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Yamareco

記録ID: 1020162
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山

大東岳(二口登山口より表→裏周回)

2016年12月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:18
距離
12.5km
登り
1,255m
下り
1,240m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:48
休憩
0:30
合計
5:18
8:01
84
9:25
9:25
42
10:07
10:15
66
11:21
11:43
13
12:41
12:41
9
12:50
12:50
26
13:16
13:16
3
13:19
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
⬛アクセス
国道286号→県道62号 秋保ビジターセンターの少し先の右側

⬛駐車場
大東岳登山口に約10台程。
少し手前にも駐車場あり。
コース状況/
危険箇所等
⬛登山ポスト
登山口にポストあり。

⬛大東岳表コース(登り)
登山道は明瞭。危険箇所無し。
ピンクテープや杉、岩等にマーキングがあり、踏み跡もハッキリしています。
何度か渡渉を繰り返し、四合目を越えた辺りからグングン標高を上げていきます。
今日は七合目から雪がちらほら。八合目からはほぼ雪道。
鼻こすりはロープもある急登ですが距離は短い。

⬛大東岳裏コース(下り)
登山道は明瞭。
大東岳頂上から桶の沢方面へ。少し下ると弥吉ころばしです。沢音が聞こえるまで一気の急降下です。日が当たりずらいため雪がある時は要注意。
桶の沢避難小屋からは斜面のトラバース中心の登山道で6km掛けて少しずつ標高を下げます。
沢側は切れている箇所もあるので山側に重心を置きながら進んだ方が良い。

登山口へ向かう途中、前方に目指す大東岳。
良い予感しかしません!
2016年12月04日 07:35撮影 by  SO-01H, Sony
6
12/4 7:35
登山口へ向かう途中、前方に目指す大東岳。
良い予感しかしません!
登山口到着。
既にほぼ満車で出発準備されている方が沢山居ました。
2016年12月04日 08:08撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 8:08
登山口到着。
既にほぼ満車で出発準備されている方が沢山居ました。
登山ポストもあります。
2016年12月04日 08:08撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 8:08
登山ポストもあります。
大東岳の周回の場合は表→裏が一般的らしいので踏襲します。
2016年12月04日 08:09撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 8:09
大東岳の周回の場合は表→裏が一般的らしいので踏襲します。
始めは渡渉を何回か繰り返す。
2016年12月04日 08:19撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 8:19
始めは渡渉を何回か繰り返す。
まずは一合目。
2016年12月04日 08:21撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 8:21
まずは一合目。
二合目。
冬用グローブとソフトシェルでスタートしたが暑くてどちらも外す…。
2016年12月04日 08:30撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 8:30
二合目。
冬用グローブとソフトシェルでスタートしたが暑くてどちらも外す…。
要所要所に距離が分かって安心。
2016年12月04日 08:42撮影 by  SO-01H, Sony
1
12/4 8:42
要所要所に距離が分かって安心。
三合目。
2016年12月04日 08:47撮影 by  SO-01H, Sony
1
12/4 8:47
三合目。
だんだんとブナが目立ってくる。禿げてもブナは素敵だな〜。
2016年12月04日 08:59撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 8:59
だんだんとブナが目立ってくる。禿げてもブナは素敵だな〜。
四合目。
多分落とし物を丁寧にビニールに入れてあります。中身未確認。
この辺りからグングン標高を上げていきます。
2016年12月04日 09:03撮影 by  SO-01H, Sony
1
12/4 9:03
四合目。
多分落とし物を丁寧にビニールに入れてあります。中身未確認。
この辺りからグングン標高を上げていきます。
五合目。
ここで泉ヶ岳が姿を現す。
2016年12月04日 09:10撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 9:10
五合目。
ここで泉ヶ岳が姿を現す。
六合目。
雪がちらほら出始める。
2016年12月04日 09:20撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 9:20
六合目。
雪がちらほら出始める。
頂上見えたで〜。
葉が落ちたからこそ見える景色。
2016年12月04日 09:25撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 9:25
頂上見えたで〜。
葉が落ちたからこそ見える景色。
七合目。
少しずつ近づく。
2016年12月04日 09:33撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 9:33
七合目。
少しずつ近づく。
東清水は水場かな?未確認。
2016年12月04日 09:38撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 9:38
東清水は水場かな?未確認。
八合目。
この辺りはすっかり雪道です。
2016年12月04日 09:45撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 9:45
八合目。
この辺りはすっかり雪道です。
鼻こすりにはロープも。
脛くらいはこするかも。
2016年12月04日 09:50撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 9:50
鼻こすりにはロープも。
脛くらいはこするかも。
頑張ります!
2016年12月04日 09:52撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 9:52
頑張ります!
九合目。
あとちょっと!
もう汗だく。
2016年12月04日 09:53撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 9:53
九合目。
あとちょっと!
もう汗だく。
大東岳登頂!!
標柱の間に船形山を入れてみた。
2016年12月04日 10:08撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 10:08
大東岳登頂!!
標柱の間に船形山を入れてみた。
北には真っ白な月山と鳥海山。
2016年12月04日 10:08撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 10:08
北には真っ白な月山と鳥海山。
日射しがあって暑いけど、風があって寒い。
どっちなんだか。
2016年12月04日 10:10撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 10:10
日射しがあって暑いけど、風があって寒い。
どっちなんだか。
山頂の雪はこんな感じ。
降ったり溶けたりを繰り返してそうですね。
2016年12月04日 10:10撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 10:10
山頂の雪はこんな感じ。
降ったり溶けたりを繰り返してそうですね。
帰りは裏コースなので桶の沢方面へ下ります。
2016年12月04日 10:12撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 10:12
帰りは裏コースなので桶の沢方面へ下ります。
少し下ると西側の展望が広がる。左に朝日連峰、中心奥には飯豊連峰。
てか、この渡り鳥風なV字の雲はなんじゃい!
2016年12月04日 10:20撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 10:20
少し下ると西側の展望が広がる。左に朝日連峰、中心奥には飯豊連峰。
てか、この渡り鳥風なV字の雲はなんじゃい!
弥吉ころばしからは眺めが良いです。
月山と鳥海山。手前には南面白山。
2016年12月04日 10:25撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 10:25
弥吉ころばしからは眺めが良いです。
月山と鳥海山。手前には南面白山。
右に月山、左に朝日連峰。
手前の小ピークが小東岳。
北蔵王縦走路が見渡せます。
2016年12月04日 10:25撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 10:25
右に月山、左に朝日連峰。
手前の小ピークが小東岳。
北蔵王縦走路が見渡せます。
熊野岳もスッキリ見えてます。
この前登った雁戸山も立派な山容で目立つ。
2016年12月04日 10:25撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 10:25
熊野岳もスッキリ見えてます。
この前登った雁戸山も立派な山容で目立つ。
ここからが弥吉ころばし。この直後、岩についた氷で派手にころぶ。弥吉ころばし恐るべし。ステップ切りながら慎重に降りました。
2016年12月04日 10:29撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 10:29
ここからが弥吉ころばし。この直後、岩についた氷で派手にころぶ。弥吉ころばし恐るべし。ステップ切りながら慎重に降りました。
急降下をパスし、右手に沢を見ながら下る。ロープ箇所もあり。
2016年12月04日 11:04撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 11:04
急降下をパスし、右手に沢を見ながら下る。ロープ箇所もあり。
苔も撮ってみたり。
2016年12月04日 11:14撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 11:14
苔も撮ってみたり。
ホッとする瞬間。
2016年12月04日 11:18撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 11:18
ホッとする瞬間。
桶の沢避難小屋。立派!!
2016年12月04日 11:20撮影 by  SO-01H, Sony
4
12/4 11:20
桶の沢避難小屋。立派!!
小屋の奥に行ってみると、飛び込みたくなる沢あり。
2016年12月04日 11:21撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 11:21
小屋の奥に行ってみると、飛び込みたくなる沢あり。
キラッキラ〜。
2016年12月04日 11:22撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 11:22
キラッキラ〜。
小屋内部。
トイレは無さそうでした。
2016年12月04日 11:23撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 11:23
小屋内部。
トイレは無さそうでした。
ここでスイーツタイム。
心地よい陽気でまったり〜〜(^_^)
2016年12月04日 11:30撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 11:30
ここでスイーツタイム。
心地よい陽気でまったり〜〜(^_^)
ブナだらけ。
30本位まで数えたけど諦めた。
2016年12月04日 11:45撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 11:45
ブナだらけ。
30本位まで数えたけど諦めた。
右手の沢を見ながら歩きます。
沢歩きの方も見かけました。
2016年12月04日 11:55撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 11:55
右手の沢を見ながら歩きます。
沢歩きの方も見かけました。
ちょっとした登りもあります。
2016年12月04日 12:06撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 12:06
ちょっとした登りもあります。
鎖場ありますが、しっかりステップ切ってあるので問題無し。
2016年12月04日 12:15撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 12:15
鎖場ありますが、しっかりステップ切ってあるので問題無し。
きれいな沢だったので顔を洗う。もう12月なのに汗が止まらない。
2016年12月04日 12:19撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 12:19
きれいな沢だったので顔を洗う。もう12月なのに汗が止まらない。
ゴルジュってやつ!?
2016年12月04日 12:27撮影 by  SO-01H, Sony
4
12/4 12:27
ゴルジュってやつ!?
裏盤司展望台。
結構歩いたけど、まだ半分以上ある。
2016年12月04日 12:32撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 12:32
裏盤司展望台。
結構歩いたけど、まだ半分以上ある。
想像以上の巨岩にビックリ。
表はもっと凄いのかな?
2016年12月04日 12:36撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 12:36
想像以上の巨岩にビックリ。
表はもっと凄いのかな?
と思って左に目をやるとこちらも負けじと立派な巨岩!
2016年12月04日 12:37撮影 by  SO-01H, Sony
3
12/4 12:37
と思って左に目をやるとこちらも負けじと立派な巨岩!
雨滝。
静止画だと分かりづらいけど、シトシト落ちてます。
2016年12月04日 12:42撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 12:42
雨滝。
静止画だと分かりづらいけど、シトシト落ちてます。
崩壊した橋を過ぎてから登山口までが長かった…。
2016年12月04日 12:56撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 12:56
崩壊した橋を過ぎてから登山口までが長かった…。
この橋が見えたら間もなく
2016年12月04日 13:09撮影 by  SO-01H, Sony
1
12/4 13:09
この橋が見えたら間もなく
登山口到着〜。
この時期に登れた事に感謝。
2016年12月04日 13:12撮影 by  SO-01H, Sony
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12/4 13:12
登山口到着〜。
この時期に登れた事に感謝。

感想

今シーズンは終了かなと諦めていたが、最近の陽気に誘われて、雁戸山に登った時から気になっていた大東岳へ行ってみた。登山口に着くと、ほぼ満車で出発準備をされている方が沢山いてちょっと驚く。

12月に入ってやはり朝は寒く気温が2度位だったのでしっかり防寒して登山開始するが、二合目で暑さに耐えれなくなり、ほぼ夏仕様にチェンジ(-_-;)四合目までは杉林の樹林帯、以降はグングン標高を上げ始め五合目でだいぶ視界が開ける。この時期に登ったのは初めてなので、葉が落ちると見える景色が全然違うな〜と実感。七合目付近で雪が出始め、八合目ではすっかり雪道へ。鼻こすりは急登だが距離が短いのでそれほど時間掛けずに登れます。九合目からはゆるやかな雪道をザクザクあるいて大東岳に登頂。山頂からの眺めは北と東が見渡せ、船方連峰、神室連峰、鳥海山や仙台平野、太平洋まで望めました。

下山は裏コースの桶の沢方面へ。弥吉ころばしからは西の展望が開けています。雪を被った月山、朝日連峰、飯豊連峰、熊野岳の素晴らしい眺めが広がってます。ここからは等高線の間隔通りの急降下。以前降った雪が岩の上で氷っていて踏んでしまい激しめに転倒(*_*)なんとか大事に至らずだったのでステップを切りながら慎重に降り急降下を通過。しばらく沢沿いに進み桶の沢避難小屋が見えてホッとする(^_^)その後は約6kmで400mをじわじわ下る。要所に名勝、景勝ポイントがあり、なかなか楽しいルートでしたが崩壊した橋から登山口までが少し長く感じたかな。

大東岳は周回コースあり、標高差あり、距離ありでなかなか変化に富んで歩きがいのある山でした!まさか12月に登山が出来るとも思っていなかったし。北蔵王縦走も絡めて桶の沢避難小屋泊で小東岳や南面白山も絡めて登るのも楽しそうだな〜と想像を膨らませました(^_^)

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コメント

ゲスト
どら焼き
私も今日食べました〜(^ω^)
大東岳。山頂から、少し下ったとこからの眺めが気持ちいいですよね♪
すごくいい天気で、朝日連峰も鳥海山もはっきりと見えてますね!いい日だぁ〜( ´∀`)
裏コースも変化があって楽しいですよね。でも弥吉転ばしならぬ、ao_hachiさん転ばしになっちゃったんですね。
かなり打たれたようですが、お大事にしてください(><)
また今月もao_hachiさんのレコが見れてよかった!
山行、おつかれさまでした★
2016/12/4 23:50
Re: どら焼き
どら焼き旨いですよね〜(^_^)
甘いもの全般的に目がないao_hachiです。

やっぱり朝日連峰、飯豊連峰、鳥海山辺りは思い出深いので、弥吉ころばしからの眺めが印象的でした。

tommy76さんも同じルート歩かれているんですね〜。蔵王の他のルートも気になりました!

今後の冬山レコ楽しみにしていますね(^_^)
2016/12/5 23:15
お身体大丈夫ですか
ao_hachiさん こんばんは ☺
大東岳いい山ですよね。丁寧な説明で、前に行った時の風景が蘇り、一緒に歩いているような錯覚になりました。
ao_hachiさん、速いですね

山頂も随分雪がなくなりましたね。鳥海山や飯豊、朝日といった山が見れて最高でしたね。
(^o^)丿

天気が良かったので人もいて、転んで何かあっても連絡してもらえるので、安心してレコ見ていました。
弥吉ころばしのところは危ないですよね。私がもっと注意するように書けばよかったと思いました。大丈夫ですか?
ao_hachiさんのレコ見れて私も良かったです
2016/12/5 19:53
Re: お身体大丈夫ですか
sakura1029さんのレコがとても参考になりした!
積雪はsakura1029が登られた時より断然少なくなっていたので自分のスキルでもなんとか登れました。
転んでも受け身をとれたので大事に至りませんでした(^_^)

この陽気でこの時期に登れた事に感謝です。今後は行けたとしても低山ですかね〜。
2016/12/5 23:25
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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