赤岳

2018年08月03日(金) 〜 2018年08月04日(土)

• GPS: 13:15
• 距離: 14.7km
• 登り: 1,370m
• 下り: 1,351m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:01
• 休憩: 1:34
• 合計: 7:35

6:59 やまのこ村
7:01 7:05 赤岳山荘
7:14 7:18 美濃戸山荘
8:15 8:16 堰堤広場
9:44 10:15 赤岳鉱泉
10:51 10:57 中山尾根展望台
11:07 11:50 行者小屋
12:04 12:04 阿弥陀岳分岐
13:30 13:34 文三郎尾根分岐
14:20 14:21 赤岳
14:34 赤岳頂上山荘

2日目

• 山行: 4:15
• 休憩: 1:06
• 合計: 5:21

6:17 赤岳頂上山荘
7:00 7:02 赤岳天望荘
7:05 7:07 地蔵の頭
8:00 9:00 行者小屋
10:05 10:06 中ノ行者小屋跡
11:30 11:30 美濃戸山荘
11:35 11:36 赤岳山荘
11:38 やまのこ村

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場　やまのこ村　　※予約可　1日1000円　

その他周辺情報

美濃戸口からやまのこ村、赤岳山荘へは、未舗装の凸凹道です。車高の高い車でないとかなり苦労します。

写真

8/3 6:59

やまのこ村（山小屋）
ここに車を置いてスタート。

8/3 7:00

車多数

8/3 7:05

8/3 7:15

美濃戸山荘

8/3 7:15

北沢、南沢の分岐

8/3 7:21

北沢へ

8/3 7:42

林道が続きます。

8/3 7:48

8/3 8:16

堰堤広場

8/3 8:16

8/3 8:16

8/3 8:21

北沢、ここで休憩

8/3 8:49

ここから山道になります

8/3 9:00

北沢と赤岳鉱泉の中間あたりで休憩

8/3 9:01

木陰が続きます

8/3 9:17

8/3 9:43

赤岳鉱泉に到着

8/3 9:45

8/3 9:46

阿弥陀岳

8/3 10:24

8/3 10:31

8/3 10:37

行者小屋へ

8/3 10:41

MAMMUTの階段

8/3 10:40

MAMMUT　

8/3 10:54

8/3 10:56

中山乗越

8/3 11:07

行者小屋到着

8/3 11:08

行者小屋で昼食休憩

8/3 11:52

8/3 11:52

行者小屋全景

8/3 12:11

文三郎尾根へ

8/3 12:13

鹿と遭遇

8/3 12:36

行者小屋

8/3 12:36

文三郎尾根から

8/3 12:43

8/3 13:01

8/3 13:31

中岳(手前）と阿弥陀岳(奥）

8/3 13:31

尾根を登り切って休憩

8/3 13:32

8/3 13:32

8/3 13:33

8/3 14:13

8/3 14:13

もう少し

8/3 14:14

曇ってきました

8/3 14:25

山頂から頂上小屋

8/3 18:44

夕食後、小屋の外から

8/3 18:45

8/3 18:45

8/3 18:46

8/3 18:47

8/3 18:52

8/3 18:52

赤岳天望荘

8/3 18:52

8/3 18:54

8/3 18:55

8/3 18:56

8/3 18:56

8/3 18:59

8/4 5:59

2日目　朝
ガスがかかり、山頂も見えず

8/4 5:59

太陽です

8/4 6:28

赤岳天望荘へ向かいます

8/4 6:44

赤岳天望荘

8/4 6:56

8/4 6:56

赤岳天望荘到着

8/4 7:01

8/4 7:06

地蔵の頭

8/4 7:06

地蔵仏

8/4 7:06

急坂下りとなります

8/4 7:10

一瞬晴れ、頂上山荘が見えました

8/4 7:11

足場が悪く、離合も多いので、あまり写真が撮れません

8/4 7:29

8/4 8:00

行者小屋到着

8/4 8:01

山頂は晴れたようです

8/4 8:59

南沢を下ります

8/4 8:59

8/4 9:20

8/4 9:20

8/4 11:09

8/4 11:10

8/4 11:11

北沢よりも変化に富んでいます

8/4 11:29

分岐に到着

8/4 11:29

8/4 11:37

ゴール

8/3 7:38

8/3 9:27

8/4 6:52

感想

KTH_KIRAKU

　上り下りともに、体力の無さや経験不足を痛感する2日間でした。雲やガスや山頂からの眺望を楽しめず、残念でしたが、暑い、熱い、大阪とは別世界を堪能した2日間でした。