ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1000028
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

バスと電車でテント泊の金峰山!霧氷にうっひょ〜(#^.^#)

2016年11月04日(金) 〜 2016年11月05日(土)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
25:31
距離
15.4km
登り
1,272m
下り
1,272m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:50
休憩
2:10
合計
3:00
12:33
49
13:22
15:32
1
15:33
宿泊地
2日目
山行
5:51
休憩
2:02
合計
7:53
5:33
36
富士見平小屋
6:09
6:10
6
鷹見岩分岐
6:16
6:18
27
大日小屋
6:45
6:48
41
7:29
7:35
42
8:17
8:20
35
8:55
9:00
2
9:02
9:07
5
9:12
9:15
30
9:45
9:47
9
9:56
10:02
33
10:35
10:40
17
10:57
10:58
9
11:07
11:07
26
11:33
12:53
33
13:26
瑞垣山荘
天候 11/4(金) 晴れ夜中暴風
11/5(土) 早朝曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
11/4(金)
6:27 最寄り駅
7:22 バスタ新宿着
7:55 バスタ新宿発(クレジット決済1,960円)
9:55 甲府駅着
10:25 甲府駅発
10:37 韮崎駅着
10:55 韮崎駅発 (現金2,060円)
12:17 瑞牆山荘着

11/5(土)
14:25 瑞牆山荘発
(現金2,060円途中下車も同料金、乗車時に申告)
15:55 韮崎駅着
16:23 韮崎駅発 (あずさ24号 IC 4,422円)
18:06 新宿駅着
18:20 新宿駅発
19:40 最寄り駅着
コース状況/
危険箇所等
◎瑞牆山荘前〜富士見平小屋
*瑞牆山荘前の登山口から、樹林帯の中を先ずは、ゆっくり登って行く。

一度林道に出てから、里宮様参道入口の、丸太階段道を登って行く、前回来た時は、結構しんどかったが、テント泊装着でも、それ程しんどくなく、これも今迄の積み重ねかなぁ〜。

里宮様参道が終われば、一度尾根に出て、始めて落葉松の隙間から、瑞牆山の奇岩が見える。

此の区間は、丸太階段に木根と小石。

◎富士見平小屋〜大日岩
*少し傾斜のある登山道だが、たまに平坦な区間が有り、疲れ休めに丁度いい。

大日岩直下の岩場に、鎖場があるが、花崗岩なのか、濡れていないので、グリップが効いて、鎖無しでも大丈夫だった。

◎大日岩〜砂払の頭
*再び樹林帯の、木根に岩混じりの斜面。

◎砂払の頭〜金峰山
*絶景を堪能しながらの稜線歩き。

花崗岩で、滑りにくい筈なのに、霜が降りていて、ツルツルで危なかった。

これからの季節、早朝は注意が必要。

◎DIY GPSでログ収集し、写真の自動配置。
二日目の、富士見平小屋から、大日岩直下まで、アプリ未起動で、収集出来ず。
ファイル
(更新時刻:2016/11/13 19:34)
色々迷った挙げ句に、バスタ新宿に居る自分Σ( ̄。 ̄ノ)ノ。
2016年11月04日 07:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
11/4 7:34
色々迷った挙げ句に、バスタ新宿に居る自分Σ( ̄。 ̄ノ)ノ。
韮崎駅から見える八ヶ岳に、雪が無いのに、ビックリ⁉。
2番乗り場が、瑞牆山荘行きバス。
バス停にIC使えると記入していたので、チャージに駅へ。
2016年11月04日 10:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
11/4 10:54
韮崎駅から見える八ヶ岳に、雪が無いのに、ビックリ⁉。
2番乗り場が、瑞牆山荘行きバス。
バス停にIC使えると記入していたので、チャージに駅へ。
韮崎駅から、黄葉を見ながら、ローカルバス旅を満喫し、瑞牆山荘に到着、意外にほぼ予定通り。
どうも、現金しか駄目みたいで、2,060円支払い、現金が減る(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾。
2016年11月04日 12:34撮影 by  Canon EOS M3, Canon
11/4 12:34
韮崎駅から、黄葉を見ながら、ローカルバス旅を満喫し、瑞牆山荘に到着、意外にほぼ予定通り。
どうも、現金しか駄目みたいで、2,060円支払い、現金が減る(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾。
黄葉が素晴らしい 。
2016年11月04日 12:38撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/4 12:38
黄葉が素晴らしい 。
ブナの大木、すばらし (*´∨`*)。
2016年11月04日 12:45撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
11/4 12:45
ブナの大木、すばらし (*´∨`*)。
心癒される景色。
2016年11月04日 12:52撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
11/4 12:52
心癒される景色。
瑞牆自然公園入口、以前と車の色が、変わったかなぁ?。
2016年11月04日 13:17撮影 by  Canon EOS M3, Canon
11/4 13:17
瑞牆自然公園入口、以前と車の色が、変わったかなぁ?。
瑞牆山荘に到着、テント泊1,000円、帰りのバス代が、乏しくなるので、10,000円で良いですかと聞くと、心よく応じてくれたので、富士見平小屋ビールも購入、800円。
2016年11月04日 13:24撮影 by  Canon EOS M3, Canon
11/4 13:24
瑞牆山荘に到着、テント泊1,000円、帰りのバス代が、乏しくなるので、10,000円で良いですかと聞くと、心よく応じてくれたので、富士見平小屋ビールも購入、800円。
3度目のテント泊は、富士見平小屋ビールと共に。
2016年11月04日 14:19撮影 by  Canon EOS M3, Canon
10
11/4 14:19
3度目のテント泊は、富士見平小屋ビールと共に。
鷹見岩でも行こうかと、思っていたが、ビールの美味さに、意気消沈し、甲府駅で買った、ビールもグビグビ🍻。
2016年11月04日 15:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
2
11/4 15:20
鷹見岩でも行こうかと、思っていたが、ビールの美味さに、意気消沈し、甲府駅で買った、ビールもグビグビ🍻。
その流れで夕飯、簡単で美味しい湯煎シリーズ、難点はガスの減りが早い(◞‸◟)。
2016年11月04日 16:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
2
11/4 16:02
その流れで夕飯、簡単で美味しい湯煎シリーズ、難点はガスの減りが早い(◞‸◟)。
テント場の夕焼け、冷えて来たので、寝袋に入る。
2016年11月04日 16:40撮影 by  Canon EOS M3, Canon
11/4 16:40
テント場の夕焼け、冷えて来たので、寝袋に入る。
夜半位から、風が強くなり、樹々が騒ついていたが、テントは全く揺れたりしなかった。
今回は、ダウンパンツを購入し、寝袋をイスカパフに変え、靴下を厚手に変更し、上のダウンを着ないで丁度良かった。
今回購入品の温度計、ピンボケだが、0度位。
2016年11月05日 04:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
11/5 4:19
夜半位から、風が強くなり、樹々が騒ついていたが、テントは全く揺れたりしなかった。
今回は、ダウンパンツを購入し、寝袋をイスカパフに変え、靴下を厚手に変更し、上のダウンを着ないで丁度良かった。
今回購入品の温度計、ピンボケだが、0度位。
前回でお気に入りになった、朝食に意外といいおでん、今回はこの後に、うどんを追加したが、ちょっと味が薄かったが、出汁の減り具合は、丁度いい。
2016年11月05日 04:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
5
11/5 4:56
前回でお気に入りになった、朝食に意外といいおでん、今回はこの後に、うどんを追加したが、ちょっと味が薄かったが、出汁の減り具合は、丁度いい。
二度目のナイトハイク、一度来たから、意外と安心。
2016年11月05日 05:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
11/5 5:37
二度目のナイトハイク、一度来たから、意外と安心。
鷹見岩分岐、いつかは行ってみたい。
2016年11月05日 06:09撮影 by  Canon EOS M3, Canon
11/5 6:09
鷹見岩分岐、いつかは行ってみたい。
大日小屋、テント泊の方が一名。
2016年11月05日 06:16撮影 by  Canon EOS M3, Canon
11/5 6:16
大日小屋、テント泊の方が一名。
大日岩直下、雲が多く景色は見えず。
2016年11月05日 06:39撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 6:39
大日岩直下、雲が多く景色は見えず。
大日岩、前回は登ったなぁ〜。
2016年11月05日 06:45撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 6:45
大日岩、前回は登ったなぁ〜。
雲の隙間から、八ヶ岳がちらほら。
2016年11月05日 06:47撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 6:47
雲の隙間から、八ヶ岳がちらほら。
この辺は霧氷かなぁ?、落下した後が有り。
2016年11月05日 07:11撮影 by  Canon EOS M3, Canon
11/5 7:11
この辺は霧氷かなぁ?、落下した後が有り。
遠方に南アルフプスの峰々と、スポットライトを浴びた岩。
2016年11月05日 07:29撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 7:29
遠方に南アルフプスの峰々と、スポットライトを浴びた岩。
白くなった北岳と間ノ岳、意外に白い仙丈ヶ岳に、意外に白く無い、甲斐駒ケ岳。
2016年11月05日 07:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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11/5 7:31
白くなった北岳と間ノ岳、意外に白い仙丈ヶ岳に、意外に白く無い、甲斐駒ケ岳。
遠方に北アルフプスの白峰、手前に瑞牆山。
2016年11月05日 07:31撮影 by  Canon EOS M3, Canon
11/5 7:31
遠方に北アルフプスの白峰、手前に瑞牆山。
富士山は雲が多く、此れから期待。
2016年11月05日 07:34撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
11/5 7:34
富士山は雲が多く、此れから期待。
雲をまとった、八ヶ岳 ☆ヽ(*^□^*)/。
2016年11月05日 07:37撮影 by  Canon EOS M3, Canon
4
11/5 7:37
雲をまとった、八ヶ岳 ☆ヽ(*^□^*)/。
キラキラしてる。
2016年11月05日 07:43撮影 by  Canon EOS M3, Canon
4
11/5 7:43
キラキラしてる。
富士山も見え出す。
2016年11月05日 07:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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11/5 7:45
富士山も見え出す。
陽の力で、更にキラキラ(*^o^*)。
2016年11月05日 07:55撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 7:55
陽の力で、更にキラキラ(*^o^*)。
テント泊のご褒美 ୧꒰*´꒳`*꒱૭✧。
2016年11月05日 08:00撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 8:00
テント泊のご褒美 ୧꒰*´꒳`*꒱૭✧。
雲海の上に、富士山。
2016年11月05日 08:03撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 8:03
雲海の上に、富士山。
紅葉に雲海、そして南アルフプス。
2016年11月05日 08:03撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 8:03
紅葉に雲海、そして南アルフプス。
氷の華。
2016年11月05日 08:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 8:08
氷の華。
脚が進まない ( p′︵‵。)。
2016年11月05日 08:12撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 8:12
脚が進まない ( p′︵‵。)。
金峰山小屋分岐、この先も楽しめそう。
2016年11月05日 08:17撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 8:17
金峰山小屋分岐、この先も楽しめそう。
這松も凍てつく。
2016年11月05日 08:24撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 8:24
這松も凍てつく。
白く無くなった、八ヶ岳を見た時は、ショックだったが、金峰山に来て良かった。
2016年11月05日 08:26撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 8:26
白く無くなった、八ヶ岳を見た時は、ショックだったが、金峰山に来て良かった。
す〜ば〜ら〜し〜景色 (*˘︶˘*).。.:*♡。
2016年11月05日 08:29撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 8:29
す〜ば〜ら〜し〜景色 (*˘︶˘*).。.:*♡。
この辺りは一面が霧氷。
2016年11月05日 08:32撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 8:32
この辺りは一面が霧氷。
五丈岩も見え出す。
2016年11月05日 08:33撮影 by  Canon EOS M3, Canon
12
11/5 8:33
五丈岩も見え出す。
花崗岩も霜が降りて、ツゥルツゥル。
2016年11月05日 08:45撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
11/5 8:45
花崗岩も霜が降りて、ツゥルツゥル。
勇ましい姿。
2016年11月05日 08:48撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 8:48
勇ましい姿。
今迄来た稜線に、南アルフプス、八ヶ岳、遠くに御嶽山。
2016年11月05日 08:50撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 8:50
今迄来た稜線に、南アルフプス、八ヶ岳、遠くに御嶽山。
五丈岩直下、エビの尻尾。
2016年11月05日 08:55撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 8:55
五丈岩直下、エビの尻尾。
霧氷に瑞牆山、八ヶ岳、遠くに北アルフプス。
2016年11月05日 08:55撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 8:55
霧氷に瑞牆山、八ヶ岳、遠くに北アルフプス。
五丈岩。
2016年11月05日 08:56撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 8:56
五丈岩。
新しい標柱と富士山。
2016年11月05日 08:58撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 8:58
新しい標柱と富士山。
前から有る標柱と八ヶ岳。
2016年11月05日 09:02撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
11/5 9:02
前から有る標柱と八ヶ岳。
紅葉と富士山。
2016年11月05日 09:03撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
11/5 9:03
紅葉と富士山。
五丈岩と富士山。
2016年11月05日 09:04撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 9:04
五丈岩と富士山。
五丈岩と南アルフプス。
2016年11月05日 09:05撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 9:05
五丈岩と南アルフプス。
瑞牆山と八ヶ岳。
2016年11月05日 09:05撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 9:05
瑞牆山と八ヶ岳。
大弛峠への稜線も、氷の華。
2016年11月05日 09:07撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
11/5 9:07
大弛峠への稜線も、氷の華。
富士山と一緒に、撮って頂き、有難うございました、テント撤収を考えると、気が急いて、ゆっくりお話しも、出来ませんでしたが、失礼しました。
2016年11月05日 09:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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11/5 9:12
富士山と一緒に、撮って頂き、有難うございました、テント撤収を考えると、気が急いて、ゆっくりお話しも、出来ませんでしたが、失礼しました。
最後に凛々しい、五丈岩。
2016年11月05日 09:21撮影 by  Canon EOS M3, Canon
4
11/5 9:21
最後に凛々しい、五丈岩。
綺麗な稜線。
2016年11月05日 09:22撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
11/5 9:22
綺麗な稜線。
金峰山小屋分岐。
2016年11月05日 09:45撮影 by  Canon EOS M3, Canon
11/5 9:45
金峰山小屋分岐。
最後に富士山。
2016年11月05日 10:03撮影 by  Canon EOS M3, Canon
5
11/5 10:03
最後に富士山。
大日岩の分岐。
2016年11月05日 10:36撮影 by  Canon EOS M3, Canon
11/5 10:36
大日岩の分岐。
大日岩、今日は登らず。
2016年11月05日 10:37撮影 by  Canon EOS M3, Canon
11/5 10:37
大日岩、今日は登らず。
大日岩を下から。
2016年11月05日 10:43撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
11/5 10:43
大日岩を下から。
鷹見岩と南アルフプス。
2016年11月05日 10:43撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
11/5 10:43
鷹見岩と南アルフプス。
鷹見岩の分岐。
2016年11月05日 11:09撮影 by  Canon EOS M3, Canon
11/5 11:09
鷹見岩の分岐。
富士見平小屋に戻り、テント撤収、トイレは紙無しの、ドッポン便所。
2016年11月05日 11:35撮影 by  Canon EOS M3, Canon
11/5 11:35
富士見平小屋に戻り、テント撤収、トイレは紙無しの、ドッポン便所。
昨日より、賑やかになったテント場。
2016年11月05日 12:57撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 12:57
昨日より、賑やかになったテント場。
落葉松の隙間から、瑞牆山。
2016年11月05日 13:06撮影 by  Canon EOS M3, Canon
11/5 13:06
落葉松の隙間から、瑞牆山。
黄葉 one。
2016年11月05日 13:13撮影 by  Canon EOS M3, Canon
11/5 13:13
黄葉 one。
黄葉 two。
2016年11月05日 13:21撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 13:21
黄葉 two。
瑞牆山荘に到着、予定より早く着き過ぎ、もっとゆっくりすれば良かった (*>_<*)。
2016年11月05日 13:26撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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11/5 13:26
瑞牆山荘に到着、予定より早く着き過ぎ、もっとゆっくりすれば良かった (*>_<*)。
韮崎駅のホームにて。
増富の湯で、ゆっくりして、帰る予定でしたが、瑞牆山荘からのバスが、ほぼ満車で、入浴後一便遅らせると、座れなくなると思い……。
2016年11月05日 16:06撮影 by  Canon EOS M3, Canon
11/5 16:06
韮崎駅のホームにて。
増富の湯で、ゆっくりして、帰る予定でしたが、瑞牆山荘からのバスが、ほぼ満車で、入浴後一便遅らせると、座れなくなると思い……。
車内で自分の体臭を嗅ぎ、此れなら大丈夫と思い、そのままあずさで帰る事に。
おみや:あずさの車内販売で、定番信玄餅。
2016年11月05日 20:44撮影 by  iPhone 5, Apple
9
11/5 20:44
車内で自分の体臭を嗅ぎ、此れなら大丈夫と思い、そのままあずさで帰る事に。
おみや:あずさの車内販売で、定番信玄餅。

装備

個人装備
グレゴリーバルトロ75L レインウェアー上 レインウェアー下 ソフトシェル ゲイター ATSチタンクッカー TYPE-3 M ウィンドーマスターストーブ ガス缶250 ビッグジップLP 3.0L ブラックダイヤモンドストームヘッドライト LEKIトレッキング カメラ カメラレンズ カメラバック レジャーシート インナーウェア2枚 アンダーウェア2枚 靴下 サポートタイツ パンツ 帽子 手袋 緊急セット 靴 ヴィオーズ・プラス GT エスパース・デュオ アルティメイト ネオエアーXサーモマックス イスカパフ630 スペリオダウンパンツ デュアル ドーム ダウン ジャケット アクエリアス500ml アミノバイタル アミノバイタルゼリー1個 コムレケア3個 食料:おにぎり3個 菓子パン2個 ローソン(鶏肉のトマトチーズソース煮 プレミアムハンバーグ きんぴらごぼう) イオン(無菌化包装米飯 おでん8品 うどん1玉) 余り食料:菓子パン1個。

感想

◎今年最後のテント泊として行者小屋に行き、翌日赤岳を登頂し地蔵尾根を下る計画で、電車とバスの時刻を調べた。

しかし色々検索すると、早朝便のあずさは混雑する事が分かり、始めての乗車で座席間隔も分からず、脚元にザックを置けるのかも不明、大きなザックの迷惑度など、色々と未経験な事が多くて迷っていました。

そんな最中11月になり寒波も到来し、前日のライブカメラでは白くなった八ヶ岳が映し出されていて、アイゼンを持って行くか金峰山に変更するか、更に迷っていました。

そして赤岳鉱泉のブログで、山荘周辺が真っ白に積雪した写真がアップされたのを見て、雪の上にテント泊か?泥泥の上にテント泊か?を考えたら、赤岳はすっかり無くなり甲府駅行きのバス予約をしてしまった。

◎当日新宿から甲府までの高速道路の渋滞でバスが遅れて、瑞牆山荘行きのバスに乗り遅れないか一番の心配だったが、今回は大丈夫だった。

ただ勝沼ICを出てからの一般道が長く、道幅の狭い所も有り時間が気になっていたが、意外と予定通りに甲府駅に到着した。

甲府駅から韮崎駅に電車で行き、ホームに降りると全く積雪していない山姿が見え、それが八ヶ岳だと何となく分かった。

昨日は白かった山が全く白い所が見えず信じられなかったのと、計画を変更した事を後悔した。

◎韮崎駅からバスに乗るのは、二人だけでゆっくり座る事が出来た。

運転手さんに昨日の八ヶ岳は、白かったですよねぇ〜と聞くと、今朝9時頃までは赤岳は特に白かったと言ってたので、この時期はそんなに残らないんだ……と、自分で納得するしかなかった。

バスはミサワワイナリーやハイジの村を経由して、段々と山深くなり黄葉した樹々が素晴らしく、ローカルバスで行く旅番組気分で、一旅終わった気分になった。

◎富士見平小屋のテント場は、平日にしては上の方は密集し、端の区画は家族用に仕切られていて使用出来ず、下の方でペグ代わりの石が転がっていて、平らな所が有ったのでそこにテントを張った。

同じ時間帯に来た人もいたが、不思議とペグを打っていて他のテントを見ても、ペグを打っている人が多かったので、そんなに風が強いのかなぁ〜と不思議だった。

◎山行は帰りのバスを気にしての行動で、夜明け前にスタートしましたが、その甲斐があって雨氷・霧氷が見れ、金峰山に来て本当に良かったと思った。

◎帰りのバスで、クララ館から乗車する人がいて気になっていたが、どうも日帰り入浴が出来るみたいで、此処からなら時刻表で25分位なので、立ったままでもそんなに苦にならないと思うので次回利用したいが、時間が遅くなってあずさが混雑するのを覚悟すれば、此処での入浴も有りかなぁ〜?。

今回土曜日だったが時間が早かったのか、自由席でも一人で座れて、ビールを飲みながら新宿までゆったりと帰って来れて、此れなら電車が一番いいねぇ〜。

◎次回は、「白い雷鳥を見たい」淡い期待を叶える為に、雪山より低山で来年に繋がる計画にしたいが、上手く行くのか?d( ̄  ̄)。

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