全山行記録一覧 - 2018年-ヤマレコ

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日帰り登山の山行記録一覧

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日帰りで登山をされた皆さんの山の記録です！1日の休みで登れる山が見つかるかも！

京都・北摂

京都市電と鳥羽街道

--:--

16.8km

2m

-

74 44 6

2018年12月31日（日帰り）

京都・北摂

大暑山～小塩山～三角点金蔵寺～髢嶽～善峯寺

04:38

18.9km

978m

3

33 22

2018年12月31日（日帰り）

京都・北摂

2018年の登り納めも天王山

01:30

6.3km

329m

2

9 28 2

2018年12月31日（日帰り）

京都・北摂

20181231愛宕山

04:14

11.8km

973m

3

6 11

2018年12月31日（日帰り）

京都・北摂

04:58

9.8km

875m

3

6 14

2018年12月31日（日帰り）

京都・北摂

京都北山/　魚谷山（出合橋～南尾根～魚谷峠～出合橋）

--:--

11.3km

617m

-

16 22

2018年12月31日（日帰り）

京都・北摂

01:44

4.6km

271m

1

2 7

2018年12月31日（日帰り）

京都・北摂

愛宕山（保津峡から）

03:40

12.0km

880m

3

15 14

2018年12月31日（日帰り）

京都・北摂

摂津峡へ散歩の予定が三好山

00:54

3.8km

153m

1

13 11 2

2018年12月31日（日帰り）

京都・北摂

03:36

7.9km

450m

2

8 6

2018年12月31日（日帰り）

京都・北摂

02:16

7.7km

474m

2

2

2018年12月31日（日帰り）

京都・北摂

比叡山・八王子山（黒谷越～坂本）

--:--

13.7km

1,020m

-

82 69 7

2018年12月30日（日帰り）

京都・北摂

雪ちらつく比叡山（比叡山坂本駅→修学院駅）

04:30

11.7km

777m

3

21 30 2

2018年12月30日（日帰り）

京都・北摂

山納めは初登山の方とポンポン山

05:51

18.6km

788m

3

4 30

Columbia88, その他2人

2018年12月30日（日帰り）

京都・北摂

イロジカル・ヒストリー・ツアー（御土居）

04:27

17.0km

79m

2

93 17

2018年12月30日（日帰り）

京都・北摂

池田駅～五月山～箕面山～箕面大滝～箕面駅

04:29

13.3km

615m

2

21 10

Kossy_genki, その他2人

2018年12月30日（日帰り）

京都・北摂

【大文字山】御陵→火床→出町柳

02:54

9.8km

474m

2

20 10 2

2018年12月30日（日帰り）

京都・北摂

京都盆地大周回全うで〆小塩山～大暑山～唐櫃越

06:04

17.5km

720m

3

86 12

2018年12月30日（日帰り）

京都・北摂

ポンポン山

--:--

7.7km

481m

-

10 13

2018年12月30日（日帰り）

京都・北摂

愛宕山（その2）

03:15

9.6km

967m

3

160 6

2018年12月30日（日帰り）

京都・北摂

愛宕山（その1）

03:15

9.6km

967m

3

203 6

2018年12月30日（日帰り）

京都・北摂

年末の大文字山：心の静寂を求めて

01:32

3.9km

371m

1

6 14

2018年12月30日（日帰り）

京都・北摂

愛宕山、竜ヶ岳

06:51

16.4km

1,383m

4

13 19

2018年12月30日（日帰り）

京都・北摂

登り納めは雪の比叡山

05:41

13.9km

1,014m

3

24 24

2018年12月30日（日帰り）

京都・北摂

愛宕山周辺

07:32

16.6km

1,116m

3

28 16

2018年12月30日（日帰り）

京都・北摂

苔寺ー沓掛山ー唐櫃越

04:26

14.2km

629m

2

14 5

2018年12月30日（日帰り）

京都・北摂

京都寄り道、愛宕山で山納め。

--:--

9.6km

906m

-

56 13

2018年12月30日（日帰り）

釜トンネル上高地の昭和・平成史 (信毎選書)

信濃毎日新聞社

槍・穂高連峰の登山口として知られる上高地へ行く際、必ず通過するのが釜トンネルです。
この本では釜トンネルにまつわる歴史や工事に関して詳しく解説されており、普段何気なく通っている場所の知られざるエピソードが満載。
これを読んでから改めて釜トンネルを通過すると、新たな発見があってそれだけでも、この本を読む価値があると思います。

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