西穂高岳

2018年08月17日(金) 〜 2018年08月18日(土)

• GPS: --:--
• 距離: 7.7km
• 登り: 841m
• 下り: 841m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:30

13:30 西穂高口(千石平)
15:00 西穂山荘

2日目

• 山行: 6:05
• 休憩: 2:55
• 合計: 9:00

5:00 西穂山荘
5:30 5:30 西穂丸山
5:50 6:00 西穂独標
6:40 6:50 ピラミッドピーク
7:40 8:00 西穂高岳
9:10 9:10 チャンピオンピーク４峰
9:40 9:50 西穂独標
10:30 10:30 西穂丸山
10:55 13:00 西穂山荘
14:00 西穂高口（千石平）

天候

晴

写真

8/17 15:17

西穂山荘に到着。

8/17 18:31

山荘からの夕陽。

8/18 5:44

西穂への途上振り返ると滝雲が見えました。

8/18 5:53

独標に着きました。

8/18 6:30

いくつかのピークを越えていきます。

8/18 6:42

ピラミッドピーク。

8/18 7:21

笠ヶ岳。

8/18 7:45

そして西穂ピークに。

8/18 7:47

吊り尾根を背景に。ジャンダルムに向かう人が。

来た道を振り返ります。稜線の向こうには焼岳が。

8/18 9:02

笠岳が堂々としています。

8/18 9:24

8/18 9:38

独標に帰ってきました。

8/18 9:46

焼岳アップ。

8/18 9:46

8/18 10:00

午前10時、これから登ってくる人がいます。

8/18 10:56

小屋に帰ってきました。午前10時56分。

撮影機器：

COOLPIX S7000 ニコン

感想

sancj

西穂山荘に前泊し、西穂高岳をピストンしました。朝4時半出発で3時間ほどかけてゆっくり登り、7時40分頂上へ。眼前には、間ノ岳、天狗ノ頭の向こうにジャンダルム、その先に少し頭をのぞかせた奥穂から左に吊り尾根〜前穂と続く雄大な景色が待っていました。この先をゆく人もちらほらといました。前夜山荘で出会った若い夫婦は奥穂を越えて槍まで行くと言っていました。あと20年、いや10年若かりせば、と思うことしきりです。帰りはすれ違いの渋滞がかなりありました。お盆休みの最後ですから仕方ないですね。