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Yamareco

記録ID: 989793
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山(御殿場ルート)↑5:50

2014年09月23日(火) [日帰り]
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コースタイム

御殿場口新五合目 0440
大石茶屋 0450
新六合目(六合目小屋) 0705
六合目付近 0805 (宝永山と肩を並べる)
七合目(日の出館) 0825
七合五勺(砂走り館) 0845
七合九勺(赤岩八合館) 0910
八合目(見晴館?) 0930
御殿場口山頂 1030
剣ヶ峰 1100/1150
三島岳 1155
御殿場口山頂 1205
七合九勺(赤岩八合館) 1230
七合五勺(砂走り館) 1240
馬の背分岐 1305
宝永山 1310
馬の背分岐 1325 (大砂走りに戻る)
次郎防(たぶん) 1350
大石茶屋 1400
御殿場口新五合目 1410

登り
距離 約9.4km、標高差 登り約2,372m
歩行時間 6時間20分 (標準CT 8時間35分)率0.73

下り(宝永山除く)
距離 約8.1km、標高差 下り約約2,350m
歩行時間 2時間00分 (標準CT 4時間45分)率0.42
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場横にある鳥居。登山道はここから始まる。気温は13℃くらいと思われる。Tシャツ短パンで歩き始めたが、耳だけが寒くてビーニー被った
2014年09月23日 04:41撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 4:41
駐車場横にある鳥居。登山道はここから始まる。気温は13℃くらいと思われる。Tシャツ短パンで歩き始めたが、耳だけが寒くてビーニー被った
ゆっくり歩いていると、背後が段々白んできた。写真ちょっと左上にはか細い三日月が見えるのだが、陽が昇るとかき消されてしまった
2014年09月23日 05:06撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 5:06
ゆっくり歩いていると、背後が段々白んできた。写真ちょっと左上にはか細い三日月が見えるのだが、陽が昇るとかき消されてしまった
靄の中から太陽が顔を出す
2014年09月23日 05:29撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 5:29
靄の中から太陽が顔を出す
アップで
2014年09月23日 05:30撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 5:30
アップで
すごい。本当に丸いね、太陽。日の出見たの久しぶりだ
2014年09月23日 05:36撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 5:36
すごい。本当に丸いね、太陽。日の出見たの久しぶりだ
朝日を浴びる宝永山と富士山
2014年09月23日 05:36撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 5:36
朝日を浴びる宝永山と富士山
砂利道が続く。足を取られるので歩きにくい。ちなみに左の青い建屋が七合目で、左中腹の白いのは赤岩八合館と思われる
2014年09月23日 06:06撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 6:06
砂利道が続く。足を取られるので歩きにくい。ちなみに左の青い建屋が七合目で、左中腹の白いのは赤岩八合館と思われる
双子山。右後ろに微か愛鷹山
2014年09月23日 06:06撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 6:06
双子山。右後ろに微か愛鷹山
荒涼とした砂礫の平原だ。とっても気に入った
2014年09月23日 06:34撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 6:34
荒涼とした砂礫の平原だ。とっても気に入った
最初の目標、六合目小屋がなかなか近づかない
2014年09月23日 06:46撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 6:46
最初の目標、六合目小屋がなかなか近づかない
ようやく六合目小屋。小さい。登り始めからここまで2時間以上、ランドマークが殆どない。焦らないよう、意識してゆっくりめに歩く
2014年09月23日 07:07撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 7:07
ようやく六合目小屋。小さい。登り始めからここまで2時間以上、ランドマークが殆どない。焦らないよう、意識してゆっくりめに歩く
ここらへんで宝永山より少し下くらいか。ようやく富士宮口登り始めと同じくらいの高度、ということだ
2014年09月23日 07:07撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 7:07
ここらへんで宝永山より少し下くらいか。ようやく富士宮口登り始めと同じくらいの高度、ということだ
ブルが行く。登山道はブル道と頻繁に交差する
2014年09月23日 07:29撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 7:29
ブルが行く。登山道はブル道と頻繁に交差する
登り始め3時間で、宝永山と肩を並べる
2014年09月23日 07:41撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 7:41
登り始め3時間で、宝永山と肩を並べる
東側を振り向けば山中湖
2014年09月23日 07:42撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 7:42
東側を振り向けば山中湖
宝永山への分岐。ここら辺が六合目なのだろう。明確な看板が殆ど整備されていない(というか、オフシーズンは外されているのだろう、たぶん)
2014年09月23日 07:55撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 7:55
宝永山への分岐。ここら辺が六合目なのだろう。明確な看板が殆ど整備されていない(というか、オフシーズンは外されているのだろう、たぶん)
えーと、見えてるのは七合目日の出館かな
2014年09月23日 08:14撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 8:14
えーと、見えてるのは七合目日の出館かな
七合目でした
2014年09月23日 08:25撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 8:25
七合目でした
七合四勺わらじ館と思われる。すぐ上は七合五勺砂走り館
2014年09月23日 08:45撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 8:45
七合四勺わらじ館と思われる。すぐ上は七合五勺砂走り館
砂走り館から上。白い屋根はたぶん赤岩八合館
2014年09月23日 08:49撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 8:49
砂走り館から上。白い屋根はたぶん赤岩八合館
こんな荒々しい崖があるんだなあ。って、たぶん宝永火口の縁だ
2014年09月23日 08:50撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 8:50
こんな荒々しい崖があるんだなあ。って、たぶん宝永火口の縁だ
いつの間にか宝永山がずいぶん下に見える
2014年09月23日 08:50撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 8:50
いつの間にか宝永山がずいぶん下に見える
何だろうこれ?
2014年09月23日 09:05撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 9:05
何だろうこれ?
赤岩八合館
2014年09月23日 09:13撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 9:13
赤岩八合館
急登続くが、ゆっくり歩いたお陰か息を切らすことはなかった。ジグザグの夏道はやはり傾斜が緩やかなのだろう(積雪期の直登に比べれば)。汗もかかずに歩けた
2014年09月23日 09:15撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 9:15
急登続くが、ゆっくり歩いたお陰か息を切らすことはなかった。ジグザグの夏道はやはり傾斜が緩やかなのだろう(積雪期の直登に比べれば)。汗もかかずに歩けた
何だかまったく不明だが、これが八合目見晴館なのかも
2014年09月23日 09:31撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 9:31
何だかまったく不明だが、これが八合目見晴館なのかも
ここからさらに傾斜がきつくなってゆく
2014年09月23日 09:32撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 9:32
ここからさらに傾斜がきつくなってゆく
最後の登りへ。雰囲気は富士宮口の九合五勺から上と同じようなもの。リズムを維持して歩き続けることを意識する
2014年09月23日 09:53撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 9:53
最後の登りへ。雰囲気は富士宮口の九合五勺から上と同じようなもの。リズムを維持して歩き続けることを意識する
宝永山が雲に覆われつつある。帰り道に寄りたいのでそれまでもってくれ
2014年09月23日 10:17撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 10:17
宝永山が雲に覆われつつある。帰り道に寄りたいのでそれまでもってくれ
御殿場口山頂の鳥居が見えた
2014年09月23日 10:28撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 10:28
御殿場口山頂の鳥居が見えた
御殿場口山頂着。見晴らしは良くない
2014年09月23日 10:30撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 10:30
御殿場口山頂着。見晴らしは良くない
富士宮口山頂から下を望む。こっちのほうが見た目もわかりやすいよなあ
2014年09月23日 10:41撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 10:41
富士宮口山頂から下を望む。こっちのほうが見た目もわかりやすいよなあ
駿河湾。山麓は雲に覆われている
2014年09月23日 10:46撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 10:46
駿河湾。山麓は雲に覆われている
伊豆半島方面
2014年09月23日 10:47撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 10:47
伊豆半島方面
雪のない剣ヶ峰に何となく違和感がある
2014年09月23日 10:52撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 10:52
雪のない剣ヶ峰に何となく違和感がある
剣ヶ峰直下のお鉢分岐。積雪期には気付かない。そうか、こうなっていたんだ
2014年09月23日 11:01撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 11:01
剣ヶ峰直下のお鉢分岐。積雪期には気付かない。そうか、こうなっていたんだ
剣ヶ峰の様子。すごく違和感がある。積雪期には左の測候所の屋根まで雪があるからだ。風もなく、とても穏やか
2014年09月23日 11:03撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 11:03
剣ヶ峰の様子。すごく違和感がある。積雪期には左の測候所の屋根まで雪があるからだ。風もなく、とても穏やか
お鉢巡りのトレース
2014年09月23日 11:05撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 11:05
お鉢巡りのトレース
測候所の脇から南アを望む。いや、これほどまでに綺麗に見えるとはね。嬉しい。ゆっくり堪能する
2014年09月23日 11:07撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 11:07
測候所の脇から南アを望む。いや、これほどまでに綺麗に見えるとはね。嬉しい。ゆっくり堪能する
八ヶ岳。孤島だ
2014年09月23日 11:07撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 11:07
八ヶ岳。孤島だ
手前が奥秩父。後は浅間山ではないかと
2014年09月23日 11:11撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 11:11
手前が奥秩父。後は浅間山ではないかと
富士宮口山頂
2014年09月23日 11:22撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 11:22
富士宮口山頂
南ア南部の、左から聖岳、赤石岳、小赤石岳、荒川三山。行ってきたばかりなので山座同定がしやすい
2014年09月23日 11:26撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 11:26
南ア南部の、左から聖岳、赤石岳、小赤石岳、荒川三山。行ってきたばかりなので山座同定がしやすい
同じく南アの真ん中が塩見岳。右が農鳥岳か。後は中アだろうけど山座同定までは難しい
2014年09月23日 11:27撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 11:27
同じく南アの真ん中が塩見岳。右が農鳥岳か。後は中アだろうけど山座同定までは難しい
南アの北部。間ノ岳、北岳、仙丈ケ岳、鳳凰、甲斐駒。後にはうっすらと北アの槍穂が見える
2014年09月23日 11:27撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 11:27
南アの北部。間ノ岳、北岳、仙丈ケ岳、鳳凰、甲斐駒。後にはうっすらと北アの槍穂が見える
ついでに三島岳に寄り道。剣ヶ峰の左脇に聖岳が見える
2014年09月23日 12:01撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 12:01
ついでに三島岳に寄り道。剣ヶ峰の左脇に聖岳が見える
下りを開始します
2014年09月23日 12:06撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 12:06
下りを開始します
宝永山へ向かって下るような感じ。走れるところは走る。しかし、僕はトレランではないので無理して走ることはしない。せっかく稼いだ位置エネルギーは使わないともったいない、と思っているだけ
2014年09月23日 12:15撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 12:15
宝永山へ向かって下るような感じ。走れるところは走る。しかし、僕はトレランではないので無理して走ることはしない。せっかく稼いだ位置エネルギーは使わないともったいない、と思っているだけ
大砂走りの始まり。火山灰の砂が柔らかい
2014年09月23日 12:55撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 12:55
大砂走りの始まり。火山灰の砂が柔らかい
やがて砂でモフモフな道になる。しかしね、傾斜は急だし大きな岩はゴロゴロしているし、誰でも走れるというものではなさそうだ。(走ったけど)
2014年09月23日 12:59撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 12:59
やがて砂でモフモフな道になる。しかしね、傾斜は急だし大きな岩はゴロゴロしているし、誰でも走れるというものではなさそうだ。(走ったけど)
宝永山手前のあたりは自棄で走った。このあたりから馬の背分岐までも走れば2分くらいだ。大砂走りから宝永山は気軽に寄れてgood!
2014年09月23日 13:00撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 13:00
宝永山手前のあたりは自棄で走った。このあたりから馬の背分岐までも走れば2分くらいだ。大砂走りから宝永山は気軽に寄れてgood!
宝永火口の上部。すごい迫力で、写真ではとても収めきれない
2014年09月23日 13:04撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 13:04
宝永火口の上部。すごい迫力で、写真ではとても収めきれない
馬の背分岐
2014年09月23日 13:06撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 13:06
馬の背分岐
馬の背分岐から宝永山頂まではなだらか。山頂は人がたくさんいた。富士宮口からが多いようだ
2014年09月23日 13:07撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 13:07
馬の背分岐から宝永山頂まではなだらか。山頂は人がたくさんいた。富士宮口からが多いようだ
いや、この迫力は並じゃない。吸い込まれる
2014年09月23日 13:13撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 13:13
いや、この迫力は並じゃない。吸い込まれる
火口の富士宮側にちょっとした紅葉のアクセント
2014年09月23日 13:14撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 13:14
火口の富士宮側にちょっとした紅葉のアクセント
御殿場ルートを雲が昇ってきた。本当に斜面を這い上がってきて面白い
2014年09月23日 13:18撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 13:18
御殿場ルートを雲が昇ってきた。本当に斜面を這い上がってきて面白い
一方で火口側からもガスが湧き上がる。このあと、馬の背上空で両側からガスがぶつかり合って不思議な動きをしていた。興味深い
2014年09月23日 13:19撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 13:19
一方で火口側からもガスが湧き上がる。このあと、馬の背上空で両側からガスがぶつかり合って不思議な動きをしていた。興味深い
大砂走りに戻り、流れるガスの中へ突っ込む。このあたりは砂浜のようにずっぽりで、大きな岩もなく走りやすい。踵から足を下ろす感じで、階段を駆け下りる要領で走った。重力に身を任せると怖いくらいスピードが出る。50km/hくらいか、平地の自走では経験できない速さだ
2014年09月23日 13:41撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 13:41
大砂走りに戻り、流れるガスの中へ突っ込む。このあたりは砂浜のようにずっぽりで、大きな岩もなく走りやすい。踵から足を下ろす感じで、階段を駆け下りる要領で走った。重力に身を任せると怖いくらいスピードが出る。50km/hくらいか、平地の自走では経験できない速さだ
あっという間に次郎防(たぶん)。ブル道と合流する
2014年09月23日 13:47撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 13:47
あっという間に次郎防(たぶん)。ブル道と合流する
直線のブル道が大石茶屋まで続く。うんざりしてくる
2014年09月23日 13:51撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 13:51
直線のブル道が大石茶屋まで続く。うんざりしてくる
しかし、走ればそう長くはない。もっとも、ブル道は踏み固められているので、砂走りのように軽快には走れない
2014年09月23日 13:58撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 13:58
しかし、走ればそう長くはない。もっとも、ブル道は踏み固められているので、砂走りのように軽快には走れない
あっという間に大石茶屋着。すぐ先に駐車場が見える
2014年09月23日 14:04撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 14:04
あっという間に大石茶屋着。すぐ先に駐車場が見える
戻りました。静岡側は9/10閉山です
2014年09月23日 14:09撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 14:09
戻りました。静岡側は9/10閉山です
駐車場から富士山を見上げる。山麓からは山頂は見えないが、たぶん宝永から上は晴れてるのだ。ちなみに、駐車場は終日空いていた
2014年09月23日 14:12撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
9/23 14:12
駐車場から富士山を見上げる。山麓からは山頂は見えないが、たぶん宝永から上は晴れてるのだ。ちなみに、駐車場は終日空いていた
撮影機器:

装備

個人装備
靴:ウルトララプター

感想

積雪期に備えて、無雪期の富士山御殿場ルートの下見に行ってきた。天気にも恵まれて素晴らしい山歩きになった。

自宅を0230に出て0420くらいに着いた。

大砂走りを豪快に走るのは爽快な気分だ。気に入った。靴もウルトララプターはとても走りやすかった。もっとも、 靴は火山灰まみれになり、あとで洗うのに大変苦労した。

富士山は今年3回目だけど、何度登っても飽きないなあ。近いのもありがたい。

せっかく早く下りたのに、東名は厚木で事故渋滞に嵌った。渋滞さえなければ気持ちよい気分で帰れたのに、つくづく残念だ。

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