鈴鹿・釈迦ヶ岳、猫とハト、金に水晶。

2016年10月23日(日) [日帰り]

• GPS: 06:38
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,082m
• 下り: 1,068m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:13
• 休憩: 0:23
• 合計: 6:36

7:39 朝明駐車場
9:25 9:25 釈迦の白毫
9:51 9:51 大蔭
9:54 9:56 釈迦ヶ岳
10:01 10:02 大蔭
10:27 10:29 猫岳
11:10 11:10 白滝谷分岐
11:18 11:19 羽鳥峰
11:28 11:29 ハト峰峠
11:59 12:01 金山
12:15 12:17 中峠
12:33 12:39 水晶岳
12:59 13:05 根の平峠
14:15 朝明駐車場

天候

曇りに強風！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

朝明ロッジ駐車場\500。係員に行き先(コース)を尋ねられるので予め回答を準備しませう。

コース状況／危険箇所等

花崗岩のザラ砂の昇降に難儀しますが、概ね快適登山道

写真

10/23 7:39

トイレ・登山届・徴収係は揃っていますが、自販機はありません。バス停はあってもバス便はありません。

10/23 8:04

尾根道は快適登山道。滝巡りの渓谷登りよりも歩きやすい。

10/23 8:09

曇り。暑くないのでGOOD

10/23 8:16

崩壊箇所も丁寧な修復。

10/23 8:33

御在所岳を眺望。

10/23 8:42

10/23 8:59

紅葉・黄葉も今ひとつ。

10/23 9:08

伊勢平野と伊勢湾

10/23 9:09

10/23 9:11

どちらが岩場で迂回路か？　幹に微かに◎がある左が正解。

10/23 9:25

ガスってきました。北西風も強烈

10/23 9:26

ガスが切れるまで、躊躇しました。

10/23 9:28

10分待っても風が止みそうもないので、身を低く帽子を押さえて。

10/23 9:39

10/23 9:43

引き返した方もいらっしゃいました。

10/23 9:48

最高点。前回はここまで。お釈迦さまの胸のあたり。

10/23 9:55

10/23 9:55

頂上・三角点の所。　ヘソのあたり？

10/23 10:01

分岐点まで戻って、猫ハト方面へ。

10/23 10:07

♪♪爽快稜線！

10/23 10:11

ガスも晴れてきました。

10/23 10:15

幾つもちょろ登り、ちょろ降り。♪

10/23 10:19

裏から見た涅槃像

10/23 10:23

猫まで来ました。周りは広し。

10/23 10:36

紅葉盛りでしょうが、このあたりは地味なところのようです。

10/23 10:53

稜線と御在所岳。

10/23 11:07

砂々の昇降で疲れる。

10/23 11:11

順調なので、予定どおり根の平まで。

10/23 11:15

10/23 11:17

羽鳥峰だ！ハッとしてGood！

10/23 11:19

10/23 11:33

砂まみれになりそう。

10/23 11:59

金の山。お釈迦さまが遠くに。

10/23 12:10

朝明渓谷がよく見える

10/23 12:14

砂地獄にハマりそうな中峠

10/23 12:22

10/23 12:37

10/23 12:37

10/23 12:36

水晶山。ちらちら紅葉。

10/23 13:00

根の平峠ここから降ります。

10/23 13:03

高原地帯！

10/23 13:06

10/23 13:21

川沿いの下りは苦手です。

10/23 13:26

アトラクション！

10/23 13:27

せっかくですが、2つ目は浅いので渡渉しました。

10/23 13:54

ダムと土砂崩れで寸断気味の旧街道。

10/23 14:00

ここは自動車も渡渉させるようだ。

10/23 14:15

キャンプ地に戻ってきました。

10/23 14:46

下山最初のコンビニセブンイレブンの眺望はいつも見とれます。

撮影機器：

AQUOS PHONE ZETA SH-01F シャープ

感想

Stoicvic

追悼・田部井淳子さま。
山の魅力を紹介する番組を見ると良くお目にかかりました。女性初七大陸最高峰登頂など凄い経歴や、数々の著作本で分かり易く山に親しめるようにしてくださったり。最後に見たNHKBSの富士登山で学生らと途中までしか行けなくて悔しそうにされてたのがとても印象的でした。山についての知識を深めることが出来たこと、ここに感謝いたします。合掌。