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Yamareco

記録ID: 113123
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

甲武信ヶ岳・木賊山

2011年05月21日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.9km
登り
1,464m
下り
1,448m

コースタイム

6:24西沢渓谷駐車場→15(20)→6:39ネトリ橋→99(150,徳ちゃん新道)→8:18合流地点(7分休憩)→102(150)→10:07戸渡尾根分岐→39(40,途中10分木賊山にて休憩)→10:56甲武信ヶ岳山頂(50分休憩)→37(40)→12:23戸渡尾根分岐→65(90)→13:28合流地点(11分休憩)→70(90,徳ちゃん新道)→14:49ネトリ橋→15:05くらい駐車場

所要時間:8時間10分(うち1時間18分休憩)(コースタイム9時間20分)
天候 晴れ。気温は5月下旬にしては高く、遠景はガスっていた。
過去天気図(気象庁) 2011年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西沢渓谷駐車場は、国道140号の雁坂トンネル入り口手前に数十台分あり。
コース状況/
危険箇所等
西沢渓谷が標高およそ1100m。甲武信ヶ岳は標高2475m。標高差は1300mを超え、ひたすら登り道のため、体力的には中々厳しい。ただし、徳ちゃん新道、戸渡尾根は、整備されていて登り易い。ところどころ急坂なので、下りの際はストックなど、体を支えるものがある方が良い。

今年(2011年)は雪がかなり多く、5月21日時では、2400m以上に相当雪がつもっていて、辛うじてストック・アイゼン・スパッツなしで行き切ったが、尾根伝いはかなり苦戦した。(特に木賊山からの急坂下り)

温泉は、国道140号沿いに沢山ある。が、お勧めは、県道206号を入って、牧丘町牧平にある「鼓川温泉」。場所が場所なだけに、地元の方々以外はあまりいない。登山客などで混む、笛吹の湯、花かげの湯などより空いている。料金は3時間500円。湯質は、塩山周辺によくあるアルカリ泉。多分鼓川温泉は弱アルカリで、ちょっとぬめっとしていて、とても気持ちいい。
ナレイ沢かな?西沢渓谷散策は、5月中旬〜下旬がお勧め。新緑が美しいし、ちょっとひんやりした沢の風が気持ちいい。
2011年05月28日 06:53撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/28 6:53
ナレイ沢かな?西沢渓谷散策は、5月中旬〜下旬がお勧め。新緑が美しいし、ちょっとひんやりした沢の風が気持ちいい。
西沢山荘少し手前に、徳ちゃん新道の登山口がある。
2011年05月21日 06:48撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 6:48
西沢山荘少し手前に、徳ちゃん新道の登山口がある。
しばらく新緑の木々の間を登っていく。尾根筋に登るまでは急登があるが、登山道は整備されていて、とても歩きやすい。
2011年05月21日 06:53撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 6:53
しばらく新緑の木々の間を登っていく。尾根筋に登るまでは急登があるが、登山道は整備されていて、とても歩きやすい。
まだ山ツツジが咲いていた。
2011年05月21日 07:05撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 7:05
まだ山ツツジが咲いていた。
ある程度登ると、シャクナゲなどの灌木帯に入っていく。登山道の変化があるのが、徳ちゃん新道の特徴。登り一辺倒ではあるが、登山道の変化が、登りの辛さを忘れさせてくれる。
2011年05月21日 07:32撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 7:32
ある程度登ると、シャクナゲなどの灌木帯に入っていく。登山道の変化があるのが、徳ちゃん新道の特徴。登り一辺倒ではあるが、登山道の変化が、登りの辛さを忘れさせてくれる。
シャクナゲ。近くで見るとあまり美しくなかったりする(笑) ちょうどシャクナゲのシーズンかな?
2011年05月21日 07:33撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 7:33
シャクナゲ。近くで見るとあまり美しくなかったりする(笑) ちょうどシャクナゲのシーズンかな?
なんだっけ…。
2011年05月21日 07:37撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 7:37
なんだっけ…。
灌木帯を少し登ると、左手に鶏冠山が垣間見えてくる。どう見ても鑑賞用の山だ(笑) とはいえ、いずれは鶏冠尾根を甲武信ヶ岳まで歩いてみたい。
2011年05月21日 07:38撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 7:38
灌木帯を少し登ると、左手に鶏冠山が垣間見えてくる。どう見ても鑑賞用の山だ(笑) とはいえ、いずれは鶏冠尾根を甲武信ヶ岳まで歩いてみたい。
整然とした針葉樹林帯も、新緑の時期は何とも言えず美しいものだ。
2011年05月21日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 7:43
整然とした針葉樹林帯も、新緑の時期は何とも言えず美しいものだ。
珍しくシャクナゲにしては、美しく撮れた気がする。美しいのだが、シャクナゲがあまりに生い茂っていて、基本的に歩きにくくするばかりだった…(苦笑)
2011年05月21日 07:56撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 7:56
珍しくシャクナゲにしては、美しく撮れた気がする。美しいのだが、シャクナゲがあまりに生い茂っていて、基本的に歩きにくくするばかりだった…(苦笑)
ある程度灌木帯を歩くと、再び急登が待ち構える。これを登りきると、徳ちゃん新道と戸渡尾根の合流地点はもうすぐ。
2011年05月21日 08:01撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 8:01
ある程度灌木帯を歩くと、再び急登が待ち構える。これを登りきると、徳ちゃん新道と戸渡尾根の合流地点はもうすぐ。
一か所、木々が途切れていた。後ろを振り返れば、広瀬湖に、富士山。ガスっていて、写真では非常に分かりづらいが、一応右側の奥の方に富士山が。
2011年05月21日 08:10撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 8:10
一か所、木々が途切れていた。後ろを振り返れば、広瀬湖に、富士山。ガスっていて、写真では非常に分かりづらいが、一応右側の奥の方に富士山が。
1800m前後から、登山道も随分明るくなる。今から考えてみると、これじゃ日焼けするはずだ…。
2011年05月21日 08:11撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 8:11
1800m前後から、登山道も随分明るくなる。今から考えてみると、これじゃ日焼けするはずだ…。
1869mの合流地点。ここまですっ飛ばし過ぎたせいで、大分疲れた(笑) 確か急登は、ここまで3回くらいある。
2011年05月21日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 8:18
1869mの合流地点。ここまですっ飛ばし過ぎたせいで、大分疲れた(笑) 確か急登は、ここまで3回くらいある。
合流地点を過ぎても、ひたすら登り続ける…。
2011年05月21日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 9:14
合流地点を過ぎても、ひたすら登り続ける…。
まだまだ登る…とにかく登る…。徹夜明けということもあって、さすがに2000m前後からきつかった><
2011年05月21日 12:54撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 12:54
まだまだ登る…とにかく登る…。徹夜明けということもあって、さすがに2000m前後からきつかった><
2111m地点を過ぎて、一気に急登をすると、視界が一気に開ける。それにしても、黒金山(写真右手)は、甲武信方面から見るといい山容だなぁ。前に黒金山登山した時は、ちっとも素晴らしさに気付けなかったが。
2011年05月21日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 9:38
2111m地点を過ぎて、一気に急登をすると、視界が一気に開ける。それにしても、黒金山(写真右手)は、甲武信方面から見るといい山容だなぁ。前に黒金山登山した時は、ちっとも素晴らしさに気付けなかったが。
鶏冠尾根。これと合流するところは、もう木賊山の辺り。鶏冠尾根の威容は、こちら側戸渡尾根と大違い。
2011年05月21日 09:45撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 9:45
鶏冠尾根。これと合流するところは、もう木賊山の辺り。鶏冠尾根の威容は、こちら側戸渡尾根と大違い。
こんな場所に来たら、あともう少しで甲武信-木賊の稜線に出られる。
2011年05月21日 09:46撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 9:46
こんな場所に来たら、あともう少しで甲武信-木賊の稜線に出られる。
ただ、この日は雪がね…。さっきの開けた場所を過ぎてすぐに雪が出てくる…。
2011年05月21日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 10:01
ただ、この日は雪がね…。さっきの開けた場所を過ぎてすぐに雪が出てくる…。
雪に多少苦戦しながらも、どうにか稜線に到達!
2011年05月21日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 10:01
雪に多少苦戦しながらも、どうにか稜線に到達!
ここからがひどかった(笑) 20cm〜30cmくらいだったかな…。もしかしたらそれ以上残っていたかも。午後は踏み固められていたが、行きの午前はまだズボズボ足が入って、へとへと。
2011年05月21日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 10:05
ここからがひどかった(笑) 20cm〜30cmくらいだったかな…。もしかしたらそれ以上残っていたかも。午後は踏み固められていたが、行きの午前はまだズボズボ足が入って、へとへと。
どうにかこうにか木賊山。腰を下ろしての休憩は、ここで3度目。徹夜明けでよく頑張った…。
2011年05月21日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 10:12
どうにかこうにか木賊山。腰を下ろしての休憩は、ここで3度目。徹夜明けでよく頑張った…。
木賊からの急坂。甲武信方面は下り。ここの下りが、最後の難所だった。
2011年05月28日 06:54撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/28 6:54
木賊からの急坂。甲武信方面は下り。ここの下りが、最後の難所だった。
そしてついに姿を現した甲武信ヶ岳!こう見ると、どこから登っても、最後が急登だとよく分かる。昔は「拳」の字をあてられていただけあるなぁ。
2011年05月21日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 10:29
そしてついに姿を現した甲武信ヶ岳!こう見ると、どこから登っても、最後が急登だとよく分かる。昔は「拳」の字をあてられていただけあるなぁ。
遠く金峰を望む。五丈岩がちょこっと見える。金峰はさすがにまだ真っ白だな。
2011年05月21日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 10:30
遠く金峰を望む。五丈岩がちょこっと見える。金峰はさすがにまだ真っ白だな。
山頂到達!!!きつさもあるが、全体的にすばらしい登山道で、本当に山の楽しみを感じられる!
2011年05月21日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 10:56
山頂到達!!!きつさもあるが、全体的にすばらしい登山道で、本当に山の楽しみを感じられる!
毎度の「山梨百名山」(笑) これさえなければ、鶏冠山なんてあんなに登山客増えなかっただろうに…^^;
2011年05月21日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 10:56
毎度の「山梨百名山」(笑) これさえなければ、鶏冠山なんてあんなに登山客増えなかっただろうに…^^;
山頂からの大パノラマ。写真が横長すぎて、小さいかなぁ。
山頂からの大パノラマ。写真が横長すぎて、小さいかなぁ。
三宝石。なんか目立つ石だこと。
2011年05月21日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 11:45
三宝石。なんか目立つ石だこと。
富士見-国師ヶ岳-金峰の尾根。写真手前から、水師、富士見(写真右手手前)。富士見で一気に左に折れて、写真左の高いところが国師ヶ岳・北奥千丈岳。そこから右に折れて、写真中央奥の金峰山に向かう。いずれは踏破してみたい。
2011年05月21日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 11:45
富士見-国師ヶ岳-金峰の尾根。写真手前から、水師、富士見(写真右手手前)。富士見で一気に左に折れて、写真左の高いところが国師ヶ岳・北奥千丈岳。そこから右に折れて、写真中央奥の金峰山に向かう。いずれは踏破してみたい。
戻るべき木賊山。こう見ると、意外とのっぺりした山なんだなぁ。
2011年05月21日 11:49撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 11:49
戻るべき木賊山。こう見ると、意外とのっぺりした山なんだなぁ。
帰りは急坂が連続する。あれだけ急登があったのだから、当然と言えば当然だが(笑) ストックなしだと、かなりバランス取るのが大変だった。忘れ物には要注意><
2011年05月21日 14:18撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 14:18
帰りは急坂が連続する。あれだけ急登があったのだから、当然と言えば当然だが(笑) ストックなしだと、かなりバランス取るのが大変だった。忘れ物には要注意><
下山して、西沢渓谷の舗装道を歩く。無事下山出来て、良かった。
2011年05月21日 14:54撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/21 14:54
下山して、西沢渓谷の舗装道を歩く。無事下山出来て、良かった。
撮影機器:

感想

甲武信ヶ岳登山。日帰りピストンはそこそこ時間を要するため、今まで躊躇っていたものの、大分日帰りで行ける百名山が減ってきたため、今回は強行。前夜、所要で徹夜する羽目になったのもあり、かなり心配だったが、どうにか甲武信登山を完遂出来た。

一言で、甲武信ヶ岳を言えば「静かな素晴らしい山」。

奥秩父というと、金峰・瑞牆の二座に目がいきがち。確かに、この両座はアルプスにも引けをとらない、特徴のある、また登り甲斐のある山。

それらに比べて、甲武信ヶ岳はパッと見、ちょっと見劣りしてしまう。標高は2500mに及ばず、金峰・瑞牆ほどの特徴はなく、さらに日帰りするにはコースタイムが長く、とどめは一番登り易い登山口が観光客の多い西沢渓谷。

ところが、今回登ってみて、思わず惚れてしまった。西沢渓谷から徳ちゃん新道の入り口までは、人通りも多く、舗装道で雰囲気も何もあったものじゃない(笑)ところが、いざ徳ちゃん新道に入ると、いかにも奥秩父らしい深山の雰囲気が出てくる。ガレ場など、派手な登山道ではないが、茅尾根、シャクナゲなどの灌木帯、ハイマツなどの高山植物帯、次々と移り変わる登山道をただただ歩く。まさに奥秩父の代表格と言えよう。

ここまでベタ褒めだが、登山道は割ときつい。徳ちゃん新道で3度程、さらに戸渡尾根(ヌク沢からの登山道と合流後)でも、急登が2回、3回と続く。ほぼ登り一辺倒のため、的確な休憩が必要になる。登り一辺倒というと、修験の山を想像しがちだが、甲武信は男体山などとは違って景色が心癒してくれるから、そこまで厳しくはない気がする。

また、徳ちゃん新道・戸渡尾根からは、木々の合間から鶏冠尾根を望むことが出来る。戸渡尾根とは全く異なり、ひたすら岩峰が続く。両神の八丁尾根をピストンしたら、鶏冠尾根で木賊山まで行ってみたいものだ。

いずれにせよ、一歩一歩、木々の間を着実に歩き続けるで、素晴らしい景色に出会え、しかもその景色が緑数色という感じが、奥秩父らしく、個人的には本当に気に入ってしまった。甲武信を敬遠している方も、是非一度は登って欲しい。

※なお、徹夜で、かつ序盤で飛ばし続けた割に、しっかりコースタイムを巻ききることが出来たから、案外時間は心配しなくてもいいのかもしれない(;´Д`)

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