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Yamareco

記録ID: 1387442
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥秩父

乾徳山 核心部はう回路!

2018年02月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:49
距離
13.2km
登り
1,552m
下り
1,535m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
1:13
合計
5:48
8:17
8:22
35
8:57
8:58
7
9:05
9:05
3
9:08
9:14
3
9:17
9:20
13
9:33
9:42
2
9:44
9:45
16
10:01
10:18
10
10:28
10:52
4
10:56
10:56
52
11:48
11:53
21
12:14
12:14
5
12:19
12:19
25
12:44
12:46
15
13:21
13:21
0
13:21
ゴール地点
天候 快晴だが、春霞で展望いまひとつ
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
徳和の無料駐車場に駐車。7時半くらいに到着で数台。公衆トイレは冬季閉鎖中なので、手前にある「道の駅まきおか」で済ませるのがよいでしょう。
コース状況/
危険箇所等
午前中は日陰の積雪部が凍結しており、チェーンスパイクがあると歩きやすい。山頂からのう回路(下り)はガレ場の急斜面にサラサラの雪があり、チェーンスパイクではスリップしまくりました。鳳岩手前の岩場も積雪の下に凍結面がありスリップ注意です。
駐車場は余裕で停められました。
2018年02月24日 07:32撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 7:32
駐車場は余裕で停められました。
集落を抜けて、高度差100mほどの間は林道歩きです。
2018年02月24日 07:44撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 7:44
集落を抜けて、高度差100mほどの間は林道歩きです。
登山口到着。
2018年02月24日 07:58撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 7:58
登山口到着。
広くて歩きやすい登山道がしばらく杉林の中を行くと、カラマツ林に変わり、林道へ合流します。横切って向こうの斜面に登山道が続いています。
2018年02月24日 08:13撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 8:13
広くて歩きやすい登山道がしばらく杉林の中を行くと、カラマツ林に変わり、林道へ合流します。横切って向こうの斜面に登山道が続いています。
銀晶水の泉は枯れていました。
2018年02月24日 08:19撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 8:19
銀晶水の泉は枯れていました。
この辺りは雑木の気持ちいい道です。
2018年02月24日 08:20撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 8:20
この辺りは雑木の気持ちいい道です。
馬はここまで。あとは人力?
2018年02月24日 08:34撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 8:34
馬はここまで。あとは人力?
廃道と思われる林道を二回横切ります。
2018年02月24日 08:44撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 8:44
廃道と思われる林道を二回横切ります。
こっち向きの斜面は積雪が多いですが、ツボ足でそのまま行きます。
2018年02月24日 08:59撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 8:59
こっち向きの斜面は積雪が多いですが、ツボ足でそのまま行きます。
目指す乾徳山が見えてきました。でもあのピークは山頂ではないようです。
2018年02月24日 09:03撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 9:03
目指す乾徳山が見えてきました。でもあのピークは山頂ではないようです。
国師ヶ原に到着。落葉しているので明るい広場になっています。
2018年02月24日 09:05撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 9:05
国師ヶ原に到着。落葉しているので明るい広場になっています。
高原ヒュッテ(避難小屋)が開放されています。
2018年02月24日 09:07撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 9:07
高原ヒュッテ(避難小屋)が開放されています。
が、トイレは冬季使用不可。
2018年02月24日 09:08撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 9:08
が、トイレは冬季使用不可。
少し道をもどって、扇平方面へ進みます。
2018年02月24日 09:11撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 9:11
少し道をもどって、扇平方面へ進みます。
後ろを振り返る。
2018年02月24日 09:12撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 9:12
後ろを振り返る。
樹林の切れる草地が見えてきました。
2018年02月24日 09:22撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 9:22
樹林の切れる草地が見えてきました。
広々して気持ちいい。
2018年02月24日 09:27撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1
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広々して気持ちいい。
2018年02月24日 09:29撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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岩陰で風を避けながら、おやつタイム。
2018年02月24日 09:33撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 9:33
岩陰で風を避けながら、おやつタイム。
ここが扇平ですね。
2018年02月24日 09:44撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 9:44
ここが扇平ですね。
広々して気持ちいい場所です。
2018年02月24日 09:45撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 9:45
広々して気持ちいい場所です。
手洗岩という名前は、くぼみに水がたまるからでしょうか。
2018年02月24日 09:45撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 9:45
手洗岩という名前は、くぼみに水がたまるからでしょうか。
傾斜がきつくなり始めます。
2018年02月24日 09:48撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 9:48
傾斜がきつくなり始めます。
岩の間に雪があり、その下が凍結しているのでチェーンスパイクを付けます。
2018年02月24日 09:56撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 9:56
岩の間に雪があり、その下が凍結しているのでチェーンスパイクを付けます。
2018年02月24日 09:56撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 9:56
2018年02月24日 09:56撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 9:56
2018年02月24日 09:58撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 9:58
ここは凍結していて気を使いました。
2018年02月24日 10:01撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 10:01
ここは凍結していて気を使いました。
まだ登りが続きます。
2018年02月24日 10:03撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 10:03
まだ登りが続きます。
2018年02月24日 10:06撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 10:06
髭剃岩に到着。間に入ってみます。
2018年02月24日 10:07撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 10:07
髭剃岩に到着。間に入ってみます。
真ん中あたりまで来ました。上を見上げたところ。
2018年02月24日 10:08撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 10:08
真ん中あたりまで来ました。上を見上げたところ。
お腹をひっこめて何とか向こう側に到達。
2018年02月24日 10:09撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 10:09
お腹をひっこめて何とか向こう側に到達。
ここから岩登りが始まります。
2018年02月24日 10:11撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 10:11
ここから岩登りが始まります。
振り返ると絶景が。
2018年02月24日 10:12撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 10:12
振り返ると絶景が。
矢印に従ってこの板のような岩の間を抜けます。
2018年02月24日 10:12撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 10:12
矢印に従ってこの板のような岩の間を抜けます。
ここはホールドが豊富ですが、擦り減ってつるつる。濡れていると怖そうです。
2018年02月24日 10:15撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 10:15
ここはホールドが豊富ですが、擦り減ってつるつる。濡れていると怖そうです。
登り切って見下ろしたところ。
2018年02月24日 10:15撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 10:15
登り切って見下ろしたところ。
2018年02月24日 10:16撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 10:16
胎内岩
2018年02月24日 10:17撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 10:17
胎内岩
展望の開けたところでひと息入れます。
2018年02月24日 10:23撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 10:23
展望の開けたところでひと息入れます。
ここを登りきると・・・
2018年02月24日 10:23撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 10:23
ここを登りきると・・・
鳳岩に着きました。乾徳山登山のクライマックスです。
2018年02月24日 10:27撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1
2/24 10:27
鳳岩に着きました。乾徳山登山のクライマックスです。
最初の数メートルは鎖に体重をあずけるしかなさそう。
2018年02月24日 10:27撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2
2/24 10:27
最初の数メートルは鎖に体重をあずけるしかなさそう。
なんとか登り切りました。
2018年02月24日 10:28撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 10:28
なんとか登り切りました。
山頂到着。石の祠があります。この山も信仰の対象ですね。途中に前宮の跡地がありました。
2018年02月24日 10:37撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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2/24 10:37
山頂到着。石の祠があります。この山も信仰の対象ですね。途中に前宮の跡地がありました。
金峰山がはるかに望めます。ズームしてみました。
2018年02月24日 10:37撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1
2/24 10:37
金峰山がはるかに望めます。ズームしてみました。
小楢山とか焼山峠、倉沢山方面かな。今日は霞がかかったようになってアルプスや富士は望めませんでした。
2018年02月24日 10:38撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 10:38
小楢山とか焼山峠、倉沢山方面かな。今日は霞がかかったようになってアルプスや富士は望めませんでした。
風も穏やかでゆっくりできます。気温も高めです。
2018年02月24日 10:38撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 10:38
風も穏やかでゆっくりできます。気温も高めです。
狭い山頂なので、展望を楽しんだらさっさと下ります。下りはう回路を使ってみます。
2018年02月24日 10:43撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1
2/24 10:43
狭い山頂なので、展望を楽しんだらさっさと下ります。下りはう回路を使ってみます。
ハシゴは出ているので慎重にいけば問題なし。
2018年02月24日 10:51撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 10:51
ハシゴは出ているので慎重にいけば問題なし。
ほぼ垂直に2mほど下る。
2018年02月24日 10:52撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 10:52
ほぼ垂直に2mほど下る。
鎖&脚立
2018年02月24日 10:52撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 10:52
鎖&脚立
向こうに見える青い表示に向かって下ります。
2018年02月24日 10:53撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 10:53
向こうに見える青い表示に向かって下ります。
分岐点に下ってきました。雪交じりの岩場下りはここまで、あとは樹林の中の普通の道・・と油断していましたが・・・
2018年02月24日 10:57撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 10:57
分岐点に下ってきました。雪交じりの岩場下りはここまで、あとは樹林の中の普通の道・・と油断していましたが・・・
ガレた急斜面にサラサラの着雪。たしかにさっきの看板に”ガレた急下降”とありました。
2018年02月24日 11:01撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 11:01
ガレた急斜面にサラサラの着雪。たしかにさっきの看板に”ガレた急下降”とありました。
本日の核心部はここでした。チェーンスパイクでしたが、グリップ効かず、ズルズルとすり落ちながら手をついて下りました。
2018年02月24日 11:04撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1
2/24 11:04
本日の核心部はここでした。チェーンスパイクでしたが、グリップ効かず、ズルズルとすり落ちながら手をついて下りました。
積雪の深い所でこれくらい。
2018年02月24日 11:10撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 11:10
積雪の深い所でこれくらい。
ようやく下降が終わって、あとはトラバース気味に高原ヒュッテを目指します。
2018年02月24日 11:14撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 11:14
ようやく下降が終わって、あとはトラバース気味に高原ヒュッテを目指します。
2018年02月24日 11:17撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 11:17
小さな鎖場もあり。
2018年02月24日 11:30撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 11:30
小さな鎖場もあり。
あと20分くらい
2018年02月24日 11:31撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 11:31
あと20分くらい
高原ヒュッテでお昼ご飯にしました。休憩すませてヒュッテを後にします。午後になって風が強くなり、雲も出てきました。
2018年02月24日 12:14撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 12:14
高原ヒュッテでお昼ご飯にしました。休憩すませてヒュッテを後にします。午後になって風が強くなり、雲も出てきました。
2018年02月24日 12:16撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 12:16
登り時には出ていなかった錦晶水は気温が上がって、流れ出していました。
2018年02月24日 12:19撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/24 12:19
登り時には出ていなかった錦晶水は気温が上がって、流れ出していました。
ようやく林道まで戻りました。杉林の中は下山時にも凍結しており、滑りやすい状態でした。
2018年02月24日 13:01撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1
2/24 13:01
ようやく林道まで戻りました。杉林の中は下山時にも凍結しており、滑りやすい状態でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ チェーンスパイク ソフトシェル

感想

凍結の状態が気になりましたが、天気予報では奥秩父方面は好天だったので未踏の乾徳山へ来てみました。樹林帯歩き、草原、岩場といろんな表情のある楽しい山でした。前の週に登頂された方は鳳岩をピストンされたようですが、確かに今は凍結したう回路の方がリスクあるかもしれません。軽アイゼンも持参すべきでした。

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