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Yamareco

記録ID: 1216399
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

ムーンライト信州×18きっぷで木曽駒

2017年08月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:11
距離
4.7km
登り
520m
下り
533m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:37
休憩
0:29
合計
4:06
9:48
42
10:30
10:31
2
10:33
10:34
15
10:49
10:49
9
10:58
10:59
11
11:10
11:30
13
11:43
11:44
15
11:59
12:01
10
12:11
12:11
12
12:23
12:25
18
12:43
12:44
23
13:07
13:07
47
13:54
天候 概ね雲の中で気温の割りに蒸し暑い。
木曽駒頂上では小雨がパラつく。
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
▼行き
新宿ー(ムーンライト信州)ー4:32松本
松本5:39ー6:05岡谷6:37ー8:08駒ヶ根
※松本からは5:54の辰野行きに乗っても辰野からの飯田線は同じ電車です。
※蛇足ですが、18きっぷでない場合はムーンライト信州は岡谷で降りて飯田線を2時間半待ちで乗る羽目になります。

駒ヶ根駅8:30=(バス片道1030円)=しらび平9:30=(ロープウェー往復2260円)=9:37千畳敷
※朝のロープウェーは定刻通り。待ち時間なしで乗れました。
※ロープウェーの窓口でロープウェーの往復+帰りのバスがセットになった乗車券を購入可能。菅の台バスセンター「以外」から乗車の場合はとても便利

▼帰り
※駒ケ岳ロープウェイは乗車30〜40分待ち。本来のダイヤは30分毎ですが、限界の9分間隔フル回転輸送。
しらび平からのバスも同様に乗客が集まり次第発車しているようでした。

駒ヶ根15:45ー(岡谷・大月のりかえ)ー21:40新宿
コース状況/
危険箇所等
●コース全般
大変よく整備されています。
千畳敷カールから稜線への八丁坂、登り下りのすれ違いで時間帯によっては渋滞で時間がかかるかもしれません。
中岳の登り降り、ゴーロ道の急坂で結構歩きにくいです。

●宝剣山荘〜宝剣岳
山と高原地図では赤破線区間。
今回は頂上直下の賽銭箱のところまでですが、鎖、ルートサインがしっかり整備されています。ここまでの難易度は槍の穂先より少し上くらいでしょうか。
最高点の岩には登れると思わなかったので、わかりません。
(同じ時間に宝剣に登った人はみんな賽銭箱のところで引き揚げていたので…)
その他周辺情報 ●菅の台バス停「こまくさの湯」(バスセンターの1つとなり)
しらび平から駒ヶ根駅(菅の台バスセンター以遠?)までバスを乗車する場合、「菅の台」バス停で途中下車で温泉に立ち寄り可のようです。
久々のムーンライト信州。「ASAMA」のロゴが泣かせます? 満員ですが10年くらい前の81号、83号の2本態勢に戻すことはなさそう。
2017年08月05日 23:35撮影 by  SH-06E, SHARP
1
8/5 23:35
久々のムーンライト信州。「ASAMA」のロゴが泣かせます? 満員ですが10年くらい前の81号、83号の2本態勢に戻すことはなさそう。
松本を5時半に出て、駒ヶ根についたのが8:08。長野は広い&飯田線は遅い
2017年08月06日 08:09撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 8:09
松本を5時半に出て、駒ヶ根についたのが8:08。長野は広い&飯田線は遅い
この電車を駒ヶ根で降りた登山者は自分一人だけ。
2017年08月06日 08:14撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 8:14
この電車を駒ヶ根で降りた登山者は自分一人だけ。
ロープウェイは待ち時間なく乗れて、予定通りに千畳敷に9:37到着。山全体が低い雲に覆われて、台風の影響か蒸し蒸しした体感。
2017年08月06日 09:46撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 9:46
ロープウェイは待ち時間なく乗れて、予定通りに千畳敷に9:37到着。山全体が低い雲に覆われて、台風の影響か蒸し蒸しした体感。
千畳敷駅を出ると、さっそくお花たちがお出迎え。
タカネニガナ
2017年08月06日 09:42撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
8/6 9:42
千畳敷駅を出ると、さっそくお花たちがお出迎え。
タカネニガナ
エゾシオガマ。
2017年08月06日 09:43撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
8/6 9:43
エゾシオガマ。
シナノオトギリ
2017年08月06日 09:43撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
8/6 9:43
シナノオトギリ
ヨツバシオガマ
2017年08月06日 09:45撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
8/6 9:45
ヨツバシオガマ
つぼみもかわいいウメバチソウ。
ウメバチソウを見ると気分は晩夏〜秋
2017年08月06日 09:47撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
8/6 9:47
つぼみもかわいいウメバチソウ。
ウメバチソウを見ると気分は晩夏〜秋
ミヤマアキノキリンソウ。
珍しくない高山植物の代表選手。ほんとにどこに行っても見る感じ
2017年08月06日 09:47撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
8/6 9:47
ミヤマアキノキリンソウ。
珍しくない高山植物の代表選手。ほんとにどこに行っても見る感じ
チングルマ。
わりと慎ましやかに咲いてました。
2017年08月06日 09:51撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
8/6 9:51
チングルマ。
わりと慎ましやかに咲いてました。
キバナノコマノツメ。
別名:ウマヅラキスミレ(大嘘)
2017年08月06日 09:51撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
8/6 9:51
キバナノコマノツメ。
別名:ウマヅラキスミレ(大嘘)
アオノツガザクラ。
…お花見してると前に進まん!
2017年08月06日 09:51撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
8/6 9:51
アオノツガザクラ。
…お花見してると前に進まん!
ミヤマキンポウゲ
2017年08月06日 09:54撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
8/6 9:54
ミヤマキンポウゲ
シナノキンバイ
割とミヤマキンポウゲのなかで埋もれ気味
2017年08月06日 09:54撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
8/6 9:54
シナノキンバイ
割とミヤマキンポウゲのなかで埋もれ気味
カラマツソウ(ミヤマカラマツ?)
2017年08月06日 09:55撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
8/6 9:55
カラマツソウ(ミヤマカラマツ?)
モミジカラマツ。
2017年08月06日 10:01撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
8/6 10:01
モミジカラマツ。
ミヤマキンポウゲの群落
2017年08月06日 09:58撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
8/6 9:58
ミヤマキンポウゲの群落
タカネグンナイフウロ。
…まだ歩きだして10分くらいなのに、咲いている花多すぎィ
2017年08月06日 10:02撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
8/6 10:02
タカネグンナイフウロ。
…まだ歩きだして10分くらいなのに、咲いている花多すぎィ
八丁坂を上がって稜線を目指します。
今日はあまり目立たなかったハクサンイチゲ
2017年08月06日 10:09撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
1
8/6 10:09
八丁坂を上がって稜線を目指します。
今日はあまり目立たなかったハクサンイチゲ
チシマギキョウ
2017年08月06日 10:26撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 10:26
チシマギキョウ
タカネツメクサ
2017年08月06日 10:26撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 10:26
タカネツメクサ
ウサギギク
2017年08月06日 10:27撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
8/6 10:27
ウサギギク
稜線にあがって宝剣山荘到着。ガスですね。
体力も余裕なので、休憩せず先に進みます。
2017年08月06日 10:32撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 10:32
稜線にあがって宝剣山荘到着。ガスですね。
体力も余裕なので、休憩せず先に進みます。
ミヤマダイコンソウ。花は終盤
2017年08月06日 10:40撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
8/6 10:40
ミヤマダイコンソウ。花は終盤
稜線で見る花はイワツメクサと地味なイネ科の植物ばかりで残念感が半端ない。
2017年08月06日 10:40撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
8/6 10:40
稜線で見る花はイワツメクサと地味なイネ科の植物ばかりで残念感が半端ない。
イネ科の植物も何種類かあるようです。
これはイワスゲ?
2017年08月06日 10:40撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
8/6 10:40
イネ科の植物も何種類かあるようです。
これはイワスゲ?
中岳到着。
このピークの登り下りは地味にキツい。
2017年08月06日 10:48撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 10:48
中岳到着。
このピークの登り下りは地味にキツい。
頂上山荘のテント場は、中央アルプス唯一のキャンプ指定地とか。
2017年08月06日 10:58撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 10:58
頂上山荘のテント場は、中央アルプス唯一のキャンプ指定地とか。
ウサギギク。稜線でも頑張ってました。
2017年08月06日 11:09撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
8/6 11:09
ウサギギク。稜線でも頑張ってました。
木曽駒頂上。
着くといきなり雨が降ってきて、周囲ではレインウェアを着る人も。山頂広場はかなり広いです。
2017年08月06日 11:12撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 11:12
木曽駒頂上。
着くといきなり雨が降ってきて、周囲ではレインウェアを着る人も。山頂広場はかなり広いです。
山頂標識は地味なものしかなくてこれも残念?
2017年08月06日 11:13撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 11:13
山頂標識は地味なものしかなくてこれも残念?
頂上の神社。
2017年08月06日 11:17撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 11:17
頂上の神社。
予定外に早く山頂についてしまったので、ちょっとだけ馬の背方面に足を伸ばします。
2017年08月06日 11:32撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 11:32
予定外に早く山頂についてしまったので、ちょっとだけ馬の背方面に足を伸ばします。
馬の背方面、一気に人が減ります。
2017年08月06日 11:39撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 11:39
馬の背方面、一気に人が減ります。
濃が池方面に足を伸ばそうかとも考えましたが、乗越浄土への登り返しが面倒なので、巻き道で頂上山荘へ。
森林限界上でみるのは珍しい感じのゴゼンタチバナ。葉っぱが赤い。
2017年08月06日 11:47撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 11:47
濃が池方面に足を伸ばそうかとも考えましたが、乗越浄土への登り返しが面倒なので、巻き道で頂上山荘へ。
森林限界上でみるのは珍しい感じのゴゼンタチバナ。葉っぱが赤い。
頂上山荘への巻き道で見たちょっと変わった感じのウスユキソウ。これが「ヒメウスユキソウ」(別名:コマウスユキソウ)でいいのかな?
2017年08月06日 11:52撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
8/6 11:52
頂上山荘への巻き道で見たちょっと変わった感じのウスユキソウ。これが「ヒメウスユキソウ」(別名:コマウスユキソウ)でいいのかな?
花も草丈も全体的に小ぶりなウスユキソウです。
周囲に咲いているイワツメクサの大きさと比べると大きさの感じがわかりやすい。
2017年08月06日 11:53撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 11:53
花も草丈も全体的に小ぶりなウスユキソウです。
周囲に咲いているイワツメクサの大きさと比べると大きさの感じがわかりやすい。
チングルマ。
木曽駒のチングルマは全体的にやや黄味の強いクリーム色のものが多い印象。
2017年08月06日 11:59撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 11:59
チングルマ。
木曽駒のチングルマは全体的にやや黄味の強いクリーム色のものが多い印象。
ミヤマアキノキリンソウ。
2017年08月06日 12:00撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 12:00
ミヤマアキノキリンソウ。
宝剣山荘に戻ってきました。
時刻もまだ12:20で体力も余裕なので、当初の予定にはなかった宝剣岳に行ってみますか。
2017年08月06日 12:20撮影 by  SH-06E, SHARP
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8/6 12:20
宝剣山荘に戻ってきました。
時刻もまだ12:20で体力も余裕なので、当初の予定にはなかった宝剣岳に行ってみますか。
オンタデ。
葉の裏は白くなかった…はず。
2017年08月06日 12:23撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 12:23
オンタデ。
葉の裏は白くなかった…はず。
ここまではルートサイン、鎖ともしっかりしていて慎重に歩けばまあ大丈夫な感じ。賽銭箱の上に置いてある小さな板ってもしかして宝剣岳の山頂標識だったの?
2017年08月06日 12:42撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 12:42
ここまではルートサイン、鎖ともしっかりしていて慎重に歩けばまあ大丈夫な感じ。賽銭箱の上に置いてある小さな板ってもしかして宝剣岳の山頂標識だったの?
宝剣岳最高点の岩。
自分には無理っす。登ったら最後降りられなくなりそう。
2017年08月06日 12:42撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 12:42
宝剣岳最高点の岩。
自分には無理っす。登ったら最後降りられなくなりそう。
宝剣山荘に帰還。宝剣岳からの下りは神経使いました。
2017年08月06日 13:01撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 13:01
宝剣山荘に帰還。宝剣岳からの下りは神経使いました。
千畳敷に戻ります。カール底へ吸い込まれる感じが素敵。
2017年08月06日 13:07撮影 by  SH-06E, SHARP
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8/6 13:07
千畳敷に戻ります。カール底へ吸い込まれる感じが素敵。
2017年08月06日 13:27撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 13:27
剣が池分岐あたりのミヤマキンポウゲの群落はすごい。一部シナノキンバイも混ざってるかもですが、ミヤマキンポウゲの大群落というは初めて見ました。
2017年08月06日 13:35撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 13:35
剣が池分岐あたりのミヤマキンポウゲの群落はすごい。一部シナノキンバイも混ざってるかもですが、ミヤマキンポウゲの大群落というは初めて見ました。
帰りは少し遠回りの剣が池経由で。
エゾシオガマ。
2017年08月06日 13:44撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 13:44
帰りは少し遠回りの剣が池経由で。
エゾシオガマ。
イブキトラノオ
2017年08月06日 13:44撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 13:44
イブキトラノオ
千畳敷駅に到着。行列30分待ち。この後も列は伸びる一方。割りといい時間に戻って来たのかも。
2017年08月06日 13:53撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 13:53
千畳敷駅に到着。行列30分待ち。この後も列は伸びる一方。割りといい時間に戻って来たのかも。
9分間隔フル回転輸送のロープウェイ&バス。お疲れ様です!
2017年08月06日 14:29撮影 by  SH-06E, SHARP
8/6 14:29
9分間隔フル回転輸送のロープウェイ&バス。お疲れ様です!

感想

なんとなく購入してしまった「ムーンライト信州」の指定券。
針ノ木岳〜種池山荘の縦走とかいろいろな案もあったのですが、体力の落ち具合がひどくて、現状ではテント泊の縦走は無理。

そんな中でムーンライト信州の有効活用は…ということから目を付けたのが、まだ行ったことのなかった中央アルプス・木曽駒ヶ岳。

公共の交通機関で行くと不便ということもあり、今まで足が向かなかった中央アルプス。
改めて時刻表を調べると松本を初電で出発して、みどり湖経由でも小野経由でも駒ヶ根駅到着は早くて8:08。
ちなみに松本駅からの各駅停車の初電はこの時刻にはすでに勝沼までいっているので駒ヶ根の「遠さ」、飯田線の「遅さ」がわかるというものです。(松本ー駒ヶ根は営業キロで65km、松本ー勝沼は同123km)

そこからバスとロープウェーを乗り継いで、時刻表通りなら千畳敷には9:40到着。もし、松本から上高地方面に向かっていればもう横尾近くまでいってる時間です。それもロープウェーが待ち時間なしで乗れた場合の話。「最盛期には2〜3時間待ち」という話も目にしましたが、夏休みの週末とはいえ、日曜日の遅めの時間ならさほど混まないだろうという希望的観測。待ち時間が発生してもせいぜい30分くらいで収まってくれれば…。

そして帰りの電車を調べると、駒ヶ根駅発のタイムリミットは18:55
中央本線が遅れが発生する場合も考えると、できれば17:22発には乗りたい。すると千畳敷の出発は16時ごろ。ロープウェーの「待ち時間」を考えると、山での行動終了は15時がリミット。

以上、ここまで調べて山での行動時間は10時から15時。
ここからようやく山での行動時間の計算に入れます。
ざっくり登り2時間、下り1時間半とみて、休憩込みで4時間。
これなら行けそうです。計画確定です。

計画段階では単純な頂上往復を考えていました。
特に急ぎ足で歩いたわけではないのですが、「山と高原地図」のコースタイムがかなり初心者に合わせた設定だったおかげで、馬の背方面、宝剣岳剣が池と寄り道する余裕もできました。

結果論ですが、帰りの中岳は巻き道(赤破線)でもよかったのかなあ。

【17.8.9追記】
皆さんの記録を拝見したら、クロユリもコマクサも咲いていたんですね。結構マメにチェックしながら歩いたのですが、まだまだ未熟です。

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