■写真1 - 西丹沢自然教室BS
座席満員だったバスも、終点に着く頃には10名ほどに。
マイカー組は既に出発した模様でした。
1
12/30 8:41
■写真1 - 西丹沢自然教室BS
座席満員だったバスも、終点に着く頃には10名ほどに。
マイカー組は既に出発した模様でした。
■写真2
朝から晴れ渡る青空。
いくつものキャンプ場を横目に車道を歩きます。
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12/30 8:59
■写真2
朝から晴れ渡る青空。
いくつものキャンプ場を横目に車道を歩きます。
■写真3
用木沢出合を過ぎると、すぐに閉ざされたゲートが現れます。
脇を通り抜けて、まだ暫く車道を歩きます。
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12/30 9:09
■写真3
用木沢出合を過ぎると、すぐに閉ざされたゲートが現れます。
脇を通り抜けて、まだ暫く車道を歩きます。
■写真4 - 林道終点
やや林道が荒れていますが、通行するには問題ありません。
暫くは沢筋を詰めるので、まだのんびり歩けます。
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12/30 9:38
■写真4 - 林道終点
やや林道が荒れていますが、通行するには問題ありません。
暫くは沢筋を詰めるので、まだのんびり歩けます。
■写真5
古い作りの堰堤を左岸へと移動したら、渡渉は終わりです。
沢筋を離れて、斜面を登って標高を稼ぎます。
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12/30 10:04
■写真5
古い作りの堰堤を左岸へと移動したら、渡渉は終わりです。
沢筋を離れて、斜面を登って標高を稼ぎます。
■写真6 - 白石の滝
無名の瀑布ながら、落差はかなりのものでした。
木々の隙間から遠巻きにしか見られないのが残念。
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12/30 10:22
■写真6 - 白石の滝
無名の瀑布ながら、落差はかなりのものでした。
木々の隙間から遠巻きにしか見られないのが残念。
■写真7
白石の滝とガレ場の間に、ベンチが設えられていました。
この先は更に登りの勾配が厳しくなってくるので、一休みも良さそうですね。
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12/30 10:27
■写真7
白石の滝とガレ場の間に、ベンチが設えられていました。
この先は更に登りの勾配が厳しくなってくるので、一休みも良さそうですね。
■写真8
やや荒れている、と地図にコメントがあるエリアに来ました。
ガレて踏み跡も不明瞭ですが、迷うことはありません。
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12/30 10:38
■写真8
やや荒れている、と地図にコメントがあるエリアに来ました。
ガレて踏み跡も不明瞭ですが、迷うことはありません。
■写真9
ガレ場を抜けると出迎えてくれる、徐に垂れ下がった鎖。
これだけホールドがあれば、鎖よりも岩を掴んだ方が安定します。
1
12/30 10:46
■写真9
ガレ場を抜けると出迎えてくれる、徐に垂れ下がった鎖。
これだけホールドがあれば、鎖よりも岩を掴んだ方が安定します。
■写真10
やや荒れているエリアは、稜線まで続くような気がします。
作るだけ作って放置は、関東ふれあいの道も東海自然歩道も同じようですね。
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12/30 10:49
■写真10
やや荒れているエリアは、稜線まで続くような気がします。
作るだけ作って放置は、関東ふれあいの道も東海自然歩道も同じようですね。
■写真11
急坂の途中で振り返ると、丹沢の盟主・蛭ヶ岳の姿が。
東野発やまなみ温泉行きのバスが平日のみになり、日帰りは厳しくなりました。
2
12/30 10:59
■写真11
急坂の途中で振り返ると、丹沢の盟主・蛭ヶ岳の姿が。
東野発やまなみ温泉行きのバスが平日のみになり、日帰りは厳しくなりました。
■写真12 - 白石峠
ここで縦走路に合流して、行き会う人が増えました。
眺望も一気に開けて、気持ちよく歩ける予感に包まれます。
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12/30 11:05
■写真12 - 白石峠
ここで縦走路に合流して、行き会う人が増えました。
眺望も一気に開けて、気持ちよく歩ける予感に包まれます。
■写真13 - 加入道山
ベンチが並び、休んでくださいと言わんばかりの山頂。
山頂標識は指導標が兼ねている?
1
12/30 11:24
■写真13 - 加入道山
ベンチが並び、休んでくださいと言わんばかりの山頂。
山頂標識は指導標が兼ねている?
■写真14 - 加入道山
昨年に来た時は建て替え中だった避難小屋も完成していました。
風が強い日は、小屋の中でランチが良さそうです。
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12/30 11:31
■写真14 - 加入道山
昨年に来た時は建て替え中だった避難小屋も完成していました。
風が強い日は、小屋の中でランチが良さそうです。
■写真15
稜線伝いに大室山を目指します。
反時計回りの周回が多いのか、離合が多発しました。
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12/30 11:32
■写真15
稜線伝いに大室山を目指します。
反時計回りの周回が多いのか、離合が多発しました。
■写真16
熊除けの…板だけ?叩くものは?
音を出すには自前の木槌が必要なようです。
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12/30 11:36
■写真16
熊除けの…板だけ?叩くものは?
音を出すには自前の木槌が必要なようです。
■写真17
強風に煽られて雪煙を巻き上げる、圧倒的な存在感の富士山。
大室山への登り返し途中は、随所に展望スポットがあります。
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12/30 12:04
■写真17
強風に煽られて雪煙を巻き上げる、圧倒的な存在感の富士山。
大室山への登り返し途中は、随所に展望スポットがあります。
■写真18
富士山に比べたら脇役感は否めませんが、南アオールスターズも揃い踏みです。
光岳だけは、どうやっても見えないんですね…。
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12/30 12:14
■写真18
富士山に比べたら脇役感は否めませんが、南アオールスターズも揃い踏みです。
光岳だけは、どうやっても見えないんですね…。
■写真19
片側一車線の木道は、こんな所にも設置されていました。
標高1,500m帯は、順調に雪化粧が始まっています。
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12/30 12:32
■写真19
片側一車線の木道は、こんな所にも設置されていました。
標高1,500m帯は、順調に雪化粧が始まっています。
■写真20 - 大室山
眺望が乏しい上にベンチもないので、静かな山頂。
神奈川から入って、一瞬ながら山梨へと足を踏み入れることができました。
2
12/30 12:46
■写真20 - 大室山
眺望が乏しい上にベンチもないので、静かな山頂。
神奈川から入って、一瞬ながら山梨へと足を踏み入れることができました。
■写真21
山頂近くの稜線からは、八ヶ岳が顔を覗かせます。
あまり見る機会はなかったかな?貴重な場所でした。
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12/30 12:50
■写真21
山頂近くの稜線からは、八ヶ岳が顔を覗かせます。
あまり見る機会はなかったかな?貴重な場所でした。
■写真22
檜洞丸の肩から顔を覗かせるのは、端整な蕎麦粒型の丹沢大山。
冠雪しているようですが、登山道は溶けた霜で酷いことになっているのでしょう。
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12/30 13:27
■写真22
檜洞丸の肩から顔を覗かせるのは、端整な蕎麦粒型の丹沢大山。
冠雪しているようですが、登山道は溶けた霜で酷いことになっているのでしょう。
■写真23
大室山から犬越路へのルートは、南側への眺望が開けていました。
箱根方面は…山座同定するスキルは無いです。
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12/30 13:30
■写真23
大室山から犬越路へのルートは、南側への眺望が開けていました。
箱根方面は…山座同定するスキルは無いです。
■写真24
奥の方でキラキラ輝くのは相模湾ですね。
真鶴半島なんかも目視できましたよ。
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12/30 13:30
■写真24
奥の方でキラキラ輝くのは相模湾ですね。
真鶴半島なんかも目視できましたよ。
■写真25
笹薮が深いゾーンもありました。
見えにくい所が泥濘んでいるので、一層の注意が必要です。
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12/30 13:39
■写真25
笹薮が深いゾーンもありました。
見えにくい所が泥濘んでいるので、一層の注意が必要です。
■写真26
やはり、落葉しきった時期は良いものです。
青空が見えるだけで、気分良く歩けるのですから。
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12/30 13:50
■写真26
やはり、落葉しきった時期は良いものです。
青空が見えるだけで、気分良く歩けるのですから。
■写真27
大杉丸への登り返しには真新しい鎖垂れていました。
ちょっと過保護では無いですかねぇ…。
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12/30 14:05
■写真27
大杉丸への登り返しには真新しい鎖垂れていました。
ちょっと過保護では無いですかねぇ…。
■写真28 - 犬越路
丹沢にしては珍しく、トイレが完備された避難小屋です。
他の小屋に泊まられる方は、排泄はどうしているのでしょうねぇ。
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12/30 14:31
■写真28 - 犬越路
丹沢にしては珍しく、トイレが完備された避難小屋です。
他の小屋に泊まられる方は、排泄はどうしているのでしょうねぇ。
■写真29 - 犬越路
檜洞丸からの下山者が少ないのは、下りきってしまったからか。
ヤシオツツジの時期を除けば、静かなものですね。
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12/30 14:31
■写真29 - 犬越路
檜洞丸からの下山者が少ないのは、下りきってしまったからか。
ヤシオツツジの時期を除けば、静かなものですね。
■写真30
陽が差し込む谷筋へと、一気に下ります。
路肩が脆くなっている箇所があるので、集中力を維持しましょう。
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12/30 14:43
■写真30
陽が差し込む谷筋へと、一気に下ります。
路肩が脆くなっている箇所があるので、集中力を維持しましょう。
■写真31
東海自然歩道の神奈川エリアは、一斉に取り付けたのでしょうか。
あまり見たことがありませんが、親しみの持てるデザインに感じます。
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12/30 14:56
■写真31
東海自然歩道の神奈川エリアは、一斉に取り付けたのでしょうか。
あまり見たことがありませんが、親しみの持てるデザインに感じます。
■写真32
涸れ沢まで下りきったら、基本的に岸沿いを歩きます。
地盤が緩いのか、鎖が設置されていました。
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12/30 14:57
■写真32
涸れ沢まで下りきったら、基本的に岸沿いを歩きます。
地盤が緩いのか、鎖が設置されていました。
■写真33
水色の橋を渡ると、もうすぐ用木沢出合です。
沢筋に降り立ってからが長かった…。
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12/30 15:27
■写真33
水色の橋を渡ると、もうすぐ用木沢出合です。
沢筋に降り立ってからが長かった…。
■写真34
日帰り入浴が出来るとのことで、バス待ちの時間調整で立ち寄ってみます。
キャンプ場の風呂なので、過度な期待は禁物ですよ。
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12/30 16:29
■写真34
日帰り入浴が出来るとのことで、バス待ちの時間調整で立ち寄ってみます。
キャンプ場の風呂なので、過度な期待は禁物ですよ。
■写真35 - 西丹沢自然教室BS
すっかり暗くなった頃に周回完了です。
皆さん1本前のバスに間に合ったようで、4人ほどを乗せて出発しました。
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12/30 16:52
■写真35 - 西丹沢自然教室BS
すっかり暗くなった頃に周回完了です。
皆さん1本前のバスに間に合ったようで、4人ほどを乗せて出発しました。
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