石榑大橋手前、三重県側の空き地に駐車。
道路を横切り北側の舗装路へ。
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5/10 5:35
石榑大橋手前、三重県側の空き地に駐車。
道路を横切り北側の舗装路へ。
ほどなく砂山への分岐。
右に入ります。
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5/10 5:39
ほどなく砂山への分岐。
右に入ります。
植林された林道っぽい道を行きます。
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5/10 5:44
植林された林道っぽい道を行きます。
舗装も無くなり石畳の旧道っぽい道になります。
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5/10 5:46
舗装も無くなり石畳の旧道っぽい道になります。
砂山への合流地点に到着。
来た道と宇賀渓キャンプ場に降りる道。
砂山への2つの道の交差点。ツツジが見頃。
休息所になっていてベンチもありました。
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5/10 5:56
砂山への合流地点に到着。
来た道と宇賀渓キャンプ場に降りる道。
砂山への2つの道の交差点。ツツジが見頃。
休息所になっていてベンチもありました。
砂山へは尾根道と巻き道が有り、尾根道選択。
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5/10 5:59
砂山へは尾根道と巻き道が有り、尾根道選択。
歩いて1〜2分で合流してました。
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5/10 6:03
歩いて1〜2分で合流してました。
砂山到着。
左に福王山。右に続く三池岳への稜線。
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5/10 6:08
砂山到着。
左に福王山。右に続く三池岳への稜線。
竜ヶ岳が見えてきました。
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5/10 6:07
竜ヶ岳が見えてきました。
もう少し良い展望台がこの先にあったはずなのでワクテカしながら尾根を進む。
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5/10 6:11
もう少し良い展望台がこの先にあったはずなのでワクテカしながら尾根を進む。
オススメの展望適地より。
朝日を浴びて尾根と谷の陰影がクッキリ。
胸壁っぽい感じでカッコいい。
竜ヶ岳南面の展望は砂山からが一番良いです。
今からどの谷と尾根を行くのかをイメージできるのもポイント高し。
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5/10 6:19
オススメの展望適地より。
朝日を浴びて尾根と谷の陰影がクッキリ。
胸壁っぽい感じでカッコいい。
竜ヶ岳南面の展望は砂山からが一番良いです。
今からどの谷と尾根を行くのかをイメージできるのもポイント高し。
モウチ谷と横谷は上部まで崩壊が進んでいます。
特にモウチ谷は尾根近くまで浸食されてので、遠い未来には双耳峰みたいになるかも(笑
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5/10 6:19
モウチ谷と横谷は上部まで崩壊が進んでいます。
特にモウチ谷は尾根近くまで浸食されてので、遠い未来には双耳峰みたいになるかも(笑
満足して痩せ尾根を巡り長尾滝を目指します。
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5/10 6:22
満足して痩せ尾根を巡り長尾滝を目指します。
下降点の写真を撮り忘れ、少し降りたところで振り返って撮影。
沢の音に誘われ降りて行くと
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5/10 6:31
下降点の写真を撮り忘れ、少し降りたところで振り返って撮影。
沢の音に誘われ降りて行くと
100m程標高を下げてT字路に着く。
左に小峠経由で石榑峠
右に行けば長尾滝
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5/10 6:36
100m程標高を下げてT字路に着く。
左に小峠経由で石榑峠
右に行けば長尾滝
大きな石垣の堰提2つ。
峠谷の土石を受け止めています。
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5/10 6:37
大きな石垣の堰提2つ。
峠谷の土石を受け止めています。
一枚岩の渡渉ポイント。
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5/10 6:40
一枚岩の渡渉ポイント。
良い渓ですのぅ
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5/10 6:41
良い渓ですのぅ
長尾滝落ち口
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5/10 6:42
長尾滝落ち口
鉄梯子は据え付けもしっかりしてます。
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5/10 6:43
鉄梯子は据え付けもしっかりしてます。
安心して降りられました
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5/10 6:44
安心して降りられました
長尾滝左岸に降り立つ
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5/10 6:45
長尾滝左岸に降り立つ
釜は埋まっていますが綺麗な斜爆
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5/10 6:45
釜は埋まっていますが綺麗な斜爆
朝が早いのでちょっと暗い印象ですが、陽が射すとコバルトブルーの明るい川面が見られます。
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5/10 6:46
朝が早いのでちょっと暗い印象ですが、陽が射すとコバルトブルーの明るい川面が見られます。
指標の概念図が分かり易い。
鈴鹿一かも。
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5/10 6:52
指標の概念図が分かり易い。
鈴鹿一かも。
横谷出合。(長尾滝側から)
渡渉ポイント
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5/10 6:53
横谷出合。(長尾滝側から)
渡渉ポイント
渡渉したら左岸にテープ有
谷沿いに北に進みます
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5/10 6:56
渡渉したら左岸にテープ有
谷沿いに北に進みます
ちなみに宇賀渓キャンプ場(登山口)方面から来た場合は渡渉ポイント手前にテープとロープ有り
ここを登って取り付きます。
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5/10 6:56
ちなみに宇賀渓キャンプ場(登山口)方面から来た場合は渡渉ポイント手前にテープとロープ有り
ここを登って取り付きます。
直ぐに1つ目の砂防堰提。
ここからたくさんの堰提に出会います。(7つくらい)
自然の脅威を少しでも減殺する為の人間の努力の賜物。
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5/10 6:58
直ぐに1つ目の砂防堰提。
ここからたくさんの堰提に出会います。(7つくらい)
自然の脅威を少しでも減殺する為の人間の努力の賜物。
沢山の砂と岩が詰まっている河原を行く。
堰提の無い時代は結構なV字の渓谷っぽい感じだったんだろうか?
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5/10 6:59
沢山の砂と岩が詰まっている河原を行く。
堰提の無い時代は結構なV字の渓谷っぽい感じだったんだろうか?
谷の切れ間から竜ヶ岳アップ。
まだまだ遠い。
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5/10 7:01
谷の切れ間から竜ヶ岳アップ。
まだまだ遠い。
2つ目の堰提。
ここは鉄の梯子だったかな?
写真撮り忘れ(^-^;
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5/10 7:01
2つ目の堰提。
ここは鉄の梯子だったかな?
写真撮り忘れ(^-^;
堰提上がった所。
両側は見事な岩壁の廊下で、堰提が出来る前はかなりの秘境感が有ったんだろうな・・・などと想いを馳せつつロマンに浸ってみる。
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5/10 7:03
堰提上がった所。
両側は見事な岩壁の廊下で、堰提が出来る前はかなりの秘境感が有ったんだろうな・・・などと想いを馳せつつロマンに浸ってみる。
河原に生える木々は幹まで埋まっている。
根はどれ位の深さにあるのだろう?
少し悲しい谷だけど実際、河原のお陰で登山者は歩き易い。
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5/10 7:05
河原に生える木々は幹まで埋まっている。
根はどれ位の深さにあるのだろう?
少し悲しい谷だけど実際、河原のお陰で登山者は歩き易い。
最後の小さな堰提が見えるとルートは山腹へ向かう。
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5/10 7:27
最後の小さな堰提が見えるとルートは山腹へ向かう。
しっかり指標が有るので見逃さないよう。
ここでホンドリス君に出逢う。
コグルミ谷のシマリス君の様にはアイドル化されてないので、撮影前に当然逃げられました(^-^;
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5/10 7:27
しっかり指標が有るので見逃さないよう。
ここでホンドリス君に出逢う。
コグルミ谷のシマリス君の様にはアイドル化されてないので、撮影前に当然逃げられました(^-^;
樹林の涼しい道。
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5/10 7:41
樹林の涼しい道。
直ぐに急な登りになってきて息も上がる。
足元は濡れて滑りやすい。
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5/10 7:43
直ぐに急な登りになってきて息も上がる。
足元は濡れて滑りやすい。
木の根の階段も有り降りに使うと結構大変だったりします。
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5/10 7:49
木の根の階段も有り降りに使うと結構大変だったりします。
西の尾根をチラ見しつつ高度が上がっているのを実感する。
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5/10 7:50
西の尾根をチラ見しつつ高度が上がっているのを実感する。
少しなだらかになってきました。
この辺りから野生動物に逢える確率アップします。
お猿さんに会えるかな?
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5/10 7:51
少しなだらかになってきました。
この辺りから野生動物に逢える確率アップします。
お猿さんに会えるかな?
今回は鹿さんでした。
2頭は先に逃げちゃいましたが雌鹿がこっちをみてます。
お食事中、お邪魔しました。
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5/10 7:53
今回は鹿さんでした。
2頭は先に逃げちゃいましたが雌鹿がこっちをみてます。
お食事中、お邪魔しました。
植生も変わってきたと実感できるようになると横谷源頭部の上に出る。
ロープも貼ってありますが、あまり近づきすぎないように。
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5/10 7:56
植生も変わってきたと実感できるようになると横谷源頭部の上に出る。
ロープも貼ってありますが、あまり近づきすぎないように。
三池岳方面。
石榑峠経由であそこまで行く計画でした。
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5/10 7:56
三池岳方面。
石榑峠経由であそこまで行く計画でした。
三池岳から尾根伝いに難路越えて福王山へ至る道を想像しつつ・・・結構遠そうですね
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5/10 7:58
三池岳から尾根伝いに難路越えて福王山へ至る道を想像しつつ・・・結構遠そうですね
御池方面は少し雲が厚い印象。
晴天の予想だったけど、意外と雲が多い
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5/10 7:57
御池方面は少し雲が厚い印象。
晴天の予想だったけど、意外と雲が多い
標高900m付近
本日最初のシロヤシオ
3
5/10 8:00
標高900m付近
本日最初のシロヤシオ
ちょうど見頃。
白い羊の放牧地はどうでしょうか?
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5/10 8:07
ちょうど見頃。
白い羊の放牧地はどうでしょうか?
頂上を望むシロヤシオ。
いい感じ
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5/10 8:09
頂上を望むシロヤシオ。
いい感じ
遠足尾根方向。シロヤシオの群落。
もう少し晴れてくれればもう少し明るく撮れるのに!
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5/10 8:11
遠足尾根方向。シロヤシオの群落。
もう少し晴れてくれればもう少し明るく撮れるのに!
白い羊の放牧地。
早いものは白いですが見頃は未だこれからでしょうか?
7
5/10 8:11
白い羊の放牧地。
早いものは白いですが見頃は未だこれからでしょうか?
週末日曜日は雨が予想されますが、蕾が持ってくれれば来週。
良いお天気が続き気温が上がれば一気に開花!(勝手に予想)
8
5/10 8:12
週末日曜日は雨が予想されますが、蕾が持ってくれれば来週。
良いお天気が続き気温が上がれば一気に開花!(勝手に予想)
素晴らしい景色が楽しめると良いな。
現場からは以上です。
8
5/10 8:12
素晴らしい景色が楽しめると良いな。
現場からは以上です。
笹原の掘割を登る。
滑るので足元注意
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5/10 8:14
笹原の掘割を登る。
滑るので足元注意
竜ヶ岳頂上着。標高1099m
のんびり登ってきたけど晴れませんね
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5/10 8:21
竜ヶ岳頂上着。標高1099m
のんびり登ってきたけど晴れませんね
三角点タッチ。
高度計の表示は珍しくほぼジャスト
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5/10 8:22
三角点タッチ。
高度計の表示は珍しくほぼジャスト
御池・藤原方面は雲が厚い。
風も強いのでハードシェル羽織る。
0
5/10 8:22
御池・藤原方面は雲が厚い。
風も強いのでハードシェル羽織る。
南の三池岳・釈迦ヶ岳方面。
あそこに行く頃には雨じゃなかろうかと思い始める。
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5/10 8:23
南の三池岳・釈迦ヶ岳方面。
あそこに行く頃には雨じゃなかろうかと思い始める。
吹き付ける風が冷たくて強いので休憩もそこそこに石榑峠を目指します。
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5/10 8:24
吹き付ける風が冷たくて強いので休憩もそこそこに石榑峠を目指します。
笹原の気持ちの良いトレイル。
このあと初めて人とすれ違う。
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5/10 8:25
笹原の気持ちの良いトレイル。
このあと初めて人とすれ違う。
少し降った所で竜ヶ岳を望む
モウチ谷の崩壊地が痛々しい。
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5/10 8:31
少し降った所で竜ヶ岳を望む
モウチ谷の崩壊地が痛々しい。
県境尾根方向
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5/10 8:32
県境尾根方向
石榑峠付近。
アップにしてみると少し降った所に縦列駐車の車が見えた。
峠の駐車場は満杯っぽい。
なるほど。ここから沢山の人とすれ違いました。
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5/10 8:32
石榑峠付近。
アップにしてみると少し降った所に縦列駐車の車が見えた。
峠の駐車場は満杯っぽい。
なるほど。ここから沢山の人とすれ違いました。
イワウチワ
可憐!
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5/10 8:37
イワウチワ
可憐!
重ね岩。
冷たい強風は止まず(風速10m/sはありそう)
ここで「三池岳への縦走は止めておこう。」と弱い自分が囁くので素直に従う(笑
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5/10 8:49
重ね岩。
冷たい強風は止まず(風速10m/sはありそう)
ここで「三池岳への縦走は止めておこう。」と弱い自分が囁くので素直に従う(笑
三池岳は3週間前に行ったし「まぁ、いいっか〜」なノリ。
福王山は近いうちに繋げてみたいと思う。
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5/10 8:58
三池岳は3週間前に行ったし「まぁ、いいっか〜」なノリ。
福王山は近いうちに繋げてみたいと思う。
そうと決まれば更にのんびり縦走路。
ここら辺りで暖かくなりハードシェルをザックにしまう。
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5/10 8:58
そうと決まれば更にのんびり縦走路。
ここら辺りで暖かくなりハードシェルをザックにしまう。
永源寺所の雨量計を過ぎると
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5/10 9:09
永源寺所の雨量計を過ぎると
とび太君が飛び出してくる。
石榑峠到着。
2
5/10 9:10
とび太君が飛び出してくる。
石榑峠到着。
駐車場は満車。
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5/10 9:11
駐車場は満車。
マイクロウェーブ塔跡地。
三池岳への縦走路はここを越えていきますが、それは次回のお楽しみに取っておきます。
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5/10 9:11
マイクロウェーブ塔跡地。
三池岳への縦走路はここを越えていきますが、それは次回のお楽しみに取っておきます。
三重県側に少し降りると水場適地
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5/10 9:12
三重県側に少し降りると水場適地
テント適地とセットで縦走時のテン場にピッタリ
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5/10 9:13
テント適地とセットで縦走時のテン場にピッタリ
カーブミラーで自撮りしてみる
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5/10 9:20
カーブミラーで自撮りしてみる
旧国道(酷道と揶揄されていたw)を歩いて小峠まで
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5/10 9:21
旧国道(酷道と揶揄されていたw)を歩いて小峠まで
小峠過ぎると「白竜神社」へ向かう旧道の看板
ここから左に降っていきます。
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5/10 9:27
小峠過ぎると「白竜神社」へ向かう旧道の看板
ここから左に降っていきます。
かつては「表道」と呼ばれていましたが、今は寂れたバリエーションルート。
熊谷沿いに進みます。
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5/10 9:30
かつては「表道」と呼ばれていましたが、今は寂れたバリエーションルート。
熊谷沿いに進みます。
橋がいくつも架かっています
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5/10 9:35
橋がいくつも架かっています
朽ちてるものも有るので慎重に渡ります。
一人づつが基本ですね。
まぁソロなんですが
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5/10 9:42
朽ちてるものも有るので慎重に渡ります。
一人づつが基本ですね。
まぁソロなんですが
平角石
人があまり入らないので杉の葉が前より敷き詰められてる
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5/10 9:45
平角石
人があまり入らないので杉の葉が前より敷き詰められてる
水の流れに癒されながら
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5/10 9:48
水の流れに癒されながら
渡渉ポイント。
綺麗なナメを横切ります。
2
5/10 9:48
渡渉ポイント。
綺麗なナメを横切ります。
渡橋は使用禁止。谷に降りて梯子を使う。
新しめの梯子。
整備されてる方に感謝。
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5/10 9:55
渡橋は使用禁止。谷に降りて梯子を使う。
新しめの梯子。
整備されてる方に感謝。
立派な石垣に出逢う。
何かの作業に使われていたのでしょうか?
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5/10 10:00
立派な石垣に出逢う。
何かの作業に使われていたのでしょうか?
石垣過ぎると右に渡渉ポイント。
左の沢(ソウスケ谷)に入り込まないように
0
5/10 10:03
石垣過ぎると右に渡渉ポイント。
左の沢(ソウスケ谷)に入り込まないように
やけやま橋を越えると合流地点はもうすぐ
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5/10 10:10
やけやま橋を越えると合流地点はもうすぐ
合流地点を振り返る。
右の道が熊谷の旧道。
左は旧国道だと勘違い
0
5/10 10:12
合流地点を振り返る。
右の道が熊谷の旧道。
左は旧国道だと勘違い
本物の旧国道に合流。(汗;
しまった!さっきの道を左に行くと白竜神社だったようだ。
下山のお参りしないで降りてきちゃった・・・(^-^;
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5/10 10:15
本物の旧国道に合流。(汗;
しまった!さっきの道を左に行くと白竜神社だったようだ。
下山のお参りしないで降りてきちゃった・・・(^-^;
アスファルトの道。
どうやら旧裏道が通る水晶キャンプ場への降り口を見つけられなかったようだ
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5/10 10:17
アスファルトの道。
どうやら旧裏道が通る水晶キャンプ場への降り口を見つけられなかったようだ
舗装路があまりにもつまらないので石榑トンネル出口上を横切ってみる
0
5/10 10:17
舗装路があまりにもつまらないので石榑トンネル出口上を横切ってみる
フェンス越しに安全に歩けるんじゃね?
・・・と思ったらがほどなくしてイバラが邪魔してチクチク痛い。
それを越えたらネットが邪魔してふん詰まり、あえなく敗退。
もう一度イバラの棘に苛まれることに(笑
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5/10 10:21
フェンス越しに安全に歩けるんじゃね?
・・・と思ったらがほどなくしてイバラが邪魔してチクチク痛い。
それを越えたらネットが邪魔してふん詰まり、あえなく敗退。
もう一度イバラの棘に苛まれることに(笑
それでも僅か500m程のアスファルト歩きが嫌で今度は反対の谷側に降りてみる。むかし何度か来たことが有るし少し涼んで適当な所で登り返せば良い・・・と軽はずみに入渓
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5/10 10:28
それでも僅か500m程のアスファルト歩きが嫌で今度は反対の谷側に降りてみる。むかし何度か来たことが有るし少し涼んで適当な所で登り返せば良い・・・と軽はずみに入渓
懐かしいような、ちょっと雰囲気違うような。
記憶が曖昧なまま過ぎ去りし記憶を辿る。
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5/10 10:28
懐かしいような、ちょっと雰囲気違うような。
記憶が曖昧なまま過ぎ去りし記憶を辿る。
・・・・と、いきなり崖に人工物の吹き付けと建物が見えて記憶をぶった切る。
沢はエメラルドのまま
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5/10 10:29
・・・・と、いきなり崖に人工物の吹き付けと建物が見えて記憶をぶった切る。
沢はエメラルドのまま
小さいけど身近で綺麗な渓谷美
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5/10 10:30
小さいけど身近で綺麗な渓谷美
癒されるな〜と独り言ちてると空きのペットボトルが捨てられてて憤慨。
2本回収するが今回コンビニ袋持ってきてないのに気づき、両手に余る本数なので他はそのままに。
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5/10 10:30
癒されるな〜と独り言ちてると空きのペットボトルが捨てられてて憤慨。
2本回収するが今回コンビニ袋持ってきてないのに気づき、両手に余る本数なので他はそのままに。
渡渉ポイント。
ジャブジャブ
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5/10 10:34
渡渉ポイント。
ジャブジャブ
堰提が現れ左岸に石榑大橋がみえる。
駐車地はすぐそこ
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5/10 10:36
堰提が現れ左岸に石榑大橋がみえる。
駐車地はすぐそこ
ザレた急傾斜を登って国道脇にひょこっと出る。
通りかかったドライバーの方を少し驚かせてしまいすみません。
国道を左右確認で横切り、本日の山旅終了。
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5/10 10:38
ザレた急傾斜を登って国道脇にひょこっと出る。
通りかかったドライバーの方を少し驚かせてしまいすみません。
国道を左右確認で横切り、本日の山旅終了。
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