ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1524494
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

爺ヶ岳 ☆柏原新道・冷池山荘まで歩いてみた☆

2018年07月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:53
距離
18.6km
登り
1,918m
下り
1,915m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:04
休憩
1:50
合計
9:54
4:54
12
スタート地点
5:06
5:07
55
6:09
6:12
43
6:55
6:55
31
7:26
7:29
29
7:58
8:17
46
9:03
9:07
18
9:25
9:25
25
9:50
9:50
27
10:17
10:17
14
10:31
11:32
20
11:52
11:53
26
12:19
12:20
14
12:34
12:34
14
12:48
12:48
16
13:04
13:17
14
13:31
13:31
12
13:43
13:44
21
14:05
14:05
4
14:09
14:09
29
14:38
14:40
8
14:48
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
柏原新道登山口駐車場は朝4時半ころ既に満車、前後の道路の路肩空きスペースに既に多くの車が駐車している状態。
登山口より約1km下、トンネル三つ下の路肩に空きスペースを見つけて何とか駐車。
三連休の中日とあって駐車場は大変混雑、下山時には朝はまだ使われていなかった扇沢から7km手前にある臨時駐車場「らいちょう駐車場」にも自動車が駐められ、無料送迎バスも運行された模様。
コース状況/
危険箇所等
登山口から種池山荘間に雪渓を横断する箇所が二か所ありますが雪切がされているので滑り止め等装着せずに歩くことができました。雪渓の上からの落石には一応注意。

それ以外、特に危険と思われる個所はありませんでした。
その他周辺情報 下山後、薬師の湯(大人700円)利用しました。
連休中日だけあって大賑わい。
露天風呂(新館)、サウナあります。
柏原新道登山口
登山者ポストがあります。
私はネットで提出済みです。
2018年07月15日 05:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
7/15 5:08
柏原新道登山口
登山者ポストがあります。
私はネットで提出済みです。
樹林帯の登山道を歩いていると眺望が開けた場所があります。
中央に針ノ木岳と右にスバリ岳、赤沢岳、左に蓮華岳。
下には扇沢駅が見えています。
2018年07月15日 06:01撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
13
7/15 6:01
樹林帯の登山道を歩いていると眺望が開けた場所があります。
中央に針ノ木岳と右にスバリ岳、赤沢岳、左に蓮華岳。
下には扇沢駅が見えています。
登山道の足元にアカモノ発見!
2018年07月15日 07:13撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
17
7/15 7:13
登山道の足元にアカモノ発見!
このルートでは種池山荘までに2箇所の雪渓を横切ります。
最初の雪渓です。
雪は随分溶けていて、帰りには歩く個所は岩の露出が多くなっていました。
2018年07月15日 07:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
7/15 7:16
このルートでは種池山荘までに2箇所の雪渓を横切ります。
最初の雪渓です。
雪は随分溶けていて、帰りには歩く個所は岩の露出が多くなっていました。
二つ目の雪渓手前の注意看板。
落石に注意しながら、さっさとわたり切ったほうがよさそうです。
2018年07月15日 07:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6
7/15 7:24
二つ目の雪渓手前の注意看板。
落石に注意しながら、さっさとわたり切ったほうがよさそうです。
二つ目の雪渓
滑り止め等なしで慎重に渡りました。
(Photo by T)
2018年07月15日 07:28撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
10
7/15 7:28
二つ目の雪渓
滑り止め等なしで慎重に渡りました。
(Photo by T)
登山道脇のミヤマキンポウゲ
2018年07月15日 07:34撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
12
7/15 7:34
登山道脇のミヤマキンポウゲ
富士見坂からは本当に富士山が見えるんですね。
左端の雲海の上です。
2018年07月15日 07:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
10
7/15 7:38
富士見坂からは本当に富士山が見えるんですね。
左端の雲海の上です。
富士山にズームしてみた。
2018年07月15日 07:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
16
7/15 7:38
富士山にズームしてみた。
種池山荘直下ではコバイケイソウが大きな群落を作っています。
コバイケイソウの白い花の先には針ノ木岳、蓮華岳。
(Photo by T)
2018年07月15日 07:55撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
20
7/15 7:55
種池山荘直下ではコバイケイソウが大きな群落を作っています。
コバイケイソウの白い花の先には針ノ木岳、蓮華岳。
(Photo by T)
種池山荘に到着です。
2018年07月15日 07:57撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
7/15 7:57
種池山荘に到着です。
種池山荘付近から望む劔岳・立山連峰
手前の白い花はウラジロナナカマド
(Photo by T)
2018年07月15日 07:58撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
15
7/15 7:58
種池山荘付近から望む劔岳・立山連峰
手前の白い花はウラジロナナカマド
(Photo by T)
雲海の奥に八ヶ岳、富士山、南アルプス、中央アルプスが浮かんでいます。
2018年07月15日 07:59撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
12
7/15 7:59
雲海の奥に八ヶ岳、富士山、南アルプス、中央アルプスが浮かんでいます。
コバイケイソウが咲き誇る登山道を多くの登山者さんが登ってこられ、下って行かれます。
2018年07月15日 08:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
10
7/15 8:00
コバイケイソウが咲き誇る登山道を多くの登山者さんが登ってこられ、下って行かれます。
キヌガサソウ
登山道では少ししか見られなかったけど稜線に出たらこんなに!
2018年07月15日 08:03撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
12
7/15 8:03
キヌガサソウ
登山道では少ししか見られなかったけど稜線に出たらこんなに!
ハクサンシャクナゲかな?!
奥には針ノ木岳。
2018年07月15日 08:27撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
11
7/15 8:27
ハクサンシャクナゲかな?!
奥には針ノ木岳。
爺ヶ岳南峰に向かって稜線を進みます。
2018年07月15日 08:28撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
15
7/15 8:28
爺ヶ岳南峰に向かって稜線を進みます。
左手正面に鹿島槍ヶ岳
2018年07月15日 08:32撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
11
7/15 8:32
左手正面に鹿島槍ヶ岳
ツマトリソウ
2018年07月15日 08:33撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
12
7/15 8:33
ツマトリソウ
オレンジ屋根の建物は先ほどまでいた種池山荘
その奥に劔岳、立山連峰・・
こんな天気が良い日にこの場所にいられることがとても幸せな気分です。
2018年07月15日 08:34撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
17
7/15 8:34
オレンジ屋根の建物は先ほどまでいた種池山荘
その奥に劔岳、立山連峰・・
こんな天気が良い日にこの場所にいられることがとても幸せな気分です。
すでに花が散ったチングルマの先に針ノ木岳、蓮華岳。中央奥に槍・穂高連峰です。
2018年07月15日 08:55撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
15
7/15 8:55
すでに花が散ったチングルマの先に針ノ木岳、蓮華岳。中央奥に槍・穂高連峰です。
爺ヶ岳南峰到着!
2018年07月15日 09:03撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
22
7/15 9:03
爺ヶ岳南峰到着!
鹿島槍ヶ岳
あそこまで行きたいと思いました。
2018年07月15日 09:03撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
15
7/15 9:03
鹿島槍ヶ岳
あそこまで行きたいと思いました。
南峰から望む劔岳、立山連峰
2018年07月15日 09:04撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
13
7/15 9:04
南峰から望む劔岳、立山連峰
蓮華岳、針ノ木岳方面
右の稜線を歩いて岩小屋沢岳、鳴沢岳〜針ノ木岳と縦走したい。
2018年07月15日 09:04撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
17
7/15 9:04
蓮華岳、針ノ木岳方面
右の稜線を歩いて岩小屋沢岳、鳴沢岳〜針ノ木岳と縦走したい。
蓮華岳の奥に槍・穂高連峰
2018年07月15日 09:04撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
12
7/15 9:04
蓮華岳の奥に槍・穂高連峰
槍・穂高連峰にズームしてみた。
2018年07月15日 09:04撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
16
7/15 9:04
槍・穂高連峰にズームしてみた。
コマクサもちょうど見頃です。
2018年07月15日 09:13撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
20
7/15 9:13
コマクサもちょうど見頃です。
オオバダイコンソウが咲く稜線のその向こうに雄大な劔岳
(Photo by T)
2018年07月15日 09:15撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
14
7/15 9:15
オオバダイコンソウが咲く稜線のその向こうに雄大な劔岳
(Photo by T)
爺ヶ岳中峰に到着!
2018年07月15日 09:26撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
22
7/15 9:26
爺ヶ岳中峰に到着!
中峰から望む南峰
南峰の上、針ノ木岳と赤沢岳のその間、奥に薬師岳、北薬師岳の姿が見えています。
(Photo by T)
2018年07月15日 09:26撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
15
7/15 9:26
中峰から望む南峰
南峰の上、針ノ木岳と赤沢岳のその間、奥に薬師岳、北薬師岳の姿が見えています。
(Photo by T)
中峰から望む劔岳・立山連峰
2018年07月15日 09:27撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
11
7/15 9:27
中峰から望む劔岳・立山連峰
爺ヶ岳北峰のピーク登りたくて進んできたけど登る道がなく、そのまま冷乗越まで下ってきてしまった。
ただ戻るのはつまらないので冷池山荘まで行って冷たいコーラを飲むことにした。
2018年07月15日 10:19撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6
7/15 10:19
爺ヶ岳北峰のピーク登りたくて進んできたけど登る道がなく、そのまま冷乗越まで下ってきてしまった。
ただ戻るのはつまらないので冷池山荘まで行って冷たいコーラを飲むことにした。
赤い屋根の冷池山荘の手前は切り立った崖
あそこに行くまでには結構な登り返しがあります💦💦
このころから東から上ってくるガスで鹿島槍ヶ岳の姿が見え隠れ。
2018年07月15日 11:48撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
7/15 11:48
赤い屋根の冷池山荘の手前は切り立った崖
あそこに行くまでには結構な登り返しがあります💦💦
このころから東から上ってくるガスで鹿島槍ヶ岳の姿が見え隠れ。
針ノ木岳とスバリ岳
手前の稜線上の種池山荘がとてもかっこいいと思った。
(Photo by T)
2018年07月15日 11:48撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
11
7/15 11:48
針ノ木岳とスバリ岳
手前の稜線上の種池山荘がとてもかっこいいと思った。
(Photo by T)
タカネバラが大きな花を咲かせてました。
(Photo by T)
2018年07月15日 11:50撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
15
7/15 11:50
タカネバラが大きな花を咲かせてました。
(Photo by T)
ウサギギクとゴゼンタチバナ
2018年07月15日 11:59撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6
7/15 11:59
ウサギギクとゴゼンタチバナ
ハクサンチドリもいた。
2018年07月15日 12:02撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8
7/15 12:02
ハクサンチドリもいた。
コメバツガザクラ
2018年07月15日 12:09撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
11
7/15 12:09
コメバツガザクラ
ピンクの花のコメバツガザクラ
2018年07月15日 12:09撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
9
7/15 12:09
ピンクの花のコメバツガザクラ
イワツメクサ
2018年07月15日 12:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6
7/15 12:24
イワツメクサ
冷池山荘からの戻り道、爺ヶ岳北峰トラバース付近で雷鳥さんが姿を見せてくれました。
(Photo by T)
2018年07月15日 12:45撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
50
7/15 12:45
冷池山荘からの戻り道、爺ヶ岳北峰トラバース付近で雷鳥さんが姿を見せてくれました。
(Photo by T)
雷鳥母子
雛にはこのガレ場の小さな小石さえ乗り越えるのが大変そうに見えるが一生懸命母鳥から離れないように頑張っています。
ガンバレ雛達!
(Photo by T)
2018年07月15日 12:45撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
29
7/15 12:45
雷鳥母子
雛にはこのガレ場の小さな小石さえ乗り越えるのが大変そうに見えるが一生懸命母鳥から離れないように頑張っています。
ガンバレ雛達!
(Photo by T)
チングルマはまだまだ白い花もたくさん見られます。
(Photo by T)
2018年07月15日 13:03撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
12
7/15 13:03
チングルマはまだまだ白い花もたくさん見られます。
(Photo by T)

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ 熊よけ鈴 携帯予備バッテリー コッフェル バーナー

感想

海の日三連休の中日、tsubu〜さんにお誘いいただいたので、前から気になっていた爺ヶ岳に登ってみた。
太平洋高気圧の上にチベット高気圧が乗っかって平地では猛暑が続いていますが、山頂、稜線部でも例外ではなくて汗びっしょりの山歩き。
そんな中でも登りの登山道ではどこからともなく吹き付けてくれる涼風(いや冷風)、稜線部でも時折よく冷やされた心地よい風が熱い身体を冷やしに来てくれ、実に心地よかった。

tsubu〜さんには申し訳なかったが、私(〜Bow)は前夜の寝つきが悪く、極度の睡眠不足。
稜線に出るまでは良かったが、その後睡魔に襲われて爺ヶ岳は睡魔と闘いながらよろよろと歩く始末。
ほんとにドーショーもない状態。
こんな時、たまたま100均で買って持っていたカフェインの入った「ドデカミン」のキャンディ舐めたら睡魔が一気に後退、冷池山荘直前の登りでようやく蘇った。
これは今後の山歩きの必需品です。

爺ヶ岳稜線部から眺める景色は最高でした。
連なる稜線の先にそびえる鹿島槍ヶ岳は実に雄大で美しかった!
次回ここに来るときは是非あそこまで足を延ばしたいと思った。
劔・立山の眺望も素晴らしい!
こんな素晴らしい景色見たら行くしかない!・・こんな具合に行きたい場所がどんどん増えてしまう。

種池山荘から先に延びる稜線の先には、岩小屋沢岳、鳴沢岳、赤沢岳と連なり、その先には昨年訪れたスバリ岳、針ノ木岳、蓮華岳が続きます。

どこからでもすぐにそれとわかる槍ヶ岳、遠き富士山や南アルプスなども雲海に浮かびます。

なぜこの日、冷池山荘まで足を延ばすことになったのか・・・
爺ヶ岳には南峰、中峰、北峰と三つのピークがあります。
そのすべてを訪れよう、というのが自分のテーマでした。
残念ながら、北峰には登る道がありません。
北峰トラバース道で考えた、戻ろうかそれとももう少し先まで行ってみようか。

戻って中峰にもう一度登ってランチタイム・・・
先に進めば冷乗越、冷池山荘・・・鹿島槍ヶ岳・・
まさか、いきなり鹿島槍ヶ岳までは無理すぎますが、前へ前へと進むのがわたくしの性分、冷池山荘まで行って昼食にすることに決定。
余裕のあるtsubu〜さんも異論はない様子。

こんな具合に爺ヶ岳ピストンの計画が冷池山荘ピストンに変わったのでした。
結構な登り返しになりますが、ちょっと暑いけど気持ちの良い稜線を往復歩けることはそれなりに楽しいものです。
帰りの稜線ではライチョウ親子も姿を見せてくれるおまけつき。

素晴らしい北アルプスの稜線歩きでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1211人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら