乗鞍岳へ

2018年04月05日(木) [日帰り]

• GPS: 09:24
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,483m
• 下り: 1,349m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:02
• 休憩: 0:09
• 合計: 9:11

7:15 乗鞍高原 第7 (休暇村前) 駐車場
8:44 8:44 かもしかリフト最上部（ツアーコース開始点）
10:30 10:30 ツアーコース終点
13:35 13:35 朝日岳（乗鞍）
13:46 13:46 蚕玉岳
13:49 13:51 乗鞍岳頂上小屋
13:54 13:58 乗鞍岳
14:05 14:05 乗鞍岳頂上小屋
14:09 14:09 蚕玉岳
14:14 14:16 朝日岳（乗鞍）
14:38 14:39 肩の小屋口
15:11 15:11 ツアーコース終点
15:55 15:55 かもしかリフト最上部（ツアーコース開始点）
16:26 ゴール地点

行きはけっこうゆっくりです。
帰りの一部がGPSのログをロストしてます。

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

休暇村の駐車場に停めました。平日ということもありかなり空きがありました。
アクセスの道路は凍結等はありません。

コース状況／危険箇所等

危険個所はあまりありません。
滑落にやや注意する必要がありますが、初級ですね。

その他周辺情報

温泉は多数あります。

写真

4/5 7:04

駐車場からすぐに登山口にアクセスです。
といってもスキー場を上がっていくわけですが。

4/5 8:37

しばらく2時間ぐらいはスキー場を上がります。
これなら帰りが遅くなっても安心。
行くときに気分をダウンさせた曇りの雲がありますがかなり低くほとんど影響なし。

4/5 8:39

目的地の乗鞍岳が少し見えます。
結構上ります。

4/5 11:38

上り始めて4時間でようやくふもとに来ました。
いやー思ったよりしんどい。

4/5 11:38

穂高が見えます。

4/5 11:38

雪質はそれほど悪くなくアイゼンもよく聞きます。
まぁ贅沢言えばワカンがあればもっとよかったかもしれません。

4/5 13:13

上りはショートカットでのぼれそうなとろにとりつきました。

4/5 13:13

少し休憩。
それほど恐怖の感じる坂ではありません。

4/5 13:45

ようやく山頂の鳥居が見えてきました。
ここまでもう6時間近く歩いています。

4/5 13:55

やっとの思いで山頂。長かった。
帰りは日暮れを覚悟します。

4/5 14:35

急いで下ります。
すでにだれもいません。

4/5 14:35

とは言え下りはそれほど時間もかからず予定通りの帰り時間で帰れました。

4/5 14:35

曇ってきました。今週は今日までだろうな。
来てよかった。

撮影機器：

iPhone X 64GB SIMフリー Apple

HERO6 BLACK CHDHX-601-FW GoPro

装備

個人装備

靴【MAMMUT Nordwand High Goretex】 ザック【MAMMUT　TORION LIGHT 38】 GPS【Garmin Oregon600】 GPSロガー【SUNTO traverse】 ツェルト【FINETRACK　ツェルト１】 メディカルキット【LIFESYSTEMS FIRST AID KIT】 ゴミ処理袋【Mont-bell ガベッジバック4L】 タオル【Packtowl UltraLigteM】 ヘッドライト【BD IQ zenix】 予備ライト【PETZL イーライト】 ペーパー【Mont-bell ロール】 電池【単三２本単四４本】 環カラビナ１本 スリング【120チェーンと120の8mm】 着替用シャツ 予備シェル【TheNorthFACE SHAKEDRY】 グローブ【MAMMUT Nordwand Glove】 グローブカバー【TheNorthFACE Long Shell】 カメラ【GoPro Hero6】 アイゼン【BD Cyborg Pro】 スノーシュー【MSR Lightning ascent】

感想

Yajnavalkya

中部のほうで夜の飲み会の次の日は休みがとれそうなので雪があがるまでに行きたかった乗鞍岳に向かいました。
スキー場から上がるコースは上りが長く。帰りがすっかり日が暮れるのを覚悟して、上りましたが下りが思ったより早く基本的には夕方までに帰ることができました。
とはいえもう少し計画的に行けばよかったとは思います。
土日は天気が崩れる予定なのでこのタイミングがベストかな。人はかなり少なかったです。