

10/16 7:53

水分摂取が足りなかったかこの辺りで高山病の症状がでて大ブレーキ

10/16 7:59

まだまだこんな道が続くけど

10/16 8:17

振り返ると絶景

10/16 8:17

遠くから富士山が励ましてくれる

10/16 8:18

10/16 9:03

10/16 9:09

8合目

10/16 9:16

絶景の8合目で皆休憩

10/16 9:17

10/16 9:44

延々と続く階段

10/16 9:49

見上げると二筋の飛行機雲　良い天気だ

10/16 9:52

10/16 9:54

10/16 9:54

10/16 9:56

10/16 10:12

飛行機雲の下にはやっと頂上が

10/16 10:13

10/16 10:13

山頂に入る最後の門

10/16 10:14

二荒山山頂奥宮

10/16 10:16

二荒山大神

10/16 10:24

鐘の向こうが男体山山頂

10/16 10:27

山頂の刀剣は2012年に130年の時を経て力尽き　新たにステンレス製で生まれ変わった

10/16 10:35

10/16 12:03

名残惜しい絶景

10/16 12:36

名残惜しい紅葉

10/16 12:55

と言いつつ4合目の舗装路へ

10/16 14:10

帰りは大渋滞（と思ったら華厳の滝駐車場待ちの車のためで）いろは坂辺りからは渋滞なし

10/16 14:42

日帰り温泉　やしおの湯

撮影機器：

FinePix XP70 富士フイルム

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ

感想

hiro_mon

前回の山行で病み上がりと書いたけど　今年の夏風邪はしつこく6月末にひいてから　回復までなんと9月初旬まで掛かり（年のせい？）　体力は予想以上に落ちてた　その上いつもは定期的に水分補給と栄養補給していたのに今回はなぜか怠ったためもあり途中で大ブレーキを掛けてしまった　同行頂いた方々にご迷惑掛けたことも含め大きな反省点だった　是非また体調を整えて再挑戦したいと思う