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Yamareco

記録ID: 993569
全員に公開
ハイキング
アジア

山麓は大賑わい、縦走路はやたら険しかった冠岳山(ソウル近郊)

2016年10月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:47
距離
18.2km
登り
631m
下り
642m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:48
休憩
0:00
合計
6:48
8:38
408
スタート地点
15:26
ゴール地点
8:38  メトロのソウル大入口駅
9:17  登山口出発
9:32  二俣の分岐(右は簡易舗装が続き、左へ)
9:59  予定した登山コースの分岐(わからなかった)
10:25  登山道へ
11:30  山頂直下(ここが山頂と思って折り返した)
12:16  岩場の登下降連続が始まる(今初めてわかった、ここでメイン     ルートを外れた)
13:20  谷沿いの道に合流
14:11  下山口(街に入る)
15:26  冠岳駅
天候 曇のち雨
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
メトロ2号線(環状線になってる)で漢江の南側へ、ソウル大入口で下車
帰りはメトロ1号線冠岳(カンナック)から乗車
コース状況/
危険箇所等
*谷をはさんで冠岳山と三聖山があり、大人気の山域なのか、日曜はどこもなのか、駅前から山へ行く格好の人が一杯、登山口からも人波が続いた。
*人波はずっと続き、二股で半減、そして、山道に入ったらいつのまにかいなくなり、山頂でまた増えて、下山路で減って、谷に下ったらまたどこからか湧いてきた。メインのコースに集中するのは、日本と同じ。ただ、マイナーなコースでも誰もいないことはない。道を聞いても言葉が通じないし、地図を見せても通じないけど、人がいるだけでも救われる。
*コース案内図の看板があったけど、地図と合わないみたいな・・・
 地図を周辺を見比べても、終始現在地把握ができなかった。地形が複雑、現地の看板の地図と登山地図の道が違うと思う(読図力の問題を人のせいにするなって?)
*結局、登りも下りもメインコース(予定した道)を外れていたことがGPSからここの地図に落として、やっとわかった。
*そのため、登りはいきなり荒れた急登で、補助のない一枚岩なども多かった。
*縦走路は人が多く、よく整備されているがとても険しい。
*下降路もメインルートをはずれ、道は落ち葉に埋もれてわかりにくい部分もあったが、険しいところもなく安全。
その他周辺情報 下りついたところは駅からまだ遠いが、両側に登山者目当ての店が続き大賑わい。飲食物を買ったり店に入って食べたり、登山用品を物色したり、いくらでもできる。
雨が降り出しそう、降り始めた?でも、山へ向かうらしき人が駅前にたくさん
2016年10月23日 08:43撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 8:43
雨が降り出しそう、降り始めた?でも、山へ向かうらしき人が駅前にたくさん
ソウル大へ向かって歩いて行った。皆さん、バスで行くらしい。後ろに見える山が冠岳山かな?
2016年10月23日 09:00撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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10/23 9:00
ソウル大へ向かって歩いて行った。皆さん、バスで行くらしい。後ろに見える山が冠岳山かな?
登山口は、出店が一杯。楽しい〜
2016年10月23日 09:13撮影 by  NE-202, NEC
10/23 9:13
登山口は、出店が一杯。楽しい〜
登山口の広場には大勢の人
2016年10月23日 09:17撮影 by  NE-202, NEC
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10/23 9:17
登山口の広場には大勢の人
門をくぐって、登山路(しばらくは舗装された道が続くけど)の始まり
2016年10月23日 09:17撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 9:17
門をくぐって、登山路(しばらくは舗装された道が続くけど)の始まり
こんな天気だけど、ゾロゾロ歩いて行く
2016年10月23日 09:20撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
10/23 9:20
こんな天気だけど、ゾロゾロ歩いて行く
三聖山への分岐を見送り、の写真だったと思う
2016年10月23日 09:27撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 9:27
三聖山への分岐を見送り、の写真だったと思う
山を歩くっていうのにトレーニング機器。山麓だけ気軽に散歩して、こういうところで筋トレして健康づくりする人も多いのかな。
2016年10月23日 09:32撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 9:32
山を歩くっていうのにトレーニング機器。山麓だけ気軽に散歩して、こういうところで筋トレして健康づくりする人も多いのかな。
二俣の右は舗装路が続き、左は公園の散策路。左へ進む。
2016年10月23日 09:37撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 9:37
二俣の右は舗装路が続き、左は公園の散策路。左へ進む。
沢沿いの散策路。沢の左はソウル大。
2016年10月23日 09:41撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 9:41
沢沿いの散策路。沢の左はソウル大。
ここは、右へ行くと三聖山。左にも遊歩道があるようだけど、公園の散策路のサブコースっぽい。と思った。
2016年10月23日 09:59撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 9:59
ここは、右へ行くと三聖山。左にも遊歩道があるようだけど、公園の散策路のサブコースっぽい。と思った。
人波について橋を渡り直進。実はここが冠岳山へのメインの登路分岐だったらしい。
2016年10月23日 10:01撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 10:01
人波について橋を渡り直進。実はここが冠岳山へのメインの登路分岐だったらしい。
ここも、右は三聖山。さて?
2016年10月23日 10:11撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 10:11
ここも、右は三聖山。さて?
看板見ても???この、K41などの番号が、何かあった時の目印。だからこれが地図に付記されてると良いのだけど。
2016年10月23日 10:14撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 10:14
看板見ても???この、K41などの番号が、何かあった時の目印。だからこれが地図に付記されてると良いのだけど。
そこからも2本道があってよくわからない。
2016年10月23日 10:21撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 10:21
そこからも2本道があってよくわからない。
すぐに次の番号。ここから登り始めた。
2016年10月23日 10:25撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 10:25
すぐに次の番号。ここから登り始めた。
いきなりイワイワ
2016年10月23日 10:33撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 10:33
いきなりイワイワ
斜めった岩nをみんなへっちゃらで登ってる。ツルっと行ったら左は絶壁だよ。
2016年10月23日 10:39撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 10:39
斜めった岩nをみんなへっちゃらで登ってる。ツルっと行ったら左は絶壁だよ。
あれが山頂らしいけど。どうやって行くのかな、間に谷があるみたいなのに。
2016年10月23日 10:42撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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10/23 10:42
あれが山頂らしいけど。どうやって行くのかな、間に谷があるみたいなのに。
婆さんはこういう岩、怖いんです。
2016年10月23日 10:42撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 10:42
婆さんはこういう岩、怖いんです。
急登
2016年10月23日 10:44撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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10/23 10:44
急登
近づいてきた
2016年10月23日 10:48撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 10:48
近づいてきた
細いトラバース。左は切れ落ちてる
2016年10月23日 10:52撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 10:52
細いトラバース。左は切れ落ちてる
これも、越えて行かなくちゃ
2016年10月23日 11:05撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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10/23 11:05
これも、越えて行かなくちゃ
絶景の稜線に合流
2016年10月23日 11:11撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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10/23 11:11
絶景の稜線に合流
下界は大都会
2016年10月23日 11:11撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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10/23 11:11
下界は大都会
山頂までもう少し、らしい。
2016年10月23日 11:22撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 11:22
山頂までもう少し、らしい。
鞍部から左へ、大きな岩を巻きながら登る
2016年10月23日 11:30撮影 by  NE-202, NEC
10/23 11:30
鞍部から左へ、大きな岩を巻きながら登る
あの岩が山頂かな、と思った
2016年10月23日 11:30撮影 by  NE-202, NEC
10/23 11:30
あの岩が山頂かな、と思った
上れるところまで登って、周囲を見おろす
2016年10月23日 11:31撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 11:31
上れるところまで登って、周囲を見おろす
鞍部から東側の紅葉の谷の道は歩く人が多かった
2016年10月23日 11:34撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 11:34
鞍部から東側の紅葉の谷の道は歩く人が多かった
北の方から岩峰を越えながら来る道。それぞれてっぺんにはたくさんの人
2016年10月23日 11:36撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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10/23 11:36
北の方から岩峰を越えながら来る道。それぞれてっぺんにはたくさんの人
振り返ったら、しまった、頂上はまだ先だったらしい。
2016年10月23日 11:37撮影 by  NE-202, NEC
10/23 11:37
振り返ったら、しまった、頂上はまだ先だったらしい。
鉄塔の建つピークを巻いて右の縦走路へ
2016年10月23日 11:45撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 11:45
鉄塔の建つピークを巻いて右の縦走路へ
今までより整備良く、たくさんの人が歩いてる
しばらく進むと左に下る道があり、そこから降りる人も多かった
2016年10月23日 11:49撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 11:49
今までより整備良く、たくさんの人が歩いてる
しばらく進むと左に下る道があり、そこから降りる人も多かった
また分岐があり、食事中のグループが指さす方に進んだら岩場の急降下(ここへ出ないで左から回り込む道があったらしい)
2016年10月23日 12:16撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 12:16
また分岐があり、食事中のグループが指さす方に進んだら岩場の急降下(ここへ出ないで左から回り込む道があったらしい)
続いて向かいの岩場の急登
2016年10月23日 12:20撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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10/23 12:20
続いて向かいの岩場の急登
だけど巻き道があった
2016年10月23日 12:20撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 12:20
だけど巻き道があった
展望は良いけど、
2016年10月23日 12:37撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 12:37
展望は良いけど、
まだまだ岩場が連続?
2016年10月23日 12:37撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 12:37
まだまだ岩場が連続?
2016年10月23日 12:38撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 12:38
2016年10月23日 12:39撮影 by  NE-202, NEC
10/23 12:39
もうたくさん、下山できる道があったから下った。
2016年10月23日 13:08撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 13:08
もうたくさん、下山できる道があったから下った。
標識見て、周りにいたグループはあっちだこっちだと・・・みなさん地図を持ってない
2016年10月23日 13:20撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 13:20
標識見て、周りにいたグループはあっちだこっちだと・・・みなさん地図を持ってない
左へ歩いて行くと、どこからか人がどんどん湧いてきた
2016年10月23日 13:30撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 13:30
左へ歩いて行くと、どこからか人がどんどん湧いてきた
地図の車道区間に出たみたい。
2016年10月23日 13:45撮影 by  NE-202, NEC
10/23 13:45
地図の車道区間に出たみたい。
まだ車は入ってこない、公園の中の道が続く
2016年10月23日 13:49撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 13:49
まだ車は入ってこない、公園の中の道が続く
ここで車道に。イベントをやっていて大賑わい
2016年10月23日 14:11撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 14:11
ここで車道に。イベントをやっていて大賑わい
まだ山奥の地形だけど、賑やかな街
2016年10月23日 14:14撮影 by  NE-202, NEC
10/23 14:14
まだ山奥の地形だけど、賑やかな街
イベント会場らしい
2016年10月23日 14:32撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 14:32
イベント会場らしい
露天で野菜を販売
2016年10月23日 14:33撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 14:33
露天で野菜を販売
ホットックかな?
2016年10月23日 14:37撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 14:37
ホットックかな?
線路の近くまで行ったら急に寂れてしまった。駅に向かう。
2016年10月23日 15:20撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
10/23 15:20
線路の近くまで行ったら急に寂れてしまった。駅に向かう。
あ、これは山と別だった。ゲストハウスの近くの街。ここもしゃれていて、若者で大賑わい
2016年10月23日 16:40撮影 by  NE-202, NEC
10/23 16:40
あ、これは山と別だった。ゲストハウスの近くの街。ここもしゃれていて、若者で大賑わい

感想

*今にも泣きだしそうな空。だけどせっかくの日曜日(毎日が日曜だから海外にきてるんだけどね)人が多くて心細くないはず、と今日もお山へ。
*天候にもかかわらず、すごい人出、大賑わいでびっくり。登山口には出店がずらり、キンパをゲット。
*みなさん、看板の地図を見て今日のコースを決めてる様子(登山地図を広げてる人はいない)とりあえず人の多い方に。二俣を左に行くところで半減。冠岳山へその道と再度合流したところで左に行くはずだけど、それらしき地点がないし、皆さん直進。それに、道の左は大学構内だし・・・
そのうち、右は三聖山、左は冠岳山、直進の道があるのかないのか、というような分岐に。現在地が???みなさんまだその辺に大勢いるけど、どっちに進むのか?なかなか動き出さない。さっきまであんなに多かった人波だから、前後の人がいるはずだが・・・いつの間にか減っていたということだ。左に、冠岳山に向かったらいきなりの急登で一枚岩や絶壁の上の道や、怖いところだらけだった。あとでわかった、これ、バリルート。
*山頂付近までたどり着いたら、どこから湧いてきたかまた大勢の人。北側からいくつもの岩峰を越えるコースも人気らしく、岩峰のてっぺんごとに大勢へばりついてるのが見えた。東に下る道は紅葉の谷間で、やはり大勢の人が歩いていた。
*縦走路は登った道より整備良く、人も増えた。が、わかりにくいところも何か所か。人が集まってる方に行くと、弁当食べるため道を外れているのだったり。その一つで、あっちだと指さされ、周りにいた韓国人グループの人らも何やら会話した後右手に向かったのでついて行った。太いロープでガッチリ整備されてるがすごい岩場の上り下り。巻けるところは巻いたけど、みなさん果敢にチャレンジしてましたね。
*もう、これ以上勘弁と思って、下り道らしい標識で、そっちに下るグループもいたから下山。谷間に下って、標識見てそのグループはあっちかこっちかと迷ってる様子。ハングル読んでも、わかるとは限らないような表示なんだ。地名をきちっと全部把握してるわけじゃないだろうしね。多分右に行ったらソウル大入口に戻り、左は南の別の登山口だな、と思った。どっちでもいいけど、回りが左へ進みだしたのでついて行った。すぐに下山口のはず(谷間に下った地点を勘違いしてた)なかなか着かない。どこからかまたまた大勢の人が湧いてきて、道は人波ゾロゾロになっていた。ほんとうにどこに消え、どこから湧いてくるのか???だ。
*下山口はイベントをやっていてものすごい賑わい。多分イベント抜きでも道の両側の出店はあるのだろう。ワクワク、楽しくなる街だ。駅までまだ遠いのに、ずっと賑やかな通りが続く。国道1号を過ぎると手元の地図からはみ出す。駅への道はわからない。まだ人波は直進の方向で続いていたし、市街地になったけど・・・いつのまにか寂れて、人もいなくなった。線路に出て、右へ行って、遠回りしたけど駅に出ることができた。
*ネットで探した京畿道のハイキング地図は、各山域のコースマップは昭文社地図と似ているけど、山域ごとの区分図だけで、全体図がないし、周辺(駅への道)もはみ出してしまう。どの山がソウルのどっち側で、どの電車の何駅で降りるのか、駅からどうやって行くのかわからない。これもネットで探した200名山の本は、最初のページに位置図があるけど、字が小さいし、ページ番号がつけてないし、探すのが大変。地下鉄路線図は、路線と駅名はわかるけど、その駅が地図のどこになるのかわからない。メトロの駅にあるソウル周辺図はわかりやすいけど、同じものがガイドブックにない。というわけで、計画するのにとても不便だ。旅の出発前に、パソコンで地図を見てもっと下調べしておかないとだめだった。

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