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Yamareco

記録ID: 1297976
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

三股〜常念岳〜蝶ヶ岳周回

2017年10月27日(金) 〜 2017年10月28日(土)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
33:14
距離
17.9km
登り
2,382m
下り
2,376m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:26
休憩
0:02
合計
8:28
7:44
14
スタート地点
7:58
7:58
322
13:20
13:22
170
16:12
2日目
山行
8:50
休憩
0:57
合計
9:47
7:12
77
宿泊地
8:29
8:56
213
12:29
12:30
7
12:37
12:38
4
13:08
13:34
113
15:27
15:27
41
16:08
16:10
28
16:38
16:38
21
16:59
ゴール地点
1日目が休憩2分と表示されますが修正方法がわからないためこのまま公開とします
天候 1日目快晴、2日目曇り後雨
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三股駐車場
コース状況/
危険箇所等
稜線上では一部雪の深い所があり時間を要した
その他周辺情報 日帰り入浴 530円@ほりでーゆ〜四季の郷
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
平日の三股駐車場、朝の7時過ぎでも余裕で空きがありました
2017年10月27日 07:38撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
1
10/27 7:38
平日の三股駐車場、朝の7時過ぎでも余裕で空きがありました
今日のゴールは常念小屋
2017年10月27日 07:55撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
10/27 7:55
今日のゴールは常念小屋
車で駐車場へ向かう途中にも数十匹の集団、登山開始後も数匹を見かけました
2017年10月27日 07:56撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
10/27 7:56
車で駐車場へ向かう途中にも数十匹の集団、登山開始後も数匹を見かけました
常念登山道方面へ
2017年10月27日 07:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/27 7:58
常念登山道方面へ
2017年10月27日 10:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/27 10:30
2017年10月27日 10:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/27 10:53
前常念岳
2017年10月27日 11:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/27 11:29
前常念岳
蝶ヶ岳方面
2017年10月27日 11:31撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
1
10/27 11:31
蝶ヶ岳方面
どの山の写真だったかな。。
2017年10月27日 11:32撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
10/27 11:32
どの山の写真だったかな。。
樹林帯を抜け森林限界へ
2017年10月27日 11:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/27 11:34
樹林帯を抜け森林限界へ
噂で聞いた大岩群の始まり
2017年10月27日 11:40撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/27 11:40
噂で聞いた大岩群の始まり
涸沢カール
2017年10月27日 12:05撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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10/27 12:05
涸沢カール
穂高岳山荘
2017年10月27日 12:05撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
10/27 12:05
穂高岳山荘
岩場では気になるほどの雪はありませんでした。登りは楽しいけど下りは怖いかも。
2017年10月27日 12:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/27 12:08
岩場では気になるほどの雪はありませんでした。登りは楽しいけど下りは怖いかも。
奥穂高岳山頂に人影?
2017年10月27日 12:21撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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10/27 12:21
奥穂高岳山頂に人影?
2017年10月27日 12:21撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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10/27 12:21
何度も撮ってしまう
2017年10月27日 12:46撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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10/27 12:46
何度も撮ってしまう
常念岳8合目までにすれ違ったのは下りの1名のみでした
2017年10月27日 12:46撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
10/27 12:46
常念岳8合目までにすれ違ったのは下りの1名のみでした
ちょっと振り返り、下るのは大変そう
2017年10月27日 12:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
10/27 12:58
ちょっと振り返り、下るのは大変そう
石室到着、ここから雪の量が増えて来ました
2017年10月27日 13:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/27 13:19
石室到着、ここから雪の量が増えて来ました
2017年10月27日 13:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/27 13:19
石室内部
2017年10月27日 13:20撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/27 13:20
石室内部
石室内部
2017年10月27日 13:20撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/27 13:20
石室内部
2017年10月27日 13:21撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/27 13:21
前常念岳
2017年10月27日 13:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/27 13:29
前常念岳
2017年10月27日 13:39撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/27 13:39
2017年10月27日 13:50撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/27 13:50
見晴らしは最高だけれども前常念〜八合目までの稜線は雪が深く思う様に進めず大幅に時間をロス
2017年10月27日 13:50撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
10/27 13:50
見晴らしは最高だけれども前常念〜八合目までの稜線は雪が深く思う様に進めず大幅に時間をロス
山頂行きは明日にしてショートカットしたい衝動が。。整備されていないとの事でやむなくスルー
2017年10月27日 14:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
10/27 14:00
山頂行きは明日にしてショートカットしたい衝動が。。整備されていないとの事でやむなくスルー
トレースを辿り続けます
2017年10月27日 15:02撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/27 15:02
トレースを辿り続けます
本日のゴール、あそこまで下るのか。。
2017年10月27日 15:02撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/27 15:02
本日のゴール、あそこまで下るのか。。
常念岳
2017年10月27日 15:02撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/27 15:02
常念岳
このトレースがなかったらどうなってた事か、冷汗。。
2017年10月27日 15:05撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/27 15:05
このトレースがなかったらどうなってた事か、冷汗。。
明るいうちに8合目までやってきて一安心
2017年10月27日 15:09撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/27 15:09
明るいうちに8合目までやってきて一安心
疲れたので山頂行きは翌日にして日が暮れる前に小屋へ直行
2017年10月27日 15:09撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/27 15:09
疲れたので山頂行きは翌日にして日が暮れる前に小屋へ直行
2017年10月27日 15:12撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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10/27 15:12
2017年10月27日 15:13撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
10/27 15:13
2017年10月27日 15:14撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/27 15:14
この日は終日天気良かったです
2017年10月27日 15:56撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/27 15:56
この日は終日天気良かったです
夕食は17時から、この日は宿泊客は9名のみでした。美味しかった!
2017年10月27日 16:59撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/27 16:59
夕食は17時から、この日は宿泊客は9名のみでした。美味しかった!
宿泊者が少ないという事で一部屋を貸切で用意して頂きました。有難い!
2017年10月27日 17:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
10/27 17:53
宿泊者が少ないという事で一部屋を貸切で用意して頂きました。有難い!
定員は12名だそうです。。
2017年10月27日 17:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/27 17:53
定員は12名だそうです。。
2日目スタート
2017年10月28日 07:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/28 7:13
2日目スタート
天気予報は曇り後雨
2017年10月28日 07:14撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/28 7:14
天気予報は曇り後雨
結構な斜面
2017年10月28日 07:36撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/28 7:36
結構な斜面
朝は雪が締まっていて歩きやすい、一気に高度を稼ぎます
2017年10月28日 07:37撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/28 7:37
朝は雪が締まっていて歩きやすい、一気に高度を稼ぎます
槍ヶ岳&山荘
2017年10月28日 08:29撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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10/28 8:29
槍ヶ岳&山荘
予報に反して風が強い、気温は0度近く、曇りながらも見晴らしは最高
2017年10月28日 08:30撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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10/28 8:30
予報に反して風が強い、気温は0度近く、曇りながらも見晴らしは最高
横尾方面の紅葉
2017年10月28日 08:31撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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10/28 8:31
横尾方面の紅葉
蝶ヶ岳方面
2017年10月28日 08:42撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
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10/28 8:42
蝶ヶ岳方面
雪が深くない事を祈りつつ稜線歩きへ
2017年10月28日 08:42撮影 by  COOLPIX P900, NIKON
10/28 8:42
雪が深くない事を祈りつつ稜線歩きへ
まずは下って2つのピークへ、ガスが出て展望はなくなりました
2017年10月28日 09:25撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/28 9:25
まずは下って2つのピークへ、ガスが出て展望はなくなりました
振り返って
2017年10月28日 10:20撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/28 10:20
振り返って
途中の樹林帯、風を避けてくれます
2017年10月28日 10:35撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/28 10:35
途中の樹林帯、風を避けてくれます
2017年10月28日 11:16撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/28 11:16
残すはあとひと山
2017年10月28日 11:32撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/28 11:32
残すはあとひと山
蝶槍到着、この辺りから予報通り雨が降り始めました
2017年10月28日 12:28撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/28 12:28
蝶槍到着、この辺りから予報通り雨が降り始めました
2017年10月28日 12:28撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/28 12:28
視界がどんどん悪くなりトレースとマークを頼りに進みます。この場合這松の上って歩いていいんだっけ。。
2017年10月28日 12:32撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/28 12:32
視界がどんどん悪くなりトレースとマークを頼りに進みます。この場合這松の上って歩いていいんだっけ。。
もう結構濡れてしまってたけど、ここでレインパンツを穿きました
2017年10月28日 13:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/28 13:08
もう結構濡れてしまってたけど、ここでレインパンツを穿きました
蝶ヶ岳では展望は全くない状態でした
2017年10月28日 13:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/28 13:08
蝶ヶ岳では展望は全くない状態でした
雨の中も悪くないです
2017年10月28日 15:09撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/28 15:09
雨の中も悪くないです
2017年10月28日 15:21撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/28 15:21
見過ごしたのかと思っていたら突然現れた
2017年10月28日 16:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/28 16:08
見過ごしたのかと思っていたら突然現れた
大分下りて来ました
2017年10月28日 16:10撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/28 16:10
大分下りて来ました
ここで水分補給、流れ落ちてなさそうなのでボトルで掬って飲んだけど正しい?
2017年10月28日 16:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/28 16:18
ここで水分補給、流れ落ちてなさそうなのでボトルで掬って飲んだけど正しい?
2017年10月28日 16:28撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/28 16:28
なんとか無事に下りて来れました
2017年10月28日 16:39撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/28 16:39
なんとか無事に下りて来れました
残るは3台のみ、このあと温泉へ直行
2017年10月28日 16:49撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/28 16:49
残るは3台のみ、このあと温泉へ直行

装備

個人装備
長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター バラクラバ 毛帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ
備考 オイルを入れ火を点けていない状態のハクキンカイロを用意していたがオイルが蒸発したのか使えなかった

感想

今年のゴールデンウィーク前の平日に念願の北アルプスデビューを燕岳日帰りコースで飾り、次はテント泊のつもりで少しずつ装備を揃えていたものの、天気、仕事、ファミリーイベントとなかなかタイミングが合わず、すっかり紅葉の時期までもチャンスを逃していました。今回台風の合間に晴れ間が出来るのを狙って南アルプス鳳凰三山、金峰山&瑞牆山、または北アルプスの縦走可能なルートの選択枠の中でギリギリまで悩んだ結果、直前にまとまった雪が降ったという事からテント泊をあきらめ、平日なら空いているだろうという事で小屋泊での縦走コースの選択となりました。

前回燕岳から眺めた穂高連峰や槍ヶ岳の雄姿をもう一度見たくなり、三股から常念岳〜蝶ヶ岳の周回コースとするため前日に常念小屋に予約の電話を入れた所、その時点では2、3組の予約が入っているだけとの事。平日とは言え好天が見込まれる北アルプスで、どうして予約がないのかこの時は疑問でしたが現地に着いてもうシーズンは終了である事を実感。少しは晩秋の景色が楽しめるのかと考えていましたが山頂付近はすっかり冬山となっていました。

日が長い時期だと頑張れば日帰りも出来そうなコースだし、泊りで行くなら余裕だろうと考えていたのが甘かった。稜線に出てからの雪の深さに戸惑い、トレースから少しはずれると踏み抜く状況ではどこに足を付けば良いのか自分にはわからない。たまたま1人?2人?の先行者がトレースを残してくれていたので事なきを得たけれども、それでも日中の気温で柔らかくなった足下では時間が掛かる割に進まないので素晴らしい景色を眺めつつも太陽の位置を気にしながらの山行となりました。結果的には大岩群よりも前常念岳からの稜線で苦労し、ほぼ標準タイム通りで小屋に到着する事になりました。前日小屋の方にも朝7〜8時には出て16時までには到着する様にと言われ、その通りの時間となりました。

27日(金)は宿泊客が少ないという事で個室を貸し切りで使わせて頂けることになりました。他の方も同様だった様で快適に過ごす事が出来ました。夕食の際にご一緒したのは自分を含めて9名でした。自分以外は皆さん一ノ沢からのピストンだった様でした。今日辿ったトレースの主は唯一すれ違った下りの人の往復の跡だったのでしょうか。その晩は常念岳から蝶ヶ岳に向かう稜線上にトレースがあるのかどうかが気になり、もし頂上から向こう側に人が通った形跡がなければ引き返そうと考えるも、三股への下山も厳しそうなので車の回収よりも一ノ沢へ降りるべきか等々を考えていました。

翌朝は7時に出発し、体があったまる前からいきなりの急坂を登り、ほぼコースタイム通りで山頂へ到着。山頂〜稜線は天気予報に反し風が強く、気温は手元の温度計では2〜3度を指していました。朝は気温が低く雪が締まっていたため、アイゼンがあれば歩き易かったです。しばらく山頂からの景色を堪能した後、蝶ヶ岳方面のルートを見ると1〜2日前のものと思われるトレースが確認出来たので、このまま進む事にし、場合によっては蝶ヶ岳ヒュッテでもう一泊するつもりでした。この稜線上は常念岳からの下りで雪の深い所と浅い所があり見極めるのに少し苦労しましたがヘリコプターが頭上をしばらく飛んでいたので心配されているのか?などと考えながら慎重に進むも何度か岩場で踏み抜き膝に幾つか怪我が残りました。この日はおそらくこのルートを通ったのは自分一人だけだと思われます。

この後蝶ヶ岳まで2つのピークを越えて行く事になりますが天気が崩れ始め展望もなくなり足下だけを見ながら黙々と進みました。蝶槍を昼過ぎに通過する頃には気温も10度近くまで上がり雨が降り出しレインパンツをいつ穿こうかと考えている内に13時過ぎに蝶ヶ岳ヒュッテに到着。ここまでほぼコースタイム通りでした。この時間ならギリギリ日のある内に下山出来そうと判断し展望もないので早々に下山開始。木階段が出て来た所でアイゼンを外し、ほとんど人とすれ違うこともなく雨の降る静かな山道を進み16時40分に登山口、17時に駐車場へ無事に戻って来ました。

2日間を振り返ると初日は天気に恵まれ北アルプスとは思えない程人と会うことなく静かな山を堪能でき来て良かったと思う反面、一度も歩いたことのない雪山、特に高山ではまだまだ経験値を上げないと何が起きるかわからないと考えさせられる山行でした。

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積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
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