ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1259855
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

裏岩手縦走路(八幡平〜岩手山)

2017年09月16日(土) 〜 2017年09月17日(日)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
14:43
距離
34.2km
登り
2,081m
下り
2,993m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:48
休憩
0:42
合計
5:30
11:17
11:17
5
11:22
11:22
8
11:30
11:30
6
11:36
11:37
5
11:42
11:42
33
12:15
12:15
21
12:36
12:36
11
12:47
12:47
29
13:16
13:28
27
13:55
13:55
5
14:00
14:09
6
14:30
14:30
6
14:36
14:38
7
14:45
14:45
30
15:15
15:22
16
15:38
15:38
5
15:43
15:43
22
16:05
16:16
21
2日目
山行
7:45
休憩
1:26
合計
9:11
4:46
28
5:14
5:14
56
6:10
6:11
21
6:32
6:32
36
7:08
7:15
14
7:29
7:29
12
7:41
7:41
17
7:58
7:59
30
8:29
8:31
21
8:52
8:52
55
9:47
9:47
5
9:52
10:25
1
10:26
10:26
17
10:43
10:43
5
10:48
10:49
3
10:52
10:52
10
11:02
11:02
2
11:04
11:38
5
11:43
11:43
31
12:14
12:15
29
12:44
12:50
22
13:12
13:12
14
13:26
13:26
31
天候 9月16日(土):晴れ
9月17日(日):ガス&強風
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<行き>
●電車:新幹線はやぶさ/6:00東京発〜8:13盛岡着(14740円)
●バス:八幡平自然散策バス/9:10盛岡駅発〜11:00八幡平頂上着(1300円)
※時刻表:http://www.iwate-kenpokubus.co.jp/uploads/29_sansak.pdf
※盛岡からバスを使って八幡平頂上へ行く場合は一番早くて11時着となります。

<帰り>
●路線バス(下山後の温泉へ):御神坂駐車場〜網張温泉(380円)
●路線バス:網張温泉〜盛岡駅(1180円)
※時刻表:http://www.iwatekenkotsu.co.jp/pdf/timetable/11_shizukuishi/11025_amihari-koiwaikankou_20170421.pdf
●深夜バス:23:10盛岡駅発〜6:10池袋着(8500円)
 
コース状況/
危険箇所等
●ルート全般
テン場がないため、避難小屋利用となります

●八幡平山頂レストハウス〜大深山荘
八幡平レストハウスから裏岩手縦走路の登山口までは850mほどの車道歩き。
登山口から800mほど進むとすぐ縦走路からわずかに離れた畚岳との分岐が現れます。
畚岳から緩やかにアップダウンした次のピークが諸桧岳となります。
諸桧岳の頂上標はピークの手前の小ピークに立っていました。
諸桧岳から鞍部まで下ると湿地帯となり石沼が東側(進行方向左手)にあります。
ここから緩やかに登り返すと前諸桧へと至ります。
前諸桧からは今回のルートの中では珍しくも急斜面(といってもフツーの斜面です)
を高低差120mほど下り、90mほど登り返すと嶮岨森へと至ります。
嶮岨森から1.7kmほど進むと大深山荘に到着です。

※大深山荘の水場は松川温泉登山口方面に5分ほど進んだところにあります。
三ッ石山荘の水場は水が枯れている可能性があるため、
心配な場合はここで汲んで行きます。

●大深山荘〜三ッ石山荘
水場から縦走路に復帰してしばらく進むと稜線に乗り、
進路を西に変えるとほどなく大深岳へ。
ここでさらに進路を南に変えて関東森とルートを分けると鞍部まで
九十九折に高低差150mほど下り120mほど登り返して小畚岳へと至ります。
小畚岳からP1447を経て鞍部の三ツ沼まで下り緩やか〜に登り返し三ッ石山に到着です。
三ッ石山山頂からは少し足元の悪いガレ場のルートを高低差180mほど
下って三ッ石山荘へと至ります。

※三ッ石山荘の水場は滝の上登山口方面に3分ほど進んだところにあります。
この日は細いながらも水は出ていました。

●三ッ石山荘〜黒倉山
三ッ石山荘から大松倉山までは、草深いルートを高低差120mほど登ります。
その後、犬倉山分岐までは濡れた粘土質の登山道が続くためスリップに注意。
犬倉山は山頂を通過するルートと巻道に分かれます。
姥倉山分岐で森林限界上の稜線に乗った瞬間、
体が持っていかれるほどの強風に晒されました。
ほどなく樹林帯に入れますがそれも束の間、黒倉山への直登ルートの途中から再び
森林限界を超えるため、風と格闘しながらの登りになりました。

●黒倉山〜鬼ヶ城〜不動平
黒倉山も山頂ルートと巻道に分かれ合流するとすぐに切通です。
切通で鬼ヶ城ルートとお花畑ルートとに分かれます。
鬼ヶ城ルートは切り立った岩場の登下降があるため風が強い場合は
お花畑ルートを使うのが一般的なようです。地形的にも風が遮られる登山道です。

鬼ヶ城ルートは切通からしばらくは樹林帯の幅の広い尾根が続きますが、
徐々に岩っぽくなり岩場の登下降を繰り返しながら標高を上げていきます。
岩場は溶岩なので滑りにくく歩きやすいです。
切通から高低差380mほど登ると御神坂ルートと合流し、
ひと下りすると不動平へと至ります。

●不動平〜岩手山
不動平から溶岩砂礫のガレ場を登るとほどなく火口縁であるお鉢に飛び出します。
山頂(薬師岳)まで登山道に沿って三十三観音像が等間隔で並んでいます。
この日はかなりの強風。特に山頂の100mほど手前から風が急激に強くなり、
この辺りで撤退する人がほとんどでした。
ここから山頂までは岩につかまったり地面に這いつくばりながら進みました。

●岩手山〜御神坂駐車場(御神坂コース)
高低差およそ1400mを一気に下ります。
上部はハイマツ帯。やがてガレ場へと変わります。
途中崩落地の通過を通過すると笠締という名の大岩があります。
大滝展望台まで下ると樹林帯に入り、火山の独立峰らしく下るほどに傾斜が緩みます。
標高600m付近で林道と出合います。しばらく林道を進んで迂回後に
再び登山道を下ると御神坂駐車場に到着です。
 
その他周辺情報 【温泉】
網張温泉(600円)
 
【9月16日 1日目】
東京発6時の新幹線はやぶさで盛岡へ
5
【9月16日 1日目】
東京発6時の新幹線はやぶさで盛岡へ
バスまでの待ち時間で駅弁をパクリ。鳩が泣けるぜ
8
バスまでの待ち時間で駅弁をパクリ。鳩が泣けるぜ
八幡平自然散策バスの車窓より岩手山をパチリ
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八幡平自然散策バスの車窓より岩手山をパチリ
八幡平山頂レストハウスに到着
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八幡平山頂レストハウスに到着
レストハウスから森吉山が見えました
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レストハウスから森吉山が見えました
そしてこれから向かう畚岳が見えています
4
そしてこれから向かう畚岳が見えています
八幡平山頂レストハウスからスタート。裏岩手縦走路登山口までは車道歩き
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八幡平山頂レストハウスからスタート。裏岩手縦走路登山口までは車道歩き
裏岩手縦走路登山口にはこんな看板があります
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裏岩手縦走路登山口にはこんな看板があります
いよいよ裏岩手縦走路に入ります
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いよいよ裏岩手縦走路に入ります
まずは畚岳に向かいます
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まずは畚岳に向かいます
赤いものがチラホラ(photo komemame)
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赤いものがチラホラ(photo komemame)
オヤマリンドウ(photo komemame)
4
オヤマリンドウ(photo komemame)
紅葉と畚岳
畚岳アップで(photo komemame)
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畚岳アップで(photo komemame)
えぐれた登山道を進みます
1
えぐれた登山道を進みます
畚岳分岐で荷物を置いて山頂に立ち寄ります
2
畚岳分岐で荷物を置いて山頂に立ち寄ります
畚岳山頂に到着
山頂より。八幡平
6
山頂より。八幡平
山頂より。茶臼岳
9
山頂より。茶臼岳
山頂より。これから向かう諸桧岳方面
1
山頂より。これから向かう諸桧岳方面
山頂より。森吉山
3
山頂より。森吉山
絶賛絶景撮影中(photo komemame)
絶賛絶景撮影中(photo komemame)
さて戻ります
ザックを背負い直して先に進みます
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ザックを背負い直して先に進みます
オヤマリンドウは今回のルートほぼすべてで見られました。まさに最盛期
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オヤマリンドウは今回のルートほぼすべてで見られました。まさに最盛期
ナナカマドの実
食べられるのかな?(photo komemame)
2
食べられるのかな?(photo komemame)
鞍部付近で樹林帯に入りました
2
鞍部付近で樹林帯に入りました
池塘もチラホラ
先ほどまでいた畚岳
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先ほどまでいた畚岳
鞍部からゆるやか〜に登り返すと…
鞍部からゆるやか〜に登り返すと…
諸桧岳に到着。ここで進路を90度変えると…
1
諸桧岳に到着。ここで進路を90度変えると…
たおやかな稜線が延びています
2
たおやかな稜線が延びています
秋田駒ケ岳が見えました
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秋田駒ケ岳が見えました
いい雰囲気です
畚岳を振り返ります
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畚岳を振り返ります
諸桧岳から歩いてきた紅葉の稜線を振り返ります
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諸桧岳から歩いてきた紅葉の稜線を振り返ります
正面に岩手山が裾野を広げていますが山頂は雲の中
正面に岩手山が裾野を広げていますが山頂は雲の中
諸桧岳から鞍部に近づくと足元は溶岩っぽくなりました
諸桧岳から鞍部に近づくと足元は溶岩っぽくなりました
石沼に到着
石沼を過ぎるとほどなく前諸桧
石沼を過ぎるとほどなく前諸桧
そして前諸桧を過ぎると正面の視界がドーンとひらけます
5
そして前諸桧を過ぎると正面の視界がドーンとひらけます
正面はのっぺりとした大深岳
1
正面はのっぺりとした大深岳
こちらは岩手山。だいぶ雲が取れてきました
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こちらは岩手山。だいぶ雲が取れてきました
八幡平市の街並み
八幡平市の街並み
前方には尖った嶮岨森
2
前方には尖った嶮岨森
嶮岨森〜大深岳まで続く稜線。これから歩けると思うとワクワク
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嶮岨森〜大深岳まで続く稜線。これから歩けると思うとワクワク
嶮岨森との鞍部までは本ルート中では珍しい急斜面の下り
嶮岨森との鞍部までは本ルート中では珍しい急斜面の下り
ソバナ(photo komemame)
ソバナ(photo komemame)
嶮岨森と右に秋田駒ヶ岳
2
嶮岨森と右に秋田駒ヶ岳
鞍部にはアキノキリンソウ
2
鞍部にはアキノキリンソウ
嶮岨森を見上げます
2
嶮岨森を見上げます
岩手山と眼下に鏡沼
1
岩手山と眼下に鏡沼
嶮岨森への登り返し
嶮岨森への登り返し
嶮岨森まであと少し!
3
嶮岨森まであと少し!
おおっ紅葉がっ!
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おおっ紅葉がっ!
嶮岨森に到着
山頂より。森吉山
2
山頂より。森吉山
山頂より。茶臼岳
3
山頂より。茶臼岳
山頂より。八瀬森方面かな
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山頂より。八瀬森方面かな
山頂より。鏡沼
山頂より。なんじゃこりゃー!
6
山頂より。なんじゃこりゃー!
なんじゃこりゃー!をアップで。一瞬竜巻かとアセりましたが、おそらく温泉の煙が低い雲と繋がったのかと。(photo komemame)
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なんじゃこりゃー!をアップで。一瞬竜巻かとアセりましたが、おそらく温泉の煙が低い雲と繋がったのかと。(photo komemame)
お昼ゴハン用に買っておいた森名物のいかめしで休憩
6
お昼ゴハン用に買っておいた森名物のいかめしで休憩
開けるとイカが2匹
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開けるとイカが2匹
ごはんが美味しい
4
ごはんが美味しい
さて、休憩を終えて先に進みます
3
さて、休憩を終えて先に進みます
紅葉越しの鏡沼
鏡沼と茶臼岳
歩いてきたルートを振り返ります
2
歩いてきたルートを振り返ります
鞍部からほどなく進むと…
1
鞍部からほどなく進むと…
大深山荘に到着です
2
大深山荘に到着です
三ッ石山荘の水場は枯れている時も多いとのことで大深山荘の水場で水を補給します
三ッ石山荘の水場は枯れている時も多いとのことで大深山荘の水場で水を補給します
水場は草黄葉した草原のルートにあります
6
水場は草黄葉した草原のルートにあります
ジャブジャブ出てました。ここで5リットルほど汲んでいきます
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ジャブジャブ出てました。ここで5リットルほど汲んでいきます
有名な柄杓らしいっす(komemame談)
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有名な柄杓らしいっす(komemame談)
縦走路に復帰してほどなく源太ヶ岳から続く稜線に乗って西に進路を変えると…
1
縦走路に復帰してほどなく源太ヶ岳から続く稜線に乗って西に進路を変えると…
大深岳に到着です
1
大深岳に到着です
大深山から今度は進路を南に変えます
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大深山から今度は進路を南に変えます
手前から小畚山〜P1447(覘標ノ台)〜三ッ石山
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手前から小畚山〜P1447(覘標ノ台)〜三ッ石山
テンション上がります
1
テンション上がります
おお!あと少しで岩手山の全貌が見えそうです
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おお!あと少しで岩手山の全貌が見えそうです
小畚山との鞍部は紅葉が進んでいるようです
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小畚山との鞍部は紅葉が進んでいるようです
岩手山を眺めながら鞍部まで下ります
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岩手山を眺めながら鞍部まで下ります
九十九折に高低差150mほど下りです
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九十九折に高低差150mほど下りです
岩手山の山頂がようやく見えました
3
岩手山の山頂がようやく見えました
鞍部は紅葉の盛り
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鞍部は紅葉の盛り
鞍部から小畚山を見上げます
2
鞍部から小畚山を見上げます
三ッ石山方面に進むに連れて紅葉が目立ち始めます
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三ッ石山方面に進むに連れて紅葉が目立ち始めます
(photo komemame)
午後遅くなってから光が差し始めました
午後遅くなってから光が差し始めました
ミネウスユキソウ
1
ミネウスユキソウ
小畚山までは120mほどの登り
小畚山までは120mほどの登り
こっちも赤いね
振り返ると八瀬森方面に続く縦走路。こっちも気になるなぁ
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振り返ると八瀬森方面に続く縦走路。こっちも気になるなぁ
紅葉していた鞍部を見下ろします
5
紅葉していた鞍部を見下ろします
青空が広がり始めました
青空が広がり始めました
小畚山に到着
山頂より。岩手山。ついに山頂が姿を現しました
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山頂より。岩手山。ついに山頂が姿を現しました
山頂より。三ッ石山まで続く紅葉の稜線
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山頂より。三ッ石山まで続く紅葉の稜線
山頂より。大深岳。歩いてきた九十九折のルートも見えます
1
山頂より。大深岳。歩いてきた九十九折のルートも見えます
さて、先に進みます
1
さて、先に進みます
否が応でも岩手山が目に入ってきます
3
否が応でも岩手山が目に入ってきます
こんなに紅葉が進んでいるなんて露ほども思わず、大興奮!
8
こんなに紅葉が進んでいるなんて露ほども思わず、大興奮!
小畚山から三ッ石山まで続く稜線の紅葉に感動
5
小畚山から三ッ石山まで続く稜線の紅葉に感動
(photo komemame)
この辺りから撮影で足が止まってしまってなかなか先に進みません(photo komemame)
この辺りから撮影で足が止まってしまってなかなか先に進みません(photo komemame)
手前にP1447の覘標ノ台と奥に三ッ石山
7
手前にP1447の覘標ノ台と奥に三ッ石山
三ッ石山に近づくに連れてどんどん赤がすごくなっていきます
13
三ッ石山に近づくに連れてどんどん赤がすごくなっていきます
(photo komemame)
入れ替わり立ち替わりパチリ
2
入れ替わり立ち替わりパチリ
乳頭山、笊森山と奥に秋田駒ヶ岳
乳頭山、笊森山と奥に秋田駒ヶ岳
後から聞くと三ッ石山は岩手県で一番紅葉が早いと言われているそうです。一説には本州で一番早いとも
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後から聞くと三ッ石山は岩手県で一番紅葉が早いと言われているそうです。一説には本州で一番早いとも
そんなことまったく知らなかったかったので不意打ちを食らって驚きも倍増
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そんなことまったく知らなかったかったので不意打ちを食らって驚きも倍増
しかも紅葉の期間が長続きするそうです
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しかも紅葉の期間が長続きするそうです
P1447(覘標ノ台)を見上げます
7
P1447(覘標ノ台)を見上げます
小畚山から歩いてきた稜線
4
小畚山から歩いてきた稜線
P1447に向けて緩やかに登ります
1
P1447に向けて緩やかに登ります
P1447の覘標ノ台に到着
1
P1447の覘標ノ台に到着
振り返って小畚山と大深岳
3
振り返って小畚山と大深岳
岩手山!
そして、本日最後のピークに向かいます
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そして、本日最後のピークに向かいます
眼下に池塘が見えます
3
眼下に池塘が見えます
時間も遅かったためこの縦走路、貸切でした
12
時間も遅かったためこの縦走路、貸切でした
三ッ石山に着いてしまうのがもったいないような、早く着きたいような
7
三ッ石山に着いてしまうのがもったいないような、早く着きたいような
リンドウドウロ
カワイイ感じのこれはナンジャラホイな?
3
カワイイ感じのこれはナンジャラホイな?
P1447(覘標ノ台)と三ッ石山の鞍部にはひっそりと三ッ沼
1
P1447(覘標ノ台)と三ッ石山の鞍部にはひっそりと三ッ沼
三ッ沼とP1447(覘標ノ台)
5
三ッ沼とP1447(覘標ノ台)
ミヤマリンドウ(photo komemame)
2
ミヤマリンドウ(photo komemame)
笹原の先に紅葉した三ッ石山
4
笹原の先に紅葉した三ッ石山
気持ちの良いところですなぁ
4
気持ちの良いところですなぁ
見事なバランス
来てよかった
(photo komemame)
至福の縦走路1
至福の縦走路2
三ッ石山山頂まであと少し!
3
三ッ石山山頂まであと少し!
いざ、紅葉の総本山へ!
4
いざ、紅葉の総本山へ!
傾いた太陽の光が紅葉を照らします
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傾いた太陽の光が紅葉を照らします
手前に紅葉の斜面と奥に乳頭山と秋田駒ヶ岳。眼下には滝ノ上温泉の湯けむりでしょうか
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手前に紅葉の斜面と奥に乳頭山と秋田駒ヶ岳。眼下には滝ノ上温泉の湯けむりでしょうか
ひと足先に三ッ石山山頂に到着
5
ひと足先に三ッ石山山頂に到着
山頂からkomemameを見下ろします1
8
山頂からkomemameを見下ろします1
ひと足先に山頂にお邪魔してkomemameを見下ろします2
8
ひと足先に山頂にお邪魔してkomemameを見下ろします2
komemameも山頂に到着
4
komemameも山頂に到着
岩手山をバックに
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岩手山をバックに
秋田駒ヶ岳をバックに
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秋田駒ヶ岳をバックに
大深山〜源太ヶ岳をバックに
大深山〜源太ヶ岳をバックに
頂上標のある隣の岩峰がTOP of TOPかな(photo komemame)
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頂上標のある隣の岩峰がTOP of TOPかな(photo komemame)
山頂より。岩手山
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山頂より。岩手山
(photo komemame)
山頂より。大深山
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山頂より。大深山
山頂より。秋田駒ヶ岳
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山頂より。秋田駒ヶ岳
引きで(photo komemame)
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引きで(photo komemame)
山頂より。歩いてきたルート
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山頂より。歩いてきたルート
山頂より。源太ヶ岳と奥に八幡平の茶臼岳
2
山頂より。源太ヶ岳と奥に八幡平の茶臼岳
山頂より。眼下には赤の絨毯
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山頂より。眼下には赤の絨毯
komemameもTOPにやってきました
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komemameもTOPにやってきました
広がり(photo komemame)
2
広がり(photo komemame)
クラクラ(photo komemame)
3
クラクラ(photo komemame)
紅葉の先に湿原が広がる楽園的風景
1
紅葉の先に湿原が広がる楽園的風景
この斜面が特にスゴかったなぁ
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この斜面が特にスゴかったなぁ
山頂より。三ッ石山荘が見えました
山頂より。三ッ石山荘が見えました
(photo komemame)
さて、三ッ石山荘に向かいます
1
さて、三ッ石山荘に向かいます
こちらから見ると意外と複雑な山容をしています。山頂右側の凹んだところが不動平。手前に姥倉山と黒倉山。右側に弧を描いているところが鬼ヶ城でしょうか
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こちらから見ると意外と複雑な山容をしています。山頂右側の凹んだところが不動平。手前に姥倉山と黒倉山。右側に弧を描いているところが鬼ヶ城でしょうか
午後遅くの光を受けながら下ります
2
午後遅くの光を受けながら下ります
アオモリトドマツの高原
1
アオモリトドマツの高原
三ッ石山荘に到着。この日はほぼ満員でした
3
三ッ石山荘に到着。この日はほぼ満員でした
二階に陣取らせていただきました
2
二階に陣取らせていただきました
まずは脂多めのトモサンカクから
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まずは脂多めのトモサンカクから
焼けました
保冷剤と一緒に担いできたビール。冷えてて美味しい!
8
保冷剤と一緒に担いできたビール。冷えてて美味しい!
次は肉の味がしっかりするモモ
4
次は肉の味がしっかりするモモ
焼けました
三ッ石山荘からの夕焼け(iPhoneで撮影)
5
三ッ石山荘からの夕焼け(iPhoneで撮影)
メインは鍋。茅乃舎のだしに醤油麹に漬けた豚肉と白菜、九条ネギ、しめじ、マイタケ、油揚げを入れて
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メインは鍋。茅乃舎のだしに醤油麹に漬けた豚肉と白菜、九条ネギ、しめじ、マイタケ、油揚げを入れて
締めはサリ麺
完食です
【9月17日 2日目】
暗いうちからスタート
1
【9月17日 2日目】
暗いうちからスタート
大松倉山を通過
樹林帯の中を進みます
1
樹林帯の中を進みます
南側が開けると強い風が吹き抜けていきます
南側が開けると強い風が吹き抜けていきます
濡れた粘土質の登山道が続き…
濡れた粘土質の登山道が続き…
意外と気を使います
意外と気を使います
ガスガスですわ
(photo komemame)
犬倉山に到着。巻道もありますが忠実にピークを辿りました
5
犬倉山に到着。巻道もありますが忠実にピークを辿りました
犬倉山から岩ゴロの道を進み…
犬倉山から岩ゴロの道を進み…
再び斜度を上げ…
再び斜度を上げ…
姥倉山分岐に近づくと…
姥倉山分岐に近づくと…
立ってられないほどの強風。いったん下ってアウターを着ます。煽られるkomemame
2
立ってられないほどの強風。いったん下ってアウターを着ます。煽られるkomemame
黒倉山も巻くことができますが山頂へと向かいます。樹林帯に入り落ち着けるのも束の間。山頂へのルートは再び吹きさらしに
黒倉山も巻くことができますが山頂へと向かいます。樹林帯に入り落ち着けるのも束の間。山頂へのルートは再び吹きさらしに
赤茶けた登山道
黒倉山山頂に到着。風が強すぎてこちらを向けない
2
黒倉山山頂に到着。風が強すぎてこちらを向けない
切通に到着。風は強いけれどやっぱり鬼ヶ城ルートがいいよね
1
切通に到着。風は強いけれどやっぱり鬼ヶ城ルートがいいよね
切通からしばらくは穏やかな樹林帯を進みます
1
切通からしばらくは穏やかな樹林帯を進みます
鬼ヶ城周辺も紅葉が進んでいました
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鬼ヶ城周辺も紅葉が進んでいました
岩と紅葉の対比が美しい
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岩と紅葉の対比が美しい
ミネカエデ
徐々に岩っぽくなってきました
1
徐々に岩っぽくなってきました
草黄葉が進んでいるところもあります
1
草黄葉が進んでいるところもあります
基本稜線の南側を進みます
基本稜線の南側を進みます
風はビュービュー
風はビュービュー
鬼の横顔に見えたのでパチリ
鬼の横顔に見えたのでパチリ
岩場は溶岩なのでまったく滑りません
岩場は溶岩なのでまったく滑りません
ウメバチソウ(photo komemame)
ウメバチソウ(photo komemame)
晴れてたらさらにキレイなんだろな
3
晴れてたらさらにキレイなんだろな
尖った岩峰に黄色ペンキが。あんなところ進むのか
尖った岩峰に黄色ペンキが。あんなところ進むのか
岩峰を直登します
3
岩峰を直登します
岩の間をすり抜けます
1
岩の間をすり抜けます
オーバーハングした岩の下をトラバース
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オーバーハングした岩の下をトラバース
鬼ヶ城っぽいギザギザ
鬼ヶ城っぽいギザギザ
鬼ヶ城もようやく終わりそう。思ったよりも長かったなぁ
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鬼ヶ城もようやく終わりそう。思ったよりも長かったなぁ
ひと下りして不動平避難小屋に到着。ここでお昼休憩
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ひと下りして不動平避難小屋に到着。ここでお昼休憩
ご飯を食べて体が温まったところで、意を決して岩手山山頂に向かいます
ご飯を食べて体が温まったところで、意を決して岩手山山頂に向かいます
不動平から火口縁に向かって登ります
不動平から火口縁に向かって登ります
火口縁に到着
ここから火口縁に沿って三十三観音像が等間隔で並んでいます
ここから火口縁に沿って三十三観音像が等間隔で並んでいます
山頂の手前100m辺りから烈風
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山頂の手前100m辺りから烈風
石にしがみつき、時には這いつくばりながら山頂に到着。写真だけ撮ってすぐに下山
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石にしがみつき、時には這いつくばりながら山頂に到着。写真だけ撮ってすぐに下山
不動平避難小屋まで戻りました
不動平避難小屋まで戻りました
御神坂コースから下山開始
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御神坂コースから下山開始
カメラが曇ってしまいました
カメラが曇ってしまいました
笠締を通過
御神坂沢
独立峰ならではの景色
独立峰ならではの景色
ハクサンシャジン(photo komemame)
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ハクサンシャジン(photo komemame)
標高を下げると時折日の光も
標高を下げると時折日の光も
ノコンギク(photo komemame)
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ノコンギク(photo komemame)
御神坂登山口に到着。お疲れ様でした!このあと網張温泉へ
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御神坂登山口に到着。お疲れ様でした!このあと網張温泉へ
【ここからおまけ】
盛岡まで戻って焼肉。ロース
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【ここからおまけ】
盛岡まで戻って焼肉。ロース
そして冷麺。この後、深夜バスで東京に戻りました
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そして冷麺。この後、深夜バスで東京に戻りました
バスで寝ている間に台風とすれ違ったのだろうか、東京に戻ると台風一過の青空。山の片付けを終えてもまだお昼前、ということでhanaと近所の公園で過ごすことにします
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バスで寝ている間に台風とすれ違ったのだろうか、東京に戻ると台風一過の青空。山の片付けを終えてもまだお昼前、ということでhanaと近所の公園で過ごすことにします
ビールを飲みながらゆっくりと
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ビールを飲みながらゆっくりと
そして爆睡。気づくと夕方でした
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そして爆睡。気づくと夕方でした

感想

三連休は台風から逃げるように久しぶりに東北へ。
行き先は以前から歩いてみたかった裏岩手縦走路。

台風が日本列島を直撃することが濃厚になった木曜日に急遽、
行き帰りの足を整え始めます。
台風のことを考えると1泊2日でおさめて、
2日目の夜のうちに東京に戻るのがベストだろうと、
今回初めて深夜バスを利用することにしました。ちょっと楽しみ。

1日目の畚岳〜三ッ石山荘までのルートは名前の付いたピークだけでも
6つ(畚岳、諸桧岳、嶮岨森、大深岳、小畚山、三ッ石山)ありますが、
ピークというよりもイメージとしては大地が膨らんだところ
(まぁ広い意味で山はすべてそうなんですが…)といった感じで、
「トレイル」というのは本来こういうルートのことを言うんだろうなぁ。
とにかく歩いていて気持ちがよいのです。

さらに、小畚山からは三ッ石山に近づくに連れて、目の前に赤い絨毯が広がります。
後から知りましたが、三ッ石山の紅葉は岩手県で一番早いとのこと
(一説には本州で一番早いとも)。
天気も回復して青空が広がり、日も傾きはじめて紅葉の斜面を照らすベストタイミング。
まったく予想だにしていなかったので、感動も倍増。
三ッ石山は間違いなく心のベスト100名山に入りました。
写真を撮り過ぎてなかなか前に進めませんでした(おかげで今回も写真がたくさん)。

三ッ石山荘はほぼ満員。地元の方がお酒をたくさん担いで宴会をしていました。
薪ストーブが焚かれていたため、シュラフに入らなくてもポカポカの夜を過ごせました。

翌日。予想通り天気は冴えませんが、雨には降られずにすみそうな空模様です。
ただ風がとにかく強い。姥倉分岐以降は終始風との格闘でした。
特に岩手山へのラスト100mは強烈。石にかじりつき、時には這いつくばって登頂。
後から不動平の避難小屋に集まっていた岩手山の常連の方々の話を聞くと、
「こんな風が強いのは初めて」とか「こんな風が強い中、よく鬼ヶ城を通ってきたね」
とのこと。1日目と2日目のギャップが面白かった。

帰りは網張温泉へのバスの時間に合わせて御神坂コースから下山。
温泉に浸かった後、盛岡まで戻って焼肉冷麺でエンジョイ。
普段の山帰りには飲めないお酒も飲んで深夜バスに乗り込みました。

2日間の疲れとお酒でバスの中では熟睡。あっという間に着いていました。
東京は台風一過の晴れ。家に戻って後片付けを終えてもまだ午前中。
お酒を持ってhanaと一緒に近所の公園へ行きゆっくりと過ごしました。

不動平の避難小屋ではフキの煮物にラッキョやミョウガの漬物を、
網張温泉の休憩所ではリンゴとトマトをいただき、
地元の方の優しさが身に沁みる山行でもありました。

この山域は、機会があればもっともっと歩いてみたいですね。

この連休はテン泊だー、と
張り切っていたのに、まさかの台風。
しかもかなり影響があるという。
けれど予報をみると東北はくもりではあるけど、
まだ大丈夫っぽい。
というわけで、のんびりハイクができれば
それでいいね、と裏岩手トレイルへ行ってきました。

そんな感じで天気や景色はまったく期待してなかったのだけど、
感動モノの紅葉が待ち受けていました!
こんな良いことあっていいの?
ここで運つかってしまってないかな?
これに感謝しないとバチが当たるよ!
と、どうしたって溢れちゃうよろこびを
抑えようとするけど、まったくうまいこといかず、
わーわー、なにこれー、と騒ぎまくり。
ほんとここまできた甲斐がありました。
地元の方の話によると、三ッ石山の紅葉は、岩手日報(だったかな?)に、
毎年掲載されるほどの岩手県の秋の風物詩であり、
誰もが待ち焦がれる有名な紅葉だそうです。
今年は1週間から10日ほど早いとのことでした。
ラッキーだったなー。

翌日はうってかわっての天気となり、
ものすごい強風にとばされそうになりながらの山歩き。
実際、吹っ飛ばされガツンとお尻をぶつけました。
怖いくらいの強風で、私は岩手山登頂はあきらめました。
岩手山は前回登ったときもすごい風で、
私のなかで岩手山は、ツライ山というイメージになりそうでしたが……
けど、山頂に向かうdanyamaを小屋でまつあいだ、
地元の方とお話させてもらい心温まる時間をすごせました。
みなさん、昨日もおとといも岩手山に登ったんだとか、
今年だけでもう60何回登ったとか岩手山への愛、地元愛を感じました。
おいしい手づくりごはんまでお裾分けいただいて、
暴風の天気だったけど、岩手山のイメージはよいものになりました。
岩手山は、また必ず行きたいと思います!

今回は東京への足は、深夜バスをつかいましたが、
眠れないのだろうなぁ、、と思っていたら、
気づいたら東京についていたほど、爆睡していました。

思い出深い三連休を過ごせました。

おしまい。

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コメント

素敵な紅葉を拝見致しました。
danyamaさん。komemameさん。裏岩手縦走お疲れさまでした。

九条ネギに心惹かれてコメントさせて頂きます。
流石は都内ですね。えぇどすねぇ〜九条ネギが手に入るとはウラヤマシイかぎりです。
九条ネギの入った鍋とても美味しそうです。

もちろん、山行き全てがとても良い感じで紅葉や食事等々が素敵でした。

komemameさんのショートパンツも「山と道」製でしょうか、良くお似合いです。

お二人ともクリエーター系だけあってセンスが良いですね。

是非、機会がありましたら東北のお山へ遊びにお越し下さい。

義久
2017/9/21 10:45
Re: 素敵な紅葉を拝見致しました。
義久さん

こんばんは。
九条ネギに反応していただけるとは!
じつは、ふつうのネギにするか九条ネギにするか、一瞬迷ったんです〜。
九条ネギにしてなかったら、義久さんの目に止めてもらえなかったかもですね。

義久さんは岩手の方なんですね。
九条ネギよりも、三ッ石山とか岩手山が近いっていう方が、
私はウラヤマシイですっーーーー。
東北の山、またすぐにでも行きたいです。

パンツ褒めていただいてありがとうございます。
コメントもありがとうございました!
2017/9/21 21:09
なんだこりゃ!の紅葉
こんにちは。
久コメになります。
裏岩手縦走路、素晴らしいですね。一度歩いてみたいです。あ、岩手山はパスして平らな道だけね(笑)

いや〜三ツ石近辺の紅葉、大当たりでしたね。この時期に既にこんなになってるとは!
台風を避けた結果の嬉しい誤算?というか、私の感覚だと、雨宿りしていたら超美人と隣り合わせ、知り合いになったぐらいのラッキーかも(笑)

今季ヤマレコで最も早い本格的紅葉レポートに私の一存で認定します!(笑)
他のレコはよくみてませんけどね(笑)

しかし毎度、山食拝見していると、ヨダレが出そうなぐらい美味しそうです。料理のほうも達人とお見受けしました。こんど家に出張シェフしてもらおうかな(笑)
2017/9/21 15:42
Re: なんだこりゃ!の紅葉
つかどんさん

こんばんは。
おひさしぶりです〜!コメントうれしいです。

ほんと、この時期に紅葉だなんて思いもしなくて驚いちゃいますよね。
今週ならまだ三ッ石山の紅葉間に合うかもですよ、ぜひぜひ。

料理はてんでダメなんですけど……根が食いしん坊なので、
できるだけ美味しいものを食べたくて、毎回どんなメニューにしようか頭悩ませてます。
といっても、カンタンなものとなると、だいたいいつも同じになっちゃうんですけどネ。
もっとレパートリーがほしいところです。
なんかいいアイデア、レシピがあったらぜひとも教えてください。
2017/9/21 21:41
恐るべし東北の紅葉
danyamaさんkomemameさんこんばんは。
この時期でもうこんなに紅葉しているのですね。
まだ紅葉は大雪山まで行かないとダメだと思っていました。

裏岩手縦走路は、20年以上前転勤で盛岡に住んでいた頃歩いたことが有るのですが、八幡平の紅葉は良く覚えているのですが、岩手山は全く紅葉の記憶がありません。
登山道の様子も余り覚えていないのですが、もっと荒れていたようなイメージが有ります。

それにしても東北の山の紅葉は素晴らしいですね。
この週末にでも早速行ってみたくなりましたが、盛岡は遠いな〜

いつもながら素晴らしい写真ありがとうございます。
2017/9/21 23:20
Re: 恐るべし東北の紅葉
やまやさん

こんばんは!
私もこんなに紅葉していると思っていなかったです。
とんだご褒美をいただいちゃいました!
あとで知りましたが、本州で一番早いみたいで、
さらに今年は10日くらい早かったようです。
岩手山のほうは、鬼ケ城のはかなり紅葉してました。
とはいえ、岩手山行った日は暴風でぜんぜん紅葉を愛でる余裕はなかったですが

もりおか遠いですけど、乗っちゃえば2時間ですよー!
大阪よりも近いですよー!(車はしんどいですけど)
やまやさんも、今週ぜひ行っちゃってください!!!!
2017/9/22 21:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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