HOME >
個人計画 > 山行計画の表示
計画ID: p4567955
全員に公開
アルパインクライミング槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳南稜(山中2泊スローな山行)
体力度
5
1泊以上が適当
日程 | 2024年09月03日 ~ 2024年09月05日 |
---|---|
メンバー | fukuichi, その他メンバー2人 |
集合場所・時間 | 上高地バスターミナル
経路を調べる(Google Transit)
|




行動予定
1日目
- 山行
- 3:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 3:00
- 距離
- 4.1 km
- 登り
- 671 m
- 下り
- 6 m
2日目
- 山行
- 6:30
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 7:00
- 距離
- 2.3 km
- 登り
- 1,016 m
- 下り
- 204 m
山行目的 | クラシックルートを楽しむ |
---|---|
緊急時の対応 | 1.重太郎新道を下山 2.穂高岳山荘から涸沢へ |
注意箇所・注意点 | 天候の急変に注意 天野ガイドのアドバイスを聞き逃さない |
食事 | 小屋泊✕2食 行動食三日分 |
計画書の提出先 | 自宅、登山口、コンパス |
その他 | ルンゼに入れば、そのままルンゼ沿いに上がり、上部で分かれるところは中央の明確なルンゼを辿る。III- 程度で2、3手の岩場が数カ所ある。 ルンゼを抜けると、スラブ帯の下に出るのでスラブ帯下を左にトラバース(踏跡有り)。 ハイ松帯に入り、スラブ帯の上までハイ松の藪漕ぎをする。ハイ松は身の丈以上の高さがあり、疲れるところだが危険はない。一方、スラブ帯の右端まで行けば、5M III 程度のクライミングがあるが、容易にトリコニー下に行ける。右の方がお勧めルート。 リッジに取り付いたら、そこから先は、II〜III- のクライミングとなり、稜線沿いに忠実に登ればよい。一カ所右巻きするところがあり、その後、10m 程度クライムダウンする。お助けロープがあるが、もし無くても、進行方向左下から回ればフリーで可能。あとは、稜線までガレ場を登るだけとなる。 |
装備
個人装備 | ザック中 雨具上下 ドライメッシュ 長袖シャツ 中間着 ズボン ダウンジャケット 靴下 グローブ 帽子 バンダナ タオル 登山靴 計画書 地図GPS コンパス ホイッスル ヘッドランプ 予備電池 ラジオ レスキューシート ガムテープ 新聞紙 ファーストエイドキット 常備薬 保険証写し ライター(マッチ) ナイロン袋大中 ペーパー サングラス コンタクト 腕時計 カメラ スマホ 飲料水 行動食 予備食 サプリメント ナイフ 箸スプーン いびき防止テープ ヘルメット ストック ハーネス 確保器 環付きカラビナ3枚 カラビナ3枚 シュリンゲ1.2m1本 シュリンゲ1m2本 ココヘリ |
---|---|
共同装備 | クライミンググローブ |
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する