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記録ID: 993098
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ハイキング
東北

霞露ヶ岳

2016年10月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:34
距離
7.8km
登り
574m
下り
556m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:06
休憩
0:26
合計
3:32
10:34
69
11:43
11:46
37
12:23
12:45
40
13:25
13:26
40
14:06
14:06
0
14:06
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
しいたけ栽培所を目安に来ることになると思われますが、
南側からアクセス(舗装路)を勧めます。
ナビを設定すると西側から案内されましたが、
距離が短いものの悪路で底をこすります。
今日は霞露ヶ岳へやってきました。
こちらは駐車場。10台程度とめられ、標高0mからの登山となります。
2016年10月23日 10:33撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/23 10:33
今日は霞露ヶ岳へやってきました。
こちらは駐車場。10台程度とめられ、標高0mからの登山となります。
振り返ると登山道と大きく書いた岩があるため、おそらくその辺りに登山道があるものと推測。
2016年10月23日 10:33撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/23 10:33
振り返ると登山道と大きく書いた岩があるため、おそらくその辺りに登山道があるものと推測。
駐車場の先は土壌が流されており、震災の跡が残ったまま。
2016年10月23日 10:35撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/23 10:35
駐車場の先は土壌が流されており、震災の跡が残ったまま。
針葉樹と広葉樹の境が登山口だった。
2016年10月23日 10:41撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/23 10:41
針葉樹と広葉樹の境が登山口だった。
登山口と書かれた岩からはだいぶ離れたところにあり、砂浜から直接登山道に入ることができた。
2016年10月23日 10:44撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/23 10:44
登山口と書かれた岩からはだいぶ離れたところにあり、砂浜から直接登山道に入ることができた。
2016年10月23日 10:46撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/23 10:46
2016年10月23日 10:46撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/23 10:46
2016年10月23日 10:47撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/23 10:47
ところどころ、水平線が開けて見えます。
登山道は九十九折で崖の際へ行ったり来たり。
2016年10月23日 11:00撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/23 11:00
ところどころ、水平線が開けて見えます。
登山道は九十九折で崖の際へ行ったり来たり。
2016年10月23日 11:02撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/23 11:02
最近倒れたと思われる倒木も、きれいに整備されていました。
2016年10月23日 11:04撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/23 11:04
最近倒れたと思われる倒木も、きれいに整備されていました。
2016年10月23日 11:05撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/23 11:05
2016年10月23日 11:16撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/23 11:16
2016年10月23日 11:29撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/23 11:29
登山道上にあった四等三角点。
このあたりから、平坦な道になった。
2016年10月23日 11:48撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/23 11:48
登山道上にあった四等三角点。
このあたりから、平坦な道になった。
北側の半島にある天ヶ森。
2016年10月23日 11:56撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/23 11:56
北側の半島にある天ヶ森。
ほどなくして霞露ヶ岳の山頂看板へ。
2016年10月23日 12:30撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/23 12:30
ほどなくして霞露ヶ岳の山頂看板へ。
後ろに広がる山田湾。
2016年10月23日 12:27撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/23 12:27
後ろに広がる山田湾。
2016年10月23日 12:36撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/23 12:36
山頂直下にある神社。
2016年10月23日 12:44撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/23 12:44
山頂直下にある神社。
二等三角点。こちらが霞露ヶ岳の山頂のようです。
看板付近には三角点は見当たらなかったので。
2016年10月23日 12:50撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/23 12:50
二等三角点。こちらが霞露ヶ岳の山頂のようです。
看板付近には三角点は見当たらなかったので。
三角点を経由しない登山道と合流。下側からだとわかりにくい。
2016年10月23日 12:53撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/23 12:53
三角点を経由しない登山道と合流。下側からだとわかりにくい。
山田湾と山田漁港。
2016年10月23日 12:59撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/23 12:59
山田湾と山田漁港。
あとは歩きやすい登山道を下山するだけ。
2016年10月23日 13:01撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/23 13:01
あとは歩きやすい登山道を下山するだけ。
2016年10月23日 13:13撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/23 13:13
壊れかけの鳥居。
2016年10月23日 13:14撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/23 13:14
壊れかけの鳥居。
2016年10月23日 13:26撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/23 13:26
舗装路に出た。
2016年10月23日 13:27撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/23 13:27
舗装路に出た。
こちらにも3.4台は龍社できる様子。
2016年10月23日 13:28撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/23 13:28
こちらにも3.4台は龍社できる様子。
ここからの車道歩きが、前日の車道歩きもあったので、地味にきつかった。
2016年10月23日 13:28撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/23 13:28
ここからの車道歩きが、前日の車道歩きもあったので、地味にきつかった。
本当はもっとショートカットできるはずだったのだが、分岐がわからなかった。おそらくこのあたりに出るであろう踏み跡が車道まで伸びていた。
2016年10月23日 13:59撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/23 13:59
本当はもっとショートカットできるはずだったのだが、分岐がわからなかった。おそらくこのあたりに出るであろう踏み跡が車道まで伸びていた。
無事に車まで帰還完了。
お疲れさまでした。
2016年10月23日 14:04撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/23 14:04
無事に車まで帰還完了。
お疲れさまでした。
この岩のせいで大変だったが、津波で流されたのかなぁ。
2016年10月23日 14:08撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/23 14:08
この岩のせいで大変だったが、津波で流されたのかなぁ。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

写真容量がないので、後から編集します。

漉磯海岸登山口(すくいそかいがん)から登る際は登山口に注意を。
大きな岩に登山口と赤いスプレーで書かれていますが、
全く別のところにあります。

海側から尾根がだいたい3つ見えますが、
右側の深いところの沢から入っていくのが正解です。

高所恐怖症持ちの私でもよく柵が整備されているので、
恐怖感を感じることは少なくて済みました。
それでも東側は島もなく海だけなので、海岸線をみるか、
崖下を見るかくらいしか展望はなかったように思います。

頂上らしきところには三陸復興国立公園の看板が立っていましたが、
三角点はなく、本当の山頂ではないようです。
帰りに寄った2等三角点が山頂だったみたいですねぇ。

少し過ぎたところからは大鎚の湾が見え、今日1番の展望でした。
下山後は今日も車道歩きでしたが、バリエーションに富んだ山道でした。

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