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Yamareco

記録ID: 1022028
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ハイキング
房総・三浦

紅葉の鎌倉獅子舞と武相国境尾根 六国見山〜獅子舞〜野島山

2016年12月08日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
24.8km
登り
682m
下り
686m

コースタイム

日帰り
山行
6:47
休憩
4:41
合計
11:28
5:40
18
5:58
5:58
17
常楽寺交差点
6:15
6:16
4
六国見山の南登山口
6:20
7:07
4
7:11
7:11
14
7:25
7:29
8
天園ハイキングコース入口
7:37
7:50
44
8:34
8:44
3
8:47
8:49
1
8:50
8:55
7
9:02
9:40
8
獅子舞
9:48
9:53
22
天園
10:15
10:17
7
市境広場
10:24
10:28
12
みず木町・横浜横須賀道路への降り口の階段上
10:40
10:40
20
朝比奈北市民の森・北入口階段
11:00
11:06
8
朝比奈北市民の森・休憩所
11:14
11:14
7
大道中学校BS
11:21
11:21
10
朝比奈切通し入口
11:31
11:46
5
11:51
11:58
12
12:10
12:12
20
六浦・池子分岐
12:32
12:35
12
東朝比奈地区を望む展望地
12:47
12:48
5
三信住宅入口T字路
12:53
12:54
13
六浦大橋南詰
13:07
13:08
9
六浦霊園北西の鷹取山縦走路入口
13:17
13:19
8
逗子市クリーンセンターの脇
13:27
13:29
18
横浜横須賀逗子市境の分岐
13:47
13:49
19
六浦南一丁目の階段上
14:08
14:09
8
国道16号線・横浜横須賀市境
14:17
14:17
7
県営追浜団地入口
14:24
14:41
6
らあめん花月嵐追浜店
14:47
14:49
2
サンクス追浜本町店
14:51
14:51
9
県営追浜団地入口
15:14
15:14
6
野島山南登山口
15:20
16:40
5
16:45
16:48
4
伊藤博文別邸前
16:52
16:53
15
野島橋
歩行中の平均速度は3.64km/h。大まかに言って、平坦な舗装路では4.5km/h程度、登山道では2.5〜3km/hといったところでしょうか。
六国見山展望台・獅子舞・野島公園では、写真撮影のため大幅に長居しています。
天候 朝方快晴。午後はやや雲が多く風もある晴れ。
やや湿度があるものの、PM2.5が少なくスッキリした空気。
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
START……JR大船駅から。
GOAL……京急金沢八景駅まで。
途中随所でバス・京急・シーサイドラインにエスケープできます。
コース状況/
危険箇所等
危険なところはありません。
粘土質な土でもあり、結構泥グチャなところがあります (獅子舞界隈・天園から東)。
円海山〜天園ハイキングコースから外れて武相国境南部に踏み込むと、途端に道標が激減します (最近整備されたばかりの朝比奈北市民の森は、意外と道標が充実)。また、送電線巡視路などの枝道が随所で分かれています。地図プリ持参またはGPSで、こまめに現在位置を確認することをお勧めします。
01. 本日のスタートは大船駅。未だにPASMOが使えない湘南モノレールを横目に、夜明け前の街を進みます。
2016年12月08日 05:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
6
12/8 5:42
01. 本日のスタートは大船駅。未だにPASMOが使えない湘南モノレールを横目に、夜明け前の街を進みます。
02. うっすら明るくなり始めた中に、目指す六国見山が浮かんでいます。
2016年12月08日 05:51撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
2
12/8 5:51
02. うっすら明るくなり始めた中に、目指す六国見山が浮かんでいます。
03. 住宅街の中を上って行くと、まだ街灯が灯る薄暗がりの中に富士山ドーン!
2016年12月08日 06:10撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
6
12/8 6:10
03. 住宅街の中を上って行くと、まだ街灯が灯る薄暗がりの中に富士山ドーン!
04. 登山口から僅かな登りで六国見山の展望台着 (山頂は天園への登山道の途中にあり展望ゼロ)。これから始まるドラマを待ちます。
2016年12月08日 06:22撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
8
12/8 6:22
04. 登山口から僅かな登りで六国見山の展望台着 (山頂は天園への登山道の途中にあり展望ゼロ)。これから始まるドラマを待ちます。
05. 鎌倉の街並みも朝の日射しを待っています。
2016年12月08日 06:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
5
12/8 6:24
05. 鎌倉の街並みも朝の日射しを待っています。
06. 富士山頂からモルゲンロート開始!!
2016年12月08日 06:36撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 6:36
06. 富士山頂からモルゲンロート開始!!
07. 赤富士状態♪
2016年12月08日 06:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 6:42
07. 赤富士状態♪
08. 見事です♪
2016年12月08日 06:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 6:46
08. 見事です♪
09. 下界の高い建物にも光が当たり始めました。バックには金時山。
2016年12月08日 06:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
8
12/8 6:46
09. 下界の高い建物にも光が当たり始めました。バックには金時山。
10. 横浜〜東京方面もモルゲン色に。スカイツリーも見えます。
2016年12月08日 06:53撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
10
12/8 6:53
10. 横浜〜東京方面もモルゲン色に。スカイツリーも見えます。
11. 下界全体が朝の光に包まれました。
2016年12月08日 06:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
12
12/8 6:54
11. 下界全体が朝の光に包まれました。
12. 鎌倉中央公園方面 (?) の森の雰囲気が絶品でした……。
2016年12月08日 06:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
14
12/8 6:55
12. 鎌倉中央公園方面 (?) の森の雰囲気が絶品でした……。
13. 南西面の稜線に光が当たるのはやはり遅いようです (^^;
2016年12月08日 06:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
5
12/8 6:56
13. 南西面の稜線に光が当たるのはやはり遅いようです (^^;
14. 六国見山から東に進み、明月院への降り口や今泉の住宅街を経て、天園ハイキングコースへ。六国見山を振り返る。
2016年12月08日 07:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
4
12/8 7:31
14. 六国見山から東に進み、明月院への降り口や今泉の住宅街を経て、天園ハイキングコースへ。六国見山を振り返る。
15. 少々の歩きで勝上献に到着! 手前に木が茂る六国見山よりもここの方が俄然富士を撮りやすいです☆
2016年12月08日 07:39撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
9
12/8 7:39
15. 少々の歩きで勝上献に到着! 手前に木が茂る六国見山よりもここの方が俄然富士を撮りやすいです☆
16. 遅い紅葉の森を隔てて箱根と富士。
2016年12月08日 07:37撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
10
12/8 7:37
16. 遅い紅葉の森を隔てて箱根と富士。
17. 鎌倉山方面の奥に浮かぶ天城山。
2016年12月08日 07:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 7:41
17. 鎌倉山方面の奥に浮かぶ天城山。
18. 鎌倉アルプスは常緑樹中心ですが、たまに見頃の紅葉もあり、思わず歩みが止まります。
2016年12月08日 08:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
10
12/8 8:19
18. 鎌倉アルプスは常緑樹中心ですが、たまに見頃の紅葉もあり、思わず歩みが止まります。
19. 大平山の手前で見かけたこのモミジはひときわ鮮やかでした♪
2016年12月08日 08:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
22
12/8 8:29
19. 大平山の手前で見かけたこのモミジはひときわ鮮やかでした♪
20. 大平山に到着〜。お約束のみなとみらい&スカイツリー。
2016年12月08日 08:37撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 8:37
20. 大平山に到着〜。お約束のみなとみらい&スカイツリー。
20. 武甲山をはじめ奥武蔵・外秩父の山並みも見えました。
2016年12月08日 08:36撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 8:36
20. 武甲山をはじめ奥武蔵・外秩父の山並みも見えました。
22. 鎌倉市街越しに天城山を望みます。
2016年12月08日 08:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 8:40
22. 鎌倉市街越しに天城山を望みます。
23. 折り重なる鎌倉の山の奥に仙元山と大峰山。
2016年12月08日 08:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
5
12/8 8:43
23. 折り重なる鎌倉の山の奥に仙元山と大峰山。
24. 大平山頂。平日の朝8時台だけに人はほとんど無し!
2016年12月08日 08:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 8:43
24. 大平山頂。平日の朝8時台だけに人はほとんど無し!
25. 天園からそのまま獅子舞の谷に下りると……
2016年12月08日 09:37撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
11
12/8 9:37
25. 天園からそのまま獅子舞の谷に下りると……
26. ここだけ何というモミジの海!
2016年12月08日 09:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 9:06
26. ここだけ何というモミジの海!
27. しばらく時間を忘れて撮影タ〜イム!
2016年12月08日 09:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 9:08
27. しばらく時間を忘れて撮影タ〜イム!
28. 太陽が昇るにつれて日射しも入り、テンション上昇!
2016年12月08日 09:04撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 9:04
28. 太陽が昇るにつれて日射しも入り、テンション上昇!
2016年12月08日 09:10撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2016年12月08日 09:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2016年12月08日 09:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 9:16
2016年12月08日 09:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 9:17
2016年12月08日 09:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 9:20
2016年12月08日 09:21撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2016年12月08日 09:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2016年12月08日 09:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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37. 先は長いため、40分弱の獅子舞滞在を切り上げて天園に戻り、円海山への縦走路に進みます。
2016年12月08日 09:51撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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37. 先は長いため、40分弱の獅子舞滞在を切り上げて天園に戻り、円海山への縦走路に進みます。
38. 如何にもな切り通し。右の岩は怪獣の如し。10時前後からすれ違う人がどんどん増えます。
2016年12月08日 10:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 10:12
38. 如何にもな切り通し。右の岩は怪獣の如し。10時前後からすれ違う人がどんどん増えます。
39. 円海山・天園・朝比奈方面の三叉路に当たる「市境広場」に到着〜。本日の第一部「紅葉の鎌倉アルプス歩き」はここで終了! 普段山を歩くわけではなさそうな、多分近所に住んでいるアラフォー (?) 女性3人組が、この眺めで「うわーすごーい!!」を連発していました (をいをい、もっと良いところいっぱいあるって……^^;)。
2016年12月08日 10:15撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 10:15
39. 円海山・天園・朝比奈方面の三叉路に当たる「市境広場」に到着〜。本日の第一部「紅葉の鎌倉アルプス歩き」はここで終了! 普段山を歩くわけではなさそうな、多分近所に住んでいるアラフォー (?) 女性3人組が、この眺めで「うわーすごーい!!」を連発していました (をいをい、もっと良いところいっぱいあるって……^^;)。
40. 三叉路からは本日の第二部「武相国境南端部の稜線歩き」。六浦界隈の複雑な尾根を右往左往しつつ、野島公園に向かいます。朝比奈方面に一歩進むと人は激減し、それと反比例して (?) 道の雰囲気がグッと良くなります。
2016年12月08日 10:18撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 10:18
40. 三叉路からは本日の第二部「武相国境南端部の稜線歩き」。六浦界隈の複雑な尾根を右往左往しつつ、野島公園に向かいます。朝比奈方面に一歩進むと人は激減し、それと反比例して (?) 道の雰囲気がグッと良くなります。
41. まさに三浦半島の道! まさに鎌倉の切り通し! (来し方を振り返る)
2016年12月08日 10:21撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
8
12/8 10:21
41. まさに三浦半島の道! まさに鎌倉の切り通し! (来し方を振り返る)
42. 横浜横須賀道路へ急下降する長い階段の途中で、眼下に大展望が広がります!
2016年12月08日 10:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 10:25
42. 横浜横須賀道路へ急下降する長い階段の途中で、眼下に大展望が広がります!
43. 君津の製鉄所&火力発電所を遠望。こういう都会&工場展望が、三浦半島東半分の山歩きの楽しさ?
2016年12月08日 10:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 10:27
43. 君津の製鉄所&火力発電所を遠望。こういう都会&工場展望が、三浦半島東半分の山歩きの楽しさ?
44. 釜利谷西界隈の武相国境は稜線への立ち入り不可。道路から晩秋の稜線を見上げます。
2016年12月08日 10:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 10:34
44. 釜利谷西界隈の武相国境は稜線への立ち入り不可。道路から晩秋の稜線を見上げます。
45. モミジもなかなかよろしく、鎌倉アルプスの稜線よりも紅葉が良い感じのような気がします。
2016年12月08日 10:35撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 10:35
45. モミジもなかなかよろしく、鎌倉アルプスの稜線よりも紅葉が良い感じのような気がします。
46. 京急バス「関ヶ谷」バス停 (如何にも武相国境を示唆する地名!) のすぐ南に、尾根に上る階段が。
2016年12月08日 10:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
3
12/8 10:40
46. 京急バス「関ヶ谷」バス停 (如何にも武相国境を示唆する地名!) のすぐ南に、尾根に上る階段が。
47. 関東学院キャンパスの脇を進んだ後、最近横浜市が「朝比奈北市民の森」として整備した国境の山道に。
2016年12月08日 10:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 10:46
47. 関東学院キャンパスの脇を進んだ後、最近横浜市が「朝比奈北市民の森」として整備した国境の山道に。
48. 山桜の木々の隙間から釜利谷界隈の住宅街を眺めます。一ヶ所、キレイに景色が開けたところでパチリ。
2016年12月08日 10:50撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
2
12/8 10:50
48. 山桜の木々の隙間から釜利谷界隈の住宅街を眺めます。一ヶ所、キレイに景色が開けたところでパチリ。
49. 森の雰囲気は上々♪
2016年12月08日 10:53撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 10:53
49. 森の雰囲気は上々♪
50. はっとするような晩秋の美!
2016年12月08日 10:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 10:54
50. はっとするような晩秋の美!
51. まさに里山風情な眺めに和みます。
2016年12月08日 10:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 10:56
51. まさに里山風情な眺めに和みます。
52. 休憩所界隈から東朝比奈・六浦南の住宅街を望む。後であの尾根へ進みます。
2016年12月08日 11:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 11:00
52. 休憩所界隈から東朝比奈・六浦南の住宅街を望む。後であの尾根へ進みます。
53. 整備されたてで立派ながらも誰も来ない休憩所にて行動食を摂りました。
2016年12月08日 11:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
5
12/8 11:05
53. 整備されたてで立派ながらも誰も来ない休憩所にて行動食を摂りました。
54. 横浜市の市民の森は、まさに里山そのまんまなところが多く、なかなか侮れません♪
2016年12月08日 11:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 11:12
54. 横浜市の市民の森は、まさに里山そのまんまなところが多く、なかなか侮れません♪
55. 大道中学校前BSで下界に出て、しばし舗装路歩き。大船〜金沢八景間の神奈中バスが来ました (そして私は、両駅のあいだで赤線延ばし……^^;)。
2016年12月08日 11:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 11:19
55. 大道中学校前BSで下界に出て、しばし舗装路歩き。大船〜金沢八景間の神奈中バスが来ました (そして私は、両駅のあいだで赤線延ばし……^^;)。
56. 朝夷奈切通に進む途中、森の風情も見事です。
2016年12月08日 11:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 11:26
56. 朝夷奈切通に進む途中、森の風情も見事です。
57. これ全部鎌倉時代前後に切り通したのか!と驚きます。
2016年12月08日 11:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 11:27
57. これ全部鎌倉時代前後に切り通したのか!と驚きます。
58. 朝夷奈切通の最高地点付近。武相国境はここを通らず、少々六浦寄り (東朝比奈界隈) に引かれているようですが、昔の戦国武将が朝夷奈切通界隈の管轄をめぐって争った結果なのでしょうか?
2016年12月08日 11:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
8
12/8 11:31
58. 朝夷奈切通の最高地点付近。武相国境はここを通らず、少々六浦寄り (東朝比奈界隈) に引かれているようですが、昔の戦国武将が朝夷奈切通界隈の管轄をめぐって争った結果なのでしょうか?
59. 切通の底から尾根を見上げると相当高く、当時ここを掘った人々の労苦が偲ばれます。
2016年12月08日 11:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 11:32
59. 切通の底から尾根を見上げると相当高く、当時ここを掘った人々の労苦が偲ばれます。
60. 切通の岩には何とも素朴な石仏が。苔むしている分、一層優しそうな表情?
2016年12月08日 11:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 11:43
60. 切通の岩には何とも素朴な石仏が。苔むしている分、一層優しそうな表情?
61. 切通から僅かに鎌倉側に下ったところに、凄絶なほど紅いモミジが……。
2016年12月08日 11:37撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 11:37
61. 切通から僅かに鎌倉側に下ったところに、凄絶なほど紅いモミジが……。
62. ひんやりと湿った場所柄、あるいはこの地を争った武将の血を吸った土により、このような色になったのでしょうか?
2016年12月08日 11:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 11:40
62. ひんやりと湿った場所柄、あるいはこの地を争った武将の血を吸った土により、このような色になったのでしょうか?
63. 熊野神社。社殿は上下二段に分かれ、その脇を登って尾根に出ます。
2016年12月08日 11:51撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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63. 熊野神社。社殿は上下二段に分かれ、その脇を登って尾根に出ます。
64. 熊野神社の大銀杏。全貌を脇から撮ることはできず、下から見上げて黄金色の世界を楽しみました。
2016年12月08日 11:52撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 11:52
64. 熊野神社の大銀杏。全貌を脇から撮ることはできず、下から見上げて黄金色の世界を楽しみました。
65. 熊野神社から南の尾根は、たまに真新しい道標もありますが、完全に整備されているとは言えないので注意 (上段のスポットでは、自分が向かう南への道標なし。下段のスポットでは、久木方面の道標なし)。
2016年12月09日 11:40撮影
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12/9 11:40
65. 熊野神社から南の尾根は、たまに真新しい道標もありますが、完全に整備されているとは言えないので注意 (上段のスポットでは、自分が向かう南への道標なし。下段のスポットでは、久木方面の道標なし)。
66. 鎌倉のメジャーなハイキングコースと異なり歩行者は全然おらず、送電線の巡視員2名・トレラン1名とすれ違ったのみですが、森は鎌倉界隈そのもの。
2016年12月08日 12:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 12:09
66. 鎌倉のメジャーなハイキングコースと異なり歩行者は全然おらず、送電線の巡視員2名・トレラン1名とすれ違ったのみですが、森は鎌倉界隈そのもの。
67. 笹が多いもののキレイに刈り払われて歩きやすく、たまに「おっ!」と思うような紅葉もあります。
2016年12月08日 12:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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67. 笹が多いもののキレイに刈り払われて歩きやすく、たまに「おっ!」と思うような紅葉もあります。
68. 武相国境のうち池子の森ゾーンは米軍用地 (弾薬庫→池子住宅) の中ですので入れず (地図を見ると横浜・逗子市境が横断しています)、北東側の稜線に張り巡らされた柵の脇を歩いて迂回するかたちに。途中、弾薬庫の地界として日本海軍が設置した標柱あり。奇しくも今日は、真珠湾攻撃から75周年……。
2016年12月08日 12:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 12:26
68. 武相国境のうち池子の森ゾーンは米軍用地 (弾薬庫→池子住宅) の中ですので入れず (地図を見ると横浜・逗子市境が横断しています)、北東側の稜線に張り巡らされた柵の脇を歩いて迂回するかたちに。途中、弾薬庫の地界として日本海軍が設置した標柱あり。奇しくも今日は、真珠湾攻撃から75周年……。
69. 空にはいつの間にか筋雲が走り、
2016年12月08日 12:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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69. 空にはいつの間にか筋雲が走り、
70. 最高に爽やかな尾根歩きに♪
2016年12月08日 12:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 12:32
70. 最高に爽やかな尾根歩きに♪
71. これまで歩いて来た朝夷奈切通から南の尾根の真上に見事な空が!
2016年12月08日 12:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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71. これまで歩いて来た朝夷奈切通から南の尾根の真上に見事な空が!
72. 金沢八景方面の展望も最高に爽快です☆
2016年12月08日 12:39撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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72. 金沢八景方面の展望も最高に爽快です☆
73. 三信住宅に下り、京急脇の線路脇に出てくる途中、サザンカが見事に咲き誇っていました。
2016年12月08日 12:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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73. 三信住宅に下り、京急脇の線路脇に出てくる途中、サザンカが見事に咲き誇っていました。
74. 京急逗子線の北側にある新道を少々進む途中、2000形登場! (^o^) この車両、後継の新1000形1600番台が登場し、遅くともあと2〜3年の命です……。
2016年12月08日 12:49撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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74. 京急逗子線の北側にある新道を少々進む途中、2000形登場! (^o^) この車両、後継の新1000形1600番台が登場し、遅くともあと2〜3年の命です……。
75. 線路をオーバークロスするところで逗子行きの銀1000登場。線路脇は米軍用地となっている池子の森ということで、手つかずの晩秋シーンが広がっています。
2016年12月08日 12:53撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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75. 線路をオーバークロスするところで逗子行きの銀1000登場。線路脇は米軍用地となっている池子の森ということで、手つかずの晩秋シーンが広がっています。
76. 池子の森のうち、武相国境尾根と思われる部分。実にサンクチュアリの趣。道路脇から眺めるのみであるのが残念!
2016年12月08日 12:53撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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76. 池子の森のうち、武相国境尾根と思われる部分。実にサンクチュアリの趣。道路脇から眺めるのみであるのが残念!
77. 既に長時間の歩きで、横浜横須賀道路の人道橋 (谷戸川橋) への階段上りでヒィ〜と叫んだのも束の間、再び美しい森へ♪
2016年12月08日 13:02撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 13:02
77. 既に長時間の歩きで、横浜横須賀道路の人道橋 (谷戸川橋) への階段上りでヒィ〜と叫んだのも束の間、再び美しい森へ♪
78. 六浦霊園の北側の、整備された道を進む。武相国境に合流ということで、階段を上ってから数10m先 (?) で南に入ります (鷹取山への縦走路であることを示す道標あり。見落し直進すると神武寺駅方面に下りてしまいます)。
2016年12月08日 13:04撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 13:04
78. 六浦霊園の北側の、整備された道を進む。武相国境に合流ということで、階段を上ってから数10m先 (?) で南に入ります (鷹取山への縦走路であることを示す道標あり。見落し直進すると神武寺駅方面に下りてしまいます)。
79. 午後の光が差し込む素晴らしき晩秋の道♪♪
2016年12月08日 13:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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79. 午後の光が差し込む素晴らしき晩秋の道♪♪
80. 逗子市清掃工場の脇から池子の森越しに箱根を遠望。
2016年12月08日 13:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 13:17
80. 逗子市清掃工場の脇から池子の森越しに箱根を遠望。
81. 六浦方面と鷹取山方面への分岐(「火の用心」と書かれた柱あり)にて、何とも洒落た雰囲気の横浜・横須賀・逗子市境標があります☆
2016年12月08日 13:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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81. 六浦方面と鷹取山方面への分岐(「火の用心」と書かれた柱あり)にて、何とも洒落た雰囲気の横浜・横須賀・逗子市境標があります☆
82. 武相国境は六浦方面へ。如何にも三浦な雰囲気の中を下ります (来し方を振り返る)。
2016年12月08日 13:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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82. 武相国境は六浦方面へ。如何にも三浦な雰囲気の中を下ります (来し方を振り返る)。
83. すぐ脇には小学校の歓声が響く中、稜線には静かなる晩秋の時間が流れます……。
2016年12月08日 13:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 13:40
83. すぐ脇には小学校の歓声が響く中、稜線には静かなる晩秋の時間が流れます……。
84. 左は急斜面、右は断崖。両脇フェンスのヤセ尾根を進みます。(結構な圧迫感とスリルあり w)
2016年12月08日 13:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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84. 左は急斜面、右は断崖。両脇フェンスのヤセ尾根を進みます。(結構な圧迫感とスリルあり w)
85. 追浜界隈がいよいよ目前に迫ってきました。
2016年12月08日 13:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 13:43
85. 追浜界隈がいよいよ目前に迫ってきました。
86. 目指す野島も右の至近に迫りつつ、階段を下って住宅街に。
2016年12月08日 13:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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86. 目指す野島も右の至近に迫りつつ、階段を下って住宅街に。
87. 住宅街の隅に、市境として尾根の古道が現存し、遊歩道として整備されています。
2016年12月08日 13:53撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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87. 住宅街の隅に、市境として尾根の古道が現存し、遊歩道として整備されています。
88. 追浜駅が目前に。狭い谷の中に雑然とひしめく住宅街……この雰囲気がまさに軍港の街ヨコスカ! (母が横須賀出身なので体が反応 w)
2016年12月08日 14:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 14:00
88. 追浜駅が目前に。狭い谷の中に雑然とひしめく住宅街……この雰囲気がまさに軍港の街ヨコスカ! (母が横須賀出身なので体が反応 w)
89. 横浜市側に付けられた歩道を下って国道16号に出ました。武相国境尾根は京急&国道16号の切り通しで削られていることが分かります (と申しますか……長年京急には数知れず乗りながら、今回歩いて初めて、この巨大な壁が武相国境なのだと理解しました ^^;)。折しも、黄色い西武、もといハッピーイエロートレインが通過中〜。
2016年12月08日 14:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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89. 横浜市側に付けられた歩道を下って国道16号に出ました。武相国境尾根は京急&国道16号の切り通しで削られていることが分かります (と申しますか……長年京急には数知れず乗りながら、今回歩いて初めて、この巨大な壁が武相国境なのだと理解しました ^^;)。折しも、黄色い西武、もといハッピーイエロートレインが通過中〜。
90. 切り通しのすぐ脇にあるT字路を東に入り、ひとしきりマンション街のアップダウン (景色がつまらないので画像省略)。尾根の先端にある公園から市境の階段を下りるのを忘れ、横浜市側の車道を下ってしまった……(^^;)。画面右の白い柱が市境の位置で、横須賀市側を望みます。
2016年12月08日 14:15撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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90. 切り通しのすぐ脇にあるT字路を東に入り、ひとしきりマンション街のアップダウン (景色がつまらないので画像省略)。尾根の先端にある公園から市境の階段を下りるのを忘れ、横浜市側の車道を下ってしまった……(^^;)。画面右の白い柱が市境の位置で、横須賀市側を望みます。
91. 腹が減ったので一旦武相国境から離れ、追浜駅の近くまで出て来ました。
2016年12月08日 14:22撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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91. 腹が減ったので一旦武相国境から離れ、追浜駅の近くまで出て来ました。
92. らあめん花月嵐にピットイン! 散々アップダウンを繰り返した長丁場の後だけに実に美味い♪
2016年12月08日 14:30撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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92. らあめん花月嵐にピットイン! 散々アップダウンを繰り返した長丁場の後だけに実に美味い♪
93. 再び国境に戻り、県営追浜住宅を経て、野島公園・室ノ木地区に到着〜。武相国境尾根の終端「ジープ山」に登ります。かつてはここまで低い尾根が連なり、周囲は漁師町だったようですが、戦時中軍需工場建設のためほとんど更地にされてしまい、戦後は米軍に接収、僅かに残された先端の高みは米兵がジープを乗り回す遊び場となったためにこの名がついたとか。
2016年12月08日 14:59撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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93. 再び国境に戻り、県営追浜住宅を経て、野島公園・室ノ木地区に到着〜。武相国境尾根の終端「ジープ山」に登ります。かつてはここまで低い尾根が連なり、周囲は漁師町だったようですが、戦時中軍需工場建設のためほとんど更地にされてしまい、戦後は米軍に接収、僅かに残された先端の高みは米兵がジープを乗り回す遊び場となったためにこの名がついたとか。
94. ジープ山の上から夕照橋と野島を望む!! 横浜の高尾山からここまでの武相国境尾根を基本的に完歩しました!
2016年12月08日 15:02撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 15:02
94. ジープ山の上から夕照橋と野島を望む!! 横浜の高尾山からここまでの武相国境尾根を基本的に完歩しました!
95. 夕照橋から望む平潟湾と金沢八景駅界隈。むかし貧乏学生だった頃、2年半ほど八景駅前の横浜市大で週1回バイトをしていたのですが、その当時は野島界隈を全く歩こうとも思わず、こんなに風情のあるところだということを初めて知りました……。
2016年12月08日 15:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 15:08
95. 夕照橋から望む平潟湾と金沢八景駅界隈。むかし貧乏学生だった頃、2年半ほど八景駅前の横浜市大で週1回バイトをしていたのですが、その当時は野島界隈を全く歩こうとも思わず、こんなに風情のあるところだということを初めて知りました……。
96. 野島公園の南側から急な階段で一気に57mの山頂に登ります。これは足にキました (^^;)。水辺のためか、登り口の紅葉がやけに美しい……。
2016年12月08日 15:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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96. 野島公園の南側から急な階段で一気に57mの山頂に登ります。これは足にキました (^^;)。水辺のためか、登り口の紅葉がやけに美しい……。
97. 野島山頂の展望台はまさに眺望絶佳!! 持参した缶コーヒーで晩秋のロングハイクの余韻に浸りつつ激写モードに!! まずは鷹取山〜六浦の武相国境界隈。
2016年12月08日 15:22撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 15:22
97. 野島山頂の展望台はまさに眺望絶佳!! 持参した缶コーヒーで晩秋のロングハイクの余韻に浸りつつ激写モードに!! まずは鷹取山〜六浦の武相国境界隈。
98. 能見台方面。手前の雑然とした住宅街と、奥の山上に立ちはだかる大建築の組み合わせ……。何となく、むかし訪れたチベットの街を思い出してしまいました。
2016年12月08日 15:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 15:34
98. 能見台方面。手前の雑然とした住宅街と、奥の山上に立ちはだかる大建築の組み合わせ……。何となく、むかし訪れたチベットの街を思い出してしまいました。
99. 日産の自動車用埠頭の奥に、観音崎 (左) と房総の富山。
2016年12月08日 15:36撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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99. 日産の自動車用埠頭の奥に、観音崎 (左) と房総の富山。
100. 鳥浜の工業団地の奥に大黒ふ頭などなど。
2016年12月08日 16:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 16:01
100. 鳥浜の工業団地の奥に大黒ふ頭などなど。
101. 晩秋の森を美しく照らし続けてくれた太陽が沈んで行きます……。
2016年12月08日 16:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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101. 晩秋の森を美しく照らし続けてくれた太陽が沈んで行きます……。
102. 夜明けから夕暮れまで三浦半島の付け根を歩き続けた一日が終わろうとしています。
2016年12月08日 16:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 16:16
102. 夜明けから夕暮れまで三浦半島の付け根を歩き続けた一日が終わろうとしています。
103. 富士と丹沢も夕暮れ色の中に。
2016年12月08日 16:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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103. 富士と丹沢も夕暮れ色の中に。
104. パステル色の丹沢。先日初めて会えた塔猫君は今日も元気だろうか……。
2016年12月08日 16:22撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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104. パステル色の丹沢。先日初めて会えた塔猫君は今日も元気だろうか……。
105. 紅の空に包まれ行く富士。
2016年12月08日 16:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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105. 紅の空に包まれ行く富士。
106. 寒くなりましたので下山。古くから讃えられてきた野島の夕映を眺めます。
2016年12月08日 16:53撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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106. 寒くなりましたので下山。古くから讃えられてきた野島の夕映を眺めます。
107. シーサイドラインは一駅だけですので乗らず、金沢八景まで歩く途中で釣り船ひしめく光景をパチリ。
2016年12月08日 17:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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107. シーサイドラインは一駅だけですので乗らず、金沢八景まで歩く途中で釣り船ひしめく光景をパチリ。
108. 金沢八景駅にゴール! 美しく充実した尾根歩きの一日を締めくくりました。
2016年12月08日 17:10撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/8 17:10
108. 金沢八景駅にゴール! 美しく充実した尾根歩きの一日を締めくくりました。

感想

日本列島の紅葉シーズンの最後を飾る鎌倉の獅子舞。谷間の一角が真っ赤なモミジで埋め尽くされる光景が実に不思議かつ妖艶で、ヤマレコの皆様のレコを拝見するにつけ、是非訪ねてみたいと思っておりました。そして今年は12月最初の週末にピークを迎えたようで……。というわけで、見頃は若干過ぎたかも知れないものの、今週の平日が絶好のチャンスだろうと思いまして、平日休みとスッキリした冬晴れが重なったことも追い風として出掛けて参りました。

もっとも、獅子舞だけを目当てに歩くということでは、到底歩き足りないのも事実です。そこで、まずは未踏の六国見山でモルゲンロート富士を拝んだのち、まだ人出が少ない時間帯の獅子舞に遊び、その後はかねてから構想を温めていた武相国境尾根南端部 (釜利谷〜朝比奈〜池子〜六浦南界隈の低い稜線) を歩き、最後は古来文人墨客に絶景と愛されてきた野島界隈で夕暮れを眺めてシメる、というロングコースに仕立ててみました。

その一部始終は画像に付したコメントの通りですが、いやはや、朝から富士三昧、紅葉三昧、晩秋から初冬の三浦半島の空気感を存分に味わって、これから師走の忙しさに突入する前の英気を養ったのでした。また、横浜北部・東急すずかけ台駅の南東にある横浜高尾山と野島公園ジープ山を結び、武蔵国と相模国を分ける武相国境尾根について、今回の歩きを以て基本的に完歩! ほとんど誰も歩いていないもののなかなか味わい深い稜線をたどりながら、マニアックな山旅を完徹する充実感に浸ったのでした。

以上、ご覧頂き誠にありがとうございました。m(_ _)m

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コメント

1日違い。
bonbandouさんこんばんは〜!
1日違いでしたね。私は水曜日に獅子舞を歩きました。と言っても撮影メインでした。
見事なお写真の数々、素晴らしいですね。私も以前朝比奈の切通しは歩いたことがあります。
それにしても、朝陽から夕陽まで随分と歩きましたね。真似できません。(^_^;)
お疲れ様でした。
2016/12/9 19:12
獅子舞まだ大丈夫?
bobandouさん、こんばんは。

すごい複雑なハイキングコース。
見るからに迷子になりそうです。

獅子舞、まだ十分見応えありますね。
あした、あさっての週末も何とか大丈夫そうですね。

それにしても、赤富士すばらしいです。
300mmぐらいですか。
私のコンデジは画素数落として、光学ズームで130mmぐらいが限界なので
先日の鎌倉では、富士山ちょっと厳しかったです。

京浜急行の赤い電車に白い線、あの電車好きです。
でも、やっぱり昔のヤツがいいですね。
先日の横須賀ストーリーの動画に出ているアレです。
2016/12/9 20:10
楽しませてもらいました
bobandou さん   こんばんは
短いようで長い一日・・薄暗い夜明け前の六国見山!! 
一日が始まるワクワク感。モルゲンから獅子舞の紅葉。
切通しを越えて、さらに進む武相国境。
そして夕暮れが広がる!!
まるでドラマのように展開していく写真。いいですね〜〜
たっぷり楽しませてもらいました。ありがとうございました。
                  .
2016/12/9 21:12
赤富士とか、紅葉とか、空とか
bobandouさん、こんばんは。

いきなり赤富士とは!
まいりました。
大船駅で5:50ですか。

獅子舞の紅葉もみごとです。
獅子舞、今週末でもなんとかなりそうですね。

夕方の空の感じもよくて、
富士も紅葉も空も写真のとりかたがすばらしいです。
2016/12/9 21:23
>kitausagiさま
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
何と!……ということでレコを拝見したところ (拝見するのが遅くなってすみません)、本当に!約24時間違いで獅子舞に行かれていますね!  
去る土日に鎌倉を歩かれた方のレコが日・月曜日に次から次へとアップされ、これはなるべく早めに出動すべし!と思ったのですが、取れた休みが木曜日でした。もし水曜に休めていたなら、確実にお会いしていたことでしょう〜
まぁ私は根暗登山者スタイルの典型、野武士のような格好ですので、近寄りがたいでしょうが (^^;)。

そういえば、ハイカーというよりも写真好きという雰囲気を前面に出したような単独の若い女性が数人、獅子舞の紅葉や天園からの富士山を撮っていらっしゃいました。スニーカーでは、獅子舞界隈の泥グチャ道は歩きにくいでしょうに……もしちゃんとしたトレッキングシューズを履いていれば、そのまま是非鎌倉アルプスを歩いて、勝上献からの富士山 もどうぞ!! とオススメしたかったです。

朝比奈の切り通し、今回初めて歩いたのですが、大仏の切り通しと並んで何とも言えない凄みを感じました。強者どもの激しい争いの怨念やオーラまでも岩が吸い取って、苔とシダの魔境を作りだしていると申しますか……。
「美」「ハレ」から「魔」「陰」まで、狭いところにギュッと凝縮されているのが鎌倉というところの魅力なのでしょうね! 

今回は日の出から日没まで、長〜い撮影休憩を挟みながら鈍足で歩きましたが (枝道だらけの道標が少ない道を初めて歩くとすれば、どうしても歩みが慎重に ^^;)、あっという間の楽勝だったような、はたまたアップダウンの繰り返しでハードだったような……。何だか良く分かりませんが、はっきりしているのは、ヤマレコ赤線延ばしをしまくっている間に体力が付いたということでしょうか
2016/12/10 10:31
>yamaheroさま
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
おかげさまで、先日アップされた獅子舞レコ (否、三浦半島大縦断レコ! ) を参考にさせて頂きまして、私も獅子舞見物に行って参りました
獅子舞の見頃は……この土日は何とかギリギリで見頃という感じでしょうね!! 天気が非常に良いため、ハイカーが殺到して大変かも知れないですが……。

今回歩いたコース、大船駅からのビートルズトレイルまでの前半は、住宅街の歩きさえ注意すれば迷わないですが、釜利谷界隈からの後半戦は、常に地図を見ながら枝道迷いとの戦いが続きました 。まぁ、太陽の位置と東京湾の見え方からだいたいの位置は分かりますし、いざ道に迷ったら、すぐに脇の住宅街に出てしまうことも出来ますが……。朝夷奈切通周辺で武相国境が東側の平地まで出っ張っていたり、池子の森が通れなかったりで、武相国境南端の旅は大いにグニャグニャとしたコースとなり、「俺、何やってんだ」感は強かったですね……。意外と眺めが良いのはとても痛快でしたが……

赤富士の画像、お楽しみ頂きありがとうございます〜m(_ _)m 今回は、35mmフルサイズセンサーのデジ一眼・300mmで撮影したのち、PC画面でかなりトリミングしていますが、APS-Cサイズセンサーのデジ一眼でしたら焦点距離が1.6倍になりますので、トリミングで削る面積は減ります。
ともあれ、カメラとレンズは軽ければ速く、重ければ鈍足になりますので、頭の痛い問題です

ご紹介頂いた百恵チャンの動画、70年代後半だなぁ〜〜と思いつつ目が釘付けになってしまいましたが 、京急ファンにとって「これぞ京急だ」と思う電車はやはり、この動画に登場する電車であることは言うまでもありません
そして何とも嬉しいことに、今でも高松市内と琴平を結ぶ「ことでん」に乗りますと、ほとんどの列車がこの動画に出演した京急の昔の電車で運行されています
2016/12/10 10:58
>TODAYさま
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
ドラマのような展開とのコメント、ありがたい限りです!!
今回歩いたコースは、傍目にはすっかり都市化されたエリアのお手軽ハイクかも知れませんが (実際、尾根のすぐ下でゲートボールをやっていたり、小学生が走り回っていたり……笑)、歩いている稜線にはバッチリと三浦半島らしい里山の森が残り、随所で展望も上々、富士箱根丹沢あり、東京湾と房総あり、谷間に下れば獅子舞の紅葉あり、行く先の森には切り通しあり……ということで、狭い範囲で非常に変化に富んでいました。最近は他県で赤線延ばしをしまくっていた私も、「やっぱり久しぶりに鎌倉界隈を歩くと良いなぁ〜!!」と痛感しました

このうち、六国見山で朝焼けを、野島公園で夕焼けを眺めたのですが、こんな主要駅から近いお手軽スポットでこの絶景!というのは、今さらながら大発見ですね  難点は、六国見山展望台では犬の散歩をしていた夫婦の会話の声や犬を追い立てる声が無駄にデカすぎることと 、モルゲンロートに合わせて鉄アレイ上げの運動をやりに来たオバチャンの鼻息が荒すぎることでしょうか…… 。野島公園の展望台にいた放課後の中坊2人組も、景色そっちのけでゲームをやりまくる物音がたまにテンションアップ……。野島公園展望台はまぁ許せるとして、モルゲン富士を楽しまれるとしたら、まだ暗いうちに北鎌倉駅に着いた後、明月院通→今泉台→天園ハイキングコースを通って勝上献に行くのがベストかと存じます〜 (次回からは私もそうするつもりです )
2016/12/10 11:14
>sat4さま
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
アップした画像をお楽しみ頂き嬉しいです m(_ _)m  今回は天候だけでなく透明な空気や素晴らしい雲の表情にも恵まれ、カメヲタ魂 が大いに刺激されました。それと反比例して、大幅に時間がかかってしまいましたが、当初は午後のまったりとした空気感を楽しむつもりだった野島公園で結局素晴らしい夕暮れを楽しむことになりましたので、まぁ結果オーライだと思っております

獅子舞は、この土日でも辛うじて素晴らしい雰囲気かと存じますが、如何せん日中は人が多すぎるでしょうね……。谷間に光が入り始める9時半前後は、週末でも辛うじてまったりと楽しめるでしょうか (だと良いのですが……)。

六国見山からのモルゲン富士、12月上旬の場合、染まり始めは今回の画像のExifデータ通りですので、大船駅は5:50で余裕かと存じます。ただ、TODAY様へのレスでも記しました通り、この時間帯に展望台で居合わせるご近所の方々は些か難がありますので (気にされなければ問題ないでしょうが……)、個人的には勝上献の方がオススメです……
2016/12/10 11:27
赤で始まり、赤で終わる旅
bobandouさん、こんにちは。

赤富士に始まり、獅子舞の真っ赤なモミジ、最後は赤い京急線と、赤ずくしのハイキングでしたね。
でも、赤だけに「通常の三倍速」で歩いたわけじゃなさそうで良かったです(笑)

獅子舞は我が家から歩いて行ける距離ですが、すっかり有名になって年々訪れる人が増えている・・・と聞いてあまり行く気がしませんでした。
ですが、この綺麗な紅葉を見て来年こそは行ってみようと思いました。
・・・と、すっかり感化されちゃいましたね(笑)
2016/12/12 12:40
やはり趣深い
bobandouさん、こん○×は(^o^)/

今回歩かれた路は全てわかるだけに、やはりこの近辺って趣深い地域だなぁと思いました  この時期だと空気が澄んでいるので、もバッチリですが、その手前の金時山や丹沢方面、逆方面では房総のが…だけでなく、12・16・17など、鎌倉近くの里山が色付き、時間を忘れて眺めていられますよね

「朝比奈北市民の森」ですが、鼻欠地蔵から関東学院のグラウンド脇までの道を整備して、今年4月に新たに市民の森にしたようですね。以前歩いたときに比べ、スッキリしたように思えます。

また、朝比奈切り通しの熊野神社は自分も大好きなスポットです。特にパワースポットとかには興味はないのですが、あそこに行くと何かシーンとした感じがして、とても落ち着きます。

mamepapa dogleo
2016/12/12 14:52
>ardisiaさま
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
別に計算したわけではなく、最後の金沢八景からの帰宅は神奈中バスで大船に出るということでも良かったのですが、結果的には赤つながりになりました

獅子舞は、日射しを考えると昼頃から午後にかけてが一番良いのかも知れませんが、他の方のレコで目にする凄まじい大行列(それに伴い予想される歓声、またはちょっとした喧嘩)を考えるとどうしても尻込みしますね……。私もそのクチでした。とはいえ、一般的に鎌倉にハイカーや観光客が押しかけるのは、朝食を済ませて鎌倉に着く頃合いの10時以後のようですので、ならば10時よりも前なら辛うじてまったりと獅子舞見物出来るのでは?と狙いを定めてみました。実際、9時半以後でしたら日射しもそこそこ入るようになり、多少話し声が響き始めますけどまったりと見物できるのではないかと思います。山歩きも、地形図・太陽光の角度・人混みの出方を総合的に組み合わせて計算するというゲームの世界です……
2016/12/13 12:23
>mamepapaさま
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
今回歩いたルートはまさにmamepapa様のフィールドだなぁ……と思い、帰宅後mapを拝見したところ、滅茶苦茶な蜘蛛の巣状態で思わず頭がクラクラしてしまいました 。ただ、六浦駅の西で京急逗子線を越え、六浦霊園に向かうあたりがぽっかり空白となっておられるのが少々意外でした (舗装路歩きで面白みがないのは否めませんが )。

それはさておき、遅い紅葉と桜の季節は、三浦半島が一番楽しい季節だなぁ〜ということを、今回改めてひしひしと感じました 。おっしゃる通り、山の上から眺めた里山中腹の微妙な色合いが、都会のすぐそばなのに都会離れしていて、大いにトクした気分になるような……  そして空気が澄んでいれば 遠くの展望も見事ですので、文句の付けようなしです

また、傍目にはほとんど知られていないものの歴史がありそうな神社仏閣にぶらっと寄ってみるのも味わい深いですね……。熊野神社は朝比奈の集落からしばらく山道を歩かなければならないのに、地元の方によって非常にキレイな状態が保たれ (本殿が建て替えられたばっかり)、周りの森と合わせて森厳な雰囲気が漂っていることに好感を持ちました 。斜面を使った上下二段式なのも、小さな神社にしては気合いが入っていますし……。

朝比奈北市民の森は、まさに整備ほやほやですか! 横浜市民の森を歩いたのは、円海山から横浜高尾山まで武相国境を歩いた約2年前以来なのですが (万騎が原とか瀬谷とか)、かくなるうえは「横浜市民の森をつなぐことだけを目的とした山行シリーズ (?)」なんてのも面白そうです
2016/12/13 12:41
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