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Yamareco

記録ID: 1024614
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

【三角点探訪03】古代東山道から網掛山〜浄源棚

2016年12月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:46
距離
13.4km
登り
1,252m
下り
1,253m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:41
休憩
2:10
合計
6:51
9:30
10:19
16
矢平集落
10:35
10:40
0
10:35
10:40
11
10:51
10:56
8
東展望台
11:04
11:04
12
11:16
11:22
38
12:00
12:51
19
13:10
13:10
46
1285mピーク
13:56
14:00
55
四等三角点「浄源棚」
14:55
15:00
28
四等三角点「肉棚」
15:28
ゴール地点
四等三角点「御岳山」は、現場到着から三角点発見までに30〜40分ほど要しています。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
園原IC出口すぐ脇の駐車場に駐車。
同地が登山口(古代東山道・殿島口)になります。
コース状況/
危険箇所等
網掛峠から西は一般コースではありません。
殿島から矢平集落へは、鉄塔巡視路を兼ねていますが、ルートが一部荒れています。
矢平集落から網掛峠への道も迷う要素はないものの、あまり整備されていないので、橋などは古くなっており注意が必要です。
その他周辺情報 野熊の庄 月川
いつものように物見湯産手形を利用。
先月、仕事で来たときにたまたま見つけた道。Googleマップには載っていましたが、地形図には載っていません。
今日はここからスタートです。
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先月、仕事で来たときにたまたま見つけた道。Googleマップには載っていましたが、地形図には載っていません。
今日はここからスタートです。
鉄塔の巡視路を示す看板。
今日下りてくる予定の道は、どうやらNo.14の鉄塔巡視路になりそう。
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鉄塔の巡視路を示す看板。
今日下りてくる予定の道は、どうやらNo.14の鉄塔巡視路になりそう。
Googleマップで調べられた道はここまで。
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Googleマップで調べられた道はここまで。
こんな荒れた川を渡ります。
足が濡れることはないものの、石が凍りついててなかなか危険。
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こんな荒れた川を渡ります。
足が濡れることはないものの、石が凍りついててなかなか危険。
峠のような場所に出た。
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峠のような場所に出た。
ここはNo.11の鉄塔巡視路との分岐点。
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ここはNo.11の鉄塔巡視路との分岐点。
ちょっと寄り道して、No.11の鉄塔へ。
ちょっと寄り道して、No.11の鉄塔へ。
鉄塔から延びる尾根を下り、東山道へ戻ります。
途中、足元からいきなり雉みたいなのが飛び立って、心臓が止まるかと思った。
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鉄塔から延びる尾根を下り、東山道へ戻ります。
途中、足元からいきなり雉みたいなのが飛び立って、心臓が止まるかと思った。
単管の橋がふたつ架けてありました。
どうやら電力会社が設置したようです。
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単管の橋がふたつ架けてありました。
どうやら電力会社が設置したようです。
1時間弱で、矢平集落に到着。
(集落なので、ここまでは車で来る方法もありますが、あまりいい道ではありません。林道の一番奥に駐車スペース?あり。)
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1時間弱で、矢平集落に到着。
(集落なので、ここまでは車で来る方法もありますが、あまりいい道ではありません。林道の一番奥に駐車スペース?あり。)
林道を歩いていき、ここで分岐。
(林道はこの先に開けた場所があり、そこに車を停められるかも。)
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林道を歩いていき、ここで分岐。
(林道はこの先に開けた場所があり、そこに車を停められるかも。)
なかなかワイルドな道だと思います。
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なかなかワイルドな道だと思います。
比較的明瞭。
沢沿いにどんどん登っていきます。
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比較的明瞭。
沢沿いにどんどん登っていきます。
弱々しそうな橋ですが、思ったよりもしっかりしていました。
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弱々しそうな橋ですが、思ったよりもしっかりしていました。
矢平から40分ほどで網掛峠。
東屋から園原方面を望む。
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矢平から40分ほどで網掛峠。
東屋から園原方面を望む。
さらに15分ほど登り、2度目の網掛山。
ひさしぶりのヲシテ文字。
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さらに15分ほど登り、2度目の網掛山。
ひさしぶりのヲシテ文字。
前回来たときは、三角点の写真を撮り忘れていました。
山頂に置き去りにされていたラスカルくんとともに。
(持ち主を捜しています。)
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前回来たときは、三角点の写真を撮り忘れていました。
山頂に置き去りにされていたラスカルくんとともに。
(持ち主を捜しています。)
天気がよかったので、ちょっと寄り道。
東展望台へ向かいます。
天気がよかったので、ちょっと寄り道。
東展望台へ向かいます。
途中ルートを外してしまったものの、なんとか到着。
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途中ルートを外してしまったものの、なんとか到着。
今日はなかなかの展望です。
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今日はなかなかの展望です。
仙丈ヶ岳・白峰三山と塩見岳。
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仙丈ヶ岳・白峰三山と塩見岳。
荒川三山・赤石岳・聖岳。
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荒川三山・赤石岳・聖岳。
光岳と池口岳。隣は鶏冠山?
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光岳と池口岳。隣は鶏冠山?
昼神温泉。
奥に飯田の二ツ山・城山・水晶山も見えています。
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昼神温泉。
奥に飯田の二ツ山・城山・水晶山も見えています。
同じ道を引き返し、ふたたび網掛峠。
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同じ道を引き返し、ふたたび網掛峠。
ここからが本日のメインイベント。
網掛山西方にある三角点を目指します。
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ここからが本日のメインイベント。
網掛山西方にある三角点を目指します。
ややササ薮が深いものの、踏み跡は明瞭。
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ややササ薮が深いものの、踏み跡は明瞭。
最初のピークに到着。
「高津神社」と書いてありました。
ここへは中平・奥藤集落からの踏み跡もある様子。
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最初のピークに到着。
「高津神社」と書いてありました。
ここへは中平・奥藤集落からの踏み跡もある様子。
最初のピークから西へ下ると、コルの先はびっくりするほど明瞭な道。
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最初のピークから西へ下ると、コルの先はびっくりするほど明瞭な道。
藪漕ぎをするつもりで来たのに、まったく想定外の道です。
これは尾根を巻きながら、トラバースで徐々に標高を稼いでいく道のよう。
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藪漕ぎをするつもりで来たのに、まったく想定外の道です。
これは尾根を巻きながら、トラバースで徐々に標高を稼いでいく道のよう。
主尾根に到着。右側に見える踏み跡を上がってきました。
三角点を少し通り過ぎているので、左の踏み跡へ入ります。
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主尾根に到着。右側に見える踏み跡を上がってきました。
三角点を少し通り過ぎているので、左の踏み跡へ入ります。
三角点付近を30分ほど探したものの、ぜんぜん見つからない。
今回はあきらめて、とりあえず現場写真だけでもと思い、撮影した一枚。そしてその数秒後・・・。
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三角点付近を30分ほど探したものの、ぜんぜん見つからない。
今回はあきらめて、とりあえず現場写真だけでもと思い、撮影した一枚。そしてその数秒後・・・。
倒木に埋もれた三角点を発見。
写真中央にあるのですが、こりゃわからん!
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倒木に埋もれた三角点を発見。
写真中央にあるのですが、こりゃわからん!
倒木をどかすと、思ったよりもはっきりと地上に出ていました。
何はともあれ、四等三角点「御岳山」無事発見です。
疲れたのでここでお昼。
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倒木をどかすと、思ったよりもはっきりと地上に出ていました。
何はともあれ、四等三角点「御岳山」無事発見です。
疲れたのでここでお昼。
御岳山からさらに西へ。相変わらずルート明瞭でした。
途中のカラマツ林で一枚。
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御岳山からさらに西へ。相変わらずルート明瞭でした。
途中のカラマツ林で一枚。
1285mのピーク。
あららぎ高原から延びる林道は、ここまで続いているようです。
ここから北へ方向転換。
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1285mのピーク。
あららぎ高原から延びる林道は、ここまで続いているようです。
ここから北へ方向転換。
尾根を下っていくと、なんと別の林道に出てしまいました。
これも地形図には載っていない道。
Googleマップの衛星写真を見ると、どうやらあららぎ高原と弓ノ股を結ぶ林道のようです。一般車も入れるのかな?
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尾根を下っていくと、なんと別の林道に出てしまいました。
これも地形図には載っていない道。
Googleマップの衛星写真を見ると、どうやらあららぎ高原と弓ノ股を結ぶ林道のようです。一般車も入れるのかな?
林道も一部利用して、浄源棚手前のコルに到着。
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林道も一部利用して、浄源棚手前のコルに到着。
ここの登りも尾根直登の予定でしたが、コンクリの舗装道があったのでありがたく利用。
さすがに何年も使われていないようです。
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ここの登りも尾根直登の予定でしたが、コンクリの舗装道があったのでありがたく利用。
さすがに何年も使われていないようです。
浄源棚の山頂。「棚」とは平坦な地形を意味しているようですね。

逃げてしまいましたが、でっかい鹿がいました。
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浄源棚の山頂。「棚」とは平坦な地形を意味しているようですね。

逃げてしまいましたが、でっかい鹿がいました。
四等三角点「浄源棚」。
丸太で三角形に保護してありました。
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四等三角点「浄源棚」。
丸太で三角形に保護してありました。
次の三角点に向かうため、尾根を下ります。
目立たない尾根なので、方角を間違えやすい場所・・・。

(しかもこのあと、コンパスを落とすという大失態を犯す)
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次の三角点に向かうため、尾根を下ります。
目立たない尾根なので、方角を間違えやすい場所・・・。

(しかもこのあと、コンパスを落とすという大失態を犯す)
なんとか「肉棚」に到着。
浄源棚ほど広くはありませんが、やはり林業に使われていた形跡があります。
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なんとか「肉棚」に到着。
浄源棚ほど広くはありませんが、やはり林業に使われていた形跡があります。
四等三角点「肉棚」。
おもしろい名前だこと。
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四等三角点「肉棚」。
おもしろい名前だこと。
ここからは鉄塔に向かって、やや急な尾根下りです。
凍結していたらかなり危険な道。
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ここからは鉄塔に向かって、やや急な尾根下りです。
凍結していたらかなり危険な道。
読み通り、No.14の鉄塔に到着。
ここからは巡視路を辿ります。
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読み通り、No.14の鉄塔に到着。
ここからは巡視路を辿ります。
やや不明瞭な巡視路だったものの、予定通りの場所に下山。
ようやく殿島口まで戻ってきました。
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やや不明瞭な巡視路だったものの、予定通りの場所に下山。
ようやく殿島口まで戻ってきました。
月川温泉に入浴後、十三夜の月と浄源棚。
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月川温泉に入浴後、十三夜の月と浄源棚。

装備

個人装備
長靴 防寒着 行動食 非常食 飲料 タオル 帽子 地形図or登山地図 シルバコンパス ナイフ 山行記録メモ 時計 携帯電話 カメラ ヘッドランプ 救急医療セット ザックカバー 防寒手袋 ネックウォーマー

感想

夜烏山・梨子野山に続く、三角点探しの第三弾。
網掛山周辺の三角点をまとめて1本の周回コースにできそうだったので、晴れ間を狙って登ってきました。

殿島から矢平集落までは、古代東山道が残っているらしいことは知っていたものの、ほとんど鉄塔巡視路でしたね。鉄塔巡視路は地図に載っていない一方で、ほぼ確実に踏み跡がついているので、地図読みの練習に最適だと勝手に思っています。今回もひさびさに実地訓練させてもらいました。
沢を渡る箇所など多少荒れていたものの、楽しい探検コースだったと思います。

矢平から網掛峠への道も古代東山道ですが、踏み跡が明瞭なわりには放ったらかしにされているなと感じました。所どころに架けてある橋だけでも新しく直せば、歴史好きな方々が歩くと思うんですが・・・。阿智セブンサミットなんかよりも貴重な観光資源なのに。

網掛山はその阿智7峰のひとつなので、峠から先はとても整備された道です。
今回はちゃんと三角点も記録して、ついでに前回薄曇りだった南アルプスの展望もバッチリ眺めてきました。ここで夕焼けに染まる南アルプスなんか見れたら最高ですね。

そして網掛峠に戻り、本日のメインイベントとなる尾根歩きへ。

最初のピークへの藪漕ぎは踏み跡がわかりやすかったので楽勝でした。そしていざ次のピークへと向かうと・・・。なんとしっかり拓かれた林道があるではありませんか!
予定していたコースは尾根直登、しかし林道は尾根の南側を巻きつつ、徐々に標高を稼いでいるようだったので、様子を見て主尾根への直登に切り替えようかと思いながら林道をたどってみました。
結果的に三角点の少し先で主尾根に合流したので、直登なしでほぼ狙い通りの場所に出られてしまいました。

御岳山の三角点の発見は、これまた前回の梨子野山に続くラッキーでした。
捜索をあきらめ、ふと足元に目をやると・・・!って感じでした。

御岳山から1285mピーク、そして浄源棚までの道もさんざん林道にお世話になり、浄源棚の三角点は難なく発見。

続いて肉棚への下りは、「目立つ尾根のひとつ隣に目的とする目立たない尾根がある」という地形のため、慎重に地形を見極めてなんとかルートを発見(踏み跡はなし)。

勇んで下っていった矢先、なんと手に持っていたシルバコンパスを紛失するという大ポカをやらかす。当然、どこを通ったか正確な道筋もわからない上で、透明なコンパスを探すことなど不可能なわけで、かなり危機的状況に陥りました。ですが幸い、ルートを見誤りやすい難所を突破した直後だったこと、携帯電話のGPSを利用して現在地が随時特定できること、そして万が一、尾根を間違えて下山したとしても、殿島口までは比較的簡単に戻れることなどを理由に先へ進むことにしました。(極端な話、太陽の位置を基に大まかな四方位さえわかれば迷わず下山できる状況でした。これもラッキーとしか言いようがありません。)

約40分後に肉棚の三角点を見つけ、その後も迷うことなくスムーズに尾根を下り、目的通りの場所(No.14の鉄塔の巡視路)に下山することができました。

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コメント

三角点・・・
こんばんは。しっかり歩いていますね。
ワタシは1202m御岳山を見ることなく先に進んだようでした。
何か道具使っていますか? ワタシは靴の踵とつま先のみ。ストックがあれば良いなぁと思うことがあるけど、たいていは持って行っていない。  今度から三角点見つからなかったら、探索を依頼しようっと。
コンパス無くすのは痛いです。  ワタシも3つばかり無くして、今は首から掛けています。予備もひとつ。

ヘンなところ(ワタシから見ると素敵なトコロ)がお好きなようですから、万一のことも考えて計画書をしかるべき所に残すことが大切でしょうネ。 これからもお気をつけて
2016/12/12 22:31
Re: 三角点・・・
三角点を探すとき、地面に埋まっていそうなときは手近な棒であたりを突き刺しながら探し(表現がアレですが、ゾンデ棒で雪崩の跡を捜索するような感じ)、ここはという場所では百均の園芸用草かきを使っています。場所の絞り込みには携帯電話の地形図アプリですね。

コンパスの予備はあって損じゃないなと今回思いました。
2016/12/13 20:52
float cloud
こんにちは〜。
浄源棚の文字を見て、びっくりしましたよ、
行く人、いるんだ、と思って・・・。
すごく親近感が湧きました。
コンパスを落としたんですね。
やっぱり落とす人、いるんだ、と思いました。
これまでに二個、コンパスを拾いましたからね。
コンパスは、ピッケル、アイゼン同様、失うと命取りになるので、
細いザイルを通して、ザックのベルトに括り付けていますが、
相当酷い藪漕ぎをしても、紛失しませんでしたよ。
ちなみにぼくたちは、二人パーティーですが、それぞれコンパスは、三個山に持って行きます。
2017/8/8 18:37
Re: float cloud
はじめまして。
秋〜初冬に藪漕ぎをしていて、たまにfloat cloudさんのブログの地図を参考にさせていただいています。

浄源棚は地形図を見ながら三角点探訪のコースを考えているときにたまたま見つけて、行ってみたら意外と歩きやすい尾根道で驚きました。

コンパスに関しては、あのときは手に持ったまま歩いていて落としてしまったので、あれ以来、必ず止まっているときに出し入れする&予備を1個持ち歩くようにしています。GPS等でなんとかなるうちはまだいいのですが、やはり地図&コンパスはいかなる山行にも欠かせませんね。
2017/8/8 19:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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