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Yamareco

記録ID: 1051371
全員に公開
雪山ハイキング
甲斐駒・北岳

入笠山〜雪山とスキーを楽しむ

2017年01月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:51
距離
6.3km
登り
291m
下り
1,021m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:27
休憩
0:07
合計
1:34
9:00
9:00
4
9:04
9:05
7
9:12
9:13
31
9:44
9:49
15
10:04
10:04
5
10:09
10:09
4
10:13
10:13
9
10:22
10:22
1
10:23
富士パノラマリゾートゴンドラ山頂駅
天候 曇り(北杜市は晴れでしたが、隣の富士見町は曇りで残念)
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
富士パノラマリゾートの駐車場
ゴンドラリフトは割引クーポンあり。
http://www.fujimipanorama.com/snow/special_ticket.gif
コース状況/
危険箇所等
踏み固められており、持参した軽アイゼンは使わずじまい。もっとも、下りでは3度ほど滑って尻もちつきましたが・・・・。
その他周辺情報 つたの湯:さらっとしたいい湯でした。露天風呂はこの時期としては少々ぬるめ。
http://www.tsutakijuku.jp/access/index.html
営業時間 AM10:00〜PM10:00 PM9:30受付終了 火曜定休・祝日の場合は翌日
入浴料金 大人(中学生以上):600円
ゲレンデ奥のゴンドラ山麓駅へ。
2017年01月22日 08:32撮影
2
1/22 8:32
ゲレンデ奥のゴンドラ山麓駅へ。
ゴンドラ山頂駅前の入口。直進(登山道)しても左折(林道)しても、いずれでも入笠湿原へ行けるが、左折すると、軽く登り返すことになる。行きは直進した。
2017年01月22日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
2
1/22 8:49
ゴンドラ山頂駅前の入口。直進(登山道)しても左折(林道)しても、いずれでも入笠湿原へ行けるが、左折すると、軽く登り返すことになる。行きは直進した。
緩やかに下る。
2017年01月22日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/22 8:54
緩やかに下る。
林道を横断して入笠湿原へ。
2017年01月22日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/22 8:57
林道を横断して入笠湿原へ。
入笠湿原を横断する。正面に山彦荘。
2017年01月22日 09:00撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/22 9:00
入笠湿原を横断する。正面に山彦荘。
(振り返って)左側より進んできましたが、山頂駅の入口を左折して林道を進んだ場合、右ピークから下って来ることになります。
2017年01月22日 09:00撮影
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1/22 9:00
(振り返って)左側より進んできましたが、山頂駅の入口を左折して林道を進んだ場合、右ピークから下って来ることになります。
山彦荘へ短く登り返す。
2017年01月22日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/22 9:01
山彦荘へ短く登り返す。
(振り返って)電波塔が立っている所が、アカノラ山。
2017年01月22日 09:02撮影
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1/22 9:02
(振り返って)電波塔が立っている所が、アカノラ山。
2017年01月22日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/22 9:03
山彦荘の隣にトイレありました。
2017年01月22日 09:04撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/22 9:04
山彦荘の隣にトイレありました。
左側に登山道。林道をそのまま進んでも、先で合流する。帰りは林道をヒップソリ&歩きで下しました。
2017年01月22日 09:04撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/22 9:04
左側に登山道。林道をそのまま進んでも、先で合流する。帰りは林道をヒップソリ&歩きで下しました。
登山道
2017年01月22日 09:07撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/22 9:07
登山道
登山道と林道の合流地点。林道を進むとマナスル山荘経由で入笠山。雪の斜面を黄矢印方向に横切れば登山道へショートカットできる。
2017年01月22日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/22 9:10
登山道と林道の合流地点。林道を進むとマナスル山荘経由で入笠山。雪の斜面を黄矢印方向に横切れば登山道へショートカットできる。
マナスル山荘。左に登山道入口。
2017年01月22日 09:13撮影
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1/22 9:13
マナスル山荘。左に登山道入口。
雪原をショートカットするとこの先で合流できる。
2017年01月22日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/22 9:17
雪原をショートカットするとこの先で合流できる。
(振り返って)雪原とアカノラ山電波塔。帰りは雪原をヒップソリで下りショートカットしました。
2017年01月22日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/22 9:18
(振り返って)雪原とアカノラ山電波塔。帰りは雪原をヒップソリで下りショートカットしました。
岩場コースと岩場迂回コースの分岐点。岩場コースを進みました。
2017年01月22日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/22 9:27
岩場コースと岩場迂回コースの分岐点。岩場コースを進みました。
雪が岩の間を埋めており、普通の道状態です。
2017年01月22日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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雪が岩の間を埋めており、普通の道状態です。
雪山らしくなってきた。
2017年01月22日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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雪山らしくなってきた。
(振り返って)ピークがアカノラ山です。八ヶ岳が見えるはずですが、ガスの中です。
2017年01月22日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/22 9:40
(振り返って)ピークがアカノラ山です。八ヶ岳が見えるはずですが、ガスの中です。
入笠山頂上部。
2017年01月22日 09:42撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
5
1/22 9:42
入笠山頂上部。
一時間足らずで着きました。天候が悪化していなければ、誰でも容易に雪山を楽しめそうです。
2017年01月22日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/22 9:43
一時間足らずで着きました。天候が悪化していなければ、誰でも容易に雪山を楽しめそうです。
鳳凰山方向。晴れていれば、富士山、鳳凰山、甲斐駒ヶ岳、鋸岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳の頭がみえるはず。
2017年01月22日 09:49撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/22 9:49
鳳凰山方向。晴れていれば、富士山、鳳凰山、甲斐駒ヶ岳、鋸岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳の頭がみえるはず。
左のガスで覆われているのが八ヶ岳、右の山影は、金峰山と茅ヶ岳。
2017年01月22日 09:49撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/22 9:49
左のガスで覆われているのが八ヶ岳、右の山影は、金峰山と茅ヶ岳。
入笠湿原に戻りました。
2017年01月22日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/22 10:09
入笠湿原に戻りました。
アカノラ山経由で帰るべく、登り返します。来た道を戻った方が登り返しは少なくてすみますが、もう少しヒップソリを楽しめるのではないかと、こっちのルートを選択しました。
2017年01月22日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/22 10:12
アカノラ山経由で帰るべく、登り返します。来た道を戻った方が登り返しは少なくてすみますが、もう少しヒップソリを楽しめるのではないかと、こっちのルートを選択しました。
(振り返って)入笠湿原。左の木々越しに見えるピークが入笠山。
2017年01月22日 10:16撮影
2
1/22 10:16
(振り返って)入笠湿原。左の木々越しに見えるピークが入笠山。
間も無く林道に合流する。
2017年01月22日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/22 10:19
間も無く林道に合流する。
(振り返って)林道への合流点を振り返る。
2017年01月22日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/22 10:21
(振り返って)林道への合流点を振り返る。
アノカラ山の電波塔横を通過して左に回り込めば、山頂駅です。
2017年01月22日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/22 10:20
アノカラ山の電波塔横を通過して左に回り込めば、山頂駅です。
山頂駅前の入口に戻りました。
2017年01月22日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/22 10:23
山頂駅前の入口に戻りました。
(振り返って)入笠山湿原の斜面を登り返しましたが、ヒップソリできたのは、この斜面だけでした。
2017年01月22日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/22 10:23
(振り返って)入笠山湿原の斜面を登り返しましたが、ヒップソリできたのは、この斜面だけでした。
山頂駅からみる八ヶ岳(っていうけど、見えてませんが)ですが、
2017年01月22日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/22 10:23
山頂駅からみる八ヶ岳(っていうけど、見えてませんが)ですが、
ロープウェイ山麓駅に降り立つと、こっちの方面は晴れていました。(まだピークはガスに包まれていますが)八ヶ岳。その右奥に、金峰山と茅ヶ岳。
2017年01月22日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/22 10:42
ロープウェイ山麓駅に降り立つと、こっちの方面は晴れていました。(まだピークはガスに包まれていますが)八ヶ岳。その右奥に、金峰山と茅ヶ岳。
(拡大)金峰山
2017年01月22日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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(拡大)金峰山
(拡大)茅ヶ岳・金が岳
2017年01月22日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/22 10:43
(拡大)茅ヶ岳・金が岳
撮影機器:

感想

松本方面も晴れてくれるのではとの淡い期待をもって、雪山ハイクとスキーの両方を楽しもうと欲張りましたが、天気は期待通りにはならず。山頂のからの展望は駄目でしたが、スキーは足が痛くなるほど楽しみました。

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