ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1413541
全員に公開
雪山ハイキング
丹沢

蛭ヶ岳 ↑早戸川林道コース・早戸大滝ルート・市原新道ルート↓

2018年03月28日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:39
距離
35.8km
登り
2,273m
下り
2,282m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:54
休憩
1:45
合計
8:39
8:08
8:08
11
8:19
8:19
11
8:48
8:49
5
8:54
9:01
9
9:10
9:14
6
9:52
9:57
0
9:57
9:59
6
10:05
10:09
1
10:10
10:22
43
11:05
11:10
53
12:03
12:07
1
12:08
12:24
1
12:25
12:27
21
12:48
12:52
22
13:14
13:25
1
13:26
13:30
4
13:34
13:40
1
13:41
13:42
24
14:11
14:15
6
14:21
14:26
3
14:29
14:32
14
14:59
15:00
11
15:11
15:11
4
15:15
15:15
52
16:07
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水の郷第一駐車場(平日無料)
コース状況/
危険箇所等
<早戸川林道コース>
舗装路につき特に危険箇所はありません。
<早戸大滝ルート>
渡渉箇所が数箇所ありますが増水の為、膝まで水に浸かります。
<市原新道ルート>
積雪があります。山頂手前は深い所で40〜50cmぐらいです。
今日は、水の郷第一駐車場からのスタートです!
2018年03月28日 07:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
3/28 7:27
今日は、水の郷第一駐車場からのスタートです!
県道64号を渡り早戸川林道へ行きます!
2018年03月28日 07:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3/28 7:27
県道64号を渡り早戸川林道へ行きます!
ゲートを抜けて行きます!
2018年03月28日 07:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 7:30
ゲートを抜けて行きます!
右側に、宮ケ瀬虹の大橋が見えます♪
2018年03月28日 07:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/28 7:39
右側に、宮ケ瀬虹の大橋が見えます♪
早戸川橋が見えてきました。
2018年03月28日 07:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 7:58
早戸川橋が見えてきました。
早戸川橋
橋を渡ったら左に曲がり、早戸川沿いを上がって行きます!
2018年03月28日 07:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/28 7:59
早戸川橋
橋を渡ったら左に曲がり、早戸川沿いを上がって行きます!
ここから魚止橋までは舗装路を進んで行きます。
2018年03月28日 08:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 8:01
ここから魚止橋までは舗装路を進んで行きます。
早戸川国際マス釣場
2018年03月28日 08:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 8:09
早戸川国際マス釣場
ゲート
ここを通過していきます。
普段は開いているみたいですね(^.^)
2018年03月28日 08:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 8:15
ゲート
ここを通過していきます。
普段は開いているみたいですね(^.^)
魚止橋
ここまで車で来れるみたいですね(^.^)
2018年03月28日 08:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/28 8:54
魚止橋
ここまで車で来れるみたいですね(^.^)
魚止橋からは未舗装の道になります。
2018年03月28日 08:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 8:56
魚止橋からは未舗装の道になります。
この辺りから先週降った雪が残っています♪
2018年03月28日 09:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
3/28 9:07
この辺りから先週降った雪が残っています♪
伝道登山口
2018年03月28日 09:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 9:10
伝道登山口
橋を渡って、すぐ右側の尾根を登って行きます。
2018年03月28日 09:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 9:11
橋を渡って、すぐ右側の尾根を登って行きます。
分かりやすく赤い矢印が木に書いてあります(^.^)
2018年03月28日 09:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
3/28 9:13
分かりやすく赤い矢印が木に書いてあります(^.^)
すぐに右側、鹿柵が現れます。
2018年03月28日 09:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 9:16
すぐに右側、鹿柵が現れます。
一度、鹿柵から離れ、左側へトラバースします。
2018年03月28日 09:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 9:17
一度、鹿柵から離れ、左側へトラバースします。
ピークを過ぎると、また右側に鹿柵が現れます。
2018年03月28日 09:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 9:20
ピークを過ぎると、また右側に鹿柵が現れます。
造林小屋
2018年03月28日 09:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
3/28 9:21
造林小屋
中は、こんな感じです(^^;
2018年03月28日 09:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 9:21
中は、こんな感じです(^^;
榛ノ木分岐
この尾根を登って行くと榛ノ木丸縦走ルートです。
今回は尾根に乗らず、左側を巻きながら早戸大滝ルートへ進みます。
2018年03月28日 09:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
3/28 9:22
榛ノ木分岐
この尾根を登って行くと榛ノ木丸縦走ルートです。
今回は尾根に乗らず、左側を巻きながら早戸大滝ルートへ進みます。
ここからは左側、沢沿いを進んで行きます。
沢に落ちないよう慎重に進みます。
2018年03月28日 09:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 9:23
ここからは左側、沢沿いを進んで行きます。
沢に落ちないよう慎重に進みます。
登山道が朽ち果ててます・・・
2018年03月28日 09:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
3/28 9:24
登山道が朽ち果ててます・・・
ちょっと心配な橋を通過します(^^;
2018年03月28日 09:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
3/28 9:27
ちょっと心配な橋を通過します(^^;
これも心配になりますね
(^^;
2018年03月28日 09:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
3/28 9:29
これも心配になりますね
(^^;
ロープに摑まりながら沢まで下りて行きます・・・
2018年03月28日 09:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/28 9:32
ロープに摑まりながら沢まで下りて行きます・・・
沢まで下りてきました。
ここで右岸側へ渡ります。
何か橋らしき物が見えます。
2018年03月28日 09:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
3/28 9:33
沢まで下りてきました。
ここで右岸側へ渡ります。
何か橋らしき物が見えます。
第1渡渉箇所
ありゃりゃ・・・
他に渡れそうな箇所が無いので、ここを渡ります。
ここで、靴はビチョビチョになりました(T_T)
2018年03月28日 09:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9
3/28 9:37
第1渡渉箇所
ありゃりゃ・・・
他に渡れそうな箇所が無いので、ここを渡ります。
ここで、靴はビチョビチョになりました(T_T)
渡ると、ロープのある岩を乗り越え右岸を進んで行きます。
2018年03月28日 09:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 9:38
渡ると、ロープのある岩を乗り越え右岸を進んで行きます。
この辺りは難所です。
しくじれば右側へドボンです・・・
2018年03月28日 09:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
3/28 9:39
この辺りは難所です。
しくじれば右側へドボンです・・・
マーキングが沢山あり、道迷いは無さそうです。
2018年03月28日 09:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 9:40
マーキングが沢山あり、道迷いは無さそうです。
第2渡渉箇所
やはり渡れそうな箇所が無いので、川底を歩いて渡りました(T_T)
ここから左岸沿いを進みます。
2018年03月28日 09:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
3/28 9:48
第2渡渉箇所
やはり渡れそうな箇所が無いので、川底を歩いて渡りました(T_T)
ここから左岸沿いを進みます。
第3渡渉箇所
ここも、歩いて渡ることに
(T_T)
渡り、右岸沿いを進みます。
2018年03月28日 09:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
3/28 9:49
第3渡渉箇所
ここも、歩いて渡ることに
(T_T)
渡り、右岸沿いを進みます。
雷平
第4渡渉箇所
ここで大滝沢を渡り、そのまま右岸沿いを進みます。
2018年03月28日 09:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/28 9:54
雷平
第4渡渉箇所
ここで大滝沢を渡り、そのまま右岸沿いを進みます。
第5渡渉箇所
ここで左岸に渡ります。
この辺りまでくると、川に入るのも慣れてきます(笑)
2018年03月28日 09:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
3/28 9:54
第5渡渉箇所
ここで左岸に渡ります。
この辺りまでくると、川に入るのも慣れてきます(笑)
第6渡渉箇所
雷滝手前を右岸側へ渡りました。
結局、すべての渡渉箇所で川中を歩くことになりました
(T_T)
2018年03月28日 09:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
3/28 9:57
第6渡渉箇所
雷滝手前を右岸側へ渡りました。
結局、すべての渡渉箇所で川中を歩くことになりました
(T_T)
雷滝
2018年03月28日 10:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
3/28 10:15
雷滝
靴は濡れてビチョビチョです(T_T)
2018年03月28日 10:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
3/28 10:24
靴は濡れてビチョビチョです(T_T)
ここから尾根に乗り、市原新道ルートで蛭ヶ岳を目指します!
2018年03月28日 10:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 10:08
ここから尾根に乗り、市原新道ルートで蛭ヶ岳を目指します!
ちょうどロープがありました。
ここから登って行きます。
2018年03月28日 10:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/28 10:08
ちょうどロープがありました。
ここから登って行きます。
結構な急登です・・・
2018年03月28日 10:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/28 10:16
結構な急登です・・・
右側に雷滝が見えました。
凄い迫力です(゜Д゜;)
2018年03月28日 10:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
3/28 10:18
右側に雷滝が見えました。
凄い迫力です(゜Д゜;)
しばらく尾根を登って行くと・・・
2018年03月28日 10:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 10:24
しばらく尾根を登って行くと・・・
土が崩落して、木の根が、むき出しになっている箇所があります。
2018年03月28日 10:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 10:25
土が崩落して、木の根が、むき出しになっている箇所があります。
ここで左側の尾根にトラバースします。
雪で滑らないよう注意します。
2018年03月28日 10:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 10:25
ここで左側の尾根にトラバースします。
雪で滑らないよう注意します。
左側尾根を少し登ると、有名な、お皿の道標があります。
2018年03月28日 10:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/28 10:27
左側尾根を少し登ると、有名な、お皿の道標があります。
何か可愛いですね(#^^#)
2018年03月28日 10:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
3/28 10:28
何か可愛いですね(#^^#)
尾根を登って行くと、左側に鹿柵が現れます。
2018年03月28日 10:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 10:28
尾根を登って行くと、左側に鹿柵が現れます。
しばらく鹿柵に沿って登って行きます。
この辺りから積雪量が多くなってきます。
2018年03月28日 10:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 10:29
しばらく鹿柵に沿って登って行きます。
この辺りから積雪量が多くなってきます。
濡れたトレランシューズには冷たすぎです(T_T)
2018年03月28日 10:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
3/28 10:44
濡れたトレランシューズには冷たすぎです(T_T)
ここで左側の鹿柵は終わります。
2018年03月28日 10:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 10:58
ここで左側の鹿柵は終わります。
この辺りは急登のうえ、雪が多く歩きにくいです(>_<)
2018年03月28日 11:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/28 11:00
この辺りは急登のうえ、雪が多く歩きにくいです(>_<)
木のマーキングを頼りに登って行きます。
2018年03月28日 11:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/28 11:02
木のマーキングを頼りに登って行きます。
前方に、また鹿柵が現れます。
2018年03月28日 11:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 11:11
前方に、また鹿柵が現れます。
今度は鹿柵の左側を歩いて行きます。
2018年03月28日 11:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 11:13
今度は鹿柵の左側を歩いて行きます。
狩猟禁止区域の看板を通過します。
2018年03月28日 11:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 11:15
狩猟禁止区域の看板を通過します。
狩猟禁止区域の看板を過ぎた辺りから、積雪量も一段と多くなりました。
2018年03月28日 11:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/28 11:15
狩猟禁止区域の看板を過ぎた辺りから、積雪量も一段と多くなりました。
ナイフエッジになっている箇所がありました。
ここは左側は崩落していて、右側は沢になっています。
右側の沢側を歩いて通過するのですが、足を滑らせたら終わりなので、ここでチェーンスパイクを装着します。
2018年03月28日 11:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
3/28 11:17
ナイフエッジになっている箇所がありました。
ここは左側は崩落していて、右側は沢になっています。
右側の沢側を歩いて通過するのですが、足を滑らせたら終わりなので、ここでチェーンスパイクを装着します。
チェーンスパイク装着
(#^^#)
2018年03月28日 11:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
3/28 11:22
チェーンスパイク装着
(#^^#)
ナイフエッジを通過し、木の根にしがみつきます!
2018年03月28日 11:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/28 11:24
ナイフエッジを通過し、木の根にしがみつきます!
尾根が広くなりますが、マーキングが沢山ありルートは分かりやすいです(^.^)
2018年03月28日 11:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 11:38
尾根が広くなりますが、マーキングが沢山ありルートは分かりやすいです(^.^)
樹林帯を抜けました(^^♪
2018年03月28日 11:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/28 11:59
樹林帯を抜けました(^^♪
左側に丹沢三峰が見えます
(#^^#)
2018年03月28日 12:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
3/28 12:01
左側に丹沢三峰が見えます
(#^^#)
この辺りは積雪50cmぐらいですかね、膝までツボ足状態です。
生足には応えます(>_<)
2018年03月28日 12:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
3/28 12:00
この辺りは積雪50cmぐらいですかね、膝までツボ足状態です。
生足には応えます(>_<)
蛭ヶ岳山荘の屋根が見えてきました!
2018年03月28日 12:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
3/28 12:06
蛭ヶ岳山荘の屋根が見えてきました!
蛭ヶ岳山荘
2018年03月28日 12:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
3/28 12:07
蛭ヶ岳山荘
登って来た所を振り返ります。
蛭ヶ岳山荘の北東側から登って来ました。
2018年03月28日 12:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
3/28 12:07
登って来た所を振り返ります。
蛭ヶ岳山荘の北東側から登って来ました。
蛭ヶ岳到着〜!
残念ながら富士山は見ることができませんでした⤵
当初、蛭ヶ岳から姫次へ抜け、榛ノ木丸縦走ルートで造林小屋まで戻る計画でしたが、姫次方面は雪が深そうなので、山頂で少し休憩して、来たルートを戻ることにしました。
2018年03月28日 12:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11
3/28 12:08
蛭ヶ岳到着〜!
残念ながら富士山は見ることができませんでした⤵
当初、蛭ヶ岳から姫次へ抜け、榛ノ木丸縦走ルートで造林小屋まで戻る計画でしたが、姫次方面は雪が深そうなので、山頂で少し休憩して、来たルートを戻ることにしました。
これから下山します!
蛭ヶ岳山荘のドラム缶裏から市原新道ルートです。
先ほど自分がつけたトレースを追って下りて行きます
(^.^)
2018年03月28日 12:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
3/28 12:25
これから下山します!
蛭ヶ岳山荘のドラム缶裏から市原新道ルートです。
先ほど自分がつけたトレースを追って下りて行きます
(^.^)
丹沢三峰♪
2018年03月28日 12:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
3/28 12:25
丹沢三峰♪
少し雪が融けて減ったような気がします。
2018年03月28日 12:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 12:26
少し雪が融けて減ったような気がします。
先ほどのナイフエッジ箇所まで戻ってきました。
慎重に通過します。
2018年03月28日 12:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 12:45
先ほどのナイフエッジ箇所まで戻ってきました。
慎重に通過します。
狩猟禁止区域の看板
2018年03月28日 12:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 12:46
狩猟禁止区域の看板
登って来る時はには気づかなかった、もう1つの、お皿の道標♪
市原新道ルートには2箇所、お皿の道標があるんですね(^.^)
2018年03月28日 12:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
3/28 12:52
登って来る時はには気づかなかった、もう1つの、お皿の道標♪
市原新道ルートには2箇所、お皿の道標があるんですね(^.^)
トレースが先へ続いています♪
2018年03月28日 12:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/28 12:53
トレースが先へ続いています♪
鹿柵に沿って下りて行きます。
2018年03月28日 12:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 12:58
鹿柵に沿って下りて行きます。
さっきトラバースした箇所の雪は完全になくなっていました。
2018年03月28日 13:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 13:12
さっきトラバースした箇所の雪は完全になくなっていました。
雷滝まで戻ってきました。
2018年03月28日 13:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 13:17
雷滝まで戻ってきました。
無事、沢まで下りてきました。
ここでチェーンスパイクを外します。
ここからは渡渉を繰返しながら沢沿いを戻っていきます。
2018年03月28日 13:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 13:21
無事、沢まで下りてきました。
ここでチェーンスパイクを外します。
ここからは渡渉を繰返しながら沢沿いを戻っていきます。
来た道をどんどん戻ります。
2018年03月28日 13:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 13:26
来た道をどんどん戻ります。
マーキング通りに進めば問題ないです♪
2018年03月28日 13:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 13:42
マーキング通りに進めば問題ないです♪
川の中を歩くのにも慣れました(笑)
2018年03月28日 13:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/28 13:44
川の中を歩くのにも慣れました(笑)
マーキングが多くて助かります(^.^)
2018年03月28日 13:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/28 13:50
マーキングが多くて助かります(^.^)
ここは慎重に通過します。
2018年03月28日 13:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/28 13:52
ここは慎重に通過します。
最後の渡渉箇所まで戻ってきました(^.^)
2018年03月28日 13:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/28 13:55
最後の渡渉箇所まで戻ってきました(^.^)
左岸へ渡渉し、ここから目の前を一気に登って行きます。
2018年03月28日 13:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 13:55
左岸へ渡渉し、ここから目の前を一気に登って行きます。
ロープがある箇所を登っていきます。
2018年03月28日 13:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 13:57
ロープがある箇所を登っていきます。
右側、沢に注意しながら戻っていきます。
2018年03月28日 13:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 13:59
右側、沢に注意しながら戻っていきます。
心配な橋まで戻ってきました(^^;
2018年03月28日 13:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
3/28 13:59
心配な橋まで戻ってきました(^^;
渡るのに勇気がいります・・・
一応、ロープもありますが心配です・・・
2018年03月28日 14:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
3/28 14:00
渡るのに勇気がいります・・・
一応、ロープもありますが心配です・・・
またしても、心配そうな橋・・・
2018年03月28日 14:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/28 14:01
またしても、心配そうな橋・・・
この橋も限界ですね、
いつか、このルートは通れなくなっちゃいますね・・・
2018年03月28日 14:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/28 14:02
この橋も限界ですね、
いつか、このルートは通れなくなっちゃいますね・・・
造林小屋
2018年03月28日 14:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 14:07
造林小屋
伝道登山口まで戻ってきました。
2018年03月28日 14:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 14:14
伝道登山口まで戻ってきました。
ここからは林道歩きです。
2018年03月28日 14:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 14:15
ここからは林道歩きです。
鎖ゲート
2018年03月28日 14:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 14:25
鎖ゲート
魚止橋
ここから先は早戸川林道です♪
2018年03月28日 14:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 14:26
魚止橋
ここから先は早戸川林道です♪
魚止め森の家前を通過♪
2018年03月28日 14:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3/28 14:32
魚止め森の家前を通過♪
ゲート
2018年03月28日 15:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 15:04
ゲート
マス釣場
2018年03月28日 15:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 15:15
マス釣場
早戸川橋
2018年03月28日 15:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3/28 15:22
早戸川橋
虹の大橋
2018年03月28日 16:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 16:05
虹の大橋
このゲートを抜けて・・・
2018年03月28日 16:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/28 16:06
このゲートを抜けて・・・
無事、駐車場に戻ってきましたヽ(^o^)丿
2018年03月28日 16:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
3/28 16:08
無事、駐車場に戻ってきましたヽ(^o^)丿
撮影機器:

感想

今回は、今年初の蛭ヶ岳に遊びに行って来ました。
コースは宮ヶ瀬ビジターセンター〜早戸川橋〜魚止橋〜伝道〜造林小屋〜雷平〜雷滝〜市原新道〜蛭ヶ岳のピストンです。
宮ヶ瀬ビジターセンターから伝道までは早戸川林道を歩いて行きます。
林道は魚止橋まで舗装路です。
魚止橋から伝道までは未舗装ですが特に問題なく歩いて行けます。
伝道から登山道になり造林小屋までは、特に危険な箇所も無く進んで行けます。
造林小屋を過ぎ、早戸大滝ルート方面へ進むと、朽ち果てた橋が多く、慎重に歩く箇所が多くなってきます。
早戸大滝ルートの渡渉箇所は、先週降った雪融け水で増水していたので、
無理にジャンプして落水してしまうといけないので、できるだけ浅い場所を探し、川底を歩いて渡りました。
結局、すべての渡渉箇所を歩いて渡りました(T_T)
雷滝からの市原新道は、先週降った雪がまだ多く残っていました。
あまり人が歩かないからだと思います。
山頂直下は50cmぐらいは、あったと思います。
蛭ヶ岳山頂に着く頃には、空が曇ってしまい富士山は見ることができませんでした⤵
山頂には大倉から登ってきた男性1人しかいませんでした。
山頂で食事を取りがてら休憩をし、下山しました。(^.^)
当初は蛭ヶ岳から姫次へ抜け、榛ノ木丸縦走ルートで造林小屋まで戻る計画でしたが、
姫次方面は雪が深そうなので止めて、登って来たルートを戻ることにしました。
今日は川を何度も渡渉し大変でしたが、
今年最後?の雪山を楽しみ無事に駐車場まで戻って来ることができました。
もう丹沢の雪も限界ですね〜(#^^#)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2365人

コメント

半袖、半ズボン
You 629さん
1673m で一緒に昼したmochi です。少しの時間でしたか、楽しい一時でした。このレコ(写真や内容)が有れば、早戸川から迷いませんね。また、この写真を撮影しながらの時間もビックリです。私も16:48には大倉バス停に着きました。また、お会いしましたら、よろしくお願いいたします。
2018/3/29 20:23
Re: 半袖、半ズボン
mochiiさん、こんばんわ!
蛭ヶ岳山頂では、登山道の状況を教えて頂き、ありがとうございました。
本当は、もっと長く話したかったのですが、動いていないと寒くて・・・(^^;
無事、予定通り大倉まで下山でき良かったです。
ちょくちょく丹沢を歩いているので、また会えるような気がします。
その時は、また宜しくお願いします(#^^#)
2018/3/29 21:54
す、凄い!
宮ヶ瀬の駐車場から蛭までピストンとは…。
いやぁ、ビックリ仰天のコース選びですよ。
しかもトレランシューズのまま川の中を何度も渡り、雪の中を歩くとは…。
しかも往復だし。
またもやビックリ仰天でした。
こんな距離を歩いても午後4時に戻ってきてしまうyouさんに、いつもながら脱帽です。
2018/3/29 21:08
Re: す、凄い!
トプさん、こんばんわ!
今回のコースは、去年、トプさんが歩いた、
白馬尾根-蛭ヶ岳-市原新道を参考にさせてもらいました。
まさか、川の渡渉箇所で苦戦するとは思いませんでした。
ただ気温が高かったので水の冷たさは、さほど感じませんでしたよ(#^^#)
この辺りは、面白そうなルートが色々ありますね、
夏の時期は川の水が冷たく気持ち良いかもしれませんね(#^^#)
2018/3/29 22:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら