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Yamareco

記録ID: 1019840
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

霊仙山・異界感あふれる山上でないかい?

2016年12月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:19
距離
13.3km
登り
970m
下り
1,111m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:56
休憩
1:20
合計
6:16
7:46
54
8:40
8:41
58
9:39
9:40
12
9:52
9:54
37
10:31
10:51
13
11:04
11:22
31
11:53
11:53
12
12:16
12:20
10
12:37
12:38
4
12:42
12:49
5
13:00
13:13
10
13:23
13:24
38
14:02
14:02
0
14:02
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
行き:JR南彦根駅から乗り合いタクシー(愛のりタクシー・要予約)今畑降車
http://www.city.hikone.shiga.jp/cmsfiles/contents/0000000/222/201610-ainori_taga.pdf (注:PDF)
帰り:養鱒場から湖国バス JR醒ヶ井駅まで
日の出前の南彦根駅から
霊仙山方面。
2016年12月04日 06:54撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
12/4 6:54
日の出前の南彦根駅から
霊仙山方面。
「愛のりタクシー」を事前予約。
駅前で待つ。
2016年12月04日 06:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 6:58
「愛のりタクシー」を事前予約。
駅前で待つ。
乗客は自分のみ。
定刻より早く到着、
しかも900円と格安で有難いかぎり。
2016年12月04日 07:40撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
12/4 7:40
乗客は自分のみ。
定刻より早く到着、
しかも900円と格安で有難いかぎり。
1時間に1本は出てるんですね。
2016年12月04日 07:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
12/4 7:43
1時間に1本は出てるんですね。
というわけで、
降車すぐで今畑登山口。
登山ポストに投函。
2016年12月04日 07:40撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 7:40
というわけで、
降車すぐで今畑登山口。
登山ポストに投函。
では、いざ。
2016年12月04日 07:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 7:44
では、いざ。
初手から急登。
少し登った辺りに
廃屋が連なる。
2016年12月04日 07:57撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 7:57
初手から急登。
少し登った辺りに
廃屋が連なる。
息つく間もなく登りが続きます。
2016年12月04日 08:03撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 8:03
息つく間もなく登りが続きます。
倒木のお見舞い。
とは言えルートは
特に荒れている訳ではないです。
2016年12月04日 08:20撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 8:20
倒木のお見舞い。
とは言えルートは
特に荒れている訳ではないです。
少し緩やかになったところで水分補給。
発汗も予想以上。
2016年12月04日 08:21撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 8:21
少し緩やかになったところで水分補給。
発汗も予想以上。
またしばらく登ると
樹々の合間から近江展望所が見えてきた。
2016年12月04日 08:36撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
12/4 8:36
またしばらく登ると
樹々の合間から近江展望所が見えてきた。
ここから暫くなだらかに。
下りてくる人と行き違う。
この時間だから山頂辺りで
テント泊されてたのかな。
2016年12月04日 08:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 8:39
ここから暫くなだらかに。
下りてくる人と行き違う。
この時間だから山頂辺りで
テント泊されてたのかな。
徐々に石灰岩が目立つように。
2016年12月04日 08:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 8:51
徐々に石灰岩が目立つように。
眼前に立ちはだかるように現れた西南尾根。
これ登るん…?
2016年12月04日 08:57撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
12/4 8:57
眼前に立ちはだかるように現れた西南尾根。
これ登るん…?
取り付き。
粘土質の土と石灰岩の混じる急斜面。
慎重に。
2016年12月04日 09:07撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
12/4 9:07
取り付き。
粘土質の土と石灰岩の混じる急斜面。
慎重に。
振り返って。
景色は素晴らしいんだ。
けどなにこの少し足がすくむの。
2016年12月04日 09:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
12/4 9:14
振り返って。
景色は素晴らしいんだ。
けどなにこの少し足がすくむの。
気を取り直してさらに上へ。
ここら辺はガレ場。
2016年12月04日 09:20撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
12/4 9:20
気を取り直してさらに上へ。
ここら辺はガレ場。
南を見やると、
薄明光線の中にある鈴鹿の山塊。
これを見れただけども来た甲斐が。
2016年12月04日 09:22撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6
12/4 9:22
南を見やると、
薄明光線の中にある鈴鹿の山塊。
これを見れただけども来た甲斐が。
もういっちょ。
2016年12月04日 09:25撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
12/4 9:25
もういっちょ。
やっと近江展望台が見えてきた…
2016年12月04日 09:25撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
12/4 9:25
やっと近江展望台が見えてきた…
近江展望所到達!
2016年12月04日 09:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
12/4 9:44
近江展望所到達!
かなり靄ってますが、
湖東方面。
ほか、湖北や鈴鹿も一望です。
2016年12月04日 09:25撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 9:25
かなり靄ってますが、
湖東方面。
ほか、湖北や鈴鹿も一望です。
枯れ木にの先に最高点を望む。
2016年12月04日 09:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 9:44
枯れ木にの先に最高点を望む。
ここからは稜線歩き。
南霊仙・三角点峰・経塚山・最高峰が一望。
2016年12月04日 09:45撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
12/4 9:45
ここからは稜線歩き。
南霊仙・三角点峰・経塚山・最高峰が一望。
ほぼガレ場で歩きにくいです…w
何ですかこの石積み?
2016年12月04日 09:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
12/4 9:50
ほぼガレ場で歩きにくいです…w
何ですかこの石積み?
南霊仙を巻いて進みますが、
ガレてない箇所もこの傾斜なので
滑らぬよう。
2016年12月04日 09:54撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 9:54
南霊仙を巻いて進みますが、
ガレてない箇所もこの傾斜なので
滑らぬよう。
眼下のブナ林がモフモフしてそうで良いです。
2016年12月04日 09:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
12/4 9:55
眼下のブナ林がモフモフしてそうで良いです。
北側の視野も開けると霊仙の台地。
草紅葉とでも言うか。
2016年12月04日 10:16撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
12/4 10:16
北側の視野も開けると霊仙の台地。
草紅葉とでも言うか。
カレンフェルトの先に
最高峰が近くなってきました。
2016年12月04日 10:17撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
12/4 10:17
カレンフェルトの先に
最高峰が近くなってきました。
こちらは三角点峰方向。
2016年12月04日 10:21撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
12/4 10:21
こちらは三角点峰方向。
南は急斜面。
冬のたたずまい。
2016年12月04日 10:31撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
12/4 10:31
南は急斜面。
冬のたたずまい。
あと少しで最高峰。
2016年12月04日 10:33撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
12/4 10:33
あと少しで最高峰。
到達!
3時間ぐらいかかってしまいましたが…
2016年12月04日 10:40撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
12/4 10:40
到達!
3時間ぐらいかかってしまいましたが…
セルフタイマーおじさん。
2016年12月04日 10:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5
12/4 10:41
セルフタイマーおじさん。
対峙する伊吹山の山頂付近は
少し雲がかかる。
2016年12月04日 10:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
12/4 10:56
対峙する伊吹山の山頂付近は
少し雲がかかる。
あったかいコーヒーでぬくもった後、
一旦北西へ下りて登り返し、
分岐を西の山頂方面へ。
2016年12月04日 10:57撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 10:57
あったかいコーヒーでぬくもった後、
一旦北西へ下りて登り返し、
分岐を西の山頂方面へ。
こちらが三角点のある山頂。
2016年12月04日 10:59撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 10:59
こちらが三角点のある山頂。
泥のついた岩づたいにのぼります。
まあこの辺はどこからでも登れそう。
2016年12月04日 11:06撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 11:06
泥のついた岩づたいにのぼります。
まあこの辺はどこからでも登れそう。
山頂碑。
最高点にはない山頂らしさ。
2016年12月04日 11:10撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5
12/4 11:10
山頂碑。
最高点にはない山頂らしさ。
二等三角点霊仙山。
2016年12月04日 11:10撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 11:10
二等三角点霊仙山。
これは昔の三角点?
2016年12月04日 11:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 11:09
これは昔の三角点?
展望も最高点に負けず劣らず。
霞んでいるので空と湖の境界が曖昧ですが、
方向としては琵琶湖全景。
2016年12月04日 11:26撮影
1
12/4 11:26
展望も最高点に負けず劣らず。
霞んでいるので空と湖の境界が曖昧ですが、
方向としては琵琶湖全景。
湖北方面、
長浜や賤ケ岳、竹生島も。
2016年12月04日 11:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
12/4 11:15
湖北方面、
長浜や賤ケ岳、竹生島も。
かなり靄ってた岐阜・大垣方面、
画像いじってあぶりだしてみました。
中央右の綺麗な円錐は
天下布武・金華山かな。
2016年12月04日 11:17撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
12/4 11:17
かなり靄ってた岐阜・大垣方面、
画像いじってあぶりだしてみました。
中央右の綺麗な円錐は
天下布武・金華山かな。
伊勢湾方面は
雲海というか靄の下。
2016年12月04日 11:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
12/4 11:14
伊勢湾方面は
雲海というか靄の下。
最高点を振り返る。
2016年12月04日 11:28撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 11:28
最高点を振り返る。
分岐に戻り経塚山方面へ一旦下ります。
結構急。
2016年12月04日 11:34撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 11:34
分岐に戻り経塚山方面へ一旦下ります。
結構急。
鞍部まで下りてきました。
ここから登り返すと経塚山ですが、
脚がイマイチ気味なので
諦めて左に折れ緩やかに下るルートへ。
2016年12月04日 11:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 11:39
鞍部まで下りてきました。
ここから登り返すと経塚山ですが、
脚がイマイチ気味なので
諦めて左に折れ緩やかに下るルートへ。
こちらはこちらで味わいある道。
2016年12月04日 11:47撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 11:47
こちらはこちらで味わいある道。
お虎ヶ池発見。
2016年12月04日 11:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
12/4 11:56
お虎ヶ池発見。
琵琶湖の形に似てるっちゃあ似てる…(苦笑)
2016年12月04日 11:57撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
12/4 11:57
琵琶湖の形に似てるっちゃあ似てる…(苦笑)
先がお猿岩。
そこからは急下りなので
カレンフェルト台地も
もうじき終わりと思うと
非常に名残惜しく。
2016年12月04日 12:04撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 12:04
先がお猿岩。
そこからは急下りなので
カレンフェルト台地も
もうじき終わりと思うと
非常に名残惜しく。
お猿岩。
雲行きが怪しげですが、
しばらく霊仙の風景を目に焼き付ける。
2016年12月04日 12:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
12/4 12:08
お猿岩。
雲行きが怪しげですが、
しばらく霊仙の風景を目に焼き付ける。
今から登りの人とすれ違い。
Good Luck。
2016年12月04日 12:11撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
12/4 12:11
今から登りの人とすれ違い。
Good Luck。
急斜面を九十九折に下る。
石灰岩にも目印。
2016年12月04日 12:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 12:19
急斜面を九十九折に下る。
石灰岩にも目印。
少し緩やかになった雑木林。
2016年12月04日 12:32撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 12:32
少し緩やかになった雑木林。
5合目。
先程のお猿岩は7合目らしく。
2016年12月04日 12:33撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 12:33
5合目。
先程のお猿岩は7合目らしく。
これね、、
何に見えます?
いや割とマジで熊かと思って焦りましたよ。
倒木を縦に根っこ側からというオチ。
2016年12月04日 12:37撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5
12/4 12:37
これね、、
何に見えます?
いや割とマジで熊かと思って焦りましたよ。
倒木を縦に根っこ側からというオチ。
3合目〜。
脚も持ち直し、
下りはまあまあの速さ。
2016年12月04日 12:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 12:52
3合目〜。
脚も持ち直し、
下りはまあまあの速さ。
もうこの辺りも紅葉の残りはわずか。
2016年12月04日 12:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 12:52
もうこの辺りも紅葉の残りはわずか。
汗ふき峠。
左に折れると落合そして今畑に戻りますが、
樽ヶ畑の方へ右折。
2016年12月04日 12:57撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 12:57
汗ふき峠。
左に折れると落合そして今畑に戻りますが、
樽ヶ畑の方へ右折。
山小屋かなやさん。
2016年12月04日 13:06撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 13:06
山小屋かなやさん。
手動自動販売機。
2016年12月04日 13:06撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
12/4 13:06
手動自動販売機。
かつては集落だった樽ヶ畑。
石垣跡に苔むす。
小さなお墓に「昭和二年」の文字。
2016年12月04日 13:23撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 13:23
かつては集落だった樽ヶ畑。
石垣跡に苔むす。
小さなお墓に「昭和二年」の文字。
登山口到達。
しかしバス停まで行かねば。
バス停までの車道歩き、
1時間と書かれてますが
発車までは45分。
間に合うのか…俺。
2016年12月04日 13:27撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
12/4 13:27
登山口到達。
しかしバス停まで行かねば。
バス停までの車道歩き、
1時間と書かれてますが
発車までは45分。
間に合うのか…俺。
早歩きで何とかなりそうな気配。
養鱒場の入口に
国定公園の案内らしくない
国定公園の案内。
2016年12月04日 14:03撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 14:03
早歩きで何とかなりそうな気配。
養鱒場の入口に
国定公園の案内らしくない
国定公園の案内。
バス発車10分前に到達。
俺おつ。
2016年12月04日 14:06撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
12/4 14:06
バス発車10分前に到達。
俺おつ。
醒ヶ井駅まで10分少々。
米原からワープ使おうかと思案。
2016年12月04日 14:24撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/4 14:24
醒ヶ井駅まで10分少々。
米原からワープ使おうかと思案。
駅前に霊仙山由来の
霊仙三蔵の像。
2016年12月04日 14:24撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/4 14:24
駅前に霊仙山由来の
霊仙三蔵の像。
駅横の醒井水の宿駅で
霊仙山バッヂ購入。
本当に素晴らしい山でした。
2016年12月04日 14:31撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
7
12/4 14:31
駅横の醒井水の宿駅で
霊仙山バッヂ購入。
本当に素晴らしい山でした。

感想

石灰岩ガレ場の急登、
広大なカレンフェルトの台地、
山裾に僅かに残る廃村の遺構、

全て言い表せない程
身心に刻まれた霊仙の山行でした。

必ずまた来たい山ですね。
(ヤマビルさんの夏場は避けたいですが…w)

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