釈迦岳と比良山スキー場跡

2018年08月08日(水) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 8.4km
• 登り: 911m
• 下り: 907m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:00

7:37 スタート地点
11:37 ゴール地点

天候

晴れ山頂曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

イン谷口に駐車しました。

コース状況／危険箇所等

比良山から比良山スキー場跡に崩落2箇所、ギリギリ通れます。
イン谷口からの林道崩落1箇所、通れます。

その他周辺情報

比良とぴあで入浴

写真

旧リフト跡から入山

登山口

ゴジラとは違うかなにかに見えるので撮影

何に見えるかしら

途中の眺望

ボルダリングできそうです

比良山系特有のわかりにくい登山道

釈迦岳頂上

釈迦岳頂上

カラ岳方面の案内が無いですが。。。

マジックで書いてありました。カラ岳方面の登山道も微妙にわかりにくいので、まちがってそのままリトル比良方面に迷いやすいと思います。

曇ってます。

曇ってます。

開けてきました。

リフト跡

八雲ヶ原方面へ

古き良き看板

スキー場ベース跡。懐かしい。当時滑りに来ていました。

ケルン調案内石

よく風で飛ばずにとどまっています。

そういうことみたいです。

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ GPS 日焼け止め

感想

onlymouth

トレーニングで比良山釈迦岳へ向かいました。猛暑続きで覚悟はしていましたが、釈迦岳頂上での気温は21℃で過ごしやすく、防寒は持って行かなかったので若干寒いくらいでした。登山道上では数箇所崩落箇所がありました、カラ岳から比良ロッジ跡までの間で2箇所(なんとか歩けます)カモシカ台付近で林道横の斜面が林道を塞ぐ形で1箇所(川側に下りて通れます)崩落しています。その他危険地点はありません。

個人的に比良山スキー場は昔スキーで滑っていたので懐かしい感じでしたが、今はスキー場があった事を知らない人も増えてきているのかもしれません。

リフトから降りてスキー場のベースへ行くのに結構な距離を歩いて行かないといけない記憶が蘇り懐かしかったです。

本当は武奈ヶ岳まで行く予定でしたが雲が厚くなり雨が若干落ちてきたのでこの日はここまでとしました。次回また武奈ヶ岳まで行こうと思います。