三俣山荘より　三俣蓮華岳、黒部五郎岳、鷲羽岳、水晶岳 [山行計画]-ヤマレコ

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計画ID: p3413709 全員に公開ハイキング槍・穂高・乗鞍

三俣山荘より　三俣蓮華岳、黒部五郎岳、鷲羽岳、水晶岳

体力度

判定データなし

日程	2023年08月20日～ 2023年08月23日
メンバー	simafukuro, yomama
集合場所・時間	家を午後に出る。東京には夕方に着くので、ビアガーデンにでも行くか？毎日アルペン号は竹橋発　22:30　2回ほどSAでトイレ休憩あり 06:20 新穂高温泉着経路を調べる(Google Transit) 電車車電車車

時間

--:--

距離

55.1 km

登り

4,356 m

下り

4,342 m

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行動予定

8/20（日）：新穂高から少しずつ高度を上げて行く。途中には山小屋二つあり。トイレはどこも200円。鏡平小屋でラーメンか。かき氷などもあるらしい。弓折分岐より稜線へ。双六小屋より、双六岳コース、三俣蓮華岳を通る中道コース、最短の巻道コースがあるが。巻道を使って三俣山荘へ向かう。着予定が16:10なので、ゆっくりはしていられない。
　
06:30 新穂高温泉 - 07:30 中崎橋 - 07:40 笠新道登山口 - 07:50 わさび平小屋 - 08:10 小池新道登山口 - 09:10 秩父沢出合 - 10:40 シシウドヶ原 - 11:40 鏡平 - 12:40 弓折分岐（乗越） - 13:50 双六小屋 - 14:10 巻道分岐 - 15:40 2754m地点 - 16:10 三俣山荘（1泊）

8/21（月）：黒部五郎岳ピストン。危険個所はないらしい。途中、黒部五郎小舎あり、帰りにお昼ご飯食べる。

06:00 三俣山荘 - 07:00 2667m地点 - 08:00 黒部乗越 - 10:15 黒部五郎の肩 - 10:30 黒部五郎岳 - 10:40 黒部五郎の肩 - 12:20 黒部乗越 - 14:00 2667m地点 - 14:50 三俣山荘（1泊）

8/22（火）：鷲羽岳を経由して水晶岳に向かう。水晶山麓に水晶小屋あり。ここにザックをデポしてもいい。水晶岳山頂直下は岩場あり、唯一の注意箇所らしい。帰りは巻道を使うが、かなり降って登るらしい。黒部川源流をたどる。お昼は小屋で乾杯後。

06:00 三俣山荘 - 07:30 鷲羽岳 - 08:57 水晶小屋 - 09:37 水晶岳 - 10:07 水晶小屋 - 10:47 岩苔乗越 - 11:27 黒部源流 - 12:12 三俣山荘（1泊）

8/23（水）：最終日、三俣蓮華岳に登って中道コースで下山。風が強ければ、巻道を帰る。双六小屋からは往路と同じとなる。

05:30 三俣山荘 - 06:10 2754m地点 - 06:30 三俣蓮華岳 - 07:20 中道稜線分岐 - 07:50 巻道分岐 - 08:00 双六小屋 - 09:10 弓折分岐（乗越） - 09:40 鏡平 - 10:20 シシウドヶ原 - 11:10 秩父沢出合 - 11:50 小池新道登山口 - 12:10 わさび平小屋 - 12:20 笠新道登山口 - 12:30 中崎橋 - 13:15 新穂高温泉

＊バスは14:45新穂高（ロープウェイ駅の近く）　
　バス停近くのホテル穂高で13時から日帰り入浴可　1000円
　東京着は21:00
　新幹線で仙台に帰る　21:36　はやぶさ47号　23:06　仙台着

山行目的	日本百名山　83-85座目
注意箇所・注意点	＊新穂高ロープウェイ駅は8時頃にしか開かないので、コインロッカーは　　　　　　使用不可＊三俣山荘はドコモは圏外らしい　双六小屋はドコモは圏内
食事	8/20　昼は鏡平山荘 8/21　昼は黒部五郎小舎 8/22　行動食、昼は三俣山荘 8/23　下山後、新穂高にて

装備

個人装備	ヘッドランプ（予備電池も）携帯トイレセットザックカバー防水セット笛携帯電話モバイルバッテリーケーブル即乾性タオルスパッツ雨具（上）雨具（下）ダウンジャケット手袋（予備も）行動食非常食水ボトル8 ポカリお茶コーヒー熊スプテーピングキットファーストエイドキット医薬品カメラ筆記具保険証時計ティッシュ計画書トレッキングポール4本 1/25000地形図コンパスライターガムテープシーツマスクアルコールスプレーウェットティシュウィスキー魚眼レンズ三脚 GPS（ガーミン）着替えタオル虫除けスプレー登山靴袋2 トートバッグ傘ポンチョ（トイレ用）新聞紙2日分