JR青梅線 奥多摩駅です。ここからバスに乗って川乗橋に向かいます。
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JR青梅線 奥多摩駅です。ここからバスに乗って川乗橋に向かいます。
駅を出てちょっと行った所、何となく右を見てみたらとんでもない規模の工場が! これでも一部しか写ってませんが、え、これ建物どうなってるの…
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駅を出てちょっと行った所、何となく右を見てみたらとんでもない規模の工場が! これでも一部しか写ってませんが、え、これ建物どうなってるの…
川乗橋に到着して、登山道入口とは反対側を流れる川を。緑が多く美しい。
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川乗橋に到着して、登山道入口とは反対側を流れる川を。緑が多く美しい。
ここが入口。車両は通行ができなさそうですが、看板見る限り通ってはいけない時間帯があるだけなのかな。登山者は左の隙間を通っていきます。
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ここが入口。車両は通行ができなさそうですが、看板見る限り通ってはいけない時間帯があるだけなのかな。登山者は左の隙間を通っていきます。
門のすぐ横にいらっしゃるお地蔵様。供えられた花が枯れていないのは、どなたかがまめに供えているからでしょうか。
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門のすぐ横にいらっしゃるお地蔵様。供えられた花が枯れていないのは、どなたかがまめに供えているからでしょうか。
道路の進行方向右側、低い所に川が流れています。しばらくはこのせせらぎを聞きながら歩くことになります。
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道路の進行方向右側、低い所に川が流れています。しばらくはこのせせらぎを聞きながら歩くことになります。
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きれいな細かい白い花。何という花かはわかりません。秋の高尾山ぐらいしか登ったことがないのでなかなか新鮮。
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きれいな細かい白い花。何という花かはわかりません。秋の高尾山ぐらいしか登ったことがないのでなかなか新鮮。
こちらはもうちょっと大きな白い花。やはり花の名前はわからず。
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こちらはもうちょっと大きな白い花。やはり花の名前はわからず。
何となくカーブ地点に大きな岩がある場所が目につきます。
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何となくカーブ地点に大きな岩がある場所が目につきます。
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切り立った大きな岩。迫力あります。
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切り立った大きな岩。迫力あります。
橋が見えてきました。ここでこれまで右手に見えていた川と交差します。
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橋が見えてきました。ここでこれまで右手に見えていた川と交差します。
橋の名前が見えますが… ○ゆうおうはし? …調べてみると竜王橋のようですが、一文字目がどうしても「り」に見えません。
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橋の名前が見えますが… ○ゆうおうはし? …調べてみると竜王橋のようですが、一文字目がどうしても「り」に見えません。
橋を渡って右折するとすぐに切り返し。渡ってきた橋が下に見えます。
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橋を渡って右折するとすぐに切り返し。渡ってきた橋が下に見えます。
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花自体の雰囲気は先ほどの細かい花に似ていますが、その付き方や咲いている位置は全然違います。
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花自体の雰囲気は先ほどの細かい花に似ていますが、その付き方や咲いている位置は全然違います。
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道路の真ん中にカタツムリが。街中で見るものよりも大きく、殻の色が濃いです。
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道路の真ん中にカタツムリが。街中で見るものよりも大きく、殻の色が濃いです。
舗装された道を歩くのはここまで、細倉橋が見えてきました。橋の先に見える小屋は水力発電小屋だそうです。そこから右折することになります。
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舗装された道を歩くのはここまで、細倉橋が見えてきました。橋の先に見える小屋は水力発電小屋だそうです。そこから右折することになります。
ここに登山道唯一のトイレがあるのですが…なんと水力発電設備の故障で使用禁止。ちょっと検索してみると、4月にはもうこの状態だったようです。なのでいつ再開するかわかりません。
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ここに登山道唯一のトイレがあるのですが…なんと水力発電設備の故障で使用禁止。ちょっと検索してみると、4月にはもうこの状態だったようです。なのでいつ再開するかわかりません。
熊! そういえば全然気にしてなかった…2年前の情報とは言えこわいこわい。今度山に行く時は鈴を身につけていこう…
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熊! そういえば全然気にしてなかった…2年前の情報とは言えこわいこわい。今度山に行く時は鈴を身につけていこう…
トイレの前を通って細い登山道を進みます。
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トイレの前を通って細い登山道を進みます。
ヘビイチゴでしょうかね。ぽつんと小さな実がかわいい。
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ヘビイチゴでしょうかね。ぽつんと小さな実がかわいい。
マイナスイオンいっぱいありそう。
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マイナスイオンいっぱいありそう。
木橋を渡って川を横切ります。苔の緑もいい感じ。
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木橋を渡って川を横切ります。苔の緑もいい感じ。
何か…危ない方にねじれて傾いてない? 気をつけてそろそろと渡ります (笑)
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何か…危ない方にねじれて傾いてない? 気をつけてそろそろと渡ります (笑)
橋を幾度も渡り、川の右へ左へ…
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橋を幾度も渡り、川の右へ左へ…
橋の手前のこんな細い岩場を通る場所もあります。距離で言えばちょこっとですけど。
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橋の手前のこんな細い岩場を通る場所もあります。距離で言えばちょこっとですけど。
大変に澄んだ水。山ならではという感じでしばし足を止めて見入ってました。
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大変に澄んだ水。山ならではという感じでしばし足を止めて見入ってました。
木の葉で埋まっていますが何気に階段が。落葉の時期でもないのにこの落ち葉の量ということは、通年こんな感じなんでしょうね。
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木の葉で埋まっていますが何気に階段が。落葉の時期でもないのにこの落ち葉の量ということは、通年こんな感じなんでしょうね。
ん…あれ? もしかしてこれが百尋ノ滝? 水量が少ない時期とかあるのかな…それとも違うのかな、案内もないし…
などとモヤモヤしつつ前を通り過ぎます。
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ん…あれ? もしかしてこれが百尋ノ滝? 水量が少ない時期とかあるのかな…それとも違うのかな、案内もないし…
などとモヤモヤしつつ前を通り過ぎます。
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こんな足場が悪い所もあるんですね。ちょっと写真じゃわかりにくいかもしれません。
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こんな足場が悪い所もあるんですね。ちょっと写真じゃわかりにくいかもしれません。
足元を写してみる。
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足元を写してみる。
これまたわかりにくいですが、左下から右上に登っていく感じになります。
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これまたわかりにくいですが、左下から右上に登っていく感じになります。
転落事故発生…え、ついこの前じゃないですか…
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転落事故発生…え、ついこの前じゃないですか…
良かった、やっぱりさっきのは百尋ノ滝じゃなかったんだ…!
目の前に見えてきた大きな滝に安堵と興奮を覚えながら、滝への階段を降ります。ここは結構急なのでロープが下げられてますね。
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良かった、やっぱりさっきのは百尋ノ滝じゃなかったんだ…!
目の前に見えてきた大きな滝に安堵と興奮を覚えながら、滝への階段を降ります。ここは結構急なのでロープが下げられてますね。
百尋ノ滝とご対面。今回の大きな目的のひとつがここでした。
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百尋ノ滝とご対面。今回の大きな目的のひとつがここでした。
それにしても意外なほど大きい、落差が結構あります。水量もなかなか。
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それにしても意外なほど大きい、落差が結構あります。水量もなかなか。
滝が落ちる水面。白く泡立つのも一瞬、すぐに非常に透明度の高い本来の水に落ち付きます。
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滝が落ちる水面。白く泡立つのも一瞬、すぐに非常に透明度の高い本来の水に落ち付きます。
もっとも近づける位置から落下地点を。滝壺という感じではないと一瞬思いましたが、やはり水底は低くなっていて一応滝壺なんですね。
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もっとも近づける位置から落下地点を。滝壺という感じではないと一瞬思いましたが、やはり水底は低くなっていて一応滝壺なんですね。
同じ位置から滝の上方を。大変見応えがあります。下調べはしていましたが、ちょっと足をのばした所にこんな立派な滝を見られる場所があるとは。
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同じ位置から滝の上方を。大変見応えがあります。下調べはしていましたが、ちょっと足をのばした所にこんな立派な滝を見られる場所があるとは。
しばし眺めた後、来た道をちょっと戻って山頂への道を進みます。これは振り返ってみた所。左から来て右の奥に滝です。
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しばし眺めた後、来た道をちょっと戻って山頂への道を進みます。これは振り返ってみた所。左から来て右の奥に滝です。
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何だかんだでもう5kmも歩いてるんですね。とは言え、まだ半分以上は舗装された道路ですが。
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何だかんだでもう5kmも歩いてるんですね。とは言え、まだ半分以上は舗装された道路ですが。
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あちこちでこの巣箱のようなものを見かけました。
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あちこちでこの巣箱のようなものを見かけました。
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んん? どちらに進んでも山頂? 調べてなかったなぁ、検索しようにも電波来てないし…峰はわかるけど肩ってどんなだろう。
…というわけで足毛岩の肩を目指すことにします。
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んん? どちらに進んでも山頂? 調べてなかったなぁ、検索しようにも電波来てないし…峰はわかるけど肩ってどんなだろう。
…というわけで足毛岩の肩を目指すことにします。
ここがちょっとわかりにくかった。沢を渡らずに先へ進もうにも進めず、沢を渡って川上を見るもやはり進めず。ちょっとの間行ったり来たりしながら道を探っていましたが、渡って川下方向に進むんですね。よく見たらこの案内板の矢印、そういう風に曲がってるし。
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ここがちょっとわかりにくかった。沢を渡らずに先へ進もうにも進めず、沢を渡って川上を見るもやはり進めず。ちょっとの間行ったり来たりしながら道を探っていましたが、渡って川下方向に進むんですね。よく見たらこの案内板の矢印、そういう風に曲がってるし。
黒と黄色のまだら模様な蝶が地面で休んでいました。
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黒と黄色のまだら模様な蝶が地面で休んでいました。
ん? …ちょっと景色が霞んできたかな…
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ん? …ちょっと景色が霞んできたかな…
ここまで登ってきて霧に覆われ始めました。幻想的な景色ではあるものの、内心ちょっと不安。
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ここまで登ってきて霧に覆われ始めました。幻想的な景色ではあるものの、内心ちょっと不安。
段々霧が濃くなってきます。
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段々霧が濃くなってきます。
来た道を振り返って。ここまで来ると慣れてしまって、この景色を楽しんでいました。きれいですよね。
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来た道を振り返って。ここまで来ると慣れてしまって、この景色を楽しんでいました。きれいですよね。
滝からここまで結構きつい行程。この先どこまで続くんだろう…と思いながら歩を進めます。
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滝からここまで結構きつい行程。この先どこまで続くんだろう…と思いながら歩を進めます。
まさかのすぐ頂上 (笑)
頂上の看板なのに川 “乗” 山表記。しかしここまでかなりきつかった…。
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まさかのすぐ頂上 (笑)
頂上の看板なのに川 “乗” 山表記。しかしここまでかなりきつかった…。
登ってきた方向を向いて。霧のおかげで遠くの景色はまったく見えません。
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登ってきた方向を向いて。霧のおかげで遠くの景色はまったく見えません。
ここで持参したサンドイッチとポカリでお昼タイム。ここにいる間に3組の登山者さん達に会いました。学生らしき男子3人組や、割とご年配の男性3人組が2組。こんな時期のこんな天気でも結構会うものです。
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ここで持参したサンドイッチとポカリでお昼タイム。ここにいる間に3組の登山者さん達に会いました。学生らしき男子3人組や、割とご年配の男性3人組が2組。こんな時期のこんな天気でも結構会うものです。
頂上のちょっと開けた様子を。看板、岩…三角点も。
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頂上のちょっと開けた様子を。看板、岩…三角点も。
三角点に寄ってみます。二等三角点だそう。
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三角点に寄ってみます。二等三角点だそう。
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山頂にひっそりと咲く、まるで鈴のような赤い花。
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山頂にひっそりと咲く、まるで鈴のような赤い花。
ここまでも長かったですが、ここからもかなり長い様子。スマホを充電しながらしばし休みます。
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ここまでも長かったですが、ここからもかなり長い様子。スマホを充電しながらしばし休みます。
地面から葉を広げる植物。大きな葉の縁に中・大・小の3枚一組の葉が並ぶ特徴的な見た目。
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地面から葉を広げる植物。大きな葉の縁に中・大・小の3枚一組の葉が並ぶ特徴的な見た目。
山を下ります。山頂までは霧でしたが、ここからは雨に降られることに。
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山を下ります。山頂までは霧でしたが、ここからは雨に降られることに。
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思ったよりも歩きやすいんですが、同じような林の景色がずっと続くのでちょっと飽きがきます。
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思ったよりも歩きやすいんですが、同じような林の景色がずっと続くのでちょっと飽きがきます。
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中央下にカエルさんがいるんですが、わかりますかね。
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中央下にカエルさんがいるんですが、わかりますかね。
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この辺は岩だらけの所を下っていきます。奥やや右手に案内板が。
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この辺は岩だらけの所を下っていきます。奥やや右手に案内板が。
先ほど見えていた案内板がこれですね。
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先ほど見えていた案内板がこれですね。
苔がわさわさ生えてる岩。わさわさ。
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苔がわさわさ生えてる岩。わさわさ。
見上げてみると、なかなか味わい深い光景が広がっていました。薄く掛かる霧が演出する、白い空と黒い濃淡の木々がいい感じ。
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見上げてみると、なかなか味わい深い光景が広がっていました。薄く掛かる霧が演出する、白い空と黒い濃淡の木々がいい感じ。
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ほぼ直角に曲がる道。
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ほぼ直角に曲がる道。
何か変わったものがあれば撮るのですが、なかなかないので定期的に景色を撮る感じになっています。
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何か変わったものがあれば撮るのですが、なかなかないので定期的に景色を撮る感じになっています。
下に道が見えてきました。
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下に道が見えてきました。
階段を降りて、先ほどの道に入ります。何も知らなければ一瞬あれっと思う所ですが、下調べでこれが正しいルートなのは確認済み (笑)
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階段を降りて、先ほどの道に入ります。何も知らなければ一瞬あれっと思う所ですが、下調べでこれが正しいルートなのは確認済み (笑)
降りた所から降りてきた階段を。
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降りた所から降りてきた階段を。
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赤いつぶつぶがきれいな実。イチゴっぽい感じもしますが、これも何なのやら。
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赤いつぶつぶがきれいな実。イチゴっぽい感じもしますが、これも何なのやら。
切り株の上に石が積んでありました。誰かが積んだ石ころでしょうが、いつからここにあるんでしょうね。先端とかなかなかに絶妙なバランス。
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切り株の上に石が積んでありました。誰かが積んだ石ころでしょうが、いつからここにあるんでしょうね。先端とかなかなかに絶妙なバランス。
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ちょっと植生が変わった? と思いつつパチリ。
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ちょっと植生が変わった? と思いつつパチリ。
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何やら大きな建物が見えてきました。
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何やら大きな建物が見えてきました。
屋根がすぐそこに…お社か何かでしょうか。この先道がぐるりと回ってこの小屋の前を通っているので、そこでわかるかな…
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屋根がすぐそこに…お社か何かでしょうか。この先道がぐるりと回ってこの小屋の前を通っているので、そこでわかるかな…
わかりませんでした (笑)
という事はこの小屋、ぽつんと孤立した今はだれも行かない小屋なんですね。かつてはこの辺りから道がのびていたんでしょうか。
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わかりませんでした (笑)
という事はこの小屋、ぽつんと孤立した今はだれも行かない小屋なんですね。かつてはこの辺りから道がのびていたんでしょうか。
神社が見えてきました。熊野神社とのこと。このコース、神社のわきから出てくるんですね。
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神社が見えてきました。熊野神社とのこと。このコース、神社のわきから出てくるんですね。
神社を正面から。
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神社を正面から。
神社の階段を降りた所から。阿吽の狛犬がちゃんと鎮座しています。
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神社の階段を降りた所から。阿吽の狛犬がちゃんと鎮座しています。
下りた所にちょっとした広場とこの小屋が。味があっていいですね。
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下りた所にちょっとした広場とこの小屋が。味があっていいですね。
小屋のわきに生えている綿毛たんぽぽ。
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小屋のわきに生えている綿毛たんぽぽ。
ここが鳥居ということは、ここまでが境内で、先ほどの小屋は神社の小屋ということでしょうか。お芝居とかする小屋なのかな。
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ここが鳥居ということは、ここまでが境内で、先ほどの小屋は神社の小屋ということでしょうか。お芝居とかする小屋なのかな。
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もうすっかり山から出て普通の道路。
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もうすっかり山から出て普通の道路。
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駅に向かっているのですが、町の中を通っていくことになります。
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駅に向かっているのですが、町の中を通っていくことになります。
おそらく登山者さんへのメッセージ。ありがたいですね。
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おそらく登山者さんへのメッセージ。ありがたいですね。
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踏切を渡ります。目的地の鳩ノ巣駅がすぐそこに。
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踏切を渡ります。目的地の鳩ノ巣駅がすぐそこに。
鳩ノ巣駅前にあるお店。すぐ横には斎場があり、この奥は低い土地になっています。ちょっと面白い配置。
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鳩ノ巣駅前にあるお店。すぐ横には斎場があり、この奥は低い土地になっています。ちょっと面白い配置。
そしてここがゴール地点鳩ノ巣駅。無人駅ですが、入場はSuicaでワンタッチ。
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そしてここがゴール地点鳩ノ巣駅。無人駅ですが、入場はSuicaでワンタッチ。
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