ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1366181
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

女峰山 表尾根 唐沢避難小屋泊

2018年01月20日(土) 〜 2018年01月21日(日)
 - 拍手
pi-ti その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
15:42
距離
19.7km
登り
1,892m
下り
1,885m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:51
休憩
0:42
合計
9:33
7:07
7:07
26
7:33
7:34
51
8:25
8:27
65
9:32
9:40
38
10:18
10:18
45
11:03
11:03
15
11:18
11:25
101
13:06
13:20
14
13:34
13:44
168
2日目
山行
5:29
休憩
1:38
合計
7:07
5:31
75
6:46
7:02
26
7:28
8:28
70
9:38
9:39
31
10:10
10:10
36
10:46
10:46
6
10:52
10:52
30
11:22
11:42
0
11:38
11:38
28
12:06
12:06
22
12:28
12:29
5
12:34
12:34
0
12:34
ゴール地点
天候 1/20 晴れ→曇り→晴れ
1/21 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
滝尾神社駐車場:白糸の滝手前右側  無料・トイレなし
コース状況/
危険箇所等
<行者堂〜殺生禁断境石>
階段を上り行者堂の先から登山道に入る。
植林のテープもあり広い斜面でわかりにくいが、尾根に上るように適当に
進めばやがて明瞭な登山道になる。

<殺生禁断境石〜稚児ヶ墓〜水場分岐〜白樺金剛>
長い緩斜面が続く。稚児ヶ墓を過ぎると笹原の見晴らしのいい草原地帯。
水場分岐を過ぎ樹林帯に入ると少し積雪あり。

<白樺金剛〜八風>
1ヶ所尾根に上がる急登あり。(鉄砲撃ちの方がこの急登をさけトラバース
してきたのが見えた。ノーアイゼンの帰りはここを使おう)
岩を越えると展望のいい八風。

<八風〜遥拝石>雪無し
八風からは黒い岩道。黒岩の分岐あり。行きはトラバース道帰りは黒岩経由にした。
トラバース道はザレ場。黒岩は遠くから見ると長い登りに見えるけどたいしたことなくトラバースより楽しかった。

<遥拝石〜唐沢小屋>
展望のいい遥拝石でアイゼン装着。
第1の急騰地帯。雪深し、膝上の踏み抜きあり。
急登がひと段落し「苦しけりされどのぼりたし」の名物看板。
その後も積雪は膝下から膝上・所により股下の所もあり。急登トラバース道あり。
トレースに乗っても度々踏み抜く。(トレースのお陰でワカンは使わなかった)
小屋までのコースタイムは夏道で1:30(山と高原)となっていたけれど
雪道として割り増ししてもおかしい気がした。

<唐沢小屋〜山頂>
急斜面。ピッケルはスッポスッポ状態。平均1時間で山頂に到着。

=唐沢避難小屋情報= 
最高収容人数 25人
トイレなし。玄関ドア外にシャベルが常備。
水場 夏道で約10分
窓が小さく室内は昼でも暗め。
ホウキもあり小屋内は十分綺麗なほう。
まだ暗かったため見過ごし、この先にある雲竜渓谷登山口Pの行き止まりまで行ってしまい引き返してきました。
2018年01月20日 06:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
1/20 6:45
まだ暗かったため見過ごし、この先にある雲竜渓谷登山口Pの行き止まりまで行ってしまい引き返してきました。
Pの向かいへ進みます。
2018年01月20日 07:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/20 7:00
Pの向かいへ進みます。
女性の方はご注意を!!
2018年01月20日 07:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 7:00
女性の方はご注意を!!
石畳を登ると行者堂そこを通り越し
2018年01月20日 07:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 7:09
石畳を登ると行者堂そこを通り越し
こんなところまで来てしまいました。
2018年01月20日 07:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 7:19
こんなところまで来てしまいました。
再び行者堂に戻り階段を上ると
2018年01月20日 07:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/20 7:33
再び行者堂に戻り階段を上ると
案内板と登山届のポストがありました。ここから山道に入ります。
2018年01月20日 07:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 7:35
案内板と登山届のポストがありました。ここから山道に入ります。
この日も 時間を見て途中で引き返す日帰り登山者と何人かすれ違いました。 
2018年01月20日 07:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 7:40
この日も 時間を見て途中で引き返す日帰り登山者と何人かすれ違いました。 
存在感のある目印。殺生禁断境石
2018年01月20日 08:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 8:27
存在感のある目印。殺生禁断境石
女峰山に入った修験僧の後を追い入山した稚児が、師に逢うことも叶わずこの地で倒れ亡くなってしまい墓を営み供養したのが稚児ヶ墓だそうです。
2018年01月20日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 9:35
女峰山に入った修験僧の後を追い入山した稚児が、師に逢うことも叶わずこの地で倒れ亡くなってしまい墓を営み供養したのが稚児ヶ墓だそうです。
気持ちのいい暖斜面の笹原地帯が続く。
それにしても暑い。タイツとシャツを脱ぐ。
2018年01月20日 10:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 10:19
気持ちのいい暖斜面の笹原地帯が続く。
それにしても暑い。タイツとシャツを脱ぐ。
水場分岐。水場は東側に15m。 
2018年01月20日 10:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/20 10:22
水場分岐。水場は東側に15m。 
男体山。 雲がかかり始めている。
2018年01月20日 10:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 10:25
男体山。 雲がかかり始めている。
森林に入ると積雪があった。
2018年01月20日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/20 10:30
森林に入ると積雪があった。
白樺金銅
2018年01月20日 11:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 11:19
白樺金銅
今日は終日晴れ予報だったのに雲に覆われてきた。
2018年01月20日 11:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 11:52
今日は終日晴れ予報だったのに雲に覆われてきた。
2018年01月20日 12:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 12:32
岩場が見えてきた。
2018年01月20日 12:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 12:40
岩場が見えてきた。
岩場を登っていくと標識。
2018年01月20日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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1/20 12:45
岩場を登っていくと標識。
展望のいい八風が、完全に曇りでガスの中。
2018年01月20日 12:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 12:48
展望のいい八風が、完全に曇りでガスの中。
直進すると黒岩。とりあえず左から巻くトラバース道へ。
2018年01月20日 13:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/20 13:07
直進すると黒岩。とりあえず左から巻くトラバース道へ。
ここらへん 視界があればいい感じそうなのに残念



2018年01月20日 13:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 13:18
ここらへん 視界があればいい感じそうなのに残念



鞍部が見えてきた。
2018年01月20日 13:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/20 13:18
鞍部が見えてきた。
遥拝石だ
2018年01月20日 13:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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遥拝石だ
後方が黒岩
2018年01月20日 13:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 13:24
後方が黒岩
遥拝石。ここから急登が始まるのでアイゼン装着
2018年01月20日 13:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 13:24
遥拝石。ここから急登が始まるのでアイゼン装着
気温0℃。曇ってからは気温が一気に下がった。
おニューの精度が前よりいいはずの温度計。
2018年01月20日 13:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 13:26
気温0℃。曇ってからは気温が一気に下がった。
おニューの精度が前よりいいはずの温度計。
テント跡
2018年01月20日 13:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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1/20 13:33
テント跡
2018年01月20日 13:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 13:37
結構長い
2018年01月20日 13:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 13:42
結構長い
2018年01月20日 13:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 13:44
踏み抜きは膝上
2018年01月20日 13:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 13:49
踏み抜きは膝上
ズルズル滑って歩きにくい
2018年01月20日 13:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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1/20 13:49
ズルズル滑って歩きにくい
おっ!! あったー!! うわさに聞いてたバッチリタイミング
2018年01月20日 13:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 13:57
おっ!! あったー!! うわさに聞いてたバッチリタイミング
『苦しけりされどのぼりたし』
雪中行軍の『為せば成る』より説得力あり
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『苦しけりされどのぼりたし』
雪中行軍の『為せば成る』より説得力あり
ここで青空が
2018年01月20日 13:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 13:58
ここで青空が
トラバース道
2018年01月20日 14:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 14:02
トラバース道
1ヶ所鎖の補助あり
2018年01月20日 14:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 14:10
1ヶ所鎖の補助あり
登山道は明瞭。印も随所にある。
2018年01月20日 14:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/20 14:21
登山道は明瞭。印も随所にある。
2回目の急登
2018年01月20日 14:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 14:39
2回目の急登
よろけたりしながら登っていく
2018年01月20日 14:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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1/20 14:43
よろけたりしながら登っていく
ここの雪質は水分多め。アイゼンが雪を抱えて滑る。
2018年01月20日 14:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 14:45
ここの雪質は水分多め。アイゼンが雪を抱えて滑る。
ここはちょっと急でハイハイ状態も使う
2018年01月20日 14:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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1/20 14:50
ここはちょっと急でハイハイ状態も使う
次の人 「それ〜!!」
2018年01月20日 14:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 14:52
次の人 「それ〜!!」
つめて〜な
2018年01月20日 14:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 14:52
つめて〜な
わぁ 青空が。ここを登ればひと段落。
2018年01月20日 14:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/20 14:53
わぁ 青空が。ここを登ればひと段落。
いくよー!!
2018年01月20日 14:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 14:54
いくよー!!
再び 晴れに
2018年01月20日 14:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 14:56
再び 晴れに
こればっか
2018年01月20日 15:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 15:06
こればっか
気温ー6℃
2018年01月20日 15:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 15:26
気温ー6℃
踏み抜きながらの登り
2018年01月20日 15:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 15:40
踏み抜きながらの登り
見晴らしのいい場所にやっと出た。男体山と大真名子
2018年01月20日 15:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 15:41
見晴らしのいい場所にやっと出た。男体山と大真名子
女峰山の下に小屋が見えた。もーすぐだ!!と思ったらすぐでもなかった。
2018年01月20日 15:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 15:45
女峰山の下に小屋が見えた。もーすぐだ!!と思ったらすぐでもなかった。
小屋のアップ。15:45なので小屋が見えると安心する
2018年01月20日 15:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 15:45
小屋のアップ。15:45なので小屋が見えると安心する
斜面のトラバース道は雪深くトレースを踏み抜きよろける。
2018年01月20日 15:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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1/20 15:47
斜面のトラバース道は雪深くトレースを踏み抜きよろける。
大真名子・小真名子の間奥に真っ白の日光白根山。山頂は雲がかかっている
2018年01月20日 15:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 15:53
大真名子・小真名子の間奥に真っ白の日光白根山。山頂は雲がかかっている
さっきから気になる小真名子の上の人工物
2018年01月20日 15:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 15:53
さっきから気になる小真名子の上の人工物
天気完全回復。 女峰山の後ろには帝釈山
2018年01月20日 15:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
1/20 15:53
天気完全回復。 女峰山の後ろには帝釈山
最後のトラバース道
2018年01月20日 16:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 16:19
最後のトラバース道
夕暮れが近い。男体山
2018年01月20日 16:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 16:23
夕暮れが近い。男体山
振り返って。ほんのり赤く染まる
2018年01月20日 16:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/20 16:24
振り返って。ほんのり赤く染まる
やっと着いたよ。
2018年01月20日 16:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 16:30
やっと着いたよ。
誰もいないよ。今日は1組だね。「えっ・・ 怖い・・」
2018年01月20日 16:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 16:36
誰もいないよ。今日は1組だね。「えっ・・ 怖い・・」
豪快にお店を広げだす2人。そこへ、公共機関利用のソロ男性が到着。静かな山を愛する洗練された好青年でした。
急いで店じまい💦
2018年01月20日 16:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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1/20 16:47
豪快にお店を広げだす2人。そこへ、公共機関利用のソロ男性が到着。静かな山を愛する洗練された好青年でした。
急いで店じまい💦
テーブル2つを挟んで左右に部屋があります。2階もありましたが見ませんでした。薄手のシェラフに銀マット、バスタオルなども置いてありました。
2018年01月20日 17:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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1/20 17:29
テーブル2つを挟んで左右に部屋があります。2階もありましたが見ませんでした。薄手のシェラフに銀マット、バスタオルなども置いてありました。
夕飯作り。出先に雪集めように使えるかなと思って詰め込んだ安物のお玉。これが優れ物でした!! 雪は小屋周辺で確保。
2018年01月20日 17:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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1/20 17:23
夕飯作り。出先に雪集めように使えるかなと思って詰め込んだ安物のお玉。これが優れ物でした!! 雪は小屋周辺で確保。
軽量化のカップ麺返上 鍋焼きちゃんぽん野菜入り。
2018年01月20日 17:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
1/20 17:35
軽量化のカップ麺返上 鍋焼きちゃんぽん野菜入り。
まるちゃん正麺野菜入り。
2018年01月20日 17:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
1/20 17:35
まるちゃん正麺野菜入り。
がぁーん!! ガスランプに引っ掛けて買ったばかりのパタゴニア ナノ エアーが・・・4カ所も穴あきに (;O;)
2018年01月20日 17:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4
1/20 17:39
がぁーん!! ガスランプに引っ掛けて買ったばかりのパタゴニア ナノ エアーが・・・4カ所も穴あきに (;O;)
次は水作り
2018年01月20日 17:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
1/20 17:50
次は水作り
18:35 三日月が木々を縫って微かに見えました。
2018年01月20日 18:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/20 18:35
18:35 三日月が木々を縫って微かに見えました。
満天の星空。
2018年01月20日 18:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/20 18:39
満天の星空。
7:22 小屋内 ー2℃。外-13℃
2018年01月20日 19:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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1/20 19:20
7:22 小屋内 ー2℃。外-13℃
0:39 テントの方が暖かく感じる。少し寒くてよく眠れない。星を見にひとりで外へ。外気-17.5℃
2018年01月21日 00:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/21 0:39
0:39 テントの方が暖かく感じる。少し寒くてよく眠れない。星を見にひとりで外へ。外気-17.5℃
ここはほんとに綺麗に星が見えました。このカメラの限界です。
2018年01月21日 00:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/21 0:40
ここはほんとに綺麗に星が見えました。このカメラの限界です。
綺麗だなぁ
2018年01月21日 00:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
1/21 0:41
綺麗だなぁ
おや?! ウサギかな。
2018年01月21日 00:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/21 0:43
おや?! ウサギかな。
4:12起床。 小屋内ー5℃
2018年01月21日 04:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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1/21 4:12
4:12起床。 小屋内ー5℃
4:52 今回はもちろん日の出を見に行きます!! 日の出時刻は6:42。  外気ー13℃
2018年01月21日 04:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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1/21 4:52
4:52 今回はもちろん日の出を見に行きます!! 日の出時刻は6:42。  外気ー13℃
すぐに急登。山友はすっぽんすっぽん状態のピッケルを
2018年01月21日 05:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/21 5:48
すぐに急登。山友はすっぽんすっぽん状態のピッケルを
私はストックを最小に縮め 両腕で突き刺しながら軽快に登ることができました(^O^) 斜面とのバランスもちょうどよかった。
2018年01月21日 05:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/21 5:59
私はストックを最小に縮め 両腕で突き刺しながら軽快に登ることができました(^O^) 斜面とのバランスもちょうどよかった。
6:00 後方 白けてきます
2018年01月21日 06:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
1/21 6:00
6:00 後方 白けてきます
急登が続きます。風は微風。
2018年01月21日 06:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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急登が続きます。風は微風。
男体山と真名子姉妹
2018年01月21日 06:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
1/21 6:18
男体山と真名子姉妹
小屋でご一緒し 一足先に出た青年のトレース。
小屋には戻らず周回だそうです。すごっ!!
2018年01月21日 06:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/21 6:18
小屋でご一緒し 一足先に出た青年のトレース。
小屋には戻らず周回だそうです。すごっ!!
6:21 山頂下の祠 
2018年01月21日 06:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/21 6:21
6:21 山頂下の祠 
6:24 山頂 日の出までまだ時間がある。風が少しあってじっとしていると寒い。間に合わないよりいいや。
2018年01月21日 06:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/21 6:24
6:24 山頂 日の出までまだ時間がある。風が少しあってじっとしていると寒い。間に合わないよりいいや。
山友も到着
2018年01月21日 06:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/21 6:28
山友も到着
気温-11℃。カメラののバッテリーが冷えて上がってしまった。ポッケで温めておいたスペアーと交換する。
2018年01月21日 06:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/21 6:28
気温-11℃。カメラののバッテリーが冷えて上がってしまった。ポッケで温めておいたスペアーと交換する。
どんどん白けてくる
2018年01月21日 06:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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どんどん白けてくる
男体山・大真名子・小真名子。奥に日光白根山
2018年01月21日 06:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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男体山・大真名子・小真名子。奥に日光白根山
帝釈山をバックに
2018年01月21日 06:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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帝釈山をバックに
あと6分で日の出だよ
2018年01月21日 06:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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あと6分で日の出だよ
写真のためのピッケル?!
2018年01月21日 06:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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写真のためのピッケル?!
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2018年01月21日 06:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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2018年01月21日 06:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2018年01月21日 06:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6:54 そろそろ赤く染まり出す
2018年01月21日 06:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6:54 そろそろ赤く染まり出す
やったー!! 仙丈では悔しい思いをしたため、今日はどんなに風が吹こうとも、一人でも これを見にいく予定でいました。でも風も強くなく絶好のコンディション。
2018年01月21日 06:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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やったー!! 仙丈では悔しい思いをしたため、今日はどんなに風が吹こうとも、一人でも これを見にいく予定でいました。でも風も強くなく絶好のコンディション。
2018年01月21日 06:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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富士山は幻のように薄らと
2018年01月21日 06:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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富士山は幻のように薄らと
浅間山もおぼろげに
2018年01月21日 06:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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浅間山もおぼろげに
奥の山は?
2018年01月21日 06:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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奥の山は?
パノラマ 赤みを帯びた陰影がとても綺麗でした。
2018年01月21日 07:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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パノラマ 赤みを帯びた陰影がとても綺麗でした。
2018年01月21日 07:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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とっとと下山する山友
2018年01月21日 07:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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とっとと下山する山友
明るくなってみるとけっこうな急斜面でした。
2018年01月21日 07:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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明るくなってみるとけっこうな急斜面でした。
ピッケルは不利そう・・・
2018年01月21日 07:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ピッケルは不利そう・・・
ぬかす
2018年01月21日 07:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ぬかす
この足跡は熊かな?
2018年01月21日 07:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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この足跡は熊かな?
何だろう? 行ってみよっと
2018年01月21日 07:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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何だろう? 行ってみよっと
2018年01月21日 07:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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2018年01月21日 07:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2018年01月21日 07:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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熊みたいだよ
2018年01月21日 07:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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熊みたいだよ
帰りに片足がスッポリはまって転ぶ
2018年01月21日 07:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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帰りに片足がスッポリはまって転ぶ
下山はズカズカと早い。
2018年01月21日 07:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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下山はズカズカと早い。
宿に戻り掃き掃除と戸締り。お世話になりました。
2018年01月21日 08:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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宿に戻り掃き掃除と戸締り。お世話になりました。
シュカブラ
2018年01月21日 08:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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シュカブラ
女峰山にさようなら
2018年01月21日 08:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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女峰山にさようなら
行きはガスっていてよく見えなかったトラバース道。
綺麗な風景が見られてよかった。
2018年01月21日 09:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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行きはガスっていてよく見えなかったトラバース道。
綺麗な風景が見られてよかった。
前女峰山。下山は早い。明日は仕事だから昼過ぎまでには下山したい。
2018年01月21日 09:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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前女峰山。下山は早い。明日は仕事だから昼過ぎまでには下山したい。
お願いね
2018年01月21日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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お願いね
帰りは黒岩経由で行こうね。
ここから見ると結構登りそうに見えるので、てっきり反対されるかと思いきや すんなりOK。
2018年01月21日 09:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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帰りは黒岩経由で行こうね。
ここから見ると結構登りそうに見えるので、てっきり反対されるかと思いきや すんなりOK。
遥拝石から見ると それほどの登り返しはなさそう。
アイゼンを外す。
2018年01月21日 09:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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遥拝石から見ると それほどの登り返しはなさそう。
アイゼンを外す。
黒岩へ
2018年01月21日 09:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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黒岩へ
また雲が。
2018年01月21日 09:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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また雲が。
振り返り
2018年01月21日 09:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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振り返り
2018年01月21日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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2018年01月21日 09:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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黒岩。女峰山山頂辺りには、また雲がかかってきている。 
2018年01月21日 10:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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黒岩。女峰山山頂辺りには、また雲がかかってきている。 
下り
2018年01月21日 10:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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下り
落葉松金剛
2018年01月21日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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落葉松金剛
行きにガスっていた八風。男体山をバックに
2018年01月21日 10:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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行きにガスっていた八風。男体山をバックに
行きに急登だったところを鉄砲撃ちさんが通っていたトラバース道で回避。
2018年01月21日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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行きに急登だったところを鉄砲撃ちさんが通っていたトラバース道で回避。
行者堂が見えました。
2018年01月21日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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行者堂が見えました。
12:35 無事に下山。帰りは早かった。
2018年01月21日 12:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12:35 無事に下山。帰りは早かった。
★おまけ★
2017.9.24 雪山に登るために一人で夏道視察に行きました。
この時は霧降高原からのルート。
2017年09月24日 05:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/24 5:42
★おまけ★
2017.9.24 雪山に登るために一人で夏道視察に行きました。
この時は霧降高原からのルート。
小丸山からの女峰山へ続く稜線
2017年09月24日 06:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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小丸山からの女峰山へ続く稜線
一里ヶ曽根独標
2017年09月24日 08:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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一里ヶ曽根独標
山頂
次回は残雪期に霧降高原からのコースで行きたいな
2017年09月24日 10:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/24 10:16
山頂
次回は残雪期に霧降高原からのコースで行きたいな

感想

昨シーズンから狙っていた女峰山。
9月には一人で霧降高原からのコースを視察に行ってきました。
最近アップされていなかったレコもいくつかアップされ、様子がわかったことも後押しとなり女峰山が急浮上。月曜が仕事のため避難小屋利用なら早目に下山できるだろうと 土日が晴れ予報に転じた女峰山に決めました。

小屋泊だから 余裕だろうとパッキングした荷物は まさかの15キロ。山友は17.5キロ???2泊のテン泊仙丈より重いのは何故?カップラーメンを煮込みうどんなどにグレードアップしたのと水をほんの少し増やしたから?

女峰山はとても静かな山でした。根強いファンがいて何度も繰り返し登る登山者も
多いようです。下山した後に充実感を感じる山でした。

9月に登った時も思ったことですが次回来た時には帝釈山まで足を伸ばしたいです。

*naga4687さんのレコ 「快晴! 女峰山〜リトライ成功〜」を参考にさせていただきました。ありがとうございました。


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コメント

お疲れ様でした。。。
おはようございます。

小屋泊とは言え累積標高約1,900m・20km弱のコースを踏抜き・ズリ落ちのある時期に…これはお疲れではありませんか?
行くにはかなりの覚悟が必要な気がします(゚_゚)

寒そうだけど、山頂では良い写真撮れましたね!

以前雲竜渓谷へ行った時のことを思い出し、懐かしくなりました。
たいへんお疲れ様でした!
2018/1/24 5:32
Re: お疲れ様でした。。。
SM100Cさん おはようございます。
雲竜渓谷もシーズンですね。5時過ぎで駐車場は残り2台ほどになっていましたよ。
女峰山は100名山にもなっていなくて・・・返ってそのことから空いていて
固定ファンがつくのでしょうか。とてもいい山です。
SMさんのご自宅からだと遠いんでしょうか。
飯豊や守門、蔵王、長野が近くてうらやましいと思っていましたが、その一方 遠くなる山もあるので条件は同じですネ。千葉はどこからも遠いですけど(-_-;)

女峰山、私たちはヒーコラ行きましたが、SMさんなら余裕じゃないでしょうか。空身だったら日帰りも可能かも。 機会があったら是非に。私たちもまた行ってもいいと思っているので 声かけしてくださいネ。
いつもコメントをありがとうございます。
2018/1/24 7:06
ニアミス!?
21日に中禅寺湖の社山にいましたよ^^
とりあえず(笑)
あとでじっくり読ませていただきます!
2018/1/24 21:51
Re: ニアミス!?
むん坊さん 近かったですね。この日は天気がよくてよかったですね。

私 仙丈から帰ってから足の小指が靴にあたって痛くてずっとしもやけかと思っていたんです。この日も最初とっても痛かった。昨日急に激痛に変わって医者に行ったら凍傷でした。
凍傷をこじらせて潰瘍になっちゃいました。びっこひいて歩いています。
しもやけと凍傷 見分けつかないです。むん坊さんも気をつけてね。
えーん えーん (T_T)
2018/1/24 22:30
日の出見れて良かったですね
pi-tiさん、こんばんは。

僕のレコを参考にしていただいて光栄です。
雪はなんか少なくなった感じですね。一週前もそんなに多くはなかったですが。
でも山頂が天気良くて日の出が見れて良かったですね。一番大事なポイントですから。
僕は黒岩尾根の冬は三度目でしたが、このルート登り応えがあって気に入ってます。男体山より女峰山の方が百名山に相応しいと思いますね。

それはそうと、行者堂の登山届箱にアイゼン置かれてなかったですか?
2018/1/24 22:20
Re: 日の出見れて良かったですね
naga4687さん 今晩は(*'▽')
12/10を最後になかなかレコが挙がらなかったので、1/13のnagaさんのレコは
ほんとに参考になりました。ありがとうございました。
ほんとですね私たちが行った時の方が雪が少なくて歩きやすかったんですね。
行者堂の登山届箱の周辺にアイゼンはなかったです。nagaさんの小屋下から持ち帰った
苦労が報われ 持ち主の元に帰っているといいですね。

nagaさんはこのコース3度目なんですね。私もこのコースも女峰山も好きになりました。
それにしても小屋からの下山4時間は早いですね。すごーい!!

その後左手人差し指の状態はいかがですか? 凍傷になっていなければいいのですが。
コメントをありがとうございました。
2018/1/24 22:56
Re[2]: 日の出見れて良かったですね
再び失礼します。
アイゼンはなくなってたんですね。本人に回収されたと思うことにします。片足のを他人が持ち帰っても仕方ないですからね。

小屋から下山4時間はpi-tiさんも同じですよ。全く同じペース。僕は1時間に10分煙草休憩しますので多少休憩は多いかもしれませんが。

人差し指は完全には感覚が戻っていませんが、凍傷ではありません。pi-tiさんこそ、足指の凍傷は心配ですね。早く直らないと次の山行が計画立てられませんね。お大事に。
2018/1/24 23:49
Re[3]: 日の出見れて良かったですね
nagaさん
煙草を吸う人は疲れやすいと思っていましたがすごい体力ですね。

足の凍傷、今日になって痛みが引いてきました。やっぱりお医者さんの出す薬ってすごいなっておもいました。

nagaさんもお大事に。早く治ってくださいね。

ありがとうございました。
2018/1/25 12:49
ゲスト
行った気分に
最近はpi-tiさんのレコを見て岩行ったり沢行ったり雪稜行ったり、妄想登山してます。
名前は知ってるけど、イメージ湧かない山とかも、頑張れば自分も行ける可能性があるかも、って希望を持たせてくれ、尚且つ親切丁寧なルートレコでありがたいです。
また、山友さんのpi-tiさんを(・゚д゚`≡・゚д゚`)止める光景が目に浮かびニヤニヤしてしまいますねぇ。
私も足跡を辿れるように頑張ります!
2018/1/25 18:52
Re: 行った気分に
アンさん そちらは大雪続きですね。
レコを見ながら 様々な気持ちが湧いてくるのだろうと思います。
そんな中 コメントをありがとうございました。
私もアンさんのレコを拝見し、二王子岳や飯豊連峰、栗ケ岳 行ってみたいなと
思っています。
去年から始めた雪山テン泊 早くチャンスに恵まれるといいですね。
2018/1/25 23:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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