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Yamareco

記録ID: 1519874
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ケ岳 ☆桂小場(聖職の碑)ルート☆

2018年07月10日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:59
距離
21.0km
登り
1,963m
下り
1,979m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:11
休憩
0:42
合計
9:53
5:11
54
6:05
6:11
15
6:26
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13
6:39
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23
7:02
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14
8:00
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22
8:22
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33
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4
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19
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3
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58
10:44
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13
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11:19
16
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44
12:20
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21
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11
14:16
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7
14:23
14:24
7
14:31
14:32
32
15:04
下山時の将棊頭山、西駒山荘辺のログが飛んでいます。
登り下りとも同じルートです。
天候 晴れから曇り
稜線上では霧が上がってきていたので青空が見えていた時間はわずか。
下山時、12時頃から小雨(下界では降っていなかったようです。)
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桂小場登山口 道路脇の広いスペースはほとんどがバスの回転場として縄張りされ、残ったスペースはうまく止めれば10台位駐車可能。
下山時に、道路脇の草刈りが行われている最中で、作業が済めば路肩の駐車可能な場所が明らかになりそうです。
以前から込み合うときは登山口前後の路肩駐車が一般的なようです。
コース状況/
危険箇所等
特別危険個所はありませんが、木曽駒ケ岳山頂と濃ヶ池分岐間は岩場歩きで急坂もあるのでそれなりの注意は必要です。
登山口から胸突き八丁の頭までは、最近登山道の笹が刈り払われたようで歩きやすくなっていました。
登山口から間もなくの場所にある「ぶどうの泉」
下山時に喉を潤わせていただきました。
2018年07月10日 05:25撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 5:25
登山口から間もなくの場所にある「ぶどうの泉」
下山時に喉を潤わせていただきました。
登山道は稜線に至る「胸突八丁の頭」まで笹が刈り払わrていました。
おかげで朝露にタイツを濡らさずに歩けました。
整備ありがとうございます。
2018年07月10日 05:27撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 5:27
登山道は稜線に至る「胸突八丁の頭」まで笹が刈り払わrていました。
おかげで朝露にタイツを濡らさずに歩けました。
整備ありがとうございます。
登山道脇のキバナノヤマオダマキ
こうした山野草は残して笹が刈り払われています。
とても丁寧な仕事がされています。
2018年07月10日 06:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 6:17
登山道脇のキバナノヤマオダマキ
こうした山野草は残して笹が刈り払われています。
とても丁寧な仕事がされています。
落雷事故の記念碑です。
登山口から1時間半くらい、標高1,960mくらいの樹林帯の中での落雷事故だったのですね。
2018年07月10日 06:41撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 6:41
落雷事故の記念碑です。
登山口から1時間半くらい、標高1,960mくらいの樹林帯の中での落雷事故だったのですね。
2月、3月に登った時は雪に埋もれてて「奈良井川・・・、茶臼山・・・」くらいまでしか読めなくて意味不明でした。
ようやく納得できました。
2018年07月10日 06:47撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
7/10 6:47
2月、3月に登った時は雪に埋もれてて「奈良井川・・・、茶臼山・・・」くらいまでしか読めなくて意味不明でした。
ようやく納得できました。
イチヤクソウがあちらこちらに・・・
2018年07月10日 06:54撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 6:54
イチヤクソウがあちらこちらに・・・
大樽小屋に到着!
2018年07月10日 07:01撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 7:01
大樽小屋に到着!
サラサドウダンですか?!
足元に花弁がいっぱい落ちていて、わずかに咲き残ったこの子たちをパシャリ!
2018年07月10日 07:04撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 7:04
サラサドウダンですか?!
足元に花弁がいっぱい落ちていて、わずかに咲き残ったこの子たちをパシャリ!
ゴゼンタチバナもいっぱい咲いてました。
2018年07月10日 07:12撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 7:12
ゴゼンタチバナもいっぱい咲いてました。
ちっちゃな標高標識が励ましてくれます。
2018年07月10日 07:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
7/10 7:38
ちっちゃな標高標識が励ましてくれます。
モミジカラマツ
稜線近くまで行くと仲間のミヤマカラマツが見られるようになります。
2018年07月10日 07:59撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 7:59
モミジカラマツ
稜線近くまで行くと仲間のミヤマカラマツが見られるようになります。
オサバグサ
人の名前だけでなくて植物の名前も出てこなくなってしまった。
歩いている最中考えていて・・一瞬思いだしたかと思うが・・下山した時には再び忘れていた(+o+)
2018年07月10日 08:11撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 8:11
オサバグサ
人の名前だけでなくて植物の名前も出てこなくなってしまった。
歩いている最中考えていて・・一瞬思いだしたかと思うが・・下山した時には再び忘れていた(+o+)
たしか2年前に登った時には、これらの標識などの整備事業が行われていたのですが、既に全く読めない・・、他の標識も文字が剥がれてきていて、とても残念な気持ちになります。
2018年07月10日 08:20撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 8:20
たしか2年前に登った時には、これらの標識などの整備事業が行われていたのですが、既に全く読めない・・、他の標識も文字が剥がれてきていて、とても残念な気持ちになります。
ハクサンチドリもいた!
2018年07月10日 08:26撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 8:26
ハクサンチドリもいた!
茶臼山行者岩
将棊頭山・木曽駒ケ岳とは反対方向、あそこまで足を延ばす余力はなさそうです。次回はあちらを目指すのもいいかも!
2018年07月10日 08:29撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 8:29
茶臼山行者岩
将棊頭山・木曽駒ケ岳とは反対方向、あそこまで足を延ばす余力はなさそうです。次回はあちらを目指すのもいいかも!
西の方角は・・・御嶽山か!?
これ以上姿を見ることはできませんでした。
2018年07月10日 08:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 8:30
西の方角は・・・御嶽山か!?
これ以上姿を見ることはできませんでした。
木曽駒ケ岳方面です。
この時はまだ晴れていたんだなあ!
2018年07月10日 08:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 8:31
木曽駒ケ岳方面です。
この時はまだ晴れていたんだなあ!
まっすぐ進めば将棊頭山
この先、左に迂回する夏道で西駒山荘に向かいます。
2018年07月10日 08:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 8:31
まっすぐ進めば将棊頭山
この先、左に迂回する夏道で西駒山荘に向かいます。
アオノツガザクラは広い範囲で見られました。
2018年07月10日 08:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 8:40
アオノツガザクラは広い範囲で見られました。
チングルマ
2018年07月10日 08:41撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 8:41
チングルマ
キバナコマノツメ三兄弟
2018年07月10日 08:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 8:52
キバナコマノツメ三兄弟
権現づるね登山道方面の稜線です。
本当はあちらから来たかったけどヘタレなので・・・
2018年07月10日 08:56撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 8:56
権現づるね登山道方面の稜線です。
本当はあちらから来たかったけどヘタレなので・・・
西駒山荘に到着
左の石室(大正4年建築)は、2年前の平成28年8月に「登録無形文化財」の指定を受けています。前回訪れた直後です。
小説「聖職の碑」のモデルとなった遭難事故が建築のきっかけだったそうです。
右奥に将棊頭山が見えています。
2018年07月10日 08:59撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 8:59
西駒山荘に到着
左の石室(大正4年建築)は、2年前の平成28年8月に「登録無形文化財」の指定を受けています。前回訪れた直後です。
小説「聖職の碑」のモデルとなった遭難事故が建築のきっかけだったそうです。
右奥に将棊頭山が見えています。
西駒山荘の近くでコマクサの再生活動が行われています。
2018年07月10日 09:02撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 9:02
西駒山荘の近くでコマクサの再生活動が行われています。
保護されたエリアの外にも多くのコマクサが広がっていました。
2018年07月10日 09:02撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 9:02
保護されたエリアの外にも多くのコマクサが広がっていました。
青空の下のウラジロナナカマド
2018年07月10日 09:10撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 9:10
青空の下のウラジロナナカマド
稜線に出たころから徐々にガスが上がってきていて木曽駒ケ岳方面も眺望が遮られることが多くなっていきます。
2018年07月10日 09:18撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 9:18
稜線に出たころから徐々にガスが上がってきていて木曽駒ケ岳方面も眺望が遮られることが多くなっていきます。
どうやらコケモモですね!?
2018年07月10日 09:19撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 9:19
どうやらコケモモですね!?
アオノツガザクラ・・・にしては花が少し小さいように感じましたが・・はたして?!
2018年07月10日 09:29撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 9:29
アオノツガザクラ・・・にしては花が少し小さいように感じましたが・・はたして?!
キバナシャクナゲとも違うような・・・
2018年07月10日 10:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 10:00
キバナシャクナゲとも違うような・・・
霧の幕がわずかに開いて眼下に濃ヶ池が見えました。
2018年07月10日 10:07撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 10:07
霧の幕がわずかに開いて眼下に濃ヶ池が見えました。
木曽駒ケ岳方面、完全にガスに視界を遮られた!
2018年07月10日 10:15撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 10:15
木曽駒ケ岳方面、完全にガスに視界を遮られた!
こちらはイワヒゲ。
2018年07月10日 10:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 10:24
こちらはイワヒゲ。
木曽駒ケ岳山頂方面の視界を遮っていたガスの幕が開いてくれた!
山頂まであと30分です。
2018年07月10日 10:27撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 10:27
木曽駒ケ岳山頂方面の視界を遮っていたガスの幕が開いてくれた!
山頂まであと30分です。
ミヤマダイコンソウとイワツメクサ
2018年07月10日 10:29撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 10:29
ミヤマダイコンソウとイワツメクサ
ミヤマシオガマも彩を添えてくれてます。
2018年07月10日 10:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 10:31
ミヤマシオガマも彩を添えてくれてます。
正面に宝剣岳の姿が・・・・
2018年07月10日 10:34撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 10:34
正面に宝剣岳の姿が・・・・
伊那前岳です。
2018年07月10日 10:34撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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伊那前岳です。
宝剣岳の右に中岳
2018年07月10日 10:37撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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宝剣岳の右に中岳
ミヤマキンバイ
2018年07月10日 10:50撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 10:50
ミヤマキンバイ
山頂は目と鼻の先です。
2018年07月10日 10:51撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 10:51
山頂は目と鼻の先です。
イワカガミは山頂が近くなるに従いピンクが濃くなるような気がします。
2018年07月10日 10:55撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 10:55
イワカガミは山頂が近くなるに従いピンクが濃くなるような気がします。
山頂は平日にもかかわらず多くの登山者さんで賑わっていました。
眺望は終始この通り・・・
2018年07月10日 10:58撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 10:58
山頂は平日にもかかわらず多くの登山者さんで賑わっていました。
眺望は終始この通り・・・
チングルマが大きな群落を作っていました。
2018年07月10日 11:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 11:40
チングルマが大きな群落を作っていました。
遭難記念碑です。
新田次郎の小説「聖職の碑」のモデルになった遭難事故にちなむものです。
2018年07月10日 12:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 12:38
遭難記念碑です。
新田次郎の小説「聖職の碑」のモデルになった遭難事故にちなむものです。
ミヤマツメクサもあちらこちらに・・
2018年07月10日 12:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/10 12:53
ミヤマツメクサもあちらこちらに・・

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ 熊よけ鈴 携帯予備バッテリー

感想

今回の中四国、九州、近畿における豪雨で被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞いを申し上げます。

7月は天候や地域の行事などでなかなか山歩きができていないサンデー毎日の私ですが、トレーニングもかねて地元の木曽駒ケ岳に桂小場登山口からの日帰りピストン。
ロープウェイで多くの登山者さんが訪れる千畳敷から山頂エリアに比較すると登山者さんが少なくとても静かなコース。
本当は権現づるね登山道を歩いてみたかったのですが、背の高い笹の藪漕ぎになりそうなので直前にこちらに変更。
朝露しのぐためにレインウェア着て背丈ほどの藪に挑むことになりそうなので・・・まったくヘタレで情けない!

雨量規制で運休していた中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイは前日から運航再開。
濃ヶ池分岐を過ぎると、山頂方面から下ってこられる登山者さん何人かとすれ違うようになりました。
皆さん濃ヶ池を回って乗越浄土に周回されるようです。
濃ヶ池といえば中学二年の学校登山以来行ってません。
懐かしい〜、帰りに周回しようか少し悩んだけど、時間的に厳しくなるかもと思いあきらめた。
・・きっといつか見に行こう!

予報では晴れの時間帯があるはずでしたが、霧が上がってきてしまい晴れを実感したのはごくわずか、下山時、昼頃には小雨が降ってくるまさかの展開。

雨降りの中でレインウェアを着たのは初めて、靴を履いたままズボンがはけることを確認、ザックカバーも初めて取り出した。
いつかは経験しなきゃあと思っていたことができてほっとした出来事(笑)

こんな展開なので山頂は景色でなくて白いガスを”ほぼ”眺めていただけ。

この日の主役は高山植物たちかな!
西駒山荘付近で再生の取り組みがされているコマクサたちは、保護エリアを飛び出して増殖してます。
最近の雨は植物にとっては恵みの雨だったのかもしれません。
色とりどりの花たちがシーズンの訪れを教えてくれています。

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