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記録ID: 1318744
全員に公開
ハイキング
奥秩父

【副長さんを偲んで...命日山行】大菩薩嶺・大菩薩峠【副長さんお気に入りの大菩薩へ】

2017年11月23日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:59
距離
15.1km
登り
1,218m
下り
1,217m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:31
合計
5:51
7:21
7:21
4
7:25
7:25
6
7:31
7:31
15
7:46
7:46
69
丸川峠登山口
8:55
8:55
77
10:12
10:14
7
10:21
10:35
6
10:41
10:41
14
10:55
10:55
7
11:02
11:02
11
11:13
11:13
2
11:15
11:30
16
大菩薩峠休憩所
11:46
11:46
6
11:52
11:52
10
12:02
12:02
41
12:43
12:43
3
千石平登山口
12:46
12:46
8
12:54
12:54
5
12:59
12:59
4
13:03
13:03
3
13:06
大菩薩峠登山口
天候 雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
最寄駅⇒(中央線/中央本線)⇒塩山St.⇒(山梨交通バス)⇒大菩薩峠登山口BS

【復路】
大菩薩峠登山口BS⇒(山梨交通バス)⇒塩山St.⇒(中央本線/中央線)⇒最寄駅

山梨交通 ホームぺージ
http://yamanashikotsu.co.jp/index.html
コース状況/
危険箇所等
【登山届ポスト・トイレ】
登山届ポスト⇒大菩薩峠登山口

トイレ⇒大菩薩峠登山口・裂石公衆トイレ・丸川荘(協力金)・大菩薩峠休憩所
唐松尾根分岐・上日川峠

【ルート状況】
前夜から朝に掛け雪の予報が出ていたので色々準備して出掛けましたが
薄い残雪があったのは丸川峠より上から大菩薩峠までの間の所々でした。
降雪後雨になった様なので残雪はみぞれ状態でしたが
この後気温が下がると凍結箇所もできると思うので
丸川峠⇒大菩薩嶺区間は特に注意が必要かもしれません。

丸川峠から上で一ヶ所、上日川峠から下では数か所
ルートに掛かる倒木がありましたが
どこも潜って通過できたので通行に支障はないと思います。

上日川峠から下は例年通り
落ち葉がルート上にたくさん積もっている為
落ち葉の下の状況が判断しづらいので
多少の注意は必要に感じました。
その他周辺情報 【番屋茶屋】
バスが来るまで時間があったので
立ち寄る事ができました。
立ち寄った際お決まりの
よもぎ団子とコーヒーのセットを頂きました。
大菩薩へ来た際の楽しみのひとつです。
雨が降り続く中
副長さんに会いに
大菩薩へと来ました

この日も駐在さんが
安全登山の声掛けを
していました
雨の中ご苦労様です
1
雨が降り続く中
副長さんに会いに
大菩薩へと来ました

この日も駐在さんが
安全登山の声掛けを
していました
雨の中ご苦労様です
丸川峠入口の
駐車場に
一台も車が無くて
ビックリ!!

この天気だから
当然なのかな?
丸川峠入口の
駐車場に
一台も車が無くて
ビックリ!!

この天気だから
当然なのかな?
落ち葉の積もる
ルートを
副長さんの事を
思い出しながら
登っていきます

雨の山は
とても静かです
2
落ち葉の積もる
ルートを
副長さんの事を
思い出しながら
登っていきます

雨の山は
とても静かです
丸川荘で珈琲を飲み
休憩した後
山頂へ
向かう予定でしたが
暖簾が掛かってない...

不在なのかな?

仕方ないので
そのまま山頂へと
向かいます
丸川荘で珈琲を飲み
休憩した後
山頂へ
向かう予定でしたが
暖簾が掛かってない...

不在なのかな?

仕方ないので
そのまま山頂へと
向かいます
丸川荘手前から見える
富士山も雲の中...

展望は
期待してなかったので
写真を撮り出発します
丸川荘手前から見える
富士山も雲の中...

展望は
期待してなかったので
写真を撮り出発します
入山時は
本降りだった雨も
高度を上げると共に
小雨になり
展望が開けた場所へ
来ると
雲海が広がる景色を
見る事ができました

展望を
期待してなかったけど
もしかしたら
稜線に出たら
雲海の広がる景色が
見れるかも?
入山時は
本降りだった雨も
高度を上げると共に
小雨になり
展望が開けた場所へ
来ると
雲海が広がる景色を
見る事ができました

展望を
期待してなかったけど
もしかしたら
稜線に出たら
雲海の広がる景色が
見れるかも?
その後小雨も止み
甲斐駒の姿も!!

稜線からの展望に
期待が膨らみます
2
その後小雨も止み
甲斐駒の姿も!!

稜線からの展望に
期待が膨らみます
丸川峠より上には
ルート上に
雪が残った所も
ありましたが
降雪の後雨になった様で
みぞれ状態でした
丸川峠より上には
ルート上に
雪が残った所も
ありましたが
降雪の後雨になった様で
みぞれ状態でした
大菩薩嶺

天気も良くなかったし
山頂一番乗り!!
かと思いましたが
大菩薩峠側から
既に
山頂を踏んでいる方が
居たようです
2
大菩薩嶺

天気も良くなかったし
山頂一番乗り!!
かと思いましたが
大菩薩峠側から
既に
山頂を踏んでいる方が
居たようです
稜線からの展望
似たような
写真ばかりですが
雲海と山々が神々しく
なかなか先へと
進めなかったです
2
稜線からの展望
似たような
写真ばかりですが
雲海と山々が神々しく
なかなか先へと
進めなかったです
聖・赤石・悪沢
鳳凰三山と
北岳・間ノ岳・農鳥
鳳凰三山と
北岳・間ノ岳・農鳥
甲斐駒・仙丈
南アルプスの
端から端まで
見えていたんじゃ
ないかな?
1
南アルプスの
端から端まで
見えていたんじゃ
ないかな?
八ヶ岳も見えた!!
八ヶ岳も見えた!!
御坂山塊
大菩薩稜線からの展望
パノラマ
2
大菩薩稜線からの展望
パノラマ
大菩薩峠

雲海と
そこに浮かぶ
山々の姿は
副長さんからの
プレゼントの様に
感じました

副長さん、ありがとう
また会いに来ます
1
大菩薩峠

雲海と
そこに浮かぶ
山々の姿は
副長さんからの
プレゼントの様に
感じました

副長さん、ありがとう
また会いに来ます
下山を始める頃には
天気も良くなり
富士見山荘前からは
こんな綺麗に
富士山が見れました
2
下山を始める頃には
天気も良くなり
富士見山荘前からは
こんな綺麗に
富士山が見れました
往路雨の中だったから
気付かなかったけど
裂石周辺の紅葉が
とても綺麗でした
往路雨の中だったから
気付かなかったけど
裂石周辺の紅葉が
とても綺麗でした
無事下山し
番屋茶屋さんで
よもぎ団子と珈琲で
ホッと一息

天候が
悪い中だったけど
今年も副長さんに
会いに行けて
本当によかったです
1
無事下山し
番屋茶屋さんで
よもぎ団子と珈琲で
ホッと一息

天候が
悪い中だったけど
今年も副長さんに
会いに行けて
本当によかったです

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 軽アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 テルモス ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 スマホ 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ その他
共同装備
なし
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