朝焼けの赤岳をピストン

2016年12月04日(日) [日帰り]

• GPS: 07:59
• 距離: 10.6km
• 登り: 1,201m
• 下り: 1,202m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:44
• 休憩: 1:07
• 合計: 7:51

3:00 赤岳山荘
3:06 3:06 美濃戸山荘
5:10 5:31 行者小屋
6:27 6:32 地蔵の頭
6:41 6:41 赤岳天望荘
7:14 7:14 赤岳
7:24 7:27 赤岳頂上山荘
7:45 7:45 赤岳天望荘
8:37 9:05 行者小屋
9:40 9:42 中ノ行者小屋跡
10:36 10:44 美濃戸山荘
10:51 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸までノーマルタイヤ大丈夫でした。でも今後は・・・。

コース状況／危険箇所等

鎖はほぼ露出していました

その他周辺情報

美濃戸〜行者小屋：チェーンスパイク、行者小屋〜赤岳：アイゼン

写真

12/4 6:16

地蔵尾根で夜明け前の阿弥陀岳

12/4 6:42

赤岳展望荘から赤岳

12/4 7:22

赤岳山頂から富士山

12/4 7:22

甲府盆地の朝もやをズームアップ
光のすじが幻想的

12/4 9:03

行者小屋から赤岳

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

感想

Neuron

風邪ひきが長引いたり、来週も週末仕事で山にいけないので、正月登山に備えてトレーニングがてら八ヶ岳にいってきました。土曜日は夜10時まで書類書きを済ませてから出発。帰りの渋滞にはまらないように、仮眠もしないでヘッドランプで登山開始。赤岳山荘の駐車場は初めてで、出だしはちょっと道に迷う。トレースをたどり夜明け前に稜線着。ここでバラクラバとオーバーミトン装着。赤岳山頂で、行者小屋で先に文三郎ルートへ出発した登山者に遭遇。ちょうど甲府盆地の朝靄に光線が差し込み美しい。このあと夕方のムササビ観察のために早々に下山開始。梯子場では登り登山者多数でかなりの通過待ちに。