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2013年05月04日 19:41山歩きの心得全体に公開

【ふふふ・でわでわの精神】

みなさんuedayasujiさんの唐松岳のプチ遭難の記録をお読みになったでしょうか?
自分は山行記録を読んで、久々鈍器で後頭部を殴られたような衝撃を受けました。

今日は波にプカプカ浮かびながら、なぜuedayasujiさんは、唐松岳から無事に
帰ってこれたのか? 長い間考えちゃいました。

顛末はuedayasujiさんの記録を参照していただければ一目瞭然なので割愛しますが、
それはそれは大きな衝撃だったのです

「ぶっとんでる!」「この先大丈夫なのだろうか?」「自分より計画性が・・・」

おおよそ登山者に備わっているべき計画性がまるでuedayasujiさんの日記から
感じられなかったのです。自分もルートを外れてフラフラ歩くし、計画性のなさ
では郡を抜いている自覚がありますが、さすがにuedayasujiさんのようには
歩けない・・・。そんな大胆な山行だったのです。

・10時50分から残雪の唐松にアタック開始?    Why?
・ヘッドランプ持ってない?           What?  
・ハイジーのように軽やかに夜のゲレンデを降下? How?

ミラクルの連発。それなのに山はuedayasujiさんを帰してくれた・・・

なぜだろう。考えました。

しばらく波に乗った後に悟りました。「そうか!」

山から無事に帰還するために一番大切なものは、体力でも技術でもなく、
平常心と、置かれた状況を楽しむココロなのではなかろうかと・・・。

自分には、uedayasujiさんのように危機に瀕して、動かざる山の如き平常心も、
そのような状況を楽しむココロもありませんでした。

uedayasujiさんは、山を畏れる気持ちはあるのでしょうが、山を恐れてないような
感じが日記から読み取れました。畏怖しつつもフレンドリーそんな感じでしょうか?

もしかするとそれが「ふふふ、でわでわ」の精神なのかもしれません。

・懸垂のあとザイルを抜いてしまった。もう戻れない。ふふふ、でも楽しい。
・中間支点がとれない。落ちたらヤバイ。ふふふ、でも楽しい。でわでわ♪

こういう方は、山から見放されない。絶対帰してくれる。そのように感じました。
そういえば昔先輩に言われたことがあります。「山で何かあっても焦らなければ
どうということはない。」と・・・。

自分も、ちょっとのことで動揺せず、uedayasujiさんのように危機に接しても
強い平常心と楽しむココロを獲得しなければ・・・!

座禅を組みに行く決心を固めました。

どんな状況でも、動じない平常心・・・。まずこれを獲得します。

そして、強い平常心を獲得した暁には、「ふふふ、でわでわ」のココロを
学びたいと思います。これはなかなか習得することは難しそうです。

湘南海岸で、波乗りしながら「ふふふ、でわでわ」について考えた一日でした。

この日記にオチはありません。自分の杜撰な山歩きスタイルをuedayasujiさんを
ネタに正当化するものでもありません。

ただ単に自分に似た歩き方の人がいてホッとしたという話です。ちなみに歩き方
は似ていても、自分にはまだまだuedayasujiさんのように達観した精神は持ち
合わせていないです。

支離滅裂な長文駄文失礼しました

これからは、謙虚な気持ちをベースに体力増強につとめ、技術を研鑽しつつ、
平常心と「ふふふ・でわでわ」を学んでいく所存です。

みなさまGW後半戦安全にお楽しみください
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コメント

RE: 【ふふふ・でわでわの精神】
ソウルドクターさん はじめまして

先日の山行で同じような思いを抱きました。
私は植田氏のような登山技術や体力がないので、このような登山はできませんが、未知の山、未知のルートが大好きです。
大峰山系の行者還岳の下山路で難路と表示がありました。
そこを下りたときに思ったことをレコにたので紹介します。

難路でした。
今回の山行で一番厳しかったと思います。
崩壊箇所や朽ちかけた梯子。
息が抜けませんでした。
山と高原地図では1時間25分のコースタイムでしたが、2時間以上かかってしまいました。
本日は、大峰では初めて7時前に着くことができました。
おかげで余裕を持って対応できました。
それに、行者還岳にも登ろうかと思いましたが、往復で1時間かかるのでやめにしました。
これも良かったと思います。
とにかくあせらないこと。
何事も余裕を持つこと。
こんなことが重要だと思います。
そのためには、早出が欠かせませんね。

あせらず冷静に対処するのが重要だと思います。
でわでわ
2013/5/4 21:18
ゲスト
RE: 【ふふふ・でわでわの精神】
こんばんは!

海と対極の山歩きをはじめて3年程ですが、こちらの日記を拝見して、ふと思いました。


波乗りの先輩が、『デカい波に乗ったから偉いとかでなく、大小関わらず今日を楽しんだヤツが一番なんだ。』って教えて下さった事を思い出しました。


海と山。全く異なりますが、メンタル的には通じる物があるような気がします。長々と失礼しましたsign03
2013/5/4 21:18
ゲスト
RE: 【ふふふ・でわでわの精神】
souldoctorさん、はじめまして。
コメントさせてもらおうか迷いましたがコメントさせていただきます。
souldoctorさんのことは存じあげていませんが、uedayasujiさんが体験されたこととは別に一般論としてですが、

労働基準監督署主催の労働災害(建設工事とか工場での作業とかでの災害)の講習に参加した時に、「ヒヤリハットの法則」というものを学びました。昔から有名な安全防止策ですのでご存じとは思います。

意味としては、「1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するというもの」です。ピラミッド構造のような図がついていた記憶があります。

つまり、日常的に「ヒヤリ」とした経験とか、「ハッと」した経験が重なっていくと、軽微な事故が確率的に発生し、それがさらに重大事故(死亡)へと結びつくという考え方です。ですから、常日頃、小さな危険予知をして安全に行動していけば重大事故が予防できるという考え方です。

このことを踏まえて言えば、(このような他人様の日記でuedayasujiさんのことを褒めたり貶したりすることは出来ませんが、)逆境での余裕や落ち着きは必要で大切でしょうが、こういうことをしていると確実に死亡事故にむすびつきます(きっぱり)。

登山というのは危険をともなうものです。だから徹底的に安全を確保しながら楽しむスポーツです。安全をおろそかにする人は参加する資格はないと考えます。私は岩登りやアイスクライミングや沢登りやパラグライダーでの山岳飛行もしたことがありますが、難易度が高い計画に対する準備の90%は安全に属するものです。

ヘッドランプももたないとか、時間を忘れて話こんでいたとか、突風で吹き飛ばされたとか、その他もろもろありますが、これからも同じような山行を続けていけば確実に「死」が待っています。

書かれているような精神性云々はあるのかも知れませんが、そういうところでも危険願望主義があるように感じます。そしてそれよりも自然の本当の姿はもっと恐ろしいものだと思います。そのあたりを考えていただいた方がいいように思います。

長々と失礼しました。
2013/5/4 21:42
tanosikuさんはじめまして!
「あせらず冷静に対処する」そうですよね。

自分は結構山歩きのキャリアは長いほうなのですが、
いまだにパニックをおこしてしまうことがあります

余裕を持った計画を立てて、焦らず冷静に山歩きを楽しみたいと思います。

貴重なコメントありがとうございました
2013/5/4 22:22
tnp7355さんこんばんは!
tnpさんも波乗りやるんですね

海と山、自分もメンタル的には通じるものがあるような
気がしてます。違いとしては下記のような感じでしょうか?

波乗りは、ルートという概念がありません。右に行こうが
左に行こうが自由です。自分の意思でどっちに行ってもOK。
乗る波も毎回、形や大きさが変化して、二度と同じ波には
乗れません。この変化に合わせて自然と一体化するのが
波乗りの醍醐味だと思ってます。柔軟性のスポーツですね。

一方山登りは、しっかりとした時間管理のもと、ルートを
定めて目的地に到達する。その目的地までのプロセスの中に、
あらたな発見や感動があるのが山の醍醐味ですね。もちろん
天候変化など気象状況によって柔軟に行動しなくては
ならない時もありますが、基本、エスケープルートという
ものが計画にきちんと組み込まれています。

どちらも大好きなのですが、自分は波乗りタイプが強すぎて、
計画的に行動することが苦手なのです。歩くルートは
その日の気分。歩いている途中に気になる枝沢を見つけたら、
そっちにフラフラ行ってしまう

そのせいか、よく道迷いもするし、前回の山行では散々な
結末でした

tnpさんの先輩の言葉、『今日を楽しんだヤツが一番なんだ。』
よくわかります。高い山や難易度の高い山に登ることがエライ
のではなく、低山でも楽しんだヤツが一番というところには
大いに共感します

コメントありがとうございました。
2013/5/4 22:24
murrenさんはじめまして!
ヒヤリハットの法則」恐ろしいですね。胸がドキドキしてきました。

確かにご指摘通り自分には危険願望主義があるのかもしれません。

いままで自分ではまったく気がついておりませんでした。

死にたくはないので、安全に対する準備はきちんと整えて真摯な
気持ちで入山したいと思います。

今回uedayasujiさんの記録を勝手にテーマにしてしまい申し訳
なかったと反省しております。

この度は、大変貴重なアドバイスありがとうございました。
2013/5/4 22:27
ゲスト
RE: 【ふふふ・でわでわの精神】
再度失礼します。
souldoctorさんに私が言いたい事が正しく伝わったとほっとしています。
そもそも危険願望主義というのは、登山家ばかりでなくどんなジャンルでもでもそうですが、そういうアルピニストたちがもつ本来のチャレンジ精神とか冒険心とは似て非なるものです。まったくの別物です。
500円のサングラスと2万円のサングラスの違いのようなものです(こっちの方が分かりにくですかね^^)

アルピニズムというような大げさな言葉を出さなくてもいいのですが、そういうものとも全く違います。準備、訓練、技術や知識の習得、それらが必要なものが登山で言う挑戦です。

「似て非なるもの」、これを正しく読みとらなければ、その程度かということになってしまいますね。
2013/5/5 4:55
murrenさんおはようございます。
「似て非なるもの」のお話ありがとうございました。

uedaさんは良きご意見番に恵まれて幸せですね。

この歳になると、苦言を呈されることがないので自分もちょっぴり
嬉しかったりします。

自分の山の楽しみ方は、ちょっと人とは違うのかな?と薄々感じて
たのですが、今回ご指摘を受けてはっきりした次第です。

「あの滝の向こうにはどんな世界が広がっているのだろう?」

「マイナーな沢だし情報も遡行図もないしちょっと危険かな?」

「でも見てみたい。とりあえず行ってみよう!」

恐る恐る一歩一歩足を踏み入れていくあの感覚。大好きなんです。
何が眼前に飛び出してくるかわからないサプライズ感。

「ふふふ・・・ワクワク♪ ・・・なんか楽しい!」

未知との遭遇・・・たいした未知じゃないんですが、自分にとって
の未知に遭遇した時の感動は、だれかが決めた百名山に登った感動
とは別次元のものなのです。高い山や難易度の高い山を克服した
感動とも異なるものです。

チラっとドアを開けて知らない世界をほんのり眺めてみる。

そんなレベルです。自分の実力を試してみたいとかの挑戦心は
どこにもないのですね。

決して危険が好きなわけじゃないとは思うのですが、一般的には
これを危険願望と呼ぶのかもしれません。

でも自分なりの安全基準や、勝算はあったりするわけです。

獣を追いかけて山谷を徘徊するマタギは、なぜ登山計画がないのに
無事に下山できるのだろう? 白ザレの悪沢を猟犬の後からすっとんで
いくマタギに遭遇したとき、自分の山歩きの方向性が見えたような
気がしました。

とはいっても趣味で山歩きを楽しむ以上、他人に迷惑はかけられません。
何あったら「ゴメンなさい」で済ませることはできませんから。

なので

先ずはしっかりとした体力を養おう!2日3日何も食べないで
山中をうろついても大丈夫なように!

そして技も磨こう!どんなガレザレ場でも安全に歩けるように!
どんな地形を見ても瞬時にRFができるように!

最後はまだまだなのですが、どんなピンチに遭遇してもパニックを
起こさないように強いココロを育てよう!

心技体の研鑽・・・。

uedaさんは今回ピンチに遭遇した際、きらめく北斗七星を眺め、
コーヒーで一服する余裕を持ってました。自分に欠けているココロ
を持っていることに敬服した次第です。

精神論的な話で恐縮ですが、自分の山歩きの信条はそんなところです。

でもmurrenさんのおっしゃっていることもスゴク理解できます。
なので装備の不備のないよう、そして日没前には下山できるよう
励行していく所存です。

ありがとうございました。
2013/5/6 9:33
ゲスト
RE: 【ふふふ・でわでわの精神】
souldoctorさん、たびたびすみません。

souldoctorさんが言われているような感覚は分かります。NHKの番組で街歩きがありますが、あてもなく右に歩き左に歩き、その都度発見があって、そういうことは楽しいものです。
山というか、低山でしょうが、そういう山もあったりします。マタギ云々というよりも、山に住む子供が「探検ごっこ」でけもの道の山を探検するみたいなものだと思います。私も山の子ですから、そういう遊びは日常的にやっていました。
そういう遊びを山に求めてもいいとは私も思います。要するに探検ごっこですね。

それと道迷いとは別物ですし、自分のおかれた逆境の中で楽しく思うのが危険願望なのだと思います。ドMですね。遊びとは申せません。探検ごっこはOKですが危険願望は遊びとしても本物じゃないと私は思います。
2013/5/6 21:51
RE: 【ふふふ・でわでわの精神】
ふふふ・・こんな話題になってるとは(^^;

murrenさん、ごめんなさい

唐松は失敗です

ヘッデンはずしたのが慢心でした

以後の行動は、いつも通り好き勝手に動いてます。

理由はひとつ

リフトから双眼鏡で地形見てどうにかなるとタカをくくっていたこと

ただ、ひとつだけ言わせてもらえば・・

土曜日半ドンでの夜間登り日曜日調子こいての夜間くだり

御嶽山・八ヶ岳・鈴鹿・大峰・比良山系・生駒・六甲
伊吹

この夜間下山の経験が、街の灯を見て「間違いなく下れる」と確信し ふふふ・・になったんです。

そこに冒険もないし、途中で星空見上げて珈琲わかして
赤い月を眺めていました。

危険と感じたらまえには行かないです(きっぱり)

あの権現標識設置のほうが責めを受けるべき登山です。

その証拠にザックから重いもの木槌・かなづち・杭・金物・水・全部捨てて「生還作戦」を考えたのですから
あれが、はじめて「帰れるかな?」と思った唯一の登山です。

murrenさんが指摘したとおり「みそら野」標高800mなら、充分勝算ある下山です。わたしは登山に危険を求めたことはありません。唐松の雪煙を行くことも極楽平のマイナス20度風速20mに比べれば充分勝算あったことですから

ただ、それを是として真似てもらうと困るのが本音です

実際、もう若くないので岩に取り付くこともしません。

うずうずしますが

危険察知能力と健康管理は、若いころよりもしていますね。

だいたい危険願望なんてないです

ふふふ・・権現と唐松・・どちらが危険でしょうね?

         でわでわ

でも、冬の宝剣・・ザイルパートナーいれば・・やりたい(^^;
2013/5/11 1:42
RE: 【ふふふ・でわでわの精神】
uedaさんこんばんは〜

この度は勝手に日記の話題にしてしまってすいませんでした
でも今回色々なご意見を聞くことができて勉強になりました

安易に山に入る癖がついてしまっているので、これを機に
自分の山歩きを見直していきたいと思います。

uedaさんの山歩きが楽しくて安全でありますように!


でわでわ
2013/5/11 18:00
RE: 【ふふふ・でわでわの精神】
ふふふ・・わたしから見れば涸沢の屏風に取り付いているクライマーのほうが正気の沙汰でないようで (ごめんなさい、一般人の意見です)

はじめての登山、二上山10歳でした
一人で電車に乗って登山口でどきどきしました。
ナップサック(懐かしい)に水筒とパンでした。

それから信貴山・生駒・六甲と家に内緒で山歩きをして
道に迷った六甲で泣きそうになって夕方に下山。自転車で夜中に帰って叱られました 中学生でした。

友達が山岳部で昭和48年に上高地へ行きました。

感動しましたが吹奏楽の主将でしたので、それからもオブザーバー参加でした。

社会人になってからはパーティを組んだことはありません。加藤文太郎の影響です。いいか悪いかはわかりません。興味あれば立ち止まり、面白いと思えば実行し、こうかな?と思えば実験し、データーとりながら後進の役にたてばいいのかな?と思います。

親戚が大峰の林業です。地下足袋で山を行き来する叔父は山屋を悪くはいいません「自分がいいと思えば裸足でもいいさ。自分が苦しむだけだ」と笑ってます。


>勝手に日記の話題にしてしまってすいませんでした

それは気にしないでください

経験の背景があってできること・・ってありますよね

沢など経験なければ無謀な話です。

その背景をレコに書くこともできないですから、こうい

う話題は非常に大事なことですね。

わたしもレコを拝見して「これ・・わたしには無理、すごい!」と感動すること多々あります。

プロフのガチャ類を使いこなすこと自体が・・
ふふふ・・おぬし・・やるな と思います

どこかでお会いできればいいですね

        でわでわ
2013/5/11 18:43
RE: 【ふふふ・でわでわの精神】
uedaさん

六甲の話いい感じです

お互い冒険ごっこの延長線上に山がある感じですね

末永く山歩きを楽しめたらと考えています。

関東遠征時はぜひお声をかけてくださいね!

でわでわ
2013/5/14 20:49
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