ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 105525
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山

大山

2011年04月06日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
6.9km
登り
906m
下り
906m

コースタイム

登山口駐車場8:00-9:20五合目ー10:30八合目ー11:00大山(弥山)山頂12:00-12:30五合目ー13:40大山寺ー13:55登山口駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2011年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大山登山口最寄りのICは米子道溝口IC
IC下りてから登山口、最寄り駐車場までは15分位です。
IC下りてから登山口までの間にコンビニは見つかりませんでした。
駐車場は無料でした。20台位は停めれそうです。

コース状況/
危険箇所等
今年は雪が多かったということで、登山口から雪がたっぷり残ってました。
最初はアイゼン無しで登っていたけど、四合目位から急登になりアイゼン装着。
まだまだアイゼンは必要です。
八合目までは急な登り、八合目から山頂までは緩やかな道です。
下山時は元谷コースを利用したのですが、
午後で雪が緩んでて、かなりずぼって難儀しました。

登山ポスト&トイレは登山口駐車場にあります。

下山後の温泉は、大山から30分ほど車を走らせたら有名な皆生温泉があるので、
せっかく遠い場所まできたので、そこまで足を延ばしてみました。
皆生ホテルに併設してる日帰り温泉「汐の湯」700円を利用。
弓ヶ浜に面した潮の香り漂う、ステキな温泉でした。

夕食も「汐の湯」に併設している「なかむら屋」を利用。
海鮮丼上1500円也を喰らったんやけど、美味しかったです。


「運転変わります」と言った割には
熟睡でした・・・
2011年04月06日 01:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/6 1:13
「運転変わります」と言った割には
熟睡でした・・・
気付いた頃には、大山が眺めれる
蒜山SAに到着してました
大山もバッチリ見えます
2011年04月06日 05:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/6 5:47
気付いた頃には、大山が眺めれる
蒜山SAに到着してました
大山もバッチリ見えます
登山口駐車場に到着して
朝ゴハン食べて準備します
2011年04月06日 07:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/6 7:48
登山口駐車場に到着して
朝ゴハン食べて準備します
登山開始ですっ
登山口から雪はたっぷり
2011年04月06日 08:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/6 8:03
登山開始ですっ
登山口から雪はたっぷり
案内標識も雪に埋まってます
2011年04月06日 08:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/6 8:05
案内標識も雪に埋まってます
急登になってきたのでアイゼン装着
てるさんは初アイゼンでした
2011年04月06日 08:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/6 8:57
急登になってきたのでアイゼン装着
てるさんは初アイゼンでした
五合目には山の神が
手を合わせて安全祈願です
2011年04月06日 09:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
4/6 9:25
五合目には山の神が
手を合わせて安全祈願です
登山口からほぼ一緒だった
広島から来た夫婦の方とパシャリ
2011年04月06日 09:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/6 9:27
登山口からほぼ一緒だった
広島から来た夫婦の方とパシャリ
そろそろ森林限界を越えたみたい
2011年04月06日 09:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/6 9:33
そろそろ森林限界を越えたみたい
大山稜線が見えてキタ
雲一つない青空
完璧です
2011年04月06日 09:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/6 9:44
大山稜線が見えてキタ
雲一つない青空
完璧です
急ぐ必要も無いので休み休み
のーんびり登ります
2011年04月06日 10:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/6 10:15
急ぐ必要も無いので休み休み
のーんびり登ります
この棒を目印に登り
この棒があったところが
2011年04月06日 10:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
1
4/6 10:24
この棒を目印に登り
この棒があったところが
八合目でした
2011年04月06日 10:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/6 10:35
八合目でした
八合目から先は緩やかな登山道
山頂眺めながら歩けます
2011年04月06日 10:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/6 10:43
八合目から先は緩やかな登山道
山頂眺めながら歩けます
テンション上げ上げです
2011年04月06日 10:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/6 10:50
テンション上げ上げです
山頂到着!!!
今回のベストショット
3人でパシャリ撮ってもらいました
2011年04月06日 11:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
1
4/6 11:02
山頂到着!!!
今回のベストショット
3人でパシャリ撮ってもらいました
もうちょっと先に足を延ばしてみた
2011年04月06日 11:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
2
4/6 11:04
もうちょっと先に足を延ばしてみた
ここからの眺めもなかなかな大迫力
2011年04月06日 11:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/6 11:06
ここからの眺めもなかなかな大迫力
山頂でも携帯片手に仕事中の
NAGASEさん
大忙しです
2011年04月06日 11:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/6 11:20
山頂でも携帯片手に仕事中の
NAGASEさん
大忙しです
登山口から一緒だった広島のご夫婦は
先に下山開始です
2011年04月06日 11:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/6 11:26
登山口から一緒だった広島のご夫婦は
先に下山開始です
お待ちかねの昼食
朝も昼もラーメンです
2011年04月06日 11:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/6 11:35
お待ちかねの昼食
朝も昼もラーメンです
十二分に堪能したので下山開始
海を眺めながらの下山
なかなか乙なものです
2011年04月06日 12:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/6 12:12
十二分に堪能したので下山開始
海を眺めながらの下山
なかなか乙なものです
てるさんは持参のそりを利用して
颯爽と???シリセードで下山
2011年04月06日 12:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/6 12:17
てるさんは持参のそりを利用して
颯爽と???シリセードで下山
帰りは元谷別れから元谷に下ります
この下りはなかなか難儀しました
2011年04月06日 12:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/6 12:35
帰りは元谷別れから元谷に下ります
この下りはなかなか難儀しました
元谷からの大山稜線の眺め
いい景色だ
2011年04月06日 13:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
4/6 13:15
元谷からの大山稜線の眺め
いい景色だ
神社の参道は完璧な除雪でした
2011年04月06日 13:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/6 13:32
神社の参道は完璧な除雪でした
大山寺到着
ここでアイゼンとサヨナラです
2011年04月06日 13:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4/6 13:38
大山寺到着
ここでアイゼンとサヨナラです
駐車場近くにはモンベルショップも
大山を入れてパシャリ
2011年04月06日 13:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/6 13:53
駐車場近くにはモンベルショップも
大山を入れてパシャリ
下山届を出して、行って来ました
2011年04月06日 13:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/6 13:54
下山届を出して、行って来ました
境港観光は水木しげる記念館へ
2011年04月06日 15:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/6 15:32
境港観光は水木しげる記念館へ
街をブラブラ歩いていたら鬼太郎と遭遇したもんで一緒にパシャリ
2011年04月06日 16:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
1
4/6 16:08
街をブラブラ歩いていたら鬼太郎と遭遇したもんで一緒にパシャリ
ねずみ男と桜
2011年04月06日 16:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
1
4/6 16:17
ねずみ男と桜
バンザーイする鬼太郎
2011年04月06日 16:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/6 16:25
バンザーイする鬼太郎
目玉のオヤジ
ラッピング汽車
境港は街中、水木しげる一色でした
2011年04月06日 16:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
1
4/6 16:28
目玉のオヤジ
ラッピング汽車
境港は街中、水木しげる一色でした
途中の展望スポットで大山をパシャリ
する2人の後姿をパシャリ
2011年04月06日 17:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/6 17:20
途中の展望スポットで大山をパシャリ
する2人の後姿をパシャリ
入浴後はカンパーイ
残念ながらキリンフリーです
2011年04月06日 18:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/6 18:42
入浴後はカンパーイ
残念ながらキリンフリーです
なかむら屋で食べた海鮮丼上
でーれ美味しかった
2011年04月06日 18:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
1
4/6 18:57
なかむら屋で食べた海鮮丼上
でーれ美味しかった

感想

今年の初本格的登山は、4/5・6・7の3日間で0泊3日という謎の超ハードスケジュールで、
鳥取県にある日本百名山のお山、「大山」(だいせん)に登って来ました。
まあ、勝手にパッケージツアー的タイトルを付けるならば、
「日本百名山大山登山、ゲゲゲの女房の街 境港観光&憧れの皆生温泉に入る27時間弾丸ツアー」       」 
と言ったトコでしょうか。

そもそも今回のある意味ムチャな登山計画の発端は、てるさんのお店「樹」で飲んでいる時
or登山部飲み会の時に酔った勢いで出て来た、毎度おなじみのお酒の勢い企画だったはず・・・。
ちなみに、今回のメンバーはてるさん・NAGASEさん・そして山ちゃんの3人です。
本来なら明らかに1泊はしたい場所なんやけど、基本忙しく無い山ちゃん以外の、
多忙な2人のスケジュールに合わせる為&何となく面白そうだったという理由で、
0泊3日という無茶な行程になったのでした。

一応の大まかな行程は
4/5 23:00高山出発
4/6  6:00〜14:00大山登山 
     その後、せっかく遠いところまできたので境港観光&山陰の名湯「皆生温泉」入浴
4/7  2:00高山到着
こんな感じで行程的には十二分に可能???そうだったので、実行する運びとなったのでした。

もちろん出発日の4/5も、働き者のてるさんは、お店を営業されました。
23時前に集合して、てるさんの愛車サンバーで出発でーす。
仕事終了後にもかかわらず運転手は、てるさん。
一応、「いつでも運転変わりますよー」っと出発前には言ってた山ちゃんですが・・・、
てるサンバーの、後ろがフルフラットで、大きな男が2人横並びで寝ても余裕たっぷりという乗り心地の良さに、
すっかり甘えてしまい、ほぼずーっと熟睡で往路は全部、てるさんが運転してくれたのでした。
ありがとうございました。

翌朝、4時30分位には大山近くの蒜山SAに到着。
夜が明けてきた頃には、目指すべき大山の姿がくっきりと見えました。天気は快晴です。
伯耆富士と言われる割には、こちらから見える景色はなかなかゴツイ姿でした。
7時半頃には、大山登山口駐車場に到着。
大山最寄インターである溝口ICおりたら、コンビニがあるかと思ったけど無かった事が、
ちょっとだけ困ったけど、そう大した問題でも無かったです。
駐車場で朝食を食べて、準備完了。
天気上々・気分上々・体調万全の状態で、

8時00分
駐車場出発、登山開始ですっ。
年末に山陰地方に大雪が降った影響かしらんけど、登山口から雪は、たーっぷり残ってました。
一合目・二合目といった看板も雪に埋まっており、のっけから雪道歩きが続きます。
歩き始めからしばらくは、雪はあるものの緩やかな登山道だったので、アイゼン無しで行けたけど、
1時間も経たないうちに、なかなかな急登になってきたので、アイゼン装着ですっ。
アイゼンを付けると、心なしかパワーアップした気が・・・。道具は重要ですな。
アイゼン装着後は、急登やったけどサクサクと登れ

9時20分
五合目到着。五合目には山の神さまが祀ってあったので、手を合わせて登山の安全を祈願します。
また、出発からほぼ一緒だった広島から来た夫婦の方とココで一緒にパシャリしました。
アウェーのお山、大山について色々と教えてもらったのでした。
六合目過ぎた位で森林限界を超えたみたいで、景色も開けてきました。
六合目には避難小屋があるらしいんやけど、雪で埋まってて全くわからなかったです。
横や後ろを眺めると日本海が見えるもんで、飛騨人的に海を見るといやがうえでもテンションが上がります。
北アルプスでは味わえない景色、なかなか新鮮なモノです。
前を眺めると、大山の稜線が雲一つない快晴の空の下、よーく見えました。
八合目までは急登が続くという事なので、最高の天気の中、急ぐ必要も無いので休み休み、
のーんびり登ります。
てるさんは途中で、ツイキャスを始めてました。アナログ人間の山ちゃんとは異なりますな。

10時30分
八合目到着。教えてもらった通り、八合目からは緩やかな登山道に変わりました。
目指すべき山頂(弥山)も間近に見えてきます。
ココから山頂までは、写真を撮りながら景色を眺めながら、テンション上げ上げで進み、山頂直下の頂上小屋を通り抜けて、

11時00分
大山(弥山)山頂到着!!!
今回のベストショットを出発から、ほぼ一緒だった広島の方に撮ってもらったのでした。
ちなみに最高峰剣ヶ峰は、大山(弥山)山頂からも見えるんやけどルートの崩落が激しい為、通行止との事です。
ただ、ちょこっと先までは行けそうやったもんで、ちょこっとだけ足を延ばしてみる事に。
そこから見る剣ヶ峰の景色は、少し近づいただけなんやけど、だいぶ大迫力で見えました。

十二分に景色を堪能した後は、腹も減ってたので待望の昼飯を喰らう為に、各々準備するとします。
朝食にラーメンを食べたにも関わらず、昼食もラーメン。
どんだけラーメン好きなんよーっと、一人ツッコミを入れながらやわい、喰らうとします。
マルタイ棒ラーメンは、2つ入りで100円というコストパフォーマンスの高さと、
かさばらないので持ち運びに便利という2つの理由で、登山の際にはでーれ重宝してます。
ちなみにNAGASEさんは、携帯が繋がるトコに来るたびに電話がかかってきてて、
山頂でも携帯片手に、仕事をされてました。
写真を撮ってくれた広島の方は、先に下山されました。
相変わらずの好天の空の下、お腹も満たされ、でーれ気分も良かったもんで、
のーんびり1時間位山頂で至福の時間を楽しんだら、十二分に満たされたので下山するとします。

13時00分
さようなら大山、遠いで再び来れるかわからんけど、再び会う日まで。
日本海を眺めながらの下りは、青い空・白い雪・青い海、青白青のサンドイッチの景色がなかなか素敵でした。
登りが急だったって事は、当たり前の事やけど下りも急。
そんな急な下りをてるさんは、必殺アイテム100均で購入したソリ片手に軽快に???シリセードで下ってましたー。
そんな感じでサクサクサクサク下れ、30分程で元谷別れに到着。

ここで、せっかくなので尾根を歩く往路とは異なる、谷を下るルートを歩いてみる事に。
更なる急な下りのスタートです。
そして、この下りは午後で雪が緩んどったみたいで、足がずぼってずぼって、
何回も足を取られて、でーれ難儀したのでした・・・。
急な登りの区間もきつかったけど、今回一番きつかった区間がこの下りの区間やったかな?
そんな感じで難儀しながら、なんとか谷まで下りたんやけど、
ソコから眺めた大山稜線の景色を見た瞬間、疲れも吹っ飛びましたー!!!
大山は見る場所によって、様々な表情を見せてくれる山ですな。
ここで最後の休憩をして、その後は谷筋をテクテクテクと相変わらず、
すぼりながら悪戦苦闘しながら下り、なんとか麓の大山寺に到着。

ここで登山道&アイゼンとはお別れです。
アイゼンを外してたら住職さんがござったもんで、ちょこっと話をしたんやけど、
今年の雪の量はハンパ無いとの事。
確かに山門をくぐった場所でも、かなりの量の雪が残ってました。
その後はクールダウンよろしく、まだ残雪残る参道を眺めながら歩き駐車場に戻ったのでした。
駐車場近くにはモンベルショップもありました。

13時55分
駐車場到着。下山届を出して、無事に行って来ましたー!!!
駐車場に着いたら、先に下山を開始してた朝から一緒だった広島の方もみえ、
袖振りあうも多少の縁ですからと言われ、ホームページアドレスを教えてもらったのでした。
山での縁は大切ですな。北アルプスに登られる時は、ぜひ高山に寄ってもらいたいものです。
こんな感じで、弾丸ツアーメインイベントの大山登山は、
最高の気象条件の中、最高に楽しい登山が出来のでした。


登山終了時点で、ツアーを開始してから15時間が経過。
その後は、せっかく遠い所まで来たという事で欲張って観光です。
境港市内観光&皆生温泉を満喫した後、約7時間かけて翌日の真夜中2時頃、高山に到着。
27時間大山弾丸ツアーは無事に、幕を閉じたのでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1330人

コメント

初登山?
お久ぶりです
今年の初登山ですか?とても楽しそうな山行記です。
それにしても高山からだと日程的にクレイジーですね。クレイジー登山に認定します
2011/4/12 10:16
初登山ですね
お久しぶりです
今年も始動しました
高尾山は登山と言うより散歩って感じだったので、
今年の初登山ですね

今回も楽しい登山でしたよ。
クレイジー登山に認定シテ頂いて恐縮です
2011/4/12 21:47
大山
大山で出会ったutitaniです。日程はとても真似は出来ないですね。

私達は大山スカイラインを走ろうと思っていたのですが

まだ開通していませんでしたので、真っ直ぐ広島に帰り
ました。

家に帰ってのは17時過ぎでした。皆さんは皆生温泉で楽しまれていた頃ですね。

ヤマレコ??初めて見るHPです。これも楽しそうですね。

utiya worldに訪問ありがとうございました。新たに『雪道の伯耆大山夏山登山道』UPしました。

ごらん下されば幸いです。 http://utiya.web.fc2.com/yamanoomoide/daisen/natuyamatozandou.html
2011/4/14 13:56
道中は長かったです
utiyaさん
コメントありがとうございます。
大山の事を色々教えて頂いて&写真を撮って頂いて、
ありがとうございました。
おかげで、ただでさえ楽しかった大山登山が、更に楽しいものになりました。
高山/大山間は、約7時間と非常にハードな道のりでした・・・。
オススメするプランニングでは無いですね・・・。
北アルプスに登りの際は、ぜひ是非、高山にもお立ち寄り下さい。
ホームページ拝見させていただきました。
これからも、袖振りあうも多生の縁という事で、よろしくお願いします。
2011/4/15 21:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 大山・蒜山 [日帰り]
大山・夏山登山道
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 大山・蒜山 [日帰り]
大山夏山登山道
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
積雪期ピークハント/縦走 大山・蒜山 [日帰り]
大山 BC
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら