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Yamareco

記録ID: 1174827
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

天狗岳 プチアクシデント連発

2017年06月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
ultrakabigon その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
11:36
距離
8.4km
登り
872m
下り
848m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:51
休憩
1:42
合計
11:33
6:07
6:08
56
7:04
7:05
71
8:16
8:17
25
8:42
8:49
70
9:59
10:02
24
10:26
10:41
5
10:46
10:47
104
12:31
12:31
32
13:03
14:01
82
15:23
15:38
120
17:38
登山開始直後に出てきた私の膝痛や黒百合ヒュッテ間近に起きた相方の怪我により、コースタイムは、参考にはならないです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
カーナビで「唐沢鉱泉」で検索可能でした。ダートに入る分岐まで、オーレン小屋方面の桜平と同じ道。右に行くと桜平、左に行くと唐沢鉱泉になります。
唐沢鉱泉への道は整備されていて、車の腹を擦るおそれはありませんでしたが、砂煙はすごいでます。
コース状況/
危険箇所等
ポストは唐沢鉱泉のお風呂の入り口のところにあります。唐沢鉱泉からまっすぐに行けば時計回り周遊コース、右斜めに入ると反時計回り周遊コース。登山道は下部では床板が平坦な部分もありますが多かれ少なかれ岩ゴロゴロコースで、基本上に行けば行くほど岩が大きくなります。
その他周辺情報 お風呂は個人的に好きな石遊の湯へ。食事は南IC付近にはあまりないので、帰るには逆方向ですが諏訪IC方面へ。車で20分ほどで着きます。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
計画どおり6:00に出発です。そこそこ停まってますね。
気温は6度でした。
2017年06月17日 06:05撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 6:05
計画どおり6:00に出発です。そこそこ停まってますね。
気温は6度でした。
本日のルート取りは反時計回り。最初は静かな八ヶ岳らしい登山道でした。
2017年06月17日 06:10撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 6:10
本日のルート取りは反時計回り。最初は静かな八ヶ岳らしい登山道でした。
朝日を浴びる苔たち。陰と陽がいいですね。
2017年06月17日 06:51撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 6:51
朝日を浴びる苔たち。陰と陽がいいですね。
樹林帯の登りは単調です。斜度はきつくもないですが、膝が痛くなってきてしまいました。どうしたんだろう。
2017年06月17日 07:45撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 7:45
樹林帯の登りは単調です。斜度はきつくもないですが、膝が痛くなってきてしまいました。どうしたんだろう。
振り返ると結構上がってきたのが分かります。今日は相方の調子が良く、自分は膝をだましながらの登りとなっています。
2017年06月17日 07:47撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 7:47
振り返ると結構上がってきたのが分かります。今日は相方の調子が良く、自分は膝をだましながらの登りとなっています。
尾根に出ても最初は樹林で見通しが悪かったのですが、いきなり開けた場所に出ました。狭い場所ですが、幾人か休んでいらっしゃいます。第一展望台と間違えました。
2017年06月17日 07:48撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 7:48
尾根に出ても最初は樹林で見通しが悪かったのですが、いきなり開けた場所に出ました。狭い場所ですが、幾人か休んでいらっしゃいます。第一展望台と間違えました。
(誤)第一展望台からの風景です。天気も良く山がよく見えます。
2017年06月17日 07:48撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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6/17 7:48
(誤)第一展望台からの風景です。天気も良く山がよく見えます。
(誤)第一展望台から少し歩くと、本当の第一展望台に出ました。こちらの方が広くて眺望もよりいい感じ。
2017年06月17日 07:59撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 7:59
(誤)第一展望台から少し歩くと、本当の第一展望台に出ました。こちらの方が広くて眺望もよりいい感じ。
南アルプスがよく見えます。
2017年06月17日 08:01撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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6/17 8:01
南アルプスがよく見えます。
向きを変えると手前のもっこりした蓼科山や向こうには北アルプスが見えます。
2017年06月17日 08:01撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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6/17 8:01
向きを変えると手前のもっこりした蓼科山や向こうには北アルプスが見えます。
(誤)第一展望台と御嶽山です。
2017年06月17日 08:01撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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6/17 8:01
(誤)第一展望台と御嶽山です。
第一展望台から再び樹林帯の尾根を歩きます。この辺からイワカガミがよく見られます。
2017年06月17日 08:17撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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6/17 8:17
第一展望台から再び樹林帯の尾根を歩きます。この辺からイワカガミがよく見られます。
間もなく第二展望台に出ます。こちらも眺望がいいですね。西天狗岳がどーんと見えるのですが、大変そうです。
2017年06月17日 08:40撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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6/17 8:40
間もなく第二展望台に出ます。こちらも眺望がいいですね。西天狗岳がどーんと見えるのですが、大変そうです。
第二展望台から下りになります。ところどころに残雪がまだあります。
2017年06月17日 08:58撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 8:58
第二展望台から下りになります。ところどころに残雪がまだあります。
登り返している途中です。ストックは邪魔になったのでしまっています。それほどの急登ではないのですが、膝は痛いし、息も切れます。体調はいいはずなんだけど。
2017年06月17日 09:20撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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6/17 9:20
登り返している途中です。ストックは邪魔になったのでしまっています。それほどの急登ではないのですが、膝は痛いし、息も切れます。体調はいいはずなんだけど。
西天狗岳の登りは大きめ岩ごろごろ坂です。早く頂上に着いちゃいたい。最終局面では傾斜も緩くなったので、ストックを再度使用して膝の痛みをごまかします。
2017年06月17日 09:35撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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6/17 9:35
西天狗岳の登りは大きめ岩ごろごろ坂です。早く頂上に着いちゃいたい。最終局面では傾斜も緩くなったので、ストックを再度使用して膝の痛みをごまかします。
西天狗岳山頂です。
2017年06月17日 09:46撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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6/17 9:46
西天狗岳山頂です。
三角点タッチ。
2017年06月17日 09:47撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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6/17 9:47
三角点タッチ。
真ん中の赤いザックが私のザックです。
2017年06月17日 09:49撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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6/17 9:49
真ん中の赤いザックが私のザックです。
ここから見えるのが東天狗岳へ続く道です。一度下りてから登り返しになります。
2017年06月17日 10:14撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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6/17 10:14
ここから見えるのが東天狗岳へ続く道です。一度下りてから登り返しになります。
下りるのがそこそこ急でしたが、怖いと感じるほどではありません。
2017年06月17日 10:20撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 10:20
下りるのがそこそこ急でしたが、怖いと感じるほどではありません。
登り返しも比較的楽な方で、東天狗岳登頂です。ここまでは、計画よりちょびっと遅いくらい。予定ではここから1時間もあれば黒百合ヒュッテに到着するつもりだったのですが。
2017年06月17日 10:37撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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6/17 10:37
登り返しも比較的楽な方で、東天狗岳登頂です。ここまでは、計画よりちょびっと遅いくらい。予定ではここから1時間もあれば黒百合ヒュッテに到着するつもりだったのですが。
ゴロゴロ石を下ると右膝に加えて左膝の痛みを感じ始め、ペースがダウンしていきます。それなのに、「景色がいい」という前評判に釣られ「ま、なんとかなるでしょ」とすりばち池方面へ。
2017年06月17日 11:06撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 11:06
ゴロゴロ石を下ると右膝に加えて左膝の痛みを感じ始め、ペースがダウンしていきます。それなのに、「景色がいい」という前評判に釣られ「ま、なんとかなるでしょ」とすりばち池方面へ。
すりばち池方面への分岐から天狗の奥庭まで、岩ごろごろ道のアップダウンで厳しかったです。右膝小僧を岩にぶつけて泣きそう。写真は天狗の奥庭。
2017年06月17日 11:11撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 11:11
すりばち池方面への分岐から天狗の奥庭まで、岩ごろごろ道のアップダウンで厳しかったです。右膝小僧を岩にぶつけて泣きそう。写真は天狗の奥庭。
黒百合ヒュッテ到着予定の1時間経過でようやく天狗の奥庭の分岐です。
2017年06月17日 11:41撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 11:41
黒百合ヒュッテ到着予定の1時間経過でようやく天狗の奥庭の分岐です。
写真の写っているのが今下りてきた岩ごろごろ道。
2017年06月17日 11:42撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 11:42
写真の写っているのが今下りてきた岩ごろごろ道。
そして更に岩ごろごろ坂を下る。
2017年06月17日 12:03撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 12:03
そして更に岩ごろごろ坂を下る。
途中にあった道標。ここで小休止。更にアップダウンを行くと…。
2017年06月17日 12:03撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 12:03
途中にあった道標。ここで小休止。更にアップダウンを行くと…。
ようやくすりばち池に到着です。ちょっとだけ水がありますね。
2017年06月17日 12:43撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 12:43
ようやくすりばち池に到着です。ちょっとだけ水がありますね。
すりばち池の分岐です。ヒュッテまでもう目と鼻の先。
2017年06月17日 12:45撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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6/17 12:45
すりばち池の分岐です。ヒュッテまでもう目と鼻の先。
黒百合ヒュッテの屋根にはソーラーパネルがあるんですね。いいことですね。って、この先で相方が足の筋をいたく痛めることに。。ザックを背負ってでは下りられないかも、ってくらい痛いようです。
2017年06月17日 12:57撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 12:57
黒百合ヒュッテの屋根にはソーラーパネルがあるんですね。いいことですね。って、この先で相方が足の筋をいたく痛めることに。。ザックを背負ってでは下りられないかも、ってくらい痛いようです。
何とかザックを背負ったまま下山。ヒュッテ前には桜が!
2017年06月17日 13:02撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 13:02
何とかザックを背負ったまま下山。ヒュッテ前には桜が!
相方、足を引きずりながらヒュッテへ到着です。予定より1時間遅れ。遅い昼食をここで摂りました。私はラーメン。相方はシチューとケーキ。相方のシチューを受け取るのに立ち上がったときに、机とイスの間に足がひっかかって派手に転んで回転したのは私です。
2017年06月17日 13:03撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 13:03
相方、足を引きずりながらヒュッテへ到着です。予定より1時間遅れ。遅い昼食をここで摂りました。私はラーメン。相方はシチューとケーキ。相方のシチューを受け取るのに立ち上がったときに、机とイスの間に足がひっかかって派手に転んで回転したのは私です。
1時間ほどゆっくり休憩した後、唐沢鉱泉へ向けて出発します。
2017年06月17日 14:04撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 14:04
1時間ほどゆっくり休憩した後、唐沢鉱泉へ向けて出発します。
黒百合ヒュッテから先の道は、ゴロゴロ坂下りで相方には厳しかったようで、ペースはのろのろです。私も疲れてしまってたのでちょうど良かったですが。
2017年06月17日 14:39撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 14:39
黒百合ヒュッテから先の道は、ゴロゴロ坂下りで相方には厳しかったようで、ペースはのろのろです。私も疲れてしまってたのでちょうど良かったですが。
道上に残雪が。といっても1mくらいですが。段の下にある場合もあってそこだけは注意を要しました。
2017年06月17日 14:40撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 14:40
道上に残雪が。といっても1mくらいですが。段の下にある場合もあってそこだけは注意を要しました。
途中、ところどころに木道が渡してあります。ずっとこうならいいのになあ。足の先が当たって今日も痛くなったので、靴下を1枚脱いで紐を結び直し。
2017年06月17日 14:42撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 14:42
途中、ところどころに木道が渡してあります。ずっとこうならいいのになあ。足の先が当たって今日も痛くなったので、靴下を1枚脱いで紐を結び直し。
渋ノ湯分岐に到着。ここで小休止。黒百合ヒュッテから1時間半経過です。
2017年06月17日 15:26撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 15:26
渋ノ湯分岐に到着。ここで小休止。黒百合ヒュッテから1時間半経過です。
相方のペースが遅いおかげで写真を撮る時間がありました笑
ありがたや。
2017年06月17日 17:27撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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6/17 17:27
相方のペースが遅いおかげで写真を撮る時間がありました笑
ありがたや。
途中何組の登山者に先を譲ったか分からないくらい譲りつつ、やっと唐沢分岐に。
2017年06月17日 17:30撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 17:30
途中何組の登山者に先を譲ったか分からないくらい譲りつつ、やっと唐沢分岐に。
そして唐沢鉱泉へ戻ってきました。黒百合ヒュッテから3時間半以上かけてきましたが、相方の足は何とかもってくれたようです。ひどい怪我じゃなくて幸いでした。
2017年06月17日 17:41撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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6/17 17:41
そして唐沢鉱泉へ戻ってきました。黒百合ヒュッテから3時間半以上かけてきましたが、相方の足は何とかもってくれたようです。ひどい怪我じゃなくて幸いでした。

装備

個人装備
靴下 速乾Tシャツ スキンメッシュシャツ ベースレイヤー ダウンパーカー ソフトシェル トレッキングパンツ サングラス ザックカバー カメラ用ポーチ 小物用ポーチ クッカー コッフェル ガスカートリッジ ツェルト ガイライン ペグ ビニールシート エマージェンシーキット 靴紐予備 ヘッドランプ 予備電池 レインウェア ストック microUSB用ケーブル カメラ スマホ スマホ用充電用ケーブル コンパス 地図 財布 行動食 非常食 ハイドレーション (車内泊用シュラフ)
備考 持って行けばよかったもの:山中での負傷のため冷却スプレー、膝痛が起きたときのためのサポーター
持って行ってよかったもの:靴下

感想

仕事が終わって、帰宅後に夕食、入浴を済ませて出発。中央道境川PAに21時着。そこで仮眠を取り、2時30分に出発。唐沢鉱泉駐車場に4時過ぎ着。1時間ほど仮眠を取り、トイレを済ませて6時出発と予定どおりの行動で、睡眠も小刻みでしたがいつもより多く取れてたはずでした。
膝が痛くなった原因は、歩き方を変えたせいかもしれないな、と考えています。私の歩き方は癖があって、膝から下が外側を回るようにして足の外側から着地するような歩き方だったので、意識して足指全体で着地するようにして歩きました。多分その方が正しい歩き方なんだと思いますが、もう膝の関節や骨が長年歩いてきた用になってしまっていたのかも。
色々トライしていきたいと思いますが、取りあえず私の膝と相方の脚の筋が治ってからですね。
天狗岳はすりばち池方面はゴロゴロ坂のアップダウンが続きますので、苦手な人は中山峠周りをお勧めします。
色々ありましたが、山を始めたばかりの頃に北横岳に登ったのですが、その時駐車場から見えた天狗岳。「すげーなんだあの山」って話していた山に登ってこられたので、色々アクシデントはありましたが、満足です。
帰りは温泉に入って食事をして、下道をとことこ走っていたんですがどうしても眠くなり、甲府昭和ICで高速に入って境川PAで仮眠。起きたら1時半でした。

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