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Yamareco

記録ID: 1395565
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

*阿能川岳* 静かな谷川展望台は甘く痺れる♪

2018年03月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:50
距離
12.0km
登り
985m
下り
982m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:33
休憩
2:10
合計
10:43
6:22
6:24
107
8:11
8:11
122
10:13
10:23
37
11:00
12:53
28
13:21
13:21
86
14:47
14:47
81
16:08
16:08
19
16:27
16:32
5
16:37
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
※水上ICから、国道291号を谷川岳ロープウェイ方面へ左折。
 道の駅「みなかみ町水紀行館」を過ぎて水上歴史民俗資料館(左)前を
 県道270号線へ左折。
 川古温泉方面へ約5km進むと、仏岩トンネル手前左に「仏岩ポケットパーク」
 駐車場があり、ここに駐車させていただきます。(約10台程)
コース状況/
危険箇所等
□登山口からアイゼン(10、12本)を装着。
 積雪状態によっては、ワカン、スノーシューが必要かと。
 早朝だったので、雪が締まっていてアイゼンのみで歩行可能でした。

□尾根上に登り上げると、あとは尾根上を進みますが、所々雪庇が
 張り出していて、危険な個所もあるので、なるべく左側をあるきました。
暗い中 準備。素手で準備できるくらい寒くない(ま)
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暗い中 準備。素手で準備できるくらい寒くない(ま)
夜明けです(だ)
2018年03月04日 06:01撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 6:01
夜明けです(だ)
日光白根の横から朝陽はやってきた(ま)
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日光白根の横から朝陽はやってきた(ま)
分岐(だ)
ここまで九十九折りですが踏み跡はあちこちにできている(ま)
2018年03月04日 06:24撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/4 6:24
分岐(だ)
ここまで九十九折りですが踏み跡はあちこちにできている(ま)
食べられる標識(だ)
2018年03月04日 06:24撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 6:24
食べられる標識(だ)
(だ)
2018年03月04日 06:37撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/4 6:37
(だ)
明るい尾根道(だ)
2018年03月04日 06:50撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 6:50
明るい尾根道(だ)
隙間からの景色ですがずっと良い感じ(ま)
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隙間からの景色ですがずっと良い感じ(ま)
ブナも太陽の日差しを
吸収してます(だ)
2018年03月04日 07:10撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 7:10
ブナも太陽の日差しを
吸収してます(だ)
気持ちの良いブナ林(だ)
たくさん〜深呼吸♪(ま)
2018年03月04日 07:10撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 7:10
気持ちの良いブナ林(だ)
たくさん〜深呼吸♪(ま)
鉄塔が一つのポイント(だ)
2018年03月04日 07:16撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 7:16
鉄塔が一つのポイント(だ)
お決まり(だ)
2018年03月04日 07:19撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 7:19
お決まり(だ)
五線譜チックを追えば稲包山まで行けるかな(ま)
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五線譜チックを追えば稲包山まで行けるかな(ま)
意外に急登(だ)
2018年03月04日 07:31撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 7:31
意外に急登(だ)
吾妻耶山(だ)
2018年03月04日 07:35撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 7:35
吾妻耶山(だ)
熊ですな(だ)
2018年03月04日 07:37撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 7:37
熊ですな(だ)
爪痕(だ)
2018年03月04日 07:36撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 7:36
爪痕(だ)
白毛門(だ)
2018年03月04日 07:48撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 7:48
白毛門(だ)
白毛門ステキ〜♪(ま)
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白毛門ステキ〜♪(ま)
(だ)
2018年03月04日 07:56撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 7:56
(だ)
雰囲気のいい感じが続く(ま)
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雰囲気のいい感じが続く(ま)
先が見えない尾根道(だ)
2018年03月04日 08:15撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 8:15
先が見えない尾根道(だ)
いくつかある壁。これは小さいの(ま)
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いくつかある壁。これは小さいの(ま)
壁の上から(だ)
2018年03月04日 08:23撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 8:23
壁の上から(だ)
登り上げて・・(ま)
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登り上げて・・(ま)
少しずつ見えてくる(ま)
2
少しずつ見えてくる(ま)
時々・・抜く(ま)
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時々・・抜く(ま)
(だ)
2018年03月04日 08:55撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 8:55
(だ)
素晴らしい世界に近づていく(ま)
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素晴らしい世界に近づていく(ま)
底が見えない。油断できない(ま)
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底が見えない。油断できない(ま)
大きめな壁(ま)
岩稜歩きもある(ま)
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岩稜歩きもある(ま)
登ったらヤセ尾根だった(ま)
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登ったらヤセ尾根だった(ま)
ゆるゆる登って また景色が広がっていく(ま)
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ゆるゆる登って また景色が広がっていく(ま)
濃い青い世界に近づく(ま)
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濃い青い世界に近づく(ま)
張り出していない雪庇(ま)
張り出していない雪庇(ま)
歩いてきた方面を振り返り。吾妻耶山・三峰山・赤城山(ま)
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歩いてきた方面を振り返り。吾妻耶山・三峰山・赤城山(ま)
見下ろす。結構な高度感(ま)
3
見下ろす。結構な高度感(ま)
沈まない(ま)
ココ核心部。凍っている。掴むところ探す。(ま)
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ココ核心部。凍っている。掴むところ探す。(ま)
置いて行かれる(だ)
年明けから出張・残業・休日出勤をこなしていたdanbeさん。山どころではなくヘロヘロですよね(ま)
2018年03月04日 10:09撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 10:09
置いて行かれる(だ)
年明けから出張・残業・休日出勤をこなしていたdanbeさん。山どころではなくヘロヘロですよね(ま)
あっ・・ゴメン。danbeさん 消えた。気持ちいいからサクサク歩いちゃった(//▽//)
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あっ・・ゴメン。danbeさん 消えた。気持ちいいからサクサク歩いちゃった(//▽//)
そして見えなくなる手前(だ)
2018年03月04日 10:12撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 10:12
そして見えなくなる手前(だ)
三岩山山頂(だ)
2018年03月04日 10:14撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 10:14
三岩山山頂(だ)
あともう一息(だ)
ここ〜良いでしょ(//▽//)もうこんな感じなの(ま)
2018年03月04日 10:25撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 10:25
あともう一息(だ)
ここ〜良いでしょ(//▽//)もうこんな感じなの(ま)
野うさぎの足跡(だ)
2018年03月04日 10:32撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 10:32
野うさぎの足跡(だ)
あまり大きいのはできていなかった(ま)
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あまり大きいのはできていなかった(ま)
山頂が見えてきた(だ)
2018年03月04日 10:47撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 10:47
山頂が見えてきた(だ)
(だ)
2018年03月04日 10:57撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 10:57
(だ)
仙ノ倉山方面(だ)
2018年03月04日 10:53撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 10:53
仙ノ倉山方面(だ)
(だ)
danbeさんは初めて。manaは二度目(ま)
2018年03月04日 11:02撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 11:02
(だ)
danbeさんは初めて。manaは二度目(ま)
阿能川岳山頂からの
谷川岳(だ)
泣けるよ。。谷川はやっぱりステキだ(ま)
2018年03月04日 11:01撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 11:01
阿能川岳山頂からの
谷川岳(だ)
泣けるよ。。谷川はやっぱりステキだ(ま)
(だ)
風もなくてポカポカ陽気♪寝ころべます(ま)
2018年03月04日 11:04撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 11:04
(だ)
風もなくてポカポカ陽気♪寝ころべます(ま)
(だ)
やっぱり最高だ〜(ま)
2018年03月04日 11:04撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 11:04
(だ)
やっぱり最高だ〜(ま)
谷川連峰 ずずずっと・・(ま)
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谷川連峰 ずずずっと・・(ま)
のんびりくつろぎます(だ)
2018年03月04日 11:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 11:08
のんびりくつろぎます(だ)
双耳(だ)
2018年03月04日 11:32撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 11:32
双耳(だ)
モグモグタイム(ま)
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モグモグタイム(ま)
賑やかそうで・・・(-_-;)(だ)
2018年03月04日 12:16撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 12:16
賑やかそうで・・・(-_-;)(だ)
遠くは巻機山かな?(だ)
2018年03月04日 12:17撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 12:17
遠くは巻機山かな?(だ)
(だ)
2018年03月04日 12:16撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 12:16
(だ)
尾瀬の山だね(だ)
2018年03月04日 12:17撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 12:17
尾瀬の山だね(だ)
下山の前にもう一度(だ)

ずっと見ていられる。飽きない(ま)
2018年03月04日 12:19撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 12:19
下山の前にもう一度(だ)

ずっと見ていられる。飽きない(ま)
(だ)
2018年03月04日 12:19撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/4 12:19
(だ)
遠く、霞んでるその先には
浅間山が・・・(だ)
2018年03月04日 12:20撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 12:20
遠く、霞んでるその先には
浅間山が・・・(だ)
(だ)
2018年03月04日 12:19撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 12:19
(だ)
小出俣山(だ)
2018年03月04日 12:23撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/4 12:23
小出俣山(だ)
下山しようと歩きだしたら本日初めての遭遇者のkyouさん♪小出俣山からの縦走(^_^;)(ま)http://ohirune.blog2.fc2.com/
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下山しようと歩きだしたら本日初めての遭遇者のkyouさん♪小出俣山からの縦走(^_^;)(ま)http://ohirune.blog2.fc2.com/
さて、下山です(だ)
2018年03月04日 12:56撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 12:56
さて、下山です(だ)
振り返ります(だ)
2018年03月04日 12:59撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/4 12:59
振り返ります(だ)
kyouさん(だ)
2018年03月04日 12:59撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 12:59
kyouさん(だ)
こんな気分のいいところを歩けるんです♪(ま)
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こんな気分のいいところを歩けるんです♪(ま)
見納め〜山頂にいるkyouさんが小さくなっちゃった(ま)
見納め〜山頂にいるkyouさんが小さくなっちゃった(ま)
足元が緩くなってきたね(ま)
足元が緩くなってきたね(ま)
ブナに癒され〜(ま)
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ブナに癒され〜(ま)
シャクナゲロードでした。ものすごい蕾がたくさん(ま)
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シャクナゲロードでした。ものすごい蕾がたくさん(ま)
うかうかできない(ま)
1
うかうかできない(ま)
鉄塔まで戻ってきた〜(ま)
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鉄塔まで戻ってきた〜(ま)
登りでは気が付かなかった(だ)
2018年03月04日 14:46撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/4 14:46
登りでは気が付かなかった(だ)
kyouさんに分岐で追いつかれる(笑)自転車で川古温泉まで戻るらしい(ま)
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kyouさんに分岐で追いつかれる(笑)自転車で川古温泉まで戻るらしい(ま)
鈴森の湯に入りたかったけれど駐車場がいっぱいで断念。danbeさんリクエスト♪(ま)
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鈴森の湯に入りたかったけれど駐車場がいっぱいで断念。danbeさんリクエスト♪(ま)
牛乳ニガテでも美味しかった(ま)
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牛乳ニガテでも美味しかった(ま)

感想

あ、ぐんま百名山だったんですね・・・(-_-;)
下山してからわかりました。

積雪時季でないと、なかなか手強い山ということで
やっと歩くことが出来ました。
腰の具合が途中でおかしくなり、足が上がらず
難儀しながらの山頂。
下山時にはもうヘロヘロでした。

この日、唯一であったソロハイカーさん。
kyouさんとしばし、世間話を・・・びっくり健脚の方です。

またどこかで、追い抜かして下さいね(笑)

桑ノ木山・日向倉山・巻機山・阿寺山・・
この時季 毎年楽しみにしている 少しだけ頑張る雪山。
今年は阿能川岳となりました♪
danbeさんは初めて。manaは二度目。
だからと言って 案内できるわけでもなく 状況では厳しく難しい山。
でも ものすごく楽しくて 静かで大展望の素敵な山です。
山頂で「どう?気にいった?すごいでしょ?来て良かった?」
しつこく聞く(笑)

谷川は思い出のいっぱい詰まった特別な山だから
登るのも こうやって眺めるのも好きです。

青が濃い空の下で 見つめる大きな山。
久しぶりに 痺れました。
阿能川岳は 谷川に抱かれている 山って感じます。
こういう山に出逢えた時って泣きたくなる。。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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