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Yamareco

記録ID: 1507907
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

沼ッ原駐車場から茶臼岳〜朝日岳、花の調査で那須岳徘徊

2018年06月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:14
距離
21.2km
登り
1,528m
下り
1,522m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:10
休憩
1:04
合計
9:14
8:05
78
スタート地点
9:23
9:24
34
9:58
10:04
20
10:24
10:24
16
10:40
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4
10:44
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16
11:00
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19
11:19
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1
11:20
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8
11:28
11:45
3
11:48
11:50
3
11:53
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10
12:03
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12
12:15
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4
12:19
12:20
16
12:36
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7
12:43
12:46
5
12:51
12:53
7
13:00
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29
13:29
13:38
33
14:11
14:16
20
14:36
14:37
8
14:45
14:45
22
15:07
15:07
19
15:26
15:30
1
15:31
15:31
12
15:43
15:43
4
15:47
15:47
13
16:00
16:02
6
16:08
16:18
54
17:12
17:13
6
17:19
ゴール地点
スタートから南月山までログが取れていなかったため、以前のログと写真を元に手書き修正しています。
姥ヶ平〜沼ッ原駐車場までのログは、標高を手直ししてあります。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沼ッ原駐車場は、到着時点で10台ほどが駐車。
コース状況/
危険箇所等
前日の雨の影響が心配されましたが、山道はほとんど濡れている感じはありませんでした。
全体的に良く整備された山道ですが、熊見曽根〜隠居倉は、やや段差の大きな所あり。
右膝にサポーターを着けてスタート。
やや雲が多いが、青空が広がってくることに期待。
右膝にサポーターを着けてスタート。
やや雲が多いが、青空が広がってくることに期待。
山道入口にミヤマハコベ?
山道入口にミヤマハコベ?
クルマムグラ。
進むにつれ、笹の背が高くなってくる。
葉が濡れていたら面倒だったが、昨日の雨の影響は少ない様子。
進むにつれ、笹の背が高くなってくる。
葉が濡れていたら面倒だったが、昨日の雨の影響は少ない様子。
紫がかったギンリョウソウ。
紫がかったギンリョウソウ。
おっと、いきなりオノエラン。
こんなところに咲いているとは思っていなかった。
1
おっと、いきなりオノエラン。
こんなところに咲いているとは思っていなかった。
山道からちょっと離れたところにヤグルマソウ。
山道からちょっと離れたところにヤグルマソウ。
ミヤマカラマツが群生していた。
ミヤマカラマツが群生していた。
序盤のサラサドウダンは随分落花していたが、高度を上げると花が多く残る木が増えてくる。
1
序盤のサラサドウダンは随分落花していたが、高度を上げると花が多く残る木が増えてくる。
終盤に向かうゴゼンタチバナ。
終盤に向かうゴゼンタチバナ。
マイズルソウ。
ベニバナノツクバネウツギ。
1
ベニバナノツクバネウツギ。
ベニサラサドウダンの向こうにサラサドウダン。
ベニサラサドウダンの向こうにサラサドウダン。
だんだん青空が広がってきた。
だんだん青空が広がってきた。
ハクサンシャクナゲ?が残っていた。
ハクサンシャクナゲ?が残っていた。
ツマトリソウが出てきた。
ツマトリソウが出てきた。
茶臼岳とサラサドウダン。
1
茶臼岳とサラサドウダン。
白笹山に登頂。
写真だけ撮って先に進む。
白笹山に登頂。
写真だけ撮って先に進む。
キノコの木。
南月山と、これから歩く尾根筋。
南月山と、これから歩く尾根筋。
若いゴゼンタチバナ。
若いゴゼンタチバナ。
タニギキョウがカワイイ。
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タニギキョウがカワイイ。
おお、こんな所にハクサンチドリ。
しかも・・・
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おお、こんな所にハクサンチドリ。
しかも・・・
すぐそばに白いハクサンチドリ。
初めて見たかも。
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すぐそばに白いハクサンチドリ。
初めて見たかも。
ネバリノギランが結構咲いている。
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ネバリノギランが結構咲いている。
オニアザミかな。
オニアザミかな。
白笹山を振り返る。
その向こうに、日光連山が見えていた。
白笹山を振り返る。
その向こうに、日光連山が見えていた。
南月山に登頂。
西の方は雲が無い。
南月山に登頂。
西の方は雲が無い。
ここから先には、マルバシモツケが沢山ある。
ここから先には、マルバシモツケが沢山ある。
この景色を見ながら小休止。
樹林帯は暑かったが、ここでは少し風があり快適。
この景色を見ながら小休止。
樹林帯は暑かったが、ここでは少し風があり快適。
ここまででも、ポツポツは咲いていたミヤマニガイチゴ。
ここまででも、ポツポツは咲いていたミヤマニガイチゴ。
開花直前のウスユキソウ。
1
開花直前のウスユキソウ。
ピンクのマルバシモツケ。
ピンクのマルバシモツケ。
キヌガサソウかな?
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キヌガサソウかな?
牛ヶ首に向かう。
牛ヶ首に向かう。
咲き始めのミヤマカラマツ。
咲き始めのミヤマカラマツ。
ひょうたん池が、濃い青に見える。
ひょうたん池が、濃い青に見える。
コケモモ。
またしてもハクサンチドリ。
この花と・・・
1
またしてもハクサンチドリ。
この花と・・・
この花では模様が違う。
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この花では模様が違う。
まだ綺麗なハクサンシャクナゲ。
まだ綺麗なハクサンシャクナゲ。
背の高い木がなくなったら、いきなり硫黄臭。
この先の牛ヶ首を右に進んで、茶臼岳を目指す。
背の高い木がなくなったら、いきなり硫黄臭。
この先の牛ヶ首を右に進んで、茶臼岳を目指す。
ウラジロコヨウラク。
1
ウラジロコヨウラク。
ベニサラサドウダン。
この辺の木は、背が低い。
ベニサラサドウダン。
この辺の木は、背が低い。
ウラジロタデ。
この先山頂口までの上りは、一定のペースを保てるスピードで歩くことを心掛けた。
ウラジロタデ。
この先山頂口までの上りは、一定のペースを保てるスピードで歩くことを心掛けた。
お釜を廻る。
この後向かう方面。
昔は、写真右の岩場の上に行けたが、今はロープの外なので進入禁止なのかな?
この後向かう方面。
昔は、写真右の岩場の上に行けたが、今はロープの外なので進入禁止なのかな?
3月に行った、流石山、三倉山方面。
真っ白い稜線が思い出される。
1
3月に行った、流石山、三倉山方面。
真っ白い稜線が思い出される。
この辺の岩は、人工的と思えるような平面を形作っている。
この辺の岩は、人工的と思えるような平面を形作っている。
茶臼岳に登頂。
晴天の割には、いつもよりは人が少ない気がする。
久しぶりに、ここで昼食休憩。
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茶臼岳に登頂。
晴天の割には、いつもよりは人が少ない気がする。
久しぶりに、ここで昼食休憩。
薄っすらと日光連山、白根山。
薄っすらと日光連山、白根山。
東の方は、遠望が利かない。
東の方は、遠望が利かない。
薄っすら見えているのは、燧ヶ岳かな?
薄っすら見えているのは、燧ヶ岳かな?
歩いてきた白笹山、南月山。
その向こうの高原山は、雲で見えない。
朝日岳に向けて出発する。
歩いてきた白笹山、南月山。
その向こうの高原山は、雲で見えない。
朝日岳に向けて出発する。
三角点。
工事中の峰の茶屋。
外側が綺麗になっていた。
使用は可能な様子。
この辺りは、いつものようにやや風が強い。
工事中の峰の茶屋。
外側が綺麗になっていた。
使用は可能な様子。
この辺りは、いつものようにやや風が強い。
剣ヶ峰トラバース道でアカモノ。
剣ヶ峰トラバース道でアカモノ。
ウラジロコヨウラク。
ウラジロコヨウラク。
コメツツジが1輪だけ。
コメツツジが1輪だけ。
クロマメノキ。
昨年トラバース道で見たオノエランは、見つけられなかった。
1
クロマメノキ。
昨年トラバース道で見たオノエランは、見つけられなかった。
朝日の肩に到着。
人が多そうで躊躇したが、予定通り朝日岳へ向かう。
朝日の肩に到着。
人が多そうで躊躇したが、予定通り朝日岳へ向かう。
朝日岳へ登頂。
この時の先客は1名だけになっていた。
朝日岳へ登頂。
この時の先客は1名だけになっていた。
鋭角な旭岳。
稜線伝いに、熊見曽根へ向かう。
稜線伝いに、熊見曽根へ向かう。
クロマメノキかと思いきやコケモモ。
クロマメノキかと思いきやコケモモ。
こちらはクロマメノキ。
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こちらはクロマメノキ。
熊見曽根に到着。
三本槍岳の向こう側の、斜面の花も気になるが、予定通り隠居倉に向かう。
熊見曽根に到着。
三本槍岳の向こう側の、斜面の花も気になるが、予定通り隠居倉に向かう。
今日は、ここでしか見なかった白いイワカガミ(ヒメイワカガミ?)
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今日は、ここでしか見なかった白いイワカガミ(ヒメイワカガミ?)
赤いやつは、この後たまに見かけたが、最終盤な様子。
赤いやつは、この後たまに見かけたが、最終盤な様子。
ちょっと茶臼岳が良い感じに見えたので、撮影してみた。
ちょっと茶臼岳が良い感じに見えたので、撮影してみた。
まだこれからのヤマオダマキ。
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まだこれからのヤマオダマキ。
ミヤマカラマツは随所で見られた。
ミヤマカラマツは随所で見られた。
開けた所に出たら、何種類もの花がまとまって咲いていた。
もうちょいのウスユキソウ。
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開けた所に出たら、何種類もの花がまとまって咲いていた。
もうちょいのウスユキソウ。
今日はここだけで見られたベニバナイチヤクソウ。
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今日はここだけで見られたベニバナイチヤクソウ。
これは・・・?
拡大すると、なかなかカワイイ。
これは・・・?
拡大すると、なかなかカワイイ。
ハクサンチドリもある。
1
ハクサンチドリもある。
ハタザオ。
少し進んで、茶臼岳とナナカマド。
1
少し進んで、茶臼岳とナナカマド。
コヨウラクツツジの花は少ない。
コヨウラクツツジの花は少ない。
一番沢山見たか・・・のマイズルソウ。
一番沢山見たか・・・のマイズルソウ。
ネバリノギランも、結構見かけた花。
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ネバリノギランも、結構見かけた花。
隠居倉へ到着。
汗で濡れた靴下を取り替える。
隠居倉へ到着。
汗で濡れた靴下を取り替える。
紅葉時期には、写真右下が真っ赤に染まる。
ここで、デジカメがバッテリー切れの表示。
上手く行って、あと10枚くらいしか撮れない・・・
この先、ガラケーでの撮影で補完。
紅葉時期には、写真右下が真っ赤に染まる。
ここで、デジカメがバッテリー切れの表示。
上手く行って、あと10枚くらいしか撮れない・・・
この先、ガラケーでの撮影で補完。
ボケてしまったが・・・シラネニンジン?
1
ボケてしまったが・・・シラネニンジン?
ここにもオノエラン。
結構見たな。
1
ここにもオノエラン。
結構見たな。
なかなか良い表情。
1
なかなか良い表情。
先に進んで源泉。
いつも通りの蒸気。
先に進んで源泉。
いつも通りの蒸気。
何ウツギかな?
ガラケーだと、青が強めに出る。
何ウツギかな?
ガラケーだと、青が強めに出る。
三斗小屋でヤマオダマキの群生。
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三斗小屋でヤマオダマキの群生。
昨年もここにあったハクサンチドリ。
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昨年もここにあったハクサンチドリ。
先に進むと、沢沿いにヤグルマソウ。
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先に進むと、沢沿いにヤグルマソウ。
三斗小屋から先の山道沿いに、ササバギンランが結構咲いている。
カメラの電池を気にしていたので、ピントが甘い。
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三斗小屋から先の山道沿いに、ササバギンランが結構咲いている。
カメラの電池を気にしていたので、ピントが甘い。
タニギキョウも多い。
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タニギキョウも多い。
暑くて、やや気力が削がれるが、予定通り峰の茶屋に向かう。
このルートを通るのは、随分久しぶり。
暑くて、やや気力が削がれるが、予定通り峰の茶屋に向かう。
このルートを通るのは、随分久しぶり。
ヒメヘビイチゴ。
ヒメヘビイチゴ。
足元を水が流れていると思ったら延命水だった。
普段は生水をほとんど飲まないが、冷たい水を一口飲んだら、少し元気が出てきた。
足元を水が流れていると思ったら延命水だった。
普段は生水をほとんど飲まないが、冷たい水を一口飲んだら、少し元気が出てきた。
ズダヤクシュ。
あの辺まで登り返すのかと思ったら、ちょっと後悔。
あの辺まで登り返すのかと思ったら、ちょっと後悔。
峰の茶屋まで後ちょっと。
もっと急坂が続くイメージだったが、キツイのは峰の茶屋直下のわずかな距離だけだった。
峰の茶屋まで後ちょっと。
もっと急坂が続くイメージだったが、キツイのは峰の茶屋直下のわずかな距離だけだった。
中学生?の団体が、茶臼岳から下山している途中だった。
中学生?の団体が、茶臼岳から下山している途中だった。
いつもと変わらない噴煙。
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いつもと変わらない噴煙。
牛ヶ首には誰もいない様子。
姥ヶ平に下りていく。
牛ヶ首には誰もいない様子。
姥ヶ平に下りていく。
見頃なハクサンシャクナゲ。
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見頃なハクサンシャクナゲ。
紅葉時期には、素晴らしい眺めが広がる。
この後もう一枚撮影したら、いよいよデジカメの電池切れ。
少し放置すれば、何とか後1枚撮れないかと期待する。
紅葉時期には、素晴らしい眺めが広がる。
この後もう一枚撮影したら、いよいよデジカメの電池切れ。
少し放置すれば、何とか後1枚撮れないかと期待する。
ひょうたん池に寄り道。
木道脇にはドウダンが多い。
ひょうたん池に寄り道。
木道脇にはドウダンが多い。
随分白っぽいが、ハクサンシャクナゲ?
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随分白っぽいが、ハクサンシャクナゲ?
この景色をデジカメで撮りたかったが、電源は復活しなかった・・・
この景色をデジカメで撮りたかったが、電源は復活しなかった・・・
初めて見たこの花は・・・カモメラン?
ガラケーの写真では、帰ってからの検証が出来ない。
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初めて見たこの花は・・・カモメラン?
ガラケーの写真では、帰ってからの検証が出来ない。
ここにもオノエラン?
花 にピントが合っていない。
1
ここにもオノエラン?
花 にピントが合っていない。
ヤマオダマキが群生。
この先駐車場まで、ポツポツ咲いていた。
1
ヤマオダマキが群生。
この先駐車場まで、ポツポツ咲いていた。
17時を過ぎているが、まだまだ明るい駐車場にゴール。
駐車場には4台が停まっていた。
17時を過ぎているが、まだまだ明るい駐車場にゴール。
駐車場には4台が停まっていた。

感想

元々、23日は御嶽山、24日は南木曽岳の予定でしたが、天気が読めずに中止。
結局23日は天気が良くなく中止は妥当でしたが、24日は東海地方も関東地方も晴天。
ならば、地元で花の調査とばかりに、那須岳へ行ってきました。

スタートから南月山までで結構な種類の花が見られて、いきなりの満足感。
茶臼岳、朝日岳からの遠望は、予想通りイマイチでしたが、熊見曽根〜隠居倉でも案外花が見られました。
調査のために登り降りした避難小屋〜峰の茶屋や牛ヶ首〜姥ヶ平には思ったほどの花がありませんでしたが、沼ッ原近辺でヤマオダマキが相当数咲いていたのには驚きました。

いつどこを歩けばどんな花に会えるか、ヤマレコを見るだけでも結構分かりますが、自分の足で確かめるのも楽しいものでした。

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