牛ノ寝通り東部 奥山に落ち葉踏みしめ

2017年11月11日(土) [日帰り]

• GPS: 05:37
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,115m
• 下り: 1,250m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:26
• 休憩: 1:01
• 合計: 5:27

9:30 鶴峠
10:39 10:47 奈良倉山
11:24 11:35 松姫峠
11:56 12:31 鶴寝山
12:51 12:53 山沢入りのヌタ(小菅の湯方面分岐)
13:22 13:22 大ダワ(棚倉)
13:39 13:40 モロクボ平/小山沢入のヌタ分岐
14:14 14:14 川久保モロクボ平分岐(旧モロクボ平)
14:20 14:20 モロクボ平
14:32 14:36 田元/小菅の湯分岐
14:57 14:57 小菅の湯
14:57 ゴール地点

天候

■11/11
晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

■行き
JR中央本線で上野原駅へ
上野原駅から、富士急山梨バスで鶴峠へ
8:10上野原駅 -(富士急山梨バス)- 9:20鶴峠

登山口:鶴峠
ルート:鶴峠→奈良倉山→松姫峠→鶴寝山→小菅の湯
下山口:小菅の湯

■帰り
小菅の湯から富士急山梨バスで奥多摩駅へ
16:30小菅の湯 -(富士急山梨バス)- 17:50上野原駅
上野原駅からJR中央本線で帰宅。

コース状況／危険箇所等

■登山道
登山道は良く整備されています。

その他周辺情報

■日帰り温泉
小菅の湯

写真

11/11 9:25

【HZ】鶴峠からスタート

11/11 9:31

【HZ】ここまで上ってくると、落葉が目立ちます。

11/11 9:36

【HZ】しかし残っている紅葉もあり

11/11 9:46

【HZ】カラマツ林

11/11 9:47

【HZ】青空とカラマツ

11/11 9:47

【HZ】雲取山方面かな？

11/11 9:47

【HZ】アートフィルタ

11/11 9:49

【HZ】奥多摩の山並み

11/11 9:50

【HZ】こちらは三頭山方面。

11/11 10:06

【HZ】秋の道

11/11 10:06

【HZ】落ち葉の道

11/11 10:08

【HZ】稜線が近くなってきました。

11/11 10:11

【HZ】勾配が急になってきました。

11/11 10:20

【HZ】奈良倉山への看板が2つ。
大事なことなので2回言ったのかな？

11/11 10:22

【HZ】落葉の道

11/11 10:28

【HZ】3回言われた。
よほど大事なことなようです。

11/11 10:29

【HZ】4回だった(笑)

11/11 10:36

【HZ】そんな大事な奈良倉山の頂上。

11/11 10:36

【HZ】奈良倉山の二等三角点「佐野峠」

11/11 10:37

【HZ】奈良倉山からの富士山。なるほどこれは秀麗が

11/11 10:44

【HZ】富士山の右隣は三つ峠。

11/11 10:45

【HZ】浮雲と富士

11/11 10:50

【HZ】松姫峠に向けて下ります。

11/11 10:57

【HZ】尾根道

11/11 10:58

【HZ】カラマツ林

11/11 10:58

【HZ】林道を抜けていきます

11/11 11:00

【HZ】ここから山道へ。

11/11 11:11

【HZ】落葉で明るくなりました

11/11 11:16

【HZ】落ち葉の堆積量がすごい

11/11 11:17

【HZ】再び林道に合流

11/11 11:18

【HZ】青空と紅葉

11/11 11:18

【HZ】輝き

11/11 11:23

【HZ】松姫峠の市村境

11/11 11:24

【HZ】大月市方面は通行止め。
いつも疑問なのですが、葛野川ダムに車両が入るときってどうやってるんでしょうか。
その時だけゲート開けてるのかな。

11/11 11:24

【HZ】松姫峠から見る大菩薩連嶺。

11/11 11:25

【HZ】富士山も顔を出しています。

11/11 11:36

【HZ】松姫峠から牛ノ寝通りへ。

11/11 11:37

【HZ】ところどころに残る紅葉。

11/11 11:45

【HZ】落葉が積み重なり、ガサガサと音を立てます。

11/11 11:46

【HZ】うるさいくらいの落葉の量。

11/11 11:56

【HZ】カラマツ

11/11 11:56

【HZ】鶴寝山に到着です。

11/11 11:56

【HZ】1368m

11/11 11:57

【HZ】カラマツと富士山

11/11 11:57

【HZ】晩秋の眺め

11/11 11:57

【HZ】間に横たわる大菩薩連嶺

11/11 12:04

【HZ】ジェットボイルと富士山

11/11 12:34

【HZ】巨樹

11/11 12:37

【HZ】尾根道はここで巨樹の道と日向の道に別れますが、すぐに合流します。
日向の道を選択。

11/11 12:39

【HZ】カラマツ

11/11 12:41

【HZ】いったん2つの道が再開して、また離れます。

11/11 12:45

【HZ】緩やかなカーブを描く日向の道

11/11 12:47

【HZ】紅葉模様

11/11 12:47

【HZ】合流地点へ

11/11 12:51

【HZ】眼下に葛野川ダム湖(松姫湖)が見えます。

11/11 12:51

【HZ】山沢入りのヌタ。　
ここから小菅に下りる道は9月に通っているので、今回は棚倉から下山してみることにします。

11/11 12:57

【HZ】森に踊る紅葉のハウチワカエデ

11/11 12:59

【HZ】青空のもとに

11/11 13:05

【HZ】大マテイ山南斜面を行く

11/11 13:08

【HZ】大マテイ山山頂への道と、巻き道の分岐。　
9月は山頂からここに下りてきましたが、今回は巻き道を棚倉へ向かいます。

11/11 13:12

【HZ】ここは苦労した谷の横断ポイント。おそらくもともと桟橋が落ちている？うえに、落ち葉の堆積で足元が見えづらく、苦労します。

11/11 13:18

【HZ】ようやく大マテイ山巻き道トラバースが終了のようです。

11/11 13:22

【HZ】棚倉小屋跡（大ダワ）から、右折してモロクボ平方面へ。

11/11 13:25

【HZ】落葉のなか、良く目立つヤドリギ。

11/11 13:29

【HZ】トラバース

11/11 13:39

【HZ】痩せ尾根

11/11 13:39

【HZ】分岐

11/11 13:42

【HZ】トラバーース

11/11 14:13

【HZ】落ち葉の堆積量が半端なくなってきた

11/11 14:13

【HZ】靴が完全に埋まっています。

11/11 14:14

【HZ】残照

11/11 14:20

【HZ】モロクボ平の美しい紅葉

11/11 14:22

【HZ】薄暗い植林帯へ

11/11 14:51

【HZ】人里に下りてきました

11/11 14:56

【HZ】小菅の湯に到着。
おつかれさまでした。

撮影機器：

OM-D E-M10 Mark III ボディ オリンパス

装備

個人装備

ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25000地形図 ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 熊鈴(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) トイレットペーパー(1) ウェットティッシュ(1) フェイスペーパー(1) 日焼け止め(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(2) 雨具(1) 防寒着(1) ストック(1) 水筒(1) 時計(1) カメラ(1) ズームレンズ(1) カメラメンテナンスキット(1) 予備カメラ電池(1) 予備SDカード(1) 非常食(1) アンダーウェア(2) 靴下(2) 帽子(1) サングラス(1) マスク(2) スパッツ(1) ザックカバー(1) おふろセット(1)

感想

hirokaz

牛ノ寝通り東部。
9月に大菩薩嶺近くの石丸峠から大マテイ山までの西部は踏破したのですが(下記参照)、
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1266289.html
今回は、松姫峠から大マテイ山までの東部を歩きました。

鶴峠から奈良倉山まで登り、そこから松姫峠を経て鶴根山へ。
両山ではいささか逆行ながら、秀逸な富士山の眺めを得ることができました。



――EXPLORING RECORD――――――>>
ヤマレコ　143記録
3000m峰　10/21
日本百高峰　31/100
日本百名山　44/100
日本二百名山　57/200
日本三百名山　68/300
一等三角点百名山　21/100
都道府県最高峰　10/47
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ericw8888

またまた先輩に連れてっていただきました
見知らぬ(失礼)小菅の山深さと、取り囲む盛大な紅葉に癒されました
しかし、山頂より周りを見渡せば、行ったことのある山がわりとあって、親しみを覚えました
親しみと言えば、帰りの某居酒屋と某居酒屋が大変おいしゅうございました
またよろしくおねがいいたしたます