寝坊の為、登山口は5時出発となってしまいました
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8/18 5:02
寝坊の為、登山口は5時出発となってしまいました
森林限界(天狗の露地より)
今日も好天が約束されたような日が登りました
シルエットは上州武尊山と赤城山
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8/18 6:25
森林限界(天狗の露地より)
今日も好天が約束されたような日が登りました
シルエットは上州武尊山と赤城山
休憩中にツリガネニンジンを狙いましたが???
後のワレモコウのピントが良い・・・今日はこんな感じで狙った花はピンボケ多し(これから登場してきます)
5
8/18 6:32
休憩中にツリガネニンジンを狙いましたが???
後のワレモコウのピントが良い・・・今日はこんな感じで狙った花はピンボケ多し(これから登場してきます)
鎖場を登り切ると
目の前には谷川岳の猫耳が
ドーンと迫ってきます
12
8/18 6:37
鎖場を登り切ると
目の前には谷川岳の猫耳が
ドーンと迫ってきます
ラクダの背より谷川岳
ゆっくりだけどこれから登るけど待っていてね!
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8/18 6:48
ラクダの背より谷川岳
ゆっくりだけどこれから登るけど待っていてね!
今日一日
富士山を眺めながらの谷川稜線歩きです
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8/18 6:48
今日一日
富士山を眺めながらの谷川稜線歩きです
ラクダのコル(巖剛新道分枝点です)にはツリガネニンジンがびっしりと咲いていました
7
8/18 6:52
ラクダのコル(巖剛新道分枝点です)にはツリガネニンジンがびっしりと咲いていました
トリカブトの花も朝露を乗せたまま
紫が綺麗ですね
12
8/18 6:53
トリカブトの花も朝露を乗せたまま
紫が綺麗ですね
岩稜急登の登りです、白毛門朝日岳に背を向けてゆっくり一歩一歩
7
8/18 6:58
岩稜急登の登りです、白毛門朝日岳に背を向けてゆっくり一歩一歩
下を覗くと「ラクダの背」からの稜線尾根が見えます
7
8/18 7:15
下を覗くと「ラクダの背」からの稜線尾根が見えます
登山路を外れた斜面に
ヒメシャジンが咲いていました(は〜い約束のピンぼけ写真です)
3
8/18 7:20
登山路を外れた斜面に
ヒメシャジンが咲いていました(は〜い約束のピンぼけ写真です)
ツリガネニンジンとオキノ耳岩稜
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8/18 7:29
ツリガネニンジンとオキノ耳岩稜
氷河期一枚岩近くに来ると
オニシオガマの花が目に付きました
滑りやすい蛇紋岩の始まりです
6
8/18 7:31
氷河期一枚岩近くに来ると
オニシオガマの花が目に付きました
滑りやすい蛇紋岩の始まりです
氷河期の残り物
一枚岩の上の山のシルエットは
上州武尊山と赤城山
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8/18 7:33
氷河期の残り物
一枚岩の上の山のシルエットは
上州武尊山と赤城山
マチガ沢側の斜面には
イワショウブの花畑も見られます
1
8/18 7:39
マチガ沢側の斜面には
イワショウブの花畑も見られます
本日4回目の休息地点(登頂迄の最後休息ポイントです)
西黒ザンゲ岩を見降ろすちょっとした広場より
4
8/18 7:45
本日4回目の休息地点(登頂迄の最後休息ポイントです)
西黒ザンゲ岩を見降ろすちょっとした広場より
いま妻が登ってきます、
あと少しで急登が終了
休息中に、達者な年配夫婦に抜かれます
4
8/18 7:45
いま妻が登ってきます、
あと少しで急登が終了
休息中に、達者な年配夫婦に抜かれます
山頂下で年配夫婦とスライド(下山して行きました)
登山口からは3時間15分位で登頂、
朝日岳と白毛門をバックに
20
8/18 8:12
山頂下で年配夫婦とスライド(下山して行きました)
登山口からは3時間15分位で登頂、
朝日岳と白毛門をバックに
オキノ耳、巻機山を入れて
風があり帽子は手に持って
24
8/18 8:12
オキノ耳、巻機山を入れて
風があり帽子は手に持って
トマノ耳山頂より主稜線を見る
緑濃い稜線は谷川ですね
苗場山の左奥には白馬岳も見えていました
9
8/18 8:13
トマノ耳山頂より主稜線を見る
緑濃い稜線は谷川ですね
苗場山の左奥には白馬岳も見えていました
こちらはオキノ耳山頂
ここで一缶だけ小屋で購入して持ってきたビールで交互に乾杯写真
20
8/18 8:27
こちらはオキノ耳山頂
ここで一缶だけ小屋で購入して持ってきたビールで交互に乾杯写真
その間に
オキノ耳よりの主稜線を見ます
遠望に浅間山から四阿山の尖がり右端の苗場山となりに白馬岳
5
8/18 8:27
その間に
オキノ耳よりの主稜線を見ます
遠望に浅間山から四阿山の尖がり右端の苗場山となりに白馬岳
ビールが渡され乾杯
下界ならどんどん行けるのに1っ缶だけです二人で・・・でも気分爽快
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8/18 8:27
ビールが渡され乾杯
下界ならどんどん行けるのに1っ缶だけです二人で・・・でも気分爽快
谷川馬蹄コースが手に取りように見えます
5
8/18 8:28
谷川馬蹄コースが手に取りように見えます
上越のマッタホルンも見えます
大源太山と七つ小屋山
6
8/18 8:28
上越のマッタホルンも見えます
大源太山と七つ小屋山
アップで北アルプスを
五竜、唐松、白馬でしょうね
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8/18 8:29
アップで北アルプスを
五竜、唐松、白馬でしょうね
これより谷川岩稜尾根歩きの始まりです
蛇紋岩の岩稜ですので慎重に進みます
7
8/18 8:33
これより谷川岩稜尾根歩きの始まりです
蛇紋岩の岩稜ですので慎重に進みます
ここまでは皆さんが良く来るところで
浅間神社
茂倉、一ノ倉を入れて
5
8/18 8:37
ここまでは皆さんが良く来るところで
浅間神社
茂倉、一ノ倉を入れて
日影の岩陰にまだ残っていた
ホソバウスユキソウ
(は〜い約束のピンぼけ写真です)
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8/18 8:37
日影の岩陰にまだ残っていた
ホソバウスユキソウ
(は〜い約束のピンぼけ写真です)
眺めは最高の稜線漫歩です
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8/18 8:42
眺めは最高の稜線漫歩です
途中、ノゾキより
一ノ倉沢を覗きました
6
8/18 8:57
途中、ノゾキより
一ノ倉沢を覗きました
結構登らさせてくれます
一ノ倉岳山頂は笹山です、これより岩稜から笹の稜線歩きとなります
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8/18 9:22
結構登らさせてくれます
一ノ倉岳山頂は笹山です、これより岩稜から笹の稜線歩きとなります
一ノ倉岳山頂の笹薮に入って
谷川岳猫耳を見ると
そろそろ混みあいますね
15
8/18 9:24
一ノ倉岳山頂の笹薮に入って
谷川岳猫耳を見ると
そろそろ混みあいますね
一ノ倉岳より主稜線を見ますが
ガスが湧いてきました
万太郎後ろの仙ノ倉方面が隠れました
3
8/18 9:24
一ノ倉岳より主稜線を見ますが
ガスが湧いてきました
万太郎後ろの仙ノ倉方面が隠れました
蓬峠と武濃岳稜線です
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8/18 9:25
蓬峠と武濃岳稜線です
白毛門、朝日岳から清水峠方面です
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8/18 9:25
白毛門、朝日岳から清水峠方面です
一ノ倉岳山頂
ここで、予定通り進めないことが確信したので
電車を一本遅らせて15:24発にしますので
さらにゆったりと稜線漫歩ができます
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8/18 9:32
一ノ倉岳山頂
ここで、予定通り進めないことが確信したので
電車を一本遅らせて15:24発にしますので
さらにゆったりと稜線漫歩ができます
茂倉岳への稜線漫歩
馬蹄日帰り組と違ってマッタリ楽しめますね
6
8/18 9:34
茂倉岳への稜線漫歩
馬蹄日帰り組と違ってマッタリ楽しめますね
馬蹄組はこの武濃岳をもう登り始めているのかな
3
8/18 9:36
馬蹄組はこの武濃岳をもう登り始めているのかな
一ノ倉岳下の湿原原っぱです
タテヤマリンドウとキンコウカが咲いていました
(は〜い約束のピンぼけ写真です)
6
8/18 9:38
一ノ倉岳下の湿原原っぱです
タテヤマリンドウとキンコウカが咲いていました
(は〜い約束のピンぼけ写真です)
キンコウカです
イワイチョウもゲットしたのですが見苦しすぎカット
6
8/18 9:38
キンコウカです
イワイチョウもゲットしたのですが見苦しすぎカット
ゆっくりと時間は流れ
ゆっくりと茂倉岳へ向かいます
7
8/18 9:41
ゆっくりと時間は流れ
ゆっくりと茂倉岳へ向かいます
茂倉の登りに入り
花も出てきました
つやつやしているトリカブトと谷川の山並み
9
8/18 9:46
茂倉の登りに入り
花も出てきました
つやつやしているトリカブトと谷川の山並み
えッ????
ハクサンイチゲほんとかいな?
一輪だけ見つけました
8
8/18 9:47
えッ????
ハクサンイチゲほんとかいな?
一輪だけ見つけました
茂倉岳山頂より
尾瀬の燧ヶ岳と至仏山、笠ヶ岳
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8/18 9:53
茂倉岳山頂より
尾瀬の燧ヶ岳と至仏山、笠ヶ岳
北アルプスのアップです
鹿島槍も見えてきました
5
8/18 9:55
北アルプスのアップです
鹿島槍も見えてきました
ガスは下から上がってきては消えスッキリしません、
それはそれで谷川がきれいに見えますよ
5
8/18 10:08
ガスは下から上がってきては消えスッキリしません、
それはそれで谷川がきれいに見えますよ
新潟側の下の方に
岩原スキー場と飯士山が見えました
2
8/18 10:29
新潟側の下の方に
岩原スキー場と飯士山が見えました
中間ガス(雲の上に)
巻機山と越後三山(駒と中)
6
8/18 10:30
中間ガス(雲の上に)
巻機山と越後三山(駒と中)
誰もいない山頂でマッタリ休息中
7
8/18 10:30
誰もいない山頂でマッタリ休息中
朝日岳方面日はガスはかかりませんでしたよ
2
8/18 10:32
朝日岳方面日はガスはかかりませんでしたよ
休息場所の足元には
ハクサンフウロそしてバッタ
8
8/18 10:33
休息場所の足元には
ハクサンフウロそしてバッタ
こちらにしっかり見ているような
ハクサンフウロ
5
8/18 10:34
こちらにしっかり見ているような
ハクサンフウロ
山頂端まで行って茂倉新道と茂倉避難小屋を覗いてきました
4
8/18 10:38
山頂端まで行って茂倉新道と茂倉避難小屋を覗いてきました
ガスが消えてきましたが
トマノ耳にはまだかかっています
稜線奥には日光白根山も
6
8/18 10:41
ガスが消えてきましたが
トマノ耳にはまだかかっています
稜線奥には日光白根山も
オキノ耳山頂には人間釘が一杯刺さったように見えます
6
8/18 10:43
オキノ耳山頂には人間釘が一杯刺さったように見えます
万太郎から仙ノ倉方面のガスも少なくなってきました
4
8/18 10:44
万太郎から仙ノ倉方面のガスも少なくなってきました
武濃岳の先には大源太山の尖がりと七つ小屋山
ガスの上には巻機山
のどかな山頂からの眺めです
6
8/18 10:46
武濃岳の先には大源太山の尖がりと七つ小屋山
ガスの上には巻機山
のどかな山頂からの眺めです
まで山頂記念写真を撮っていないのに気づきパシャリ
誰もいない貸し切り山頂
15
8/18 10:47
まで山頂記念写真を撮っていないのに気づきパシャリ
誰もいない貸し切り山頂
俺も写してもらうが真っ黒シルエット
17
8/18 10:47
俺も写してもらうが真っ黒シルエット
谷川稜線がすっかり晴れました
両耳の上は針坊主みたいになっています
8
8/18 10:48
谷川稜線がすっかり晴れました
両耳の上は針坊主みたいになっています
茂倉新道を登ってくる登山者
谷川主稜線もスッキリガスが取れました
5
8/18 10:54
茂倉新道を登ってくる登山者
谷川主稜線もスッキリガスが取れました
そろそろ下山開始と思っていたら
武濃岳よりトレランの二人組到着(速いね)
少し話をしながら最後の景色を見る
5
8/18 10:57
そろそろ下山開始と思っていたら
武濃岳よりトレランの二人組到着(速いね)
少し話をしながら最後の景色を見る
避難小屋でで水汲み後
小屋前にキンポウゲ(ウマノアシガタではない)
6
8/18 11:17
避難小屋でで水汲み後
小屋前にキンポウゲ(ウマノアシガタではない)
茂倉新道のトレイルの始まり
4
8/18 11:18
茂倉新道のトレイルの始まり
オヤマボクチが出てきました
5
8/18 11:22
オヤマボクチが出てきました
シシウドと谷川岳稜線
9
8/18 11:37
シシウドと谷川岳稜線
何か、またまたシロバナのフウロ????
何だろう調べたらシロバナハクサンフウロ
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8/18 11:39
何か、またまたシロバナのフウロ????
何だろう調べたらシロバナハクサンフウロ
登山路にはウメバチソウがどこにでも咲いていました
(は〜い約束のピンぼけ写真です)
5
8/18 11:47
登山路にはウメバチソウがどこにでも咲いていました
(は〜い約束のピンぼけ写真です)
白い花は白飛びしてうまく撮れません
(は〜い約束のピンぼけ写真です)
4
8/18 11:47
白い花は白飛びしてうまく撮れません
(は〜い約束のピンぼけ写真です)
タニガワノコンギク、この花も登山路を飾っていました
6
8/18 11:53
タニガワノコンギク、この花も登山路を飾っていました
コゴメクサとウメバチソウが競って咲いている登山路です
(は〜い約束のピンぼけ写真です)
5
8/18 11:55
コゴメクサとウメバチソウが競って咲いている登山路です
(は〜い約束のピンぼけ写真です)
ホツツジも時々現れます
4
8/18 12:03
ホツツジも時々現れます
本日山中最後の休息ポイント「矢場の頭」
水場で汲んだ冷たい水を飲む・・・おいしい
展望トレイル最後の三角点ピークです
9
8/18 12:08
本日山中最後の休息ポイント「矢場の頭」
水場で汲んだ冷たい水を飲む・・・おいしい
展望トレイル最後の三角点ピークです
ここからは谷川岳の避難、有人小屋が3つよく見えますよ
一つ目対岸に「大障子避難小屋」
3
8/18 12:08
ここからは谷川岳の避難、有人小屋が3つよく見えますよ
一つ目対岸に「大障子避難小屋」
標柱後には
足拍子山の凸凹が
3
8/18 12:08
標柱後には
足拍子山の凸凹が
二つ目、山頂下の有人小屋「肩の小屋」
4
8/18 12:18
二つ目、山頂下の有人小屋「肩の小屋」
茂倉新道上部に見える一番立派な避難小屋
「茂倉避難小屋」これで三つ
3
8/18 12:18
茂倉新道上部に見える一番立派な避難小屋
「茂倉避難小屋」これで三つ
いよいよ下山します
再後に巻機山と大源太山
3
8/18 12:31
いよいよ下山します
再後に巻機山と大源太山
茂倉新道の降りは木の根っ子を避ける場面が幾つもあ有ります・・・上州武尊の剣ヶ峰から沢までの下りよりは楽ですがネ
5
8/18 12:47
茂倉新道の降りは木の根っ子を避ける場面が幾つもあ有ります・・・上州武尊の剣ヶ峰から沢までの下りよりは楽ですがネ
3時24分発の電車には間に合いました
一時間の待ち時間がありました
乗車料金は不明(車掌さんが切符を売りに来なかった)
9
8/18 14:23
3時24分発の電車には間に合いました
一時間の待ち時間がありました
乗車料金は不明(車掌さんが切符を売りに来なかった)
昨秋、土樽より茂倉新道で茂倉岳ピストンをしましたが、懐かしい画像があり回想しました。「西黒尾根経由で茂倉新道下山」。ズバリ健脚コースそのものですね。
masa-anii さん こんばんは。
何回か歩いていますが、逆コースは足が向きません、
その茂倉新道のピストンすごいですね、
朝の寝坊が響いて、お昼までに下山できなくなりマッタリの縦走トレイル歩きでした、
ゆっくり歩くのは良いですね、気持ちが楽ですよ、又、このコースは水の心配もありませんのでお勧めです、
電車が数少なく難儀な所もありますが。
コメントありがとうございました。
やしおさん奥さまこんばんは(⌒‐⌒)。
先週、わたしたちが茂倉岳〜西黒で下りるときにこんな眺望を期待しておりましたが…(羨)。
スッキリ晴れてうっとりするような稜線と眺望です♪
一ノ倉岳や茂倉岳のあたりから振り返って見るトマオキの形、個人的に好きなのです(o^・^o)。
12時台の電車だとかなり忙しいので景色を楽しむには15時の電車がベストなのではと思いますw
ビールを購入する時間を含めて西黒3時間15分はお速いです!
絶好調ですね(o^・^o)
shiloko さん コメントありがとうございます。
妻は、西黒を降りるのは抵抗を感じています、
昔ほど危険な個所は鎖がついて少なくなっているのですが、滑る岩が嫌なのですよ・・・怖さを感じると言っていました。
確かに15時台の電車は時間にゆとりができますけど、一度は乗ってみたい12時台です、この時間を言っていなかったら妻は間に合ったかどうか疑問だと言っていました、自分なりのスケジュールを谷川には気持ちに納得させないと登れないまだ恐怖感が残っているのでしょうね、
また今できる日帰り谷川の縦走は俺達にはここしかないのですよ。
ビールは二人のご褒美で分け合いましたよ・・・これ以上は危険ですし。
yasioさん、こんにちは😃
この日は気温も湿度も低いから登りやすかったでしょうね。
土樽まで抜ける茂倉新道?が気になるルートですが、写真に収める魅力がないせいかあまりないですね。
土樽へ抜けるのはまあ面白い感じですか?茂倉岳へは未踏なんで、一泊二日で馬蹄するのか日帰りでyasioさんの歩いたルートもいいのか、今後の課題の一つであります。
yuri0522 さん こんばんは。
行って見れば、魅力は見つかりますよ!
岩稜尾根との境目を越して緑色の笹稜線のカッポ、
この稜線のうねり、荒々しさと、丸みを帯びた曲線美の稜線を一度で味わえるのだから、魅了されますよ、谷川は奥が深く人気の一員なのでしょう、茂倉からの眺めは癒されますよ。
茂倉から矢場の頭までがメーンで醍醐味ですね、下界では見られない下りで正面に万太郎や仙ノ倉を仰ぎながら、左は谷川主稜線の変化を見ながら、右は武能や上越の山を見ながら笹尾根を降る、わき見していたら谷底に落ちますが・・・?ほどほどに止まりながら景観を楽しめます。
yasioさん
こんばんは
やっぱり出かけましたね18日
絶好の登山日和でしたね!
最高の谷川岳縦断よかったです。
私の同じ日に八ヶ岳に出掛けました。
よかったです。
iiyuさんのレコ読ませた頂きました。
日本全国?最高の山日和となりましたね、
気温、青空の下でマイペース歩行と展望を満喫できました。
静かな一ノ倉からのコース、天神尾根(昨年の降りの記憶)とは別世界でした
ヤッパリ通り抜けは良いですね。
・・・電車時刻に悩まさせられますが。
yasioさん こんにちは。
あれマー同じコースを日曜に歩きました。初めての茂倉新道は急ぎ足には難路でした。私は電車賃現金で箱に入れましたよ240円。yasioさんの方がグッと余裕ですねー、私は嘆きの降りでした。
yumesouf さん レコ拝見いたしました。
矢場の頭からの降りは、急ぎ足では怪我の元になるような悪路ですよね、
以前より良くなってきてはいますが、俺たちは、茂倉岳発を9時と読んでいたのですが、寝起きから失敗、それでも挽回出来るかと思いましたが、ペースオバーとなり疲労困ぱいを避けるためいつもと同じところで休息を入れて行きました結果、一ノ倉で9時を回ってしまうことが分かり、ひと電車遅らせてゆっくりと楽しんできました、茂倉では登山者ウオッチング三昧でした。
電車の運賃、現金と言う手もありましたが、料金が解らず(今も240円だったのですね)、素通りしてし舞いました・・・悪い見本ですね!
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