道の駅たばやまに車を置いてスタート。8:50と到着が遅くなりましたが、車はまばら。気温はマイナス2度くらい。とりあえず荷物を車に詰め込んできたので準備に時間がかかり、9:30過ぎにスタート。
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道の駅たばやまに車を置いてスタート。8:50と到着が遅くなりましたが、車はまばら。気温はマイナス2度くらい。とりあえず荷物を車に詰め込んできたので準備に時間がかかり、9:30過ぎにスタート。
橋を渡って車道を少し登ると日本一のローラー滑り台(1990年当初)があります。
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橋を渡って車道を少し登ると日本一のローラー滑り台(1990年当初)があります。
高尾天平の標識がありますが、登山口はもう少し先のようです。そのまま舗装路を上がっていっても藤タワへ行くことができますが、登山道を行きます。
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高尾天平の標識がありますが、登山口はもう少し先のようです。そのまま舗装路を上がっていっても藤タワへ行くことができますが、登山道を行きます。
杉の落葉で道がわかりにくいです。
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1/7 9:46
杉の落葉で道がわかりにくいです。
高尾天平。
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高尾天平。
砂利道を下ると藤タワに着きます。ここから丹波大菩薩道で大菩薩へ向かいます。
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1/7 10:16
砂利道を下ると藤タワに着きます。ここから丹波大菩薩道で大菩薩へ向かいます。
暗い針葉樹林帯をしばらく進むと大きな広葉樹の混じる明るい谷に入ります。
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1/7 10:39
暗い針葉樹林帯をしばらく進むと大きな広葉樹の混じる明るい谷に入ります。
ワサビ谷を流れる沢。所々凍っています。
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1/7 10:40
ワサビ谷を流れる沢。所々凍っています。
緩やかなアップダウンのある山道を進み、追分に至る。
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1/7 10:55
緩やかなアップダウンのある山道を進み、追分に至る。
同じところにもう一つ道標あり(「十文字」の記載)。
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同じところにもう一つ道標あり(「十文字」の記載)。
中央やや左のピークが雲取山。水源林の看板に遠景の展望が記載されています。
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1/7 10:55
中央やや左のピークが雲取山。水源林の看板に遠景の展望が記載されています。
追分からノーメダワの間に左(小菅方面)に下っていく分岐あり(山と高原地図に記載なし)、入り込まないよう注意。
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1/7 11:17
追分からノーメダワの間に左(小菅方面)に下っていく分岐あり(山と高原地図に記載なし)、入り込まないよう注意。
刈払われたノーメダワ。
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1/7 11:18
刈払われたノーメダワ。
つづら折りで少し登ると、また緩い下りの尾根道が続きます。
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1/7 11:40
つづら折りで少し登ると、また緩い下りの尾根道が続きます。
フルコンバ。
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1/7 11:51
フルコンバ。
ここら辺から笹が多くなり、足元が砂っぽくなります。
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1/7 11:56
ここら辺から笹が多くなり、足元が砂っぽくなります。
荷渡し場。
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1/7 12:02
荷渡し場。
石垣や石畳みが増えてきます。
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1/7 12:06
石垣や石畳みが増えてきます。
奥多摩方面。都心の上空は少し濁って見えます。あと一登りで介山荘。
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1/7 12:16
奥多摩方面。都心の上空は少し濁って見えます。あと一登りで介山荘。
介山荘到着。ここまで15キロ弱のロングコース。晴天にも関わらず、会ったのはすれ違った一人だけ。
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1/7 12:17
介山荘到着。ここまで15キロ弱のロングコース。晴天にも関わらず、会ったのはすれ違った一人だけ。
大菩薩峠。空が青い!ここからはまだ富士山は見えません。
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1/7 12:17
大菩薩峠。空が青い!ここからはまだ富士山は見えません。
南アルプス方面。白根三山や甲斐駒ケ岳を望む。
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1/7 12:24
南アルプス方面。白根三山や甲斐駒ケ岳を望む。
少し上がって振り返ると富士山が顔を出します。
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1/7 12:25
少し上がって振り返ると富士山が顔を出します。
大菩薩湖と富士山。
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1/7 12:26
大菩薩湖と富士山。
あまりに絶景過ぎて写真を撮る手が止まらず、なかなか進めません。この日は幸い風が弱かったのですが、ここら辺はいつもは強風地帯だそうです。防寒着はしっかりしたものを用意しましょう。
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1/7 12:28
あまりに絶景過ぎて写真を撮る手が止まらず、なかなか進めません。この日は幸い風が弱かったのですが、ここら辺はいつもは強風地帯だそうです。防寒着はしっかりしたものを用意しましょう。
親不知ノ頭から乗鞍・八ヶ岳方面を望む。
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1/7 12:35
親不知ノ頭から乗鞍・八ヶ岳方面を望む。
賽ノ河原の避難小屋。近くに石積みがあります。
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1/7 12:37
賽ノ河原の避難小屋。近くに石積みがあります。
やはり空が青い!そして本来この時期は積雪があるはずですが、今年は全くなし。
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1/7 12:38
やはり空が青い!そして本来この時期は積雪があるはずですが、今年は全くなし。
神部岩。
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1/7 12:46
神部岩。
雷岩。ここまで稜線の道は、陽も当たりますが、時折強い風が吹きつけると非常に寒いです。すれ違う人はみんな完全防寒装備でした。
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1/7 12:52
雷岩。ここまで稜線の道は、陽も当たりますが、時折強い風が吹きつけると非常に寒いです。すれ違う人はみんな完全防寒装備でした。
これが雷岩らしいけれど、どこが雷岩なのか。
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1/7 12:52
これが雷岩らしいけれど、どこが雷岩なのか。
もう一度富士山。
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1/7 12:53
もう一度富士山。
ここから山頂まで短い樹林帯。水たまりは完全に凍っていました。
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1/7 12:53
ここから山頂まで短い樹林帯。水たまりは完全に凍っていました。
日本百名山、大菩薩嶺に登頂。全く眺望なし。正直、ここまで来る意味はあまりないかも。
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1/7 12:58
日本百名山、大菩薩嶺に登頂。全く眺望なし。正直、ここまで来る意味はあまりないかも。
山頂から折り返し、介山荘でお昼休憩。残念ながらこの日の食べ物はカップラーメン(300円)のみ。それでも山の上で食べるのは美味しいし、ありがたい!
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1/7 13:41
山頂から折り返し、介山荘でお昼休憩。残念ながらこの日の食べ物はカップラーメン(300円)のみ。それでも山の上で食べるのは美味しいし、ありがたい!
帰りは石丸峠から牛ノ寝通りで小菅に下り、大丹波峠を経由し丹波山へ戻ります。まずは熊沢山に登る。
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1/7 13:48
帰りは石丸峠から牛ノ寝通りで小菅に下り、大丹波峠を経由し丹波山へ戻ります。まずは熊沢山に登る。
峠への下りは笹原。鹿道が縦横無尽に走っており、鳴き声も聞こえますが、姿は一度も目にしませんでした。
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1/7 13:55
峠への下りは笹原。鹿道が縦横無尽に走っており、鳴き声も聞こえますが、姿は一度も目にしませんでした。
そろそろ富士山も見納め。
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1/7 13:56
そろそろ富士山も見納め。
石丸峠。
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1/7 13:57
石丸峠。
峠から5分ほどで小金沢山と牛ノ寝通りの分岐があります。途中鹿道が多く紛らわしいので注意。
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1/7 14:01
峠から5分ほどで小金沢山と牛ノ寝通りの分岐があります。途中鹿道が多く紛らわしいので注意。
少し下ると長峰との分岐がありますが、長峰方面は藪が深く、間違って入り込むことはないでしょう。
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1/7 14:06
少し下ると長峰との分岐がありますが、長峰方面は藪が深く、間違って入り込むことはないでしょう。
日陰で九十九折りの道を下ります。細かい折り返しでスピードが上がりません。
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1/7 14:09
日陰で九十九折りの道を下ります。細かい折り返しでスピードが上がりません。
作業道との分岐がいくつかありますが、ひたすら松姫峠方面へ進みます。
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1/7 14:22
作業道との分岐がいくつかありますが、ひたすら松姫峠方面へ進みます。
左手にいくつかピークがあるようですが、基本的に巻いていく、明るくなだらかな道が続きます。
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1/7 14:26
左手にいくつかピークがあるようですが、基本的に巻いていく、明るくなだらかな道が続きます。
特段の上り返しもなく開けた場所に着くと...
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1/7 14:27
特段の上り返しもなく開けた場所に着くと...
榧ノ尾山。
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1/7 14:27
榧ノ尾山。
靴が埋もれるほどの落葉があります。踏ん張りが効かず、落ち葉の下の石や木の根が見えないので気を付けて進みます。
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1/7 14:29
靴が埋もれるほどの落葉があります。踏ん張りが効かず、落ち葉の下の石や木の根が見えないので気を付けて進みます。
棚倉の分岐で小菅村方面に向かいます。この後、九十九折りの下りで折り返しを見過ごして登山道ではない尾根に走り抜けてしまい、20分ほどロストしました。
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1/7 15:01
棚倉の分岐で小菅村方面に向かいます。この後、九十九折りの下りで折り返しを見過ごして登山道ではない尾根に走り抜けてしまい、20分ほどロストしました。
モロクボ平周辺。落葉が多く、道が埋まってわかりません。ホウノキか栃ノ木かわかりませんが、大きな白っぽい落ち葉が道を示しているようです(合っているかはわからない)。
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1/7 15:33
モロクボ平周辺。落葉が多く、道が埋まってわかりません。ホウノキか栃ノ木かわかりませんが、大きな白っぽい落ち葉が道を示しているようです(合っているかはわからない)。
モロクボ平。平らな広場でどこが道かわからなくなり、やっとピンクのテープを見つけました。川久保へ下るはずが、田元への下山道へ入ってしまいました。
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1/7 15:37
モロクボ平。平らな広場でどこが道かわからなくなり、やっとピンクのテープを見つけました。川久保へ下るはずが、田元への下山道へ入ってしまいました。
田元登山口から一般道を通って県道の上野原丹波山線で丹波山方面へ向かいます。2度の道迷いでタイムロスしたため、すでに暗くなり始めており、気が焦ります。
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1/7 16:04
田元登山口から一般道を通って県道の上野原丹波山線で丹波山方面へ向かいます。2度の道迷いでタイムロスしたため、すでに暗くなり始めており、気が焦ります。
車道を登っていくと車道の脇に鹿倉山ハイキングコース(看板は落ちて朽ちている)の入り口があります。
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1/7 16:15
車道を登っていくと車道の脇に鹿倉山ハイキングコース(看板は落ちて朽ちている)の入り口があります。
ワサビ田が見下ろせますが、針葉樹林の暗い道で心細いです。
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1/7 16:16
ワサビ田が見下ろせますが、針葉樹林の暗い道で心細いです。
この道は倒木が多く荒れています。地図で見ると直進の近道(破線ルート)のように見えますが、2回の折り返しがあります。不明瞭な道を辿ると、県道から分岐する鹿倉山登山コースの林道中間に出ます。本来そのまま右方の大丹波峠へ向かえばよかったところ、道に確信が持てず県道まで行きつ戻りつして、また時間をロスします。破線ルートは使わず車道を登ってきたほうが無難です。
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1/7 16:18
この道は倒木が多く荒れています。地図で見ると直進の近道(破線ルート)のように見えますが、2回の折り返しがあります。不明瞭な道を辿ると、県道から分岐する鹿倉山登山コースの林道中間に出ます。本来そのまま右方の大丹波峠へ向かえばよかったところ、道に確信が持てず県道まで行きつ戻りつして、また時間をロスします。破線ルートは使わず車道を登ってきたほうが無難です。
大丹波峠からの下り。もう森の中は真っ暗でヘッドランプを装着します。地図では「沢沿いの道荒れている」の表記ありますが、それほどでもないです。
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1/7 16:51
大丹波峠からの下り。もう森の中は真っ暗でヘッドランプを装着します。地図では「沢沿いの道荒れている」の表記ありますが、それほどでもないです。
下りきると養魚場に出ます。いつもは嫌いな犬の吠える声も、人里を感じさせてくれ、安心します。
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1/7 17:03
下りきると養魚場に出ます。いつもは嫌いな犬の吠える声も、人里を感じさせてくれ、安心します。
マリコ橋を渡り舗装道を下ると懐かしい道の駅が見えます。やっと戻ってきた〜!ちなみに帰りの登山道でも、霜柱を踏み抜いた跡があり先行者はいたようですが、だれにも会いませんでした。
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1/7 17:12
マリコ橋を渡り舗装道を下ると懐かしい道の駅が見えます。やっと戻ってきた〜!ちなみに帰りの登山道でも、霜柱を踏み抜いた跡があり先行者はいたようですが、だれにも会いませんでした。
道の駅の駐車場に荷物を置き、ライトアップされた吊り橋を渡って「のめこい湯」に向かいます。いつの間にか「温泉、温泉♪」と独り言を言っていました。入浴受付の18時に間に合ってよかった!
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1/7 17:22
道の駅の駐車場に荷物を置き、ライトアップされた吊り橋を渡って「のめこい湯」に向かいます。いつの間にか「温泉、温泉♪」と独り言を言っていました。入浴受付の18時に間に合ってよかった!
派手なライトアップですが、温泉はマイルドな単純硫黄泉。入るとややぬるっとしてアルカリ性を感じますが、私には硫黄のにおいは感じられませんでした。上がったあとは食堂で名物の鹿を使った鹿カレーを食べて帰りました。
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1/7 17:23
派手なライトアップですが、温泉はマイルドな単純硫黄泉。入るとややぬるっとしてアルカリ性を感じますが、私には硫黄のにおいは感じられませんでした。上がったあとは食堂で名物の鹿を使った鹿カレーを食べて帰りました。
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