ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 990270
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

栗沢山 〜あの景色を探して〜

2016年10月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
かぴたん その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:33
距離
6.0km
登り
766m
下り
778m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:12
休憩
1:19
合計
5:31
9:07
4
9:48
9:48
43
10:31
10:33
85
11:58
13:14
69
14:37
14:37
1
14:38
ゴール地点
天候 晴れのちくもり
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
その他周辺情報 信州高遠温泉さくらの湯 大人600円
※仙流荘バスチケット売り場内に100円割引券あり
※JAF割引あり
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
仙流荘バス乗り場。
ここから北沢峠までは
約1時間。
2016年10月22日 07:47撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
10/22 7:47
仙流荘バス乗り場。
ここから北沢峠までは
約1時間。
北沢峠に到着。
ここからそれぞれの
目的地へ向かいます。
2016年10月22日 09:02撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
10/22 9:02
北沢峠に到着。
ここからそれぞれの
目的地へ向かいます。
私達はコチラ、仙水峠に
向かってGO!
2016年10月22日 09:06撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
10/22 9:06
私達はコチラ、仙水峠に
向かってGO!
長衛小屋。
2016年10月22日 09:14撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
10/22 9:14
長衛小屋。
テント場、けっこう
賑わってます。
2016年10月22日 09:15撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
10/22 9:15
テント場、けっこう
賑わってます。
右へ行くと直登コース。
私達は左、仙水峠から
時計回りで歩きます。
2016年10月22日 09:16撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
10/22 9:16
右へ行くと直登コース。
私達は左、仙水峠から
時計回りで歩きます。
おー、黄葉がキレイ。
2016年10月22日 09:22撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/22 9:22
おー、黄葉がキレイ。
この橋はヒカルさんがCMで
渡ってた橋かな。撮影は
たぶん向こう岸からかと。
2016年10月22日 09:31撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/22 9:31
この橋はヒカルさんがCMで
渡ってた橋かな。撮影は
たぶん向こう岸からかと。
明るい黄葉の道を。
2016年10月22日 09:41撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/22 9:41
明るい黄葉の道を。
仙水小屋。
2016年10月22日 09:47撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
10/22 9:47
仙水小屋。
ここからは景色が変わり
苔むした道を。
2016年10月22日 09:53撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
10/22 9:53
ここからは景色が変わり
苔むした道を。
と思ったら、突然の
岩ゴロゴロ。この辺りが
#うわまじか の所?
2016年10月22日 09:56撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/22 9:56
と思ったら、突然の
岩ゴロゴロ。この辺りが
#うわまじか の所?
自然にできたであろう
ミニ日本庭園。
2016年10月22日 09:56撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/22 9:56
自然にできたであろう
ミニ日本庭園。
振り返るとこんな景色。
黄葉きれ〜い。
仙丈ヶ岳も見える!
2016年10月22日 10:12撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/22 10:12
振り返るとこんな景色。
黄葉きれ〜い。
仙丈ヶ岳も見える!
ゴロゴロ岩の道を
進んでいくと・・・
2016年10月22日 10:21撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
10/22 10:21
ゴロゴロ岩の道を
進んでいくと・・・
いきなりドーンと現れる
白い甲斐駒にビックリ。
2016年10月22日 10:23撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/22 10:23
いきなりドーンと現れる
白い甲斐駒にビックリ。
仙水峠に到着。
2016年10月22日 10:26撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/22 10:26
仙水峠に到着。
目の前にどどーんと
甲斐駒ヶ岳。
山肌の黄葉も美しい。
2016年10月22日 10:34撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/22 10:34
目の前にどどーんと
甲斐駒ヶ岳。
山肌の黄葉も美しい。
眼下に広がる黄葉。
きれいだな〜。
2016年10月22日 11:02撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/22 11:02
眼下に広がる黄葉。
きれいだな〜。
この美しい姿、
ヒカルさんじゃないけど
ありがと〜って声かけたく
なりますね。
2016年10月22日 11:05撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/22 11:05
この美しい姿、
ヒカルさんじゃないけど
ありがと〜って声かけたく
なりますね。
何度も振り返って山裾の
黄葉を眺める。
2016年10月22日 11:06撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/22 11:06
何度も振り返って山裾の
黄葉を眺める。
甲斐駒の山頂、こんな
間近で見るのは初めて。
ほんとに白いんだ〜
2016年10月22日 11:08撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/22 11:08
甲斐駒の山頂、こんな
間近で見るのは初めて。
ほんとに白いんだ〜
青空出てきた!
石灰岩の白が映えますね〜
2016年10月22日 11:25撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/22 11:25
青空出てきた!
石灰岩の白が映えますね〜
はぁ〜、素晴らしい。
いつか登れるかな〜
2016年10月22日 11:43撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/22 11:43
はぁ〜、素晴らしい。
いつか登れるかな〜
金峰山の方も見えました。
2016年10月22日 11:45撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/22 11:45
金峰山の方も見えました。
おー、あのびょこんと
飛び出てるのは鳳凰三山
地蔵岳のオベリスク!
2016年10月22日 12:00撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/22 12:00
おー、あのびょこんと
飛び出てるのは鳳凰三山
地蔵岳のオベリスク!
甲斐駒の後ろには八ヶ岳が。
2016年10月22日 12:07撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/22 12:07
甲斐駒の後ろには八ヶ岳が。
栗沢山の山頂に到着!
2016年10月22日 12:11撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/22 12:11
栗沢山の山頂に到着!
アサヨ峰方面。CMでは
左半分が雲に覆われて
ましたね。
2016年10月22日 12:46撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/22 12:46
アサヨ峰方面。CMでは
左半分が雲に覆われて
ましたね。
北岳も目の前。
2016年10月22日 13:06撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/22 13:06
北岳も目の前。
仙丈ヶ岳をバックに、
突き出た岩・・そうここが
あのCMのラストシーン。
2016年10月22日 13:15撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/22 13:15
仙丈ヶ岳をバックに、
突き出た岩・・そうここが
あのCMのラストシーン。
怖くてびびってます。しかも
岩をまたいで座っちゃって
おかしな姿に(笑)
2016年10月22日 13:11撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6
10/22 13:11
怖くてびびってます。しかも
岩をまたいで座っちゃって
おかしな姿に(笑)
さー、直登コースで
くだりま〜す。
2016年10月22日 13:25撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/22 13:25
さー、直登コースで
くだりま〜す。
展望はほとんどない道、
時々紅葉。
2016年10月22日 13:51撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/22 13:51
展望はほとんどない道、
時々紅葉。
長衛小屋→北沢峠の間にある
給水場で水を汲んで帰ろ♪
2016年10月22日 14:31撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
10/22 14:31
長衛小屋→北沢峠の間にある
給水場で水を汲んで帰ろ♪
北沢峠に到着。
2016年10月22日 14:54撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/22 14:54
北沢峠に到着。
こもれび山荘のボードが
かわいい。
2016年10月22日 14:54撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
10/22 14:54
こもれび山荘のボードが
かわいい。
バスの中から見たカモシカ。
じーっとコチラを見たまま
動かず。
2016年10月22日 15:20撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/22 15:20
バスの中から見たカモシカ。
じーっとコチラを見たまま
動かず。
バスの中から見た景色。
2016年10月22日 15:39撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/22 15:39
バスの中から見た景色。
バスの中から見た鋸岳。
2016年10月22日 15:42撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/22 15:42
バスの中から見た鋸岳。
仙水荘バス乗り場に到着。
お疲れ様でした!
2016年10月22日 16:12撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/22 16:12
仙水荘バス乗り場に到着。
お疲れ様でした!

感想

仙流荘バス乗り場の駐車場に着いたのが6時半頃。
朝イチのバス(6:05)は出たばかりで、次の便は8:05。
7時台に1本もないのが悲しい。
ゆっくり身支度をして、しばしの間、車の中で待機。

8:05、予定通り仙流荘を出発し、北沢峠に9時頃到着。
道中、バスの運転手さんが観光ガイドのようにいろんな説明を
してくれるのが楽しかった。

北沢峠からは、仙丈ヶ岳へ向かう人、甲斐駒ヶ岳へ向かう人など
それぞれ皆、目的のコースへと歩き出します。
私達は「仙水峠」と書いた看板の方へ。

しばらくゆるやかな道を下っていくと、そこは長衛小屋。
ここから栗沢山へは、直登コースと仙水峠経由のコースとに
分かれます。私達は仙水峠経由のコースへ。
あのCM撮影でも、この仙水峠経由のコースで山頂を目指したみたいですね。

川沿いの道を歩いていき、仙水小屋を過ぎると、景色が変わり
苔むした雰囲気の道に。
そのあと突然 ゴロゴロ岩が目の前に現れ、おっ、ここはCMで
#うわまじか のテロップ入りでヒカルさんが岩をよじ登ってる
シーンを撮影した辺りになるのかな〜、などと想いを馳せてみる。
(実際は岩の道を横切るような感じなので、よじ登りはしないのだけど)

そんな事を考えながら歩いていると、目の前に突然 真っ白頭の
大きな岩が現れてビックリ。
えっ、これ、甲斐駒? 甲斐駒の山頂なの? 
間近で甲斐駒を見たことのなかった私は、思わずダンナさんに
そう聞いてしまう。

ほどなく仙水峠に到着。
そこにはCMでヒカルさんが「ありがと〜」と声をかけていた
石灰岩で山頂付近が真っ白な甲斐駒ヶ岳の姿が。

仙水峠からは甲斐駒へ向かうコース(左)と、栗沢山へ向かう
コース(右)へと分かれます。
多くの人が左へ行く中、私達は反対の右コースへ。

ここからは結構な急登。少し歩いては立ち止まり、振り返り
雄大な姿の甲斐駒をしばし眺める。
そんなことを何回も繰り返しながら、なんとか栗沢山山頂に到着!

山頂からは、甲斐駒はもちろんのこと、遠くに八ヶ岳、金峰山、
鳳凰三山、アサヨ峰、北岳、そして仙丈ヶ岳も目の前に。
すごいですね〜、南アルプスの展望台です。

そして、あのCMのラストシーン、仙丈ヶ岳をバックに
突き出た岩にヒカルさんが座って・・・の場所を発見。
でも、そこは先客の方がそこにザックを置いて休憩中。
んー、写真撮れなーい。

まぁ、写真撮影は後にして、先にランチタイムにしましょう。
甲斐駒を見ながらコンビニおにぎりとフリーズドライのスープを。
ランチが終わってもまだ例の岩では先程と同じ先客さんが休憩中の
ままだったので、私達もそのままコーヒータイムに突入(笑)

そろそろ写真撮って下山開始しないとバスの時間が・・・と思いながら
山頂に戻ってみると、おっ、ずいぶん人が少なくなっていて
今がシャッターチャンス!

ヒカルさんと同じように座って・・・のつもりが、何を思ったか間違って
岩にまたがってしまい、しかも風が強くなってきたのでビビりな私は
長いこと居られなくて、ダンナさんに撮ってもらった写真を後で見たら
あーあー、とんでもなくへっぴり腰の情けない姿で写ってました。
・・・がっかり(笑)

下りは直登コースをひたすら下り、14時半頃には北沢峠に到着。
15時のバスに・・・と思っていたのですが、この日北沢峠行きのバスは
乗客がいっぱいになったら出発、というカタチで運行中だったので
結局15:20頃に北沢峠を出発するバスに乗って仙流荘まで戻りました。

帰りのバスでは、途中カモシカの姿も見ることもできて、行きと同様
運転手さんのいろんな説明を聞きながらの楽しい帰り道となりました。

帰りに寄った高遠温泉さくらの湯は、ヌルヌルとしたお湯がとても
気持ちよかったです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:936人

コメント

いい所ですね〜
kapitanさん、こんばんは。

いつもながら良い山をご存知ですね。
北沢峠〜仙水峠の道は突然景色が変わって凄かったでしょ!
甲斐駒からの下山で使ったことがありますが驚きました。

北沢峠に泊まって早発ちすれば甲斐駒行けますよ!
あんな怖い岩の上に座れるなんて、ボクにはできません!
2016/10/27 21:33
shin1116さんへ♪
こんばんは〜、shinさん(^^)/

栗沢山は南アルプスの展望がいいということで
以前から一度行ってみたいなぁとは思ってたんですよ。
そしたら例のCMでけっこう話題になっちゃって(笑)

仙水峠のルート、shinさんは甲斐駒からの下りに使われたんですね。
ほんと、景色がコロコロと変わって面白いルートでした。

仙水峠から栗沢山山頂までが結構急登で、あとから地図で見たら、
反対側の駒津峰へ登るルートと標高的にもコースタイム的にも
ほとんど変わらない感じでした。
時間さえあれば、甲斐駒・・・・私でもいけるかなぁ(^^;
・・・うん、泊まりにすれば可能かも! 

岩の上ね〜、この時けっこう風が強くなってきてしまってたので
ちょっと怖かったです。写真の私、めっちゃビビってます(笑)
2016/10/27 22:42
kapitanさんこんちゃ〜(^^♪
早速話題の場所へ行かれたのですねぇ☆
ぼっくんも行こうかなと考えておりましたが、もう今期は行けそうにないので来季に行こうかなって思います。
しかしプリンス間近で迫力ありますよね♪
黄葉が美しく、また山肌もいい感じのコントラストで☆
この時期の南アルは素敵ですよね( *´艸`)

いつも違った視点での山歩きに関心させられてますよ♪
2016/11/3 19:16
feromonさんへ♪
栗沢山へは一度行ってみたいなぁと以前から思っていたのだけど
なかなかその機会が訪れず少し忘れかけてたんですよ。
でも今回あのCMのおかげでまた思い出し「行くなら今だ!」と
ノリノリで行ってきました(笑)

間近で見る甲斐駒は、ほんと迫力ありました。
いつか登ってみたいなぁ、って。
南アの山々を間近で眺められて、そんなに期待してなかった黄葉も楽しめて
本当に楽しい山歩きになりました。

北沢峠まではバスなので、乗り物酔いしてしまうぼっくんさんには
そこが試練かもしれませんが、ぜひ南アの雄大な景色を見に、
来季にでもお出かけくださいね〜
2016/11/4 11:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら