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Yamareco

記録ID: 1579184
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ハイキング
谷川・武尊

草紅葉始まる苗場山(前日鳥甲山は断念)

2018年09月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:45
距離
10.8km
登り
872m
下り
869m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
0:35
合計
4:44
8:01
8:15
20
8:35
8:56
91
10:27
10:27
1
10:28
ゴール地点
天候 8日:ほぼ終日雨 9日:雨〜曇り
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奥志賀高原から雑魚川林道経由で切明温泉へ。全区間舗装で走りやすい林道です。雨の後などには落石があるので踏んでパンクしないように注意。
コース状況/
危険箇所等
よく整備された登山道で危険個所はありません。木の根が濡れているととても滑りやすい。
その他周辺情報 切明温泉「雪あかり」に宿泊(素泊まり)。奥志賀から行く場合は中野〜湯田中にあるコンビニで必要なものを調達していかないと、現地調達はほぼ無理。
8日(土)は鳥甲山を計画していましたが、このコンデションでは無理と判断。一旦宿泊予定の切明温泉へ向かうことにします。
2018年09月08日 06:34撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
9/8 6:34
8日(土)は鳥甲山を計画していましたが、このコンデションでは無理と判断。一旦宿泊予定の切明温泉へ向かうことにします。
雄川閣の駐車場まで来て、第二候補だった中津川沿いの水平歩道へ行ってみる準備をします。
2018年09月08日 06:59撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
9/8 6:59
雄川閣の駐車場まで来て、第二候補だった中津川沿いの水平歩道へ行ってみる準備をします。
入口がわからず30分以上そこらをうろうろ。ここのゲートの脇を抜けて管理道路に入ります。
2018年09月08日 07:38撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
9/8 7:38
入口がわからず30分以上そこらをうろうろ。ここのゲートの脇を抜けて管理道路に入ります。
単調な道をボーっと歩いていたら、吊り橋へ下る道(写真右に下っている)を見落としそうになりました。
2018年09月08日 07:58撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
9/8 7:58
単調な道をボーっと歩いていたら、吊り橋へ下る道(写真右に下っている)を見落としそうになりました。
この吊り橋で左岸へ渡ります。
2018年09月08日 07:58撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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この吊り橋で左岸へ渡ります。
渡ってすぐのジグザグの急登を登りきると、いよいよ水平歩道が始まります。
2018年09月08日 08:18撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
9/8 8:18
渡ってすぐのジグザグの急登を登りきると、いよいよ水平歩道が始まります。
途中にあった徒渉点。写真真ん中からやや下に登山道が横切っています。
2018年09月08日 08:26撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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9/8 8:26
途中にあった徒渉点。写真真ん中からやや下に登山道が横切っています。
近づくとこんな感じ。復路では雨で水量がかなり増しており、あと少し増えれば危険なレベルでした。
2018年09月08日 08:27撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
9/8 8:27
近づくとこんな感じ。復路では雨で水量がかなり増しており、あと少し増えれば危険なレベルでした。
短いトンネルが2つ続いてあります。ライトはなくても大丈夫でした。
2018年09月08日 08:34撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
9/8 8:34
短いトンネルが2つ続いてあります。ライトはなくても大丈夫でした。
次に出てきたトンネルは崩落の危険があり通行止め。道は上を巻いていきます。ここで雨脚が強くなり引き返すことにします。
2018年09月08日 08:58撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
9/8 8:58
次に出てきたトンネルは崩落の危険があり通行止め。道は上を巻いていきます。ここで雨脚が強くなり引き返すことにします。
トンネル内からひかれている水場。
2018年09月08日 08:58撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
9/8 8:58
トンネル内からひかれている水場。
復路で遥か下の中津川を見下ろす。かなり水量が増えて音がすごいです。
2018年09月08日 09:40撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
9/8 9:40
復路で遥か下の中津川を見下ろす。かなり水量が増えて音がすごいです。
切明温泉まで戻って、名物河原の温泉に行ってみます。このコンクリート製の輪っかの中は熱くてやけどします。
2018年09月08日 16:49撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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9/8 16:49
切明温泉まで戻って、名物河原の温泉に行ってみます。このコンクリート製の輪っかの中は熱くてやけどします。
輪っかからオーバーフローしたお湯がちょうどよい湯加減でした。
2018年09月08日 12:38撮影 by  iPhone 5c, Apple
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輪っかからオーバーフローしたお湯がちょうどよい湯加減でした。
切明橋の上から、河原の温泉方向を眺める。見えている発電所へ渡る吊り橋の奥に湧出ポイントがあります。
2018年09月08日 16:43撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
9/8 16:43
切明橋の上から、河原の温泉方向を眺める。見えている発電所へ渡る吊り橋の奥に湧出ポイントがあります。
そうこうしているうちに青空が見えてきました。明日はどうでしょう。
2018年09月08日 17:00撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
9/8 17:00
そうこうしているうちに青空が見えてきました。明日はどうでしょう。
かなり雨が降りましたが、中津川の水はそれほど濁っていません。
2018年09月08日 17:00撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
9/8 17:00
かなり雨が降りましたが、中津川の水はそれほど濁っていません。
よく9日(日)早起きして苗場山小赤沢三合目登山口へ到着。前日買っておいたコンビニの調理パンを胃袋に詰めて出発します。
2018年09月09日 05:42撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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9/9 5:42
よく9日(日)早起きして苗場山小赤沢三合目登山口へ到着。前日買っておいたコンビニの調理パンを胃袋に詰めて出発します。
登山道入り口。
2018年09月09日 05:43撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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登山道入り口。
しばらくはぬかるんだ道をゆっくり高度を上げていきます。
2018年09月09日 05:50撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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9/9 5:50
しばらくはぬかるんだ道をゆっくり高度を上げていきます。
こんな木の根を乗り越えていく個所もいくつかあり。
2018年09月09日 05:52撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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9/9 5:52
こんな木の根を乗り越えていく個所もいくつかあり。
ここは股をくぐります。
2018年09月09日 05:53撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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9/9 5:53
ここは股をくぐります。
水場のある4合目に到着。
2018年09月09日 06:08撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
9/9 6:08
水場のある4合目に到着。
この茂みの中に水場があります。ここまでに消費した分100ccほどを補給
2018年09月09日 06:08撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
9/9 6:08
この茂みの中に水場があります。ここまでに消費した分100ccほどを補給
5合目。ここまではまだ雨も霧雨状で雨具は着ずに行動しています。
2018年09月09日 06:24撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
9/9 6:24
5合目。ここまではまだ雨も霧雨状で雨具は着ずに行動しています。
下界は濃い霧の中。下山した時もまだ濃い霧に包まれていました。
2018年09月09日 06:50撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
9/9 6:50
下界は濃い霧の中。下山した時もまだ濃い霧に包まれていました。
6合目手前からクサリの設置された箇所が出てきます。傾斜はそれほどでないので、特に頼ることなく通過できました。
2018年09月09日 06:51撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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9/9 6:51
6合目手前からクサリの設置された箇所が出てきます。傾斜はそれほどでないので、特に頼ることなく通過できました。
6合目到着
2018年09月09日 06:54撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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6合目到着
枯れ沢をトラバースする所が濡れていて滑りやすい。
2018年09月09日 06:57撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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9/9 6:57
枯れ沢をトラバースする所が濡れていて滑りやすい。
一枚岩を登る個所。ステップが刻んであります。
2018年09月09日 06:58撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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9/9 6:58
一枚岩を登る個所。ステップが刻んであります。
ここも問題なく通過。
2018年09月09日 07:04撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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9/9 7:04
ここも問題なく通過。
この辺りで雨が強くなってきました。カメラのレンズが曇ってしまう。
2018年09月09日 07:05撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
9/9 7:05
この辺りで雨が強くなってきました。カメラのレンズが曇ってしまう。
お助けロープもあります。
2018年09月09日 07:15撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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お助けロープもあります。
2018年09月09日 07:16撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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2018年09月09日 07:17撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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8合目まででくさりは終わり。あと少しでテーブルの上に乗り上げます。
2018年09月09日 07:19撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
9/9 7:19
8合目まででくさりは終わり。あと少しでテーブルの上に乗り上げます。
見えてきました
2018年09月09日 07:23撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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9/9 7:23
見えてきました
遮るものがなく風が強くなります。雨に濡れた身体が冷えます。
2018年09月09日 07:24撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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遮るものがなく風が強くなります。雨に濡れた身体が冷えます。
新しい木道が気持ちよい。
2018年09月09日 07:27撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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新しい木道が気持ちよい。
振り返る
2018年09月09日 07:28撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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振り返る
池塘が点在する中を木道がのびています。
2018年09月09日 07:28撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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9/9 7:28
池塘が点在する中を木道がのびています。
途中に9合目の標識
2018年09月09日 07:33撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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9/9 7:33
途中に9合目の標識
一旦、樹林の中の岩だらけの道に入ります。大きな岩の頭をぴょんぴょんと飛んでいく感じ。
2018年09月09日 07:38撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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9/9 7:38
一旦、樹林の中の岩だらけの道に入ります。大きな岩の頭をぴょんぴょんと飛んでいく感じ。
再び展望が開けました。草紅葉が始まっています。
2018年09月09日 07:40撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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9/9 7:40
再び展望が開けました。草紅葉が始まっています。
2018年09月09日 07:40撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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途中にあった石仏群
2018年09月09日 07:44撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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途中にあった石仏群
広大な山頂。不思議な光景です。
2018年09月09日 07:48撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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広大な山頂。不思議な光景です。
2018年09月09日 07:48撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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2018年09月09日 07:54撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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2018年09月09日 07:55撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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山頂に到着。ここで先行されていた年配の男性と少しお話。ずいぶん昔、この山頂部に山小屋があって、よく補修に来られていたとのこと。何十年ぶりかの登頂だそうです。
2018年09月09日 08:01撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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9/9 8:01
山頂に到着。ここで先行されていた年配の男性と少しお話。ずいぶん昔、この山頂部に山小屋があって、よく補修に来られていたとのこと。何十年ぶりかの登頂だそうです。
2018年09月09日 08:02撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
9/9 8:02
確かに、ここなら小屋が建てられそうです。
2018年09月09日 08:06撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
9/9 8:06
確かに、ここなら小屋が建てられそうです。
あちこちウロウロしてみました。
2018年09月09日 08:08撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
9/9 8:08
あちこちウロウロしてみました。
自然体験交流センターには立ち寄らず、下山します。
2018年09月09日 08:15撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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9/9 8:15
自然体験交流センターには立ち寄らず、下山します。
センター横にあったレリーフと石碑。
2018年09月09日 08:16撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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センター横にあったレリーフと石碑。
これも何か祀ってあるようです。
2018年09月09日 08:17撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
9/9 8:17
これも何か祀ってあるようです。
2018年09月09日 08:17撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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時折薄日が差しますが、基本的にこんな天候。
2018年09月09日 08:19撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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時折薄日が差しますが、基本的にこんな天候。
2018年09月09日 08:21撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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9/9 8:21
ややガスが切れて遠くまで見通せました。神様の田んぼ。
2018年09月09日 08:21撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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9/9 8:21
ややガスが切れて遠くまで見通せました。神様の田んぼ。
2018年09月09日 08:54撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
9/9 8:54
2018年09月09日 08:56撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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2018年09月09日 09:07撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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9/9 9:07
雲の上に浮かんでいるようです。
2018年09月09日 09:10撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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雲の上に浮かんでいるようです。
2018年09月09日 09:14撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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濡れているので慎重に下山します
2018年09月09日 09:23撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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濡れているので慎重に下山します
5合目あたりまで下ったら青空が広がってきました。天気のいい日にまた来ます。
2018年09月09日 10:14撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
9/9 10:14
5合目あたりまで下ったら青空が広がってきました。天気のいい日にまた来ます。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

冬季閉鎖になる前の雑魚川林道を使えば時間も短縮できるので、土日を利用して鳥甲山、苗場山の二座を登る計画で準備。しかしながら天候は味方してくれず、雨の中を鳥甲山のナイフリッジは無理と判断して初日はコース変更。紅葉の時期に賑わうであろう中津川の水平歩道を偵察してみました。が、やはり雨が強くなり途中で撤退。
翌日の苗場山も雨が降ったりやんだりのあいにくの天候でしたが、山頂の台地ではけっこう見通しがきいて、特有の景色を楽しむことができました。

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