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Yamareco

記録ID: 1141904
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

残雪の常念岳 一の沢登山口から

2017年05月19日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:03
距離
15.9km
登り
1,767m
下り
1,999m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:50
休憩
1:13
合計
10:03
4:35
15
スタート地点
4:50
4:50
11
5:01
5:01
53
5:54
5:55
27
6:22
6:22
44
7:06
7:06
102
8:48
9:00
98
10:38
11:38
40
12:18
12:18
40
12:58
12:58
20
13:18
13:18
18
13:36
13:36
35
14:11
14:11
11
14:22
14:22
16
スタート地点は地図上の位置ではなく、ゴール地点と同じ場所です。
スタート直後、スマホGPSが位置を補足できなかったようで、計測がうまく始まりませんでした。地図上のS(スタート)の位置は明らかにまちがえてます。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
安曇野ICから県道57号、495号、一の沢林道を経て18kmほど。
およそ30分で駐車場に着きます。この間、全線舗装されています。
登山口に駐車することはできません。
駐車場は登山口より1.2kmほど手前になります。
30台程駐められそうです。さらに手前にも駐車場がありました。
この日は平日だったので、私が到着した朝4時15分頃は2台、私の後で1台でした。
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所はありませんでした。
標高1,800mからは登山道に雪があります。
笠原沢から常念乗越までは雪渓を歩きます。
雪渓の上には、雪崩に流されたと思われる巨大な倒木や落石が散乱しています。
特に危険はありませんが、初めて見る凄い光景に驚かされました。
駐車場から登山口に向かう途中です。
常念岳が朝焼けに染まっていました。
2017年05月19日 04:42撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7
5/19 4:42
駐車場から登山口に向かう途中です。
常念岳が朝焼けに染まっていました。
登山口に到着 標高1,323m
駐車場から15分でした。
2017年05月19日 04:50撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/19 4:50
登山口に到着 標高1,323m
駐車場から15分でした。
山の神に到着 標高1,480m地点
お社があります。
ここで登山の無事を祈願して先に進みます。
2017年05月19日 05:04撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 5:04
山の神に到着 標高1,480m地点
お社があります。
ここで登山の無事を祈願して先に進みます。
シロバナエンレイソウが咲いていました。
2017年05月19日 05:12撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 5:12
シロバナエンレイソウが咲いていました。
「古池」だそうです。
2017年05月19日 05:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/19 5:16
「古池」だそうです。
登山道に雪が現れました。
地図の等高線で見ると1,660mあたりです。
2017年05月19日 06:05撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
5/19 6:05
登山道に雪が現れました。
地図の等高線で見ると1,660mあたりです。
標高1,800m地点の樹林帯
雪がだいぶ多く残っています。
トレースが少なくてたまにコースロストしてうろうろ。
2017年05月19日 06:36撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/19 6:36
標高1,800m地点の樹林帯
雪がだいぶ多く残っています。
トレースが少なくてたまにコースロストしてうろうろ。
笠原沢の少し手前
標高1,873m
2017年05月19日 07:02撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 7:02
笠原沢の少し手前
標高1,873m
笠原沢から先
この先は河原を歩くのかと思いましたが、・・・雪渓です。
表面に雪崩によると思われますが根こそぎの巨大な樹木、落石、雪渓の表面は土砂に覆われて美しくない光景です。
想定外の凄い光景!
2017年05月19日 07:07撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 7:07
笠原沢から先
この先は河原を歩くのかと思いましたが、・・・雪渓です。
表面に雪崩によると思われますが根こそぎの巨大な樹木、落石、雪渓の表面は土砂に覆われて美しくない光景です。
想定外の凄い光景!
標高1,950mあたりでアイゼン12本爪装着。
ツボ足でも行けそうですが、この方が体力の消耗をおさえられそうです。
2017年05月19日 07:20撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 7:20
標高1,950mあたりでアイゼン12本爪装着。
ツボ足でも行けそうですが、この方が体力の消耗をおさえられそうです。
やれやれ、凄い光景が続きます。
自然の猛威っていうのかな!
自分のこれまで知らなかったところでこういう現象が起きているんですね。
2017年05月19日 07:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 7:24
やれやれ、凄い光景が続きます。
自然の猛威っていうのかな!
自分のこれまで知らなかったところでこういう現象が起きているんですね。
黙々と雪渓を登っています。
標高2,000mを過ぎたあたりで振り返ると美しい光景が広がっていました。
2017年05月19日 07:33撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 7:33
黙々と雪渓を登っています。
標高2,000mを過ぎたあたりで振り返ると美しい光景が広がっていました。
相変わらず雪渓を登っています。
最初に歩いていた雪渓から、常念乗越に向かう支流(?)の雪渓で急登です。
標高は2,400mを過ぎたあたり。
常念乗越まであと少しです。
2017年05月19日 08:18撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 8:18
相変わらず雪渓を登っています。
最初に歩いていた雪渓から、常念乗越に向かう支流(?)の雪渓で急登です。
標高は2,400mを過ぎたあたり。
常念乗越まであと少しです。
稜線まであとわずかですが、稜線付近の積雪の淵にクラックのようなものが見られます。
稜線に出る前にアイゼンを外します。
2017年05月19日 08:37撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 8:37
稜線まであとわずかですが、稜線付近の積雪の淵にクラックのようなものが見られます。
稜線に出る前にアイゼンを外します。
常念乗越2,450m到着
やっほー!
この後、常念岳を見上げるまでのほんの一瞬だけ達成感に浸りました。ほんの一瞬だけ・・・
2017年05月19日 08:45撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 8:45
常念乗越2,450m到着
やっほー!
この後、常念岳を見上げるまでのほんの一瞬だけ達成感に浸りました。ほんの一瞬だけ・・・
正面に槍ヶ岳です。
あっけなく槍ヶ岳を望んでしまったような気がして、一瞬頭真っ白!次の瞬間「やったー💙」・・空気が薄いせいか頭の回転が鈍いようです(笑)
2017年05月19日 08:45撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 8:45
正面に槍ヶ岳です。
あっけなく槍ヶ岳を望んでしまったような気がして、一瞬頭真っ白!次の瞬間「やったー💙」・・空気が薄いせいか頭の回転が鈍いようです(笑)
常念小屋
ここのベンチとテーブルをお借りして休憩とエネルギー補給。
2017年05月19日 08:46撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 8:46
常念小屋
ここのベンチとテーブルをお借りして休憩とエネルギー補給。
槍ヶ岳にズーム(^。^)
文句なしの青空!
2017年05月19日 08:46撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 8:46
槍ヶ岳にズーム(^。^)
文句なしの青空!
写真ではなんてなだらかに見えるんだろう!
この先400m以上高度を上げなくてはいけません。
再び気合を入れて山頂に向かいます。
2017年05月19日 09:04撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 9:04
写真ではなんてなだらかに見えるんだろう!
この先400m以上高度を上げなくてはいけません。
再び気合を入れて山頂に向かいます。
ヘタレのおいらは、歩き始めてわずか5分、足を止めて振り返っています。
小屋の向こうに横道岳です。
2017年05月19日 09:09撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 9:09
ヘタレのおいらは、歩き始めてわずか5分、足を止めて振り返っています。
小屋の向こうに横道岳です。
でっかい岩がごろごろ!
冬靴の固いソールは歩きにくいです。
2017年05月19日 09:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/19 9:16
でっかい岩がごろごろ!
冬靴の固いソールは歩きにくいです。
三股登山口からのコースと合流します。
2017年05月19日 10:18撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 10:18
三股登山口からのコースと合流します。
残雪が現れました。
表面じゃりじゃり、すぐ下は氷です。
2017年05月19日 10:20撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 10:20
残雪が現れました。
表面じゃりじゃり、すぐ下は氷です。
山頂(標高2,857m)に到着しました!
2017年05月19日 10:29撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 10:29
山頂(標高2,857m)に到着しました!
御嶽山
噴煙?
2017年05月19日 11:04撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 11:04
御嶽山
噴煙?
正面に乗鞍岳
左に御岳山
2017年05月19日 10:43撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 10:43
正面に乗鞍岳
左に御岳山
左から前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳
2017年05月19日 10:44撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 10:44
左から前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳
槍ヶ岳その左に大喰岳(おおばみだけ)
2017年05月19日 10:44撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 10:44
槍ヶ岳その左に大喰岳(おおばみだけ)
左から三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳、真砂岳、赤牛岳。
2017年05月19日 10:44撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 10:44
左から三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳、真砂岳、赤牛岳。
左から水晶岳、真砂岳、赤牛岳、中央に野口五郎岳、大天井岳、東天井岳、竜王岳、立山。
2017年05月19日 10:44撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 10:44
左から水晶岳、真砂岳、赤牛岳、中央に野口五郎岳、大天井岳、東天井岳、竜王岳、立山。
大天井岳、東天井岳、竜王岳、立山、劔岳、針ノ木岳。
2017年05月19日 10:44撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 10:44
大天井岳、東天井岳、竜王岳、立山、劔岳、針ノ木岳。
針ノ木岳、蓮華岳、旭岳、鹿島槍ヶ岳、白馬岳、五竜岳・・その右には小蓮華岳ですが雲がかかってます。
正直旭岳から五竜岳はかたまっていてよくわかりません。
手前のデカいのが横道岳です。
2017年05月19日 10:44撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 10:44
針ノ木岳、蓮華岳、旭岳、鹿島槍ヶ岳、白馬岳、五竜岳・・その右には小蓮華岳ですが雲がかかってます。
正直旭岳から五竜岳はかたまっていてよくわかりません。
手前のデカいのが横道岳です。
パノラマ
デカいです!
2017年05月19日 10:45撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 10:45
パノラマ
デカいです!
妙高や火打山方面はガスがかかってしまいました。
2017年05月19日 10:46撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 10:46
妙高や火打山方面はガスがかかってしまいました。
常念小屋まで下りました。
ここから雪渓を下ります。
2017年05月19日 12:18撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 12:18
常念小屋まで下りました。
ここから雪渓を下ります。
写真の中央、午前中登ってきた時には無かったクラックがあります。
僕には知識が無いけど、この部分から雪が崩れ始めることを想像すると怖いです。
でも、この下を下山するしかないので、できるだけ短時間のうちに下りきろうと思いました。
アイゼンは装着せずに滑るようにかけ下りました。
2017年05月19日 12:21撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 12:21
写真の中央、午前中登ってきた時には無かったクラックがあります。
僕には知識が無いけど、この部分から雪が崩れ始めることを想像すると怖いです。
でも、この下を下山するしかないので、できるだけ短時間のうちに下りきろうと思いました。
アイゼンは装着せずに滑るようにかけ下りました。
稜線直下の雪渓を下りきると雪渓の本流は朝と同じですが、凄い荒れようです。
2017年05月19日 12:54撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 12:54
稜線直下の雪渓を下りきると雪渓の本流は朝と同じですが、凄い荒れようです。
タチカメバソウ
標高1,400mより下です。
2017年05月19日 14:10撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 14:10
タチカメバソウ
標高1,400mより下です。
フデリンドウ
2017年05月19日 14:18撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/19 14:18
フデリンドウ
タチツボスミレ
2017年05月19日 14:21撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
5/19 14:21
タチツボスミレ
ナツトウダイ
2017年05月19日 14:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
5/19 14:30
ナツトウダイ
ニッコウネコノメソウ?
2017年05月19日 14:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
5/19 14:31
ニッコウネコノメソウ?

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 手袋 アウター手袋 防寒着 雨具 アウターシェル スパッツ ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 携帯(GPS) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ピッケル カメラ

感想

今年の目標の一つの常念岳に想定より随分早い時期に登ってしまいました。
他の方の最近のヤマレコの記録を随分参考にさせていただいています。

登山口からしばらくは普通に歩いていましたが、やがて巨大な倒木にびっくり。
雪のせいでしょうが凄いことするもんですね。
根こそぎ、太い幹はへし折られていました。

更に進むと樹林帯の残雪
多少の道迷いしながら進みます。
ところどころ登山道が川になっています。
渡渉も数カ所あります。
丸太を数本寄せ集めた頼りない橋はちょっと怖いです。

笠原沢辺りの雪渓は凄いことになっていて驚きました。
地面が茶色に見えるので、最初は川原歩きかと思ったのですが、実は雪渓の上に雪崩に流されたと思われる根こそぎの樹木や落石、土砂があってそんな景色に見えたのでした。
自然の猛威を見せつけられた感じでした。
ツボ足でも行けそうでしたが、体力消耗を防ぐため、12本爪のアイゼン装着。
ピッケルは役に立ちそうもなく、ダブルストックでした。

そんな雪渓の上をあるき、やがて常念乗越に至る支流(?)の雪渓の急登を登ります。雪の表面はじゃりじゃりでした。
キックステップや先行者がつけてくれたステップに感謝しながら登ります。
忍耐を試される登りです。

常念乗越の稜線に出るとその先に槍ヶ岳が目に飛び込んできます。

常念小屋で一服して、常念岳までもうひと頑張りです。
あと標高差400m少々だ、頑張れ! 足はよれよれです。

大きな岩がごろごろした登山道を固いソールの冬靴で登ります。
上部で登山道に残雪がありますが、ここまで来ればあと少しです。

山頂は風もなく最高の景色が広がっていました。
ただ。南の方角からガスが上がってきて八ヶ岳方面が見えませんでした。
それでも御岳山から乗鞍岳、北アルプスの山並みはばっちりでした。
この時期にこの場所で、こんな景色が見られて最高でした!
あっという間に山頂で1時間を過ごしてしまいました。

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