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Yamareco

記録ID: 1001379
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

雨乞岳 紅葉ハイク(武平峠・コクイ谷経由)

2016年11月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
climber_rm その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:11
距離
10.1km
登り
800m
下り
795m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:43
休憩
0:29
合計
7:12
8:12
13
駐車場
9:17
9:20
11
9:31
9:32
52
10:24
10:24
24
10:48
10:51
18
11:09
11:12
70
12:22
12:22
3
12:25
12:25
3
12:28
12:28
20
12:48
12:48
2
13:26
13:29
58
14:27
14:31
12
14:43
14:46
30
15:24
駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武平トンネル周囲に駐車場はありますが、登山シーズンはすぐ満車になります。無ければ、路上駐車か離れた箇所の駐車場に駐めることになります。(駐車場無料)
コース状況/
危険箇所等
雨乞岳山域の登山者は多いですが、登山道の崩落により迂回路になっている箇所や足場が良くない箇所が一部あります。また赤札等の目印はありますが、不要な箇所(もしくは冬道)にも赤札がある等分かりにくい箇所があるので道迷いに注意して下さい。
またコクイ谷〜沢谷ルートは廃道扱いになっているので、一般登山道よりも整備が行き届いていません。沢を何度も徒渉するルートでもあり、沢の洪水等で道が荒れている箇所もあるので、登山初級レベルの方だけや日が暮れてルートに入るのは、道迷い遭難のリスクがあるので避けた方が良いでしょう。また増水時は、徒渉困難な箇所が出てきて遭難リスクが高くなるので、このルートを通過する事は避けた方が良いでしょう。
その他周辺情報 銭湯は、三重県側は、湯ノ山温泉等入浴施設多数あり。滋賀県側は、かもしか荘もしくはもう少し足を伸ばして蒲生野の湯がある。
武平トンネル西口駐車場から少し離れた駐車場へ駐車
2016年11月05日 08:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 8:21
武平トンネル西口駐車場から少し離れた駐車場へ駐車
武平峠登山口
登山ポストありますが、鍵がかかっておらず出しにくいです。
管理されていない雰囲気
2016年11月05日 08:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 8:32
武平峠登山口
登山ポストありますが、鍵がかかっておらず出しにくいです。
管理されていない雰囲気
地図&番号付きの道標はわかりやすいです。
2016年11月05日 08:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 8:51
地図&番号付きの道標はわかりやすいです。
渋谷沿いに設置されてある道標
2016年11月05日 08:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 8:58
渋谷沿いに設置されてある道標
沢谷
2016年11月05日 09:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 9:10
沢谷
沢谷峠
2016年11月05日 09:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 9:12
沢谷峠
沢谷峠に設置されている道標
レスキューポイント
2016年11月05日 09:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 9:13
沢谷峠に設置されている道標
レスキューポイント
紅葉がキレイです。
2016年11月05日 09:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/5 9:13
紅葉がキレイです。
クラ谷分岐付近のレスキューポイント
2016年11月05日 09:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 9:28
クラ谷分岐付近のレスキューポイント
クラ谷分岐
2016年11月05日 09:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 9:30
クラ谷分岐
暗いですが紅葉がキレイでした
2016年11月05日 09:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 9:42
暗いですが紅葉がキレイでした
2016年11月05日 09:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 9:48
谷沿いの道迷いしやすい箇所に道標
2016年11月05日 09:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 9:49
谷沿いの道迷いしやすい箇所に道標
樹林帯から明るい箇所へ
2016年11月05日 09:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 9:50
樹林帯から明るい箇所へ
明かりが入り始めました
2016年11月05日 09:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 9:51
明かりが入り始めました
広い箇所に道標
2016年11月05日 09:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 9:53
広い箇所に道標
レスキューポイントもありました
2016年11月05日 10:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 10:00
レスキューポイントもありました
徒渉しながら進む
2016年11月05日 10:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 10:01
徒渉しながら進む
6番の道標
2016年11月05日 10:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 10:06
6番の道標
ここからの紅葉がキレイでした
2016年11月05日 10:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 10:09
ここからの紅葉がキレイでした
ここも
2016年11月05日 10:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 10:12
ここも
七人山分岐の箇所に道標
2016年11月05日 10:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 10:24
七人山分岐の箇所に道標
ここからの紅葉は、落葉してほぼ終わってました
2016年11月05日 10:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 10:25
ここからの紅葉は、落葉してほぼ終わってました
鎌ヶ岳
2016年11月05日 10:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/5 10:27
鎌ヶ岳
イブネ・クラシ方向
2016年11月05日 10:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/5 10:27
イブネ・クラシ方向
唯一紅葉が残っている箇所もこの程度
2016年11月05日 10:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 10:28
唯一紅葉が残っている箇所もこの程度
東雨乞岳山頂の少し下の斜面に8番目の道標
2016年11月05日 10:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 10:41
東雨乞岳山頂の少し下の斜面に8番目の道標
左に御在所岳と右に鎌ヶ岳
2016年11月05日 10:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/5 10:42
左に御在所岳と右に鎌ヶ岳
東雨乞岳山頂でパチリ
2016年11月05日 10:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 10:48
東雨乞岳山頂でパチリ
山頂から、御在所岳と鎌ヶ岳
2016年11月05日 10:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 10:48
山頂から、御在所岳と鎌ヶ岳
釈迦ヶ岳方向
2016年11月05日 10:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 10:49
釈迦ヶ岳方向
イブネ・クラシ方向の山並み
2016年11月05日 10:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 10:49
イブネ・クラシ方向の山並み
東雨乞岳から観る雨乞岳
2016年11月05日 10:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 10:49
東雨乞岳から観る雨乞岳
東雨乞岳〜雨乞岳途中から見える御在所岳と鎌ヶ岳
2016年11月05日 11:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/5 11:00
東雨乞岳〜雨乞岳途中から見える御在所岳と鎌ヶ岳
雨乞岳山頂付近から観る東雨乞岳とその奥にある御在所岳、右側の鎌ヶ岳
2016年11月05日 11:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/5 11:01
雨乞岳山頂付近から観る東雨乞岳とその奥にある御在所岳、右側の鎌ヶ岳
雨乞岳山頂
2016年11月05日 11:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/5 11:03
雨乞岳山頂
雨乞岳山頂から観る綿向山
2016年11月05日 11:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 11:06
雨乞岳山頂から観る綿向山
八日市山の会が建てた雨乞岳山頂の道標
かなり痛みが激しいです。
2016年11月05日 11:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 11:19
八日市山の会が建てた雨乞岳山頂の道標
かなり痛みが激しいです。
大峠はこちらへと書いてありますが、ササが深くて通りにくそうです
2016年11月05日 11:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 11:20
大峠はこちらへと書いてありますが、ササが深くて通りにくそうです
イブネ・クラシ方向
2016年11月05日 11:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/5 11:55
イブネ・クラシ方向
杉峠への稜線から観る東雨乞岳
2016年11月05日 12:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/5 12:00
杉峠への稜線から観る東雨乞岳
杉峠へ
イブネ・クラシ〜銚子ヶ口への山並みがキレイです
2016年11月05日 12:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/5 12:07
杉峠へ
イブネ・クラシ〜銚子ヶ口への山並みがキレイです
もうすぐ杉峠
2016年11月05日 12:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 12:20
もうすぐ杉峠
杉峠到着です
2016年11月05日 12:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 12:22
杉峠到着です
千種越への歴史街道
杉峠からコクイ谷出合へ
2016年11月05日 12:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 12:29
千種越への歴史街道
杉峠からコクイ谷出合へ
道標
2016年11月05日 12:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 12:29
道標
また紅葉が見え始めました。
明るいとキレイです
2016年11月05日 12:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 12:33
また紅葉が見え始めました。
明るいとキレイです
ここも紅葉キレイです
2016年11月05日 12:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 12:33
ここも紅葉キレイです
広場がありました。
何か建物があった感じです
2016年11月05日 12:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 12:40
広場がありました。
何か建物があった感じです
良いところに道標が
2016年11月05日 12:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 12:41
良いところに道標が
杉峠から下がったところに、大きなキャンプ地
2016年11月05日 12:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/5 12:42
杉峠から下がったところに、大きなキャンプ地
紅葉が散り始めていたタイミングでしたがキレイでした。
2016年11月05日 12:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 12:43
紅葉が散り始めていたタイミングでしたがキレイでした。
歴史街道は、歩きやすくて心地よい
2016年11月05日 12:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/5 12:47
歴史街道は、歩きやすくて心地よい
昔、御池鉱山があったそうです。
2016年11月05日 12:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 12:48
昔、御池鉱山があったそうです。
階段っぽい後がありました。
2016年11月05日 12:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 12:49
階段っぽい後がありました。
旧道があったような箇所
2016年11月05日 13:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/5 13:11
旧道があったような箇所
コクイ谷方面は、廃道扱いに
2016年11月05日 13:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 13:16
コクイ谷方面は、廃道扱いに
木橋
2016年11月05日 13:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 13:21
木橋
コクイ谷に入るにあたって注意書きが書いています。「道迷い遭難が多発しており、熟練者以外は入山を控えて下さい」とのこと。
2016年11月05日 13:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/5 13:21
コクイ谷に入るにあたって注意書きが書いています。「道迷い遭難が多発しており、熟練者以外は入山を控えて下さい」とのこと。
沢を徒渉します
2016年11月05日 13:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 13:30
沢を徒渉します
何度も徒渉
2016年11月05日 13:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 13:37
何度も徒渉
赤札やテープ巻きのマークは良くされてありますが、沢の徒渉が多く、道が不鮮明な箇所ではマークをロストしやすいです。
2016年11月05日 13:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 13:41
赤札やテープ巻きのマークは良くされてありますが、沢の徒渉が多く、道が不鮮明な箇所ではマークをロストしやすいです。
川幅の大きな箇所も徒渉します。増水時は、かなり危なそう
2016年11月05日 13:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 13:42
川幅の大きな箇所も徒渉します。増水時は、かなり危なそう
こんな小さな滝がある箇所も徒渉します
2016年11月05日 13:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 13:49
こんな小さな滝がある箇所も徒渉します
ここも増水したら渡れないでしょう。
2016年11月05日 13:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 13:50
ここも増水したら渡れないでしょう。
分かりにくい箇所には、ケルンを置いてくれています。
2016年11月05日 13:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/5 13:53
分かりにくい箇所には、ケルンを置いてくれています。
昔、人が住居していた箇所の残骸があり。
こんな所も人が住んでいたんですね。
2016年11月05日 13:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/5 13:51
昔、人が住居していた箇所の残骸があり。
こんな所も人が住んでいたんですね。
広い沢幅の箇所で道迷いしやすそうな箇所には、道標があります。でも暗くなったら、かなり分かりにくい。
2016年11月05日 13:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 13:56
広い沢幅の箇所で道迷いしやすそうな箇所には、道標があります。でも暗くなったら、かなり分かりにくい。
2016年11月05日 13:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 13:59
ここも徒渉しながらですが、暗くなったらルートがわからなくなりそう。
2016年11月05日 14:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 14:02
ここも徒渉しながらですが、暗くなったらルートがわからなくなりそう。
まだまだルートあります。
2016年11月05日 14:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 14:02
まだまだルートあります。
右側から大きな岩が崩れたであろう箇所がありました
2016年11月05日 14:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 14:04
右側から大きな岩が崩れたであろう箇所がありました
滝になっています
2016年11月05日 14:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 14:06
滝になっています
所々、紅葉あり
2016年11月05日 14:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 14:08
所々、紅葉あり
コクイ谷から沢谷へ入る箇所
道標があるから分かるものの、無かったり暗かったら、かなり分かりにくい
2016年11月05日 14:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 14:10
コクイ谷から沢谷へ入る箇所
道標があるから分かるものの、無かったり暗かったら、かなり分かりにくい
沢谷です。幅は狭いですが、長い谷です。
2016年11月05日 14:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 14:13
沢谷です。幅は狭いですが、長い谷です。
小さな滝が多数
2016年11月05日 14:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 14:16
小さな滝が多数
クラ谷分岐に到着
2016年11月05日 14:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 14:25
クラ谷分岐に到着
神崎川へと書いてあるのが、コクイ谷方面
2016年11月05日 14:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 14:25
神崎川へと書いてあるのが、コクイ谷方面
帰り道に、登山道沿いにソロテントを張っている登山者がいました。確かに、テントを張れるポイントは多数ありました
2016年11月05日 14:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 14:38
帰り道に、登山道沿いにソロテントを張っている登山者がいました。確かに、テントを張れるポイントは多数ありました
再び3番の道標
2016年11月05日 14:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 14:45
再び3番の道標
再び渋谷の道標
2016年11月05日 14:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 14:55
再び渋谷の道標
登山口へ向かう道標
2016年11月05日 15:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 15:14
登山口へ向かう道標
登山口到着
2016年11月05日 15:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 15:18
登山口到着
武平トンネル
この日は、安定して晴れ間が続きました
2016年11月05日 15:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 15:19
武平トンネル
この日は、安定して晴れ間が続きました
登山口全景
2016年11月05日 15:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 15:19
登山口全景
車を駐車した駐車場へ
2016年11月05日 15:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 15:22
車を駐車した駐車場へ
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) 常備薬 日焼け止め 保険証 スマートフォン(GPS兼ねる) 時計 サングラス タオル ストック カメラ
共同装備
ツェルト ファーストエイドキット

感想

絶好の登山日和だったので、鈴鹿山系の雨乞岳へ紅葉ハイクに行ってきました。
武平峠〜東雨乞岳〜雨乞岳〜杉峠〜コクイ谷経由〜武平峠のコース。3日に登った比良山系の武奈ヶ岳とは状況が異なり紅葉は中腹までしっかり降りており、残念ながら山頂域はほとんど終わっていました。一方、山頂は天候バッチリでとても気持ちよかったです。但し、天候良すぎて遠くが霞んであまり見えませんでした。

下山は、信長や近江商人が歩いたと言われている千種越え(ちぐさごえ)の一部(杉峠〜コクイ谷出合)を歩いてみたところ、鉱山跡があったり歴史を感じる道でした。今度はテント泊で、甲津畑〜根ノ平峠の歴史街道をじっくり味わってみたいです。

コクイ谷は、最近の地図では点線ルートに変更され且つ登山道が荒れている情報だったので、それなりの予習と装備・日没までの時間を確認しながら挑みましたが、赤札やテープ等の目印が意外と多いので思ったよりもスムーズに通過できました。それでも読図能力やルートファインディング能力は多少なりとも必要となってくるので、やはり熟練者向のコースだと思います。

今回、山頂域での紅葉は少なかったものの、バリエーションに富んだコースとなり、色々と楽しめた山行となりました。

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ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
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技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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