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Yamareco

記録ID: 1012797
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥秩父

晩秋の雲取山 テントは寒かった 鴨沢〜三峰神社

2016年11月20日(日) 〜 2016年11月21日(月)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
23.7km
登り
2,185m
下り
1,648m

コースタイム

1日目
山行
5:14
休憩
0:52
合計
6:06
7:39
181
鴨沢バス停
10:40
11:00
28
七ツ石小屋
11:28
11:35
40
七ツ石山
12:15
12:15
40
奥多摩小屋
12:55
13:20
25
雲取山
13:45
雲取山荘
2日目
山行
4:59
休憩
0:10
合計
5:09
8:00
87
雲取山荘
9:27
9:27
8
芋ノ木ドッケ
9:35
9:45
50
白岩山
10:35
10:35
8
前白岩山
10:43
10:43
34
前白岩の肩
11:17
11:17
30
お清平
11:47
11:47
82
地蔵峠
13:09
三峰神社
ルートは作成時と行動に若干の違いあり
コースタイムは写真の時間で手入力
七ツ石小屋 休憩20分
雲取山山頂 休憩25分
白岩山 休憩10分
三峰神社付近飲食店 食事時間不明
天候 20日 晴れのち曇り
21日 曇りのち小雨
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き(日曜)
奥多摩〜鴨沢(鴨沢西行き 奥09 ) 7:00発 7:34着

帰り(平日)
三峰神社〜西武秩父駅(西武秩父駅行き 急行) 14:35発 15:50着
コース状況/
危険箇所等
※利用しなかった、見つけなかったなど実際と違うこともあるので参考程度に

<コース状況>
 落ち葉、雨の翌日でやや滑りやすかった。
          
<危険個所>
 特に危険な箇所はない。

<登山ポスト>
 奥多摩駅
 鴨沢バス停
 三峰神社登山口

<水場>
 鴨沢〜堂所 途中一か所、コースをやや離れた場所
 七ツ石小屋
 七ツ石小屋から5分程度の場所
 奥多摩小屋から5分程度の場所
 雲取山荘前

<トイレ>
 鴨沢バス停
 七ツ石小屋(チップ)
 奥多摩小屋
 雲取山避難小屋付近
 雲取山荘
 白岩小屋(100円)
その他周辺情報 三峰神社興雲閣 
 温泉 600円(利用時は温泉ポンプ故障につき沸かし湯)
鴨沢バス停
奥多摩湖。素晴らしい一日を期待させてくれる。
2016年11月20日 07:39撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
11/20 7:39
鴨沢バス停
奥多摩湖。素晴らしい一日を期待させてくれる。
鴨沢〜駐車場
青空になり最高。
2016年11月20日 08:01撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
11/20 8:01
鴨沢〜駐車場
青空になり最高。
駐車場
工事中で半分は使えない状態。
2016年11月20日 08:18撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
11/20 8:18
駐車場
工事中で半分は使えない状態。
登山口付近
紅葉も見納めかな。
登山口には「熊注意の看板」熊鈴ON
2016年11月20日 08:34撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
11/20 8:34
登山口付近
紅葉も見納めかな。
登山口には「熊注意の看板」熊鈴ON
堂所〜七ツ石小屋
山々が見渡せ遠くに富士山。
2016年11月20日 10:00撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
11/20 10:00
堂所〜七ツ石小屋
山々が見渡せ遠くに富士山。
堂所〜七ツ石小屋
富士山はすっかり冬化粧。
2016年11月20日 10:00撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5
11/20 10:00
堂所〜七ツ石小屋
富士山はすっかり冬化粧。
七ツ石山山頂付近
鷹ノ巣山への登山道。
次回はこっちへ行ってみたい。
2016年11月20日 11:15撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
11/20 11:15
七ツ石山山頂付近
鷹ノ巣山への登山道。
次回はこっちへ行ってみたい。
七ツ石山山頂付近
西側の山々。
2016年11月20日 11:28撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
11/20 11:28
七ツ石山山頂付近
西側の山々。
七ツ石山山頂付近
アップで見ると遠くに雪山が見える。
南アルプス?八ヶ岳?全然わかりません。
2016年11月20日 11:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
11/20 11:30
七ツ石山山頂付近
アップで見ると遠くに雪山が見える。
南アルプス?八ヶ岳?全然わかりません。
ダンシングツリー
前回は霧でよくわからず。帰りは忘れて素通りしてた。
2016年11月20日 11:46撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
11/20 11:46
ダンシングツリー
前回は霧でよくわからず。帰りは忘れて素通りしてた。
奥多摩小屋〜雲取山
振り返ると歩いてきた道がはっきりわかる。
小屋付近にテントが1張。
2016年11月20日 12:13撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
11/20 12:13
奥多摩小屋〜雲取山
振り返ると歩いてきた道がはっきりわかる。
小屋付近にテントが1張。
雲取山手前
自分で勝手に「ラスボス坂」と命名。
一番の急坂。疲れて後ろを向くと真正面に富士山。
ここからの富士山が一番良かった。写真は載せません。
ぜひご自分で確認しに行ってください。
2016年11月20日 12:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
11/20 12:30
雲取山手前
自分で勝手に「ラスボス坂」と命名。
一番の急坂。疲れて後ろを向くと真正面に富士山。
ここからの富士山が一番良かった。写真は載せません。
ぜひご自分で確認しに行ってください。
雲取山頂避難小屋
がっしりした作り。トイレも近くにあり。
2016年11月20日 12:54撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
11/20 12:54
雲取山頂避難小屋
がっしりした作り。トイレも近くにあり。
雲取山頂避難小屋
中もキレイでした。
2016年11月20日 12:55撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
11/20 12:55
雲取山頂避難小屋
中もキレイでした。
雲取山山頂
西側の風景。富士山まで見えた。
この後から雲が多くなってきた。
2016年11月20日 12:56撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
11/20 12:56
雲取山山頂
西側の風景。富士山まで見えた。
この後から雲が多くなってきた。
雲取山山頂
東側の風景。平地のは街が見えたがどの辺りだろう。
2016年11月20日 12:59撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
11/20 12:59
雲取山山頂
東側の風景。平地のは街が見えたがどの辺りだろう。
雲取山北側
山頂から北へ。三峰へ向かうと一気に雰囲気が変わる。
2016年11月20日 13:41撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
11/20 13:41
雲取山北側
山頂から北へ。三峰へ向かうと一気に雰囲気が変わる。
雲取山荘テント場
本日の庭。テン泊最高!
2016年11月20日 14:55撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
11/20 14:55
雲取山荘テント場
本日の庭。テン泊最高!
雲取山荘
もっと引きで撮れば良かったですね。カメラ下手です。
冬に来た際はここに泊まってみるかな。
2016年11月20日 15:18撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
11/20 15:18
雲取山荘
もっと引きで撮れば良かったですね。カメラ下手です。
冬に来た際はここに泊まってみるかな。
雲取山荘テント場
早朝の東側の景色。
雲海が広がっていました。下界は曇りの様子。
ゆっくり見ていたかったけどとにかく寒い。
2016年11月21日 06:32撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
11/21 6:32
雲取山荘テント場
早朝の東側の景色。
雲海が広がっていました。下界は曇りの様子。
ゆっくり見ていたかったけどとにかく寒い。
男坂大ダワ手前
物音が!霧の中、目を凝らすと「鹿でした」
女鹿が二匹向こうもこっちを警戒していたのでそっと脇を抜ける。
2016年11月21日 08:37撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
11/21 8:37
男坂大ダワ手前
物音が!霧の中、目を凝らすと「鹿でした」
女鹿が二匹向こうもこっちを警戒していたのでそっと脇を抜ける。
男坂
霧と深い森。静かで幻想的。
結構な急坂。
2016年11月21日 08:47撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
11/21 8:47
男坂
霧と深い森。静かで幻想的。
結構な急坂。
芋の木ドッケ
斜めなのは標識が傾いていたから。写真の腕が悪いわけではない。
2016年11月21日 09:27撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
11/21 9:27
芋の木ドッケ
斜めなのは標識が傾いていたから。写真の腕が悪いわけではない。
白岩山山頂
2016年11月21日 09:35撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
11/21 9:35
白岩山山頂
白岩山山頂
ここで小休憩。日差しもある気持ちの良いとこ。なんか気に入ってました。
中央の青いのは相棒のザック君。
逆ルートならラストスパートに向けてここでしっかり休憩するのに良さそう。
2016年11月21日 09:37撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
11/21 9:37
白岩山山頂
ここで小休憩。日差しもある気持ちの良いとこ。なんか気に入ってました。
中央の青いのは相棒のザック君。
逆ルートならラストスパートに向けてここでしっかり休憩するのに良さそう。
白岩小屋
すっかり廃墟。撤去しないでこのまま朽ち果てさせるのかな?
簡易トイレは使用可能。
この建物の裏手側は絶景。カメラ用意している内に雲の中に隠れてしまった…
2016年11月21日 10:13撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
11/21 10:13
白岩小屋
すっかり廃墟。撤去しないでこのまま朽ち果てさせるのかな?
簡易トイレは使用可能。
この建物の裏手側は絶景。カメラ用意している内に雲の中に隠れてしまった…
前白岩山
三峰側はこの標識毎にアップダウンが続いていく。
ベンチもあるので休憩しながら進んでいける。
2016年11月21日 10:31撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
11/21 10:31
前白岩山
三峰側はこの標識毎にアップダウンが続いていく。
ベンチもあるので休憩しながら進んでいける。
前白岩の肩
すっかり雲に囲まれ見晴らし悪し。
2016年11月21日 10:43撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
11/21 10:43
前白岩の肩
すっかり雲に囲まれ見晴らし悪し。
お清平手前
写真だと分かりにくいが急こう配。
根っこで歩きにくいのもある。
2016年11月21日 11:14撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
11/21 11:14
お清平手前
写真だと分かりにくいが急こう配。
根っこで歩きにくいのもある。
お清平
標識毎のアップダウン。疲れてきたころ。
2016年11月21日 11:17撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
11/21 11:17
お清平
標識毎のアップダウン。疲れてきたころ。
地蔵峠
2016年11月21日 11:47撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
11/21 11:47
地蔵峠
三峰神社
霧の中、小雨に変わった。山行中に天気予報は悪い方に変わったみたい。
参拝し御朱印を頂き。入浴してお疲れさまでした。
2016年11月21日 13:09撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
11/21 13:09
三峰神社
霧の中、小雨に変わった。山行中に天気予報は悪い方に変わったみたい。
参拝し御朱印を頂き。入浴してお疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 着替え サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル カメラ テント テントマット シェラフ 御朱印帳 小説 長袖シャツ 長袖インナー 軍手

感想

テント修理の確認にテン泊したかったが二日間の日程が確保できない内にすっかり寒くなり諦めていたが急遽、無理をすれば二連休!しかも東京の最高温度は20℃の予報。暖かいじゃないか!
無理したさ。疲れてたさ。急なのでヤマレコ用のルートも以前に作成した物を使用。家に帰り深夜に荷造り。睡眠不足気味に出発。
予報通りの暖かさ。登山開始で身体が暖まったら半袖シャツで登る。
最高の天気で遠くの山々まで見渡せる。でも山の名前分からない。富士山だけは分かる。あれが前回登った三頭山…かな?て程度。富士山の写真ばかり撮ってる。どうやら富士山が好きだったらしい。富士山登山は取っておくとして次回は三つ峠でも行ってみるか。
前回は怖い思いしたので熊鈴を用意。もう怖いものなし。暖かさ、天気の良さもあり疲れも忘れて楽しんだ。今年一番の天候。
登りながらテント場を奥多摩小屋にするか雲取山荘にするか迷ったが時間も早かったので雲取山荘に決定。景色は奥多摩小屋の方が良いけど設備は雲取山荘の方が良い。(個人の意見です)
昼間は暖かくとも夕方から一気に冷え込む。氷点下にはならなかったが寒くて寝付けず何度も目が覚めた。途中でお湯沸かしお湯を飲んだ。0℃シュラフと現装備では限界です。
二日目は朝から寒く長袖で行動開始。
霧の中、登山道を外れた場所から物音。すっかりトラウマになった熊。ビビりながら目を凝らすと鹿。脅かすなよ。ふ〜ん熊鈴鳴らしてても鹿は逃げないんだね。熊にも効果あるのかね。疑ってしまう。まあ熊鈴は気休め程度か…そうか熊に会うかもなんだね…
三峰側はアップダウンを繰り返し結構疲れる。スタートの三峰神社の標高は約1000mだがこちらからの方が疲れるのではないだろうか。その為か要所要所にベンチがありしっかりと休憩できるようになっている。
曇りから小雨に変わり三峰神社奥の院は立ち寄らず。雲と霧で撮影するめぼしい物もなく下山。
三峰神社は霧の為に幻想的。珍しい鳥居の形。無事を感謝し参拝。
興雲閣の温泉はポンプ故障の為に沸かし湯。でも冷えた身体を温められたので気持ちよかった。ゆっくりし過ぎてバスの時間に焦りナルゲンボトルを脱衣所に忘れてきてしまった様子。後日問い合わせたがなかったとの事。
今シーズンのテントはもう限界。行くなら山小屋か日帰りか…スキーもあるので今年はここでラストかも。
とりあえずナルゲンボトル買いに行こっと。

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無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越〜ブナ坂(石尾根)〜雲取山山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
雲取山(鴨沢バス停往復)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
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利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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